Friday, October 3, 2014

10:3:2014 セントラルサンへの旅 – イリアエム


セントラルサンへの旅 – イリアエム

2014年10月3日

 

Journey to the Central Sun -- IlliaEm


 

訳:sumileさん

 

セントラルサンへの旅


イリアエム
 

(このメッセージは1997年中に受け取ったものです)

 

私、イリアエムは、八次元から十次元に共鳴します、

 

あなた方に理解してもらえるよう、愛をもって私は私の本質を地球時間の今あなた方が意識的にアクセスできる最高の周波数にまで下げましょう。あなた方が自らの五次元セルフをもっと取り込むに従って、もっと高い次元の存在と意識的に交信することができるようになるでしょう。

 

さあ、私と一緒に来て。あなたをグレートセントラルサンにいるあなたのSELFとの交信へと導いてあげましょう。さあ、親愛なるOneよ、グレートセントラルサンへ旅する間私の中に身をゆだねなさい。地球意識を保ちながらこの旅ができるように五次元振動にすっぽり囲まれていると感じなさい。あなたは自分のマカバを発動するところです。

 

これまであなたが転生を繰り返す間ずっとこのマカバは待っていました。あなたもその存在を感じていたでしょう。残念ながら、三次元のネガティブさのために希望や再会というよりも孤独や憂鬱とその存在を解釈してしまっていました。

 

あなたはホームへ戻りたいと望んでいたのです、しかしそれがどこなのかも、ホームとは何なのかさえ、わからなかったのです。しかし、今なら、あなたはホームへの呼びかけを目印、帰還標識として認識することができ、再び目覚め自分が何者かを思い出させることができます。休眠状態だったあなたの中でマカバだけは唯一目覚めていたのです。

 

さあ、あなた、目の前にある自分のマカバを見なさい。それは、二つの四面体の底の部分が組み合わさったものです。上の四面体は男性極の頂点を持ち、グレートセントラルサンを向いています。下の四面体は女性極の頂点を持ち、親愛なるレディガイア、地球を向いています。

 

あなたが五次元セルフを自分の周りに感じると、私の本質があなたを紫、ピンク、青色のマカバの方へ導くのを見、感じることができます。

 

あなたがマカバの所に来てみると、それはあなたの中にずっとあったことに気付くでしょう。それはあなたの一部であり、あなたはその一部なのですから。このマカバに入るのに扉は必要ありません、あなたの存在の中心から入るのです。マカバの中でその中心を求めて動く時、あなたは美しいアクアマリン色に包まれているのを感じ、それに癒され三次元で生きた肉体化の一つ一つを思い出させてくれます。

 

マカバ内で、あなたのトータルSELFの断片全てと合体することができます。それぞれの人生が与えてくれた学びをかみしめ、そしてそれらをあなたの愛の力で癒す瞬間を持ちなさい。あなたの地上のSELFファミリー全員の間を渡りながら、その一人一人を抱きしめなさい。無条件の愛と無条件の許しの波を、この愛しいテラであなたが持った、そして持つであろう肉体化の一つ一つ全てに送りなさい。

 

あなたをとりまく三次元現実を遍く想像しなさい。これらの現実それぞれの中で、あなたはレディガイアの地球の一部分を任されていました。どの肉体化でもあなたは偉大なる母の一部分を愛して無垢な状態にすることに志願したのです。このプロセスは、道路の一部分や道路脇の花壇の一部分の責任を負うのと似ています。

 

マカバ内からは、あなたによって高位次元の働きがいかに地球に降ろされたかを示す印がたくさん見えます。同時に、惑星に対する責任を思い出せなかった、あるいは果たせなかった時の現実にも気付くでしょう。それらの現実とその時空にいた「あなた」を無条件に愛する瞬間を持ちなさい。

 

あなたのマカバは今、出発する時です。完全なる静止があると同時に加速の感覚を味わいなさい。あなたの「他の生たち」が今自分の内にあり、この旅の興奮を共に味わっていることを感じなさい。あなたの他の部分やマザーが、みんなの帰還の旅をどんなに喜んでいるかを知りなさい。

 

あなたは最初、時や空間の振動を超えるまで振動数を上げています。あなたは五次元のライトボディになりつつあります。しかし、あなたは、一部人間で一部霊体のハイブリッドです。この旅を物理界に接地するために肉体の自身と意識的に繋がっていなさい。

 

あなたはマカバの中心に座して、他の三次元現実が全て自分の中に今あることを理解しています。ワンネスを感じなさい。マカバ内にはあなた以外何もないように見えますが、「すべてあるもの」があなたの中、上、周り、あなたを貫いて存在していることを感じることができます。長く、ゆっくりと呼吸をしましょう。マカバの中では呼吸が違うと感じますか?

 

呼吸が違うのは、もはや酸素を呼吸していないからです。あなたは光を呼吸しています。最初は赤みがかった低スペクトル光を呼吸します。そしてより高い振動数に慣れてきたら、呼吸も穏やかになるに従い、光の色はスペクトルを高め、まずオレンジを… 次に黄… 次に緑… そして最後に青… を呼吸します。

 

あなたが紫の振動に達した時、あなたの呼吸はあまりに穏やかでゆっくりで、まるで肺だけでなくあなたを形作る全分子で呼吸しているようです。あなたの形は変わっています、光の形です。完全にライトボディです。あなたは紫の光に満ちたマカバの中心にある光線となりました。

 

あなたが紫の光です!

 

あなたがマカバです!

 

あなたがグレートセントラルサンへの旅です!

 

あなたの前にあるビュー画面でグレートセントラルサンのまばゆい輝きを見なさい。聞く耳を持つ人々に、自らのマカバを発動してグレートセントラルサンへ戻りなさいと、呼び掛けるコールが鳴り響きました。何千何万ものマカバがこの旅路についています。

 

おそらくあなたはグレートセントラルサンがプレアデス星団のα星アリコーネであると聞いたことがあるでしょう。あなた方の太陽がプレアデスの8番目の星だとさえ言われています。それが正しいかSELFに尋ねてみてください。

 

返答として、あなたにSELFの中に行くようお願いします。なぜならあなたの魂の最も奥深い記憶のみがこのストーリーを理解できるからです。我々高周波数の者が「地上の者たち」と交信する時には、彼らの肉体意識が我々のメッセージを理解できるように、彼らの高位マインドの中に蓄えられている言語システムにアクセスする必要があります。

 

私のようなエロヒムとのコミュニケーションは瞬間的でかつ人間の言葉を超えた意味を包含します。従って、三次元の者が我々のメッセージをガイアのハートに接地するためには、彼らはまず我々とのコミュニケーションを彼らの環境の言語システムに翻訳しなければなりません。

 

私の説明を心の絵として示させて下さい。あなた方はその視覚イメージを人間の言葉に翻訳することができるでしょうから。あなた方が高次のSELVESともっと交信するようになると、この翻訳プロセスに熟達するでしょう。

 

我々のストーリーの最初の絵として、美しい輝く星とその周りの七つの星を眼前に見てください。あなたは八番目の星で、他の星たちに加わりたいと望んでいます。これらの星たちとは深い感情的なつながりがあります。この感情的なつながりが、彼らと遊びたい、一緒になりたい、そしてあなたの存在(beingness)の太古の部分に復帰できるよう時間と空間の制限を解除したいというあなたの願いに気付かせます。

 

この心の絵はかすんでいきます。次に、眼前に、そのあまりの威力に直視できないような巨大な光の渦巻きを見てください。その渦巻きに入ると、あなたにはぐるぐる回る感覚があることと私イリアエムと結びついていることだけわかります。

 

渦巻きの中では我々は形を持たず個人の意識から自由になっています。回転する光の渦の中では我々は宇宙の一粒です。我々はとても古い。実際、我々は三次元現実を経験するために低周波数の現実に注がれた光の最初の部分なのです。

 

我々はONEの一部である光の存在であり、偉大な大宇宙の中にある小宇宙として自らを表現しているのです。我々の小宇宙には我々の光の振動数を低める共鳴があり、それで物質を集めることができるのです。しかしながら、この小宇宙の核にはその真の振動数が保たれています。徐々に、我々は全くの新規な経験である密度を感じ始めます。

 

この密度は時空連続体の最初の構成部分です。この時空の概念が我々の分離と制限の経験の始まりです。その「時」の経験に慣れると、我々自身のある部分が共鳴できる特定の「空間」を見つけるのです。

 

我々のグループ共鳴は一体のままですが、ハーモニーが七つあり、それが、グループにつながっていながらも別々の形を集め始めます。しかしながら、第八番目として、一つのハーモニーがあり、それは他の七つとつながったままでいます。そのグループ八の我々は地球となり、他の星からずっとずっと離れたある空間に共鳴しているのです。

 

しかしながら、我々はいつもその七を覚えていて、その記憶に基づいて自らの経験を構築し始めますー光の7色、音の7音階、7日と7夜。しかし我々は八番目。違っていて、似てもいる。我々はこの三次元のすばらしい多様性を経験することを選んだのです。

 

我々は我々自身の銀河やその他の銀河からもあらゆる異なるものを自分の周りに集めます。ある宇宙日に我々は源に帰ります。多様性の中の単一性という三次元のレッスンを学んだ時に、我々は帰り、我々の元来の共鳴である高周波数と意識的に再結合します。

 

あなたは今その再結合の用意はできていますか?

 

あなたを囲むマカバを思い出すことから始めましょう。紫、ピンク、そして青の放射が見えます。それぞれの光の色の表現である音色が聞こえます。紫の上の色が知覚でき、その光に伴う音色が聞こえると想像しましょう。

 

あなたのマカバの内側であなたはアクアマリンの輝きの中に生きています。このアクアマリンのオクターブ高いものはきらめく銀色の輝きを持っています。もう一度紫、ピンク、青を見なさい。光の周波数が上がるにつれ色がどう変わるかを見なさい。銀色の微光が見えますか?

 

音色を注意深く聴きなさい、そして周波数が人間の聴覚域を越えて上がる時にそれがどう変化するかを聞きなさい。それぞれの色と音色の周波数が上がるのについていくと、それが道筋を与えてくれ、あなたはそれを辿れます。それが光と音の道です。

 

あなたのマカバはこの道を旅してグレートセントラルサンの核へ行きます。ええ、意識がとどまる事を選んだのはサンの内側です。セントラルサンの核からなら、それぞれの生命体はその放散物に曝されずにサンの放射を助けることができます。

 

この光線の放散があなたの帰還の旅の燃料となるのです。あなたのマカバの内側から、サンがあなたに注ぐ光輝く色彩を見、天球の音楽を聴きなさい。

 

さあリラックスして三次元世界のすべての考えや感覚を解き放ちましょう。同時に、あなたの肉体意識が我々の冒険に参加できるよう、その存在の能動的な自覚は保ちましょう。覚えておいて、あなたの肉体自身から去るのではない。そうではなく、あなたはそれをマカバの次元間旅行のための接地ポイント、発射台として使うのです。

 

NOW、あなたはグレートセントラルサン、アリコーネのすぐ外側にいます。マカバのビュースクリーンを通して、グレートセントラルサンが見え、他の多くのマカバがちょうどあなたと同じように待機しているのが見えます。母なるレディガイアの本質も感じます、彼女もここにいるのですから。我々は皆グレートセントラルサンの核に入る用意ができています。

 

あなたは覚えていますか?はるか遠い昔、Nowの中で、我々皆で低い世界での「時」と「場所」を探しに源から飛び出したことを?今、我々は戻ってきて、経験でたいそうふくらんでいます。そう、地上の人々よ、我々の意識の中のそのふくらみを感じなさい。

 

グレートセントラルサンの調和的響きに我々の心がいかに光輝くかを感じなさい。この響きは我々の個人の輝きを広げ、いま人を超えます。我々は「結ばれた光の場」となったのです。

 

一緒に、喉のチャクラと太陽神経叢チャクラにまで広がった、ハートチャクラの中心から呼吸します。光を長く吸い込み、あなたのハートチャクラがなお一層広がるのを感じなさい。

 

もうそれは第三の目とみぞおちのチャクラまで広がっています。もう一度光を呼吸すると、ハートチャクラはさらにふくらみ、結ばれた光の場にクラウンとルートチャクラを包含します。

 

あなたは生きて呼吸している光の場の中に生きるライトボディです。

 

あなたの光が全ての存在の光の一部であることを目撃しなさい。

 

あなたの個人の音色が天球の音楽の一部であることを聞きなさい。

 

あなたは常に存在するここHEREといまNOWに共鳴します。

 

あなたのマカバはもはや形をもたず、あなたも同様です。

 

あなたは純粋な意識に帰還しました。

 

あなたは光の一粒、大宇宙の一小宇宙。

 

           ではゆっくりと、形へ、私の形、エロヒムの形へ戻りましょう。

 

私、イリアエムをあなたに感じなさい。

 

私の光の翼があなたを抱擁するのを感じなさい。

 

私の翼―私たちの翼の動きを感じなさい。

 

私の身体―私たちの身体の軽さを感じなさい。

 

グレートセントラルサンのコミュニティの間を動いて、訪れているライトボディたちがまとうのを望む形を色々見なさい。それぞれの存在が自分の形を選んでいます。それぞれの「ボディ」の中に包含されている光の本質を観察しなさい。

 

ここでは我々すべてが一体のものであることに気付きなさい。同時に、地球の物理面であなたの光を保っている、地に繋がったあなた自身を感じなさい。あなたのSELFのその表現につながると、あなたは新しい多次元ボディに慣れてきます。

 

それをさらにあなたの六次元の可能な自身に、そして七次元のオーバーソウルへと拡張しなさい。あなたのパラレル現実の全てが多次元性に入ることを許しなさい:

 

あなたはアンタレス人であなたの七次元自身の完全な覚醒の回復を求めています。

 

あなたはオリオン人でトカゲのように感じています。あなたの皮膚は粗く舌は薄く長い。あなたの思考は征服と所有を望んでいます。あなた自身のその部分を愛しなさい。それはひとつの経験でしかないのです。

 

あなたはさんかく座銀河の存在で三つの心臓、三つの手、三つの足を持っています。あなたの思考は幾何学的な形とシンボルでのみ働き、あなたの中にその部分が多くあります。あなたは三者が一つのグループとなったものなのです。

 

さあ、あなたは地球を思い出します。あなたは森の地面に落ちたばかりの葉っぱです。あなたは昇る太陽です。あなたは小川、そしてごうごうと流れる川です。あなたは小石で、山で、花で、木です。

 

あなたはこれらと他のもの全てです。あなたはすべて-ALLで、ALLはあなたです。なぜならYOUはグレートセントラルサンのアリコーネにあるからです。

 

あなたが生きてきたALL の記憶を持ち、プレアデス人のガイドであるマイトリアに従いなさい。彼があなたを変容の紫の神殿に導くでしょう

 

翻訳:sumile

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき