Wednesday, February 19, 2014

2:17:2014 - 融合 パート3-多次元マインドへの調整


融合 パート3-多次元マインドへの調整

2014年2月17日

 

Merging Part 3 -- Calibrating to our Multidimensional Minds
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/02/merging-part-3-calibrating-to-our.html
2-17-14


 

融合パート3


 

多次元マインドに調整する

 

サンディ:
 
光のオーブ(玉)の中でアルクトゥルス人、マイトリアン、マイトル、マイトリア、ジェイソンと私の共有意識が生まれ、無条件の愛と溢れかえる喜びの感覚ではちきれそうになった。私とジェイソンは物理的な生活を送るうちに恐れ・喧騒・問題・ストレスが当たり前になっていたから、無条件の愛や喜びに「耐えられなく」なっているってことが信じられない。
 
幸い、オーブの中の愛や喜びが私のマインドのそんなメッセージをすぐにかき消してくれた。ちょうどその時、何かが私達に話しかけてきた。ジェイソンが何を考えているかわかっていたし、彼も私が何を考えているかわかっていたはず。実際、このオーブの中では全員の思考が一斉に聞こえていた。アルクトゥルス人の考えていることも聞こえた。さらに不思議なことに、すべて理解もできた。
 
どうしてそんなにたくさんの思考を受け取りながら同時に理解もできるのかな。そう不思議に思っていると、マイトリアンが私/私達(私達はひとつになっていたから)にこう言うのが聞こえた。「あなたはいま、多次元マインドに繋がっています。親愛なるジェイソンとサンディ、あなた達は人間の代表として私達のグループに加わるのです。私達グループはガイアの核に戻り、地球のコーナーストーンとクリスタルを変換し、元の多次元質に戻すのです。」
 
ジェイソンと私は偉大なる名誉を受けて息を飲んだ。山ほど質問したかったけれど、先にマイトリアンは続けた。「あなた達を包んでいる光の高次周波数を感じてください。では光のヴォルテックスに焦点を合わせて。それがあなた達の多次元マインドです。頭頂のクラウンチャクラの真上にヴォルテックスがあるのがわかりますか?」
 
ジェイソンと私はハイ、と頷き、マイトリアンが続けた。「そこが松果体への入り口であることはご存知ですね。この松果体が、多次元マインドと脳の間のヴォルテックスを開いたり閉じたりします。ヴォルテックスはいま開いていますから、多次元マインドの巨大なエネルギーフィールドが脳の中に入るのを感じてください。」
 
ジェイソンと私は互いにつかまり、支え合うために腕をしっかり組んだ。二人とも意識を保つのが大変で、このもの凄い状況から抜け落ちてしまわないか心配になった。幸い、アルクトゥルス人がサポートのために私達の後ろにいて、私達の頭頂に触れた。どんどんたまっていた吐き気と目眩が一瞬にして消えた。
 
「多次元マインドが脳のシナプス結合と繋がって光りますので観察していてください。」私達が安定を取り戻したのを見てマイトリアンが言った。けれど、アルクトゥルス人がいなければ私達は崩れてたことだろう。自分の脳のシナプスのエネルギーが見えて、そのビジョンにすっかり圧倒されてしまったから。
 
徐々にそのビジョンに慣れてきたら、マイトリアンが続けて言った。「目を閉じて、第三の目を通して見てください。脳の中、『霧』の層の向こうに高次周波数の現実が現れますからそれを見るのです。私達は中を見ました。このホロスィート内の霧は地球の3Dホログラムで生きてきた人間の脳内の霧を表しているのです。
 
私達はそのメッセージの意味がはっきり理解できた。そして内なる霧を晴らすため、もっと互いに捕まりあった。その瞬間、「自分自身に無条件の愛を送ってみなさい」という声を二人とも聞いた。どこからやって来たアドバイスかはわからないけど素晴らしい提案だと思い、やってみた。そう、『やってみた』だけ。だって、自分を無条件に愛そうなんて考えたことなかったから…少なくとも肉体を身につけてた時は。
 
私達の背後からアルクトゥルス人がサポートしてくれて、とっても素晴らしい感覚、平穏、静けさ、完全な幸福感と絶対的な自分への信頼がゆっくりと溢れていった。涙があふれ、私達の脳の中の霧が晴れていき、壮大な幸福感と感謝で私達はいっぱいになった。

 




 
「では、」 マイトリアンは続けた。「多次元マインドの視覚領域を、脳の後頭葉と繋いでください。すると多次元の透視能力があなた達の視力と融合されます。」
 
すると私達の脳のビジョンが見えたので、自分の脳のどの領域に焦点をあてればいいかとてもよくわかった。この自分の脳の図は、マインドの中に映されていたみたい。
 
「ええ、」 マイトリアンが答えた。「あなた達の多次元マインドは、内側からビジョンを映すことができるのです。こうやって精神的なイメージを映しだすことで、あなた達が知覚したい現実を創造する生来の能力を発揮できるのです。」
 
ジェイソンと私は言われたことを認識しようとしたけれど、とても理解できなかった。私達の頭上にあるエネルギーフィールドは私達の多次元マインドとなってゆき、その中で認識しようとした。アルクトゥルスじんのエネルギーフィールドが私達の頭頂部を流れてゆくと、いま3D脳と同調しようとしている私達の多次元マインドの感覚がクリアになった。
 
「上出来です、」 マイトリアンが私達の思考に答えた。「では多次元マインドの透聴能力を側頭葉に繋いでください。側頭葉は聴覚を司っている領域です。」
 
今回は、私達は後に一歩移ってアルクトゥルス人のエネルギーフィールドの中に入り、溢れんばかりの高次の光を受け取る態勢を整えた。愛にあふれたサポートを感じ、私達は深く息を吐きながら自分の多次元マインドが脳の中の聴覚中枢とどんどん繋がっていくのを感じていた。
 
「多次元の透聴能力が脳の聴覚と繋がると、あなた達と話したがっているすべての生命体の声が聞こえてくることでしょう。あなた達とハイヤーセルフの絆も強く結ぶことができるようになります。」
 
マイトリアンの言う通りだった。たくさんの声やメッセージ、トーンが至るところから発しているのが聞こえてきた。
 
「ひとつなるもの、多次元なる自分自身の声が聞こえるよう、沈黙の中に入ってください。」
 
その「沈黙」が何なのかははっきりわからなかったけれど、私達はかつて経験したことのない内なる静けさを感じていた。この静けさはどんどん深くなり、私達の身体を越えて周り一帯から聞こえ始めた。ゆっくりとフィードバック・ループが形成され、私達の身体の内なる静けさが外へと反射していった。同時に、それは私達の意識の中へと戻ってくるのだった。
 
この静けさを、どれくらい楽しんでいただろう。マイトリアンが言った。「たいへん結構です。では多次元マインドを頭頂葉に繋いでください。これが繋がると、高次周波数の現実をもっとよく理解できるようになります。その現実を肉体知覚で経験しながらね。
 
多次元マインドを後頭部、側頭部、頭頂部と統合させると光の言語を三次元コミュニケーションに翻訳・理解・統合しやすくなります。そうすれば、高次元表現である私達とも常に繋がっていられます。」
 
二人ともマイトリアンの最後の言葉についてたくさん質問したかったけれど、多次元マインドの温かい輝きを頭頂部に迎え入れているとマイトリアンがこう言うのが聞こえてきた。「では、多次元マインドの光が脳の感覚皮質に統合してゆくのでただ受け入れていてください。統合を受け入れると、あなた達の知覚が拡大して超感覚が3D脳と同調してゆきます。」
 
突然、臭覚や皮膚を通して色んなものが見えたり聞こえたりし始めた。ガイアの動物たちはこんな感覚なんだろうかって思ったけれど、そんなことを尋ねようとした時、多次元マインドが運動皮質に同調してゆくのがわかった。私達は静けさのなかで静止したまま立っていたけれど、あらゆる運動性が頭に浮かんできた。たとえば、歩くのではなく流れて動くような感じ。
 
この新しい動き方で遊びたかったけれど、多次元マインドはすぐに前頭葉と融合し始めた。多次元マインドが私達を動物界の生き物と分化させる脳に統合してゆくにつれ、私達の人生はもう永遠に変わるのだと思った。
 
もう二度と同じ考え方はできないだろうし、振舞いもできないのだろう。個人としての自分のニーズよりも多次元の自分のニーズの方が優位になってゆくのがわかった。私達の選択や行動は、単なる人間の現実からの視点ではなく多次元マインドから得られる情報に基づいて行われるだろう。私達はもう二度と自分に対する疑念は持たないだろう。だって、私達はいま、ひとつなるものと融合するのだから。
 
気づかないうちに、ジェイソンと私は霧の中を漂っていた。霧がクリアに晴れてゆき、その霧を通して私達はそれは素晴らしい風景を見、聞き、匂い、感じとった。残念なことに手を伸ばして触れたところで私達は3D地球の小さな家の寝室で目覚めた。
 
「あの、見えていた風景は何だったの? 」 二人は同時に言った。
 
その質問を考える間もなく、私達の多次元マインドがもっと同調を続けるように要求してきた。触感を多次元テレキネシスと繋げ、整列させると。「手で、自分の腕に触れてください。」 共有多次元マインドが指示した。「地球の器の濃度、その抵抗力を感じてください。では、テレキネシスとその触感を繋いでください。マインドでその腕に触れるのです。」
 
私達の意識の中で同じコミュニケーションを二人とも聞いているとは気づかず、私達は内なる指示にしたがってマインドを使って自分の腕に触れた。「では、」 多次元マインドが続けた。「透視能力を使って、あなたのライトボディが肉体を越えて広がってゆくのを見てください。」
 
二人ともビックリ、そしてワクワクした。自分のライトボディが見える!
 
「手の平を広げ、ライトボディに優しく触れてください。」 多次元マインドが続けた。「抵抗力も密度もまったくないのを感じて。では、愛にあふれることを考えてもう一度ライトボディに触れてください。広がってゆくのを感じて。」
 
素晴らしいエネルギーの中にいるから、愛にあふれることを考えるのはとっても簡単だった。ただ、腕が短すぎて自分の光のすべてに触れることはできない。そこでマインドを使ってライトボディに触れると、さらにライトボディは大きくなった。するとマインドが言った。「恐れの思考をもってライトボディに触れてください。小さくなってゆくのを感じて。」
 
あっという間にライトボディが小さくなった。すぐに愛の思考と入れ替え、ライトボディがまた大きくなって輝きを取り戻す様子を見た。
 
「良い思考ですね、」 多次元マインドがからかう。ユーモアのセンスがあるのかな? 「ええ、」 マインドが答えたから、私達は笑ってしまった。「では、」 マインドが続けた。「テレキネシスの能力を使って、あなた達の肉体がライトボディに変わってゆくと考えてください。必ずその思考を無条件の愛で満たしてくださいね。」
 
「テレキネシスで、ハートかハート/マインドの両方を使ってライトボディに触れてください。」 ハート/マインドって何だろう、と二人で思ったらこう聞こえてきた。「あなた達は知覚を思考・感情に同調させているのです。それがハート/マインドを使うということです。」 まだ尋ねていないのに答えてくれた。まぁ、内で尋ねたから内で答えが返ってきたのね。私達、本当に変わっちゃったんだわ。「すごいね!」 二人で笑いあった。
 
「透視能力を使って、」 多次元マインドは続けた。「あなた達の周りで共鳴している高次元界を見てください。透聴能力で、その現実がどのようにあなた達に話しかけてくるか聞いてください。超感覚で至福と愛の香りを匂ってください。テレキネシスを使い、多次元マインドでその世界に触れてください。」
 
その瞬間、ジェイソンと私は指がコンセントの差し込み口に入ったような感覚を覚え、クンダリーニが背骨を上下に走りだした。肉体から抜け出しそうになった時、内なるマインドがしっかり統制を得てこう言った。
 
「身体の眼を開けて、あなた達のビジョンの中で揺らめいては過ぎ去る高次現実をとらえてください。耳を傾け、あなた達に絶え間なく話しかけてくる高次周波数のメッセージに焦点を向けてください。柔らかいそよ風のようにあなた達の気づきの中を高次元の香りが流れていくのを匂ってください。多次元マインドを使ってその世界に優しく触れ、生命の高次共鳴を感じてください。」
 
「一番大事なことですが、自分自身を無条件に愛するのです。そうすれば、同調するのを忘れても自分を無条件に許すことができます。そして自分は移行時期にあり、我慢できなくなったり恐れを抱いたりしても無条件に受け入れることができるのです。」
 
「多次元の意識状態を維持するため、自分自身に対して判断をくだす行為をいっさい手放してください。そうすれば他人を裁くこともありません。いかなる形であろうと、判断をくだすと意識状態は落ち、あなた達は多次元マインドである私からも切断されます。」
 
ジェイソンと私は畏怖の念を抱きながらお互いを見た。二人で自分に対する判断をすべて解放しようとしたら、ドアを大きくノックする音が聞こえた。私達の家のドアがノックされたことなんて一度もないのに。
 
「誰だろう? 」 二人で怒りながら言った。私達の意識はあっという間に落ち、私達はベッドにいる二人のとても物理的な、裸の人間に戻っていた。
 
「制服、持って帰れなかったわね。」 私は服を着ようと素早くベッドから飛びだして言った。
 
「三次元、ただいま。だね。」ジェイソンが半ば笑みを浮かべて言った。
 

Thursday, February 13, 2014

2:12:2014 - 愛はどこ?


愛はどこ?

2014年2月12日

 

Where Is Love?


 

youtubeリンクはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=xzh4RDunQhI

 

ガイアからのメッセージ #5
(動画と音楽)
 
愛はどこ?
 
「愛はどこにあるの?」
 
彼女は空に尋ねた。
 
空は答えなかった。
 
空には声がなかった。
 
ただ彼女を見つめ返した
 
見えない目で。でも、その目が彼女を包みこんだ。
 
 
おかげで彼女は生きていくための酸素を与えられたし
 
太陽の苛酷な光線から彼女は守られた。
 
彼女には大気が供給されて
 
そのお陰で彼女は学び、成長することができた。
 
でも、沈黙していた。
 
ただ、沈黙の存在だったから。
 
「愛はどこにあるの?」 彼女は地面に尋ねた。
 
地面に声はなかった。
 
地面は違う言語を話すのだった、
 
いろんなものに通じる言語を。
 
 
リスはさえずり、
 
水はぶくぶくと泡立ち、
 
虫はブンブンとうなった。
 
空は地球を通して話した。
 
地球に生えた木々の葉を揺らしながら。
 
でも彼女の質問はまだ答えを得ていなかった。
 
ええ、 彼女は地球の上を歩いた。
 
ええ、 そこが彼女の場所となって
 
彼女は学び、成長することができた。
 
愛って、ただあること?
 
彼女の周りにいる植物や動物のように育つものなの?
 
いいえ、 愛はそれ以上だ。 彼女はそう決めた。
 
学びや成長は、痛みを感じることも多かった。
 
 
愛はどこにあるの?
 
彼女は内側に尋ねた…彼女の内側に。
 
 
初めは、声は聞こえなかった…ただ感覚だけ。
 
動揺していて
 
心配で
 
不安定な感じ。
 
 
でも、彼女は内なる質問を尋ね続けた。
 
感覚は静まった。
 
バランスがとれていて、安定していた。
 
動揺はなくなって
 
心配は何かと入れ替わったみたい…何だろう?
 
 
ある感覚があった。
 
何とも言えない、新しい感覚。
 
言葉にできない感覚。
 
その時、彼女は声を聞いた。
 
初めはささやき声で
 
彼女にはわからなかった。
 
彼女は全神経を内側に向けた。
 
 
彼女は目を閉じた。
 
空も地面も見えないように。
 
 
内側に集中して耳を傾けた。
 
動物の声や木々の間を抜けるそよ風が聞こえないように。
 
 
いま、聞こえるのは内なるささやき声だけだった。
 
 
ささやき声はゆっくりと声らしくなっていた。
 
 
静かで小さな声。
 
でも言葉があった。
 
それは彼女の言葉だった。
 
その声は彼女に話しかけてきた。
 
 
「愛は平和。」 その声が言った。
 
「愛は静けさ。
 
空を見つめて
 
地面の上に寝ころぶ時間。
 
 
愛は、内を見つめて自分自身を知る力のこと。
 
 
私を感じて…私の声を感じて。
 
私の声は、理解に満ちているのを感じて。
 
私の言葉は受容に満ちているのを感じて。
 
 
さぁ、愛しいひと、愛するひと、
 
私の声が愛に満ちているのを感じて。
 
私の愛の声を聞いて。
 
そして、わかって。あなたは愛を探さなくてもいいんです。
 
 
愛は内側にある。
 
声の中に。
 
あなたのハートの中に。
 
 
私達はひとつ。
 
一つの声
 
一つの姿
 
一つの愛
 
 
あなたは私の中にいるのを感じて。
 
そうすれば、いつでも愛を見つけられるから。」
 

2:12:2014 - ガイアからのメッセージ(無料ダウンロード)とイベントのお知らせ


ガイアからのメッセージ(無料ダウンロード)とイベントのお知らせ

2014年2月12日

 

Two Mind Expanding Experiences and FREE Message from Gaia


 

ガイアからのメッセージ 無料ダウンロード
ガイア 1

上記リンクをクリックしてください)
 
 
ウエビナーのお知らせ(英語のみ)
Saturday, February 15, 2014
Time: 9 am Pacific / 10 am Mountain / 11 pm Central / 12 pm Eastern / 4 pm GMT 
Book I - The Higher Perspective of Ascension
 
and Suzanne Lie Phd

Class Three
A Trip to the Mothership with
Mytre and our Galactic SELF
 
to register please click:
 

 

 

 

Followed by:
Online Healing Retreat
The Inner Pathway to Ascension
 
TOGETHER WE WILL:
Activate our Multidimensional Mind
AND
Visit the Violet Temple on Venus
 
To hear audio and register please click:
 
Saturday, February 15, 2014
Time: 11am Pacific / Noon Mountain / 1pm Central / 2pm Eastern / 6pm GMT
 
Online Healing Retreat Description:
The Inner Pathway to Ascension is a 5th Dimensional course with the Arcturians
who offer messages and meditations to assist you in expanding your
consciousness into higher dimensions. Each session is available on it's own, or
you can join in the full series.               
 
Saturday, February 15th, 2014
11:00am PST

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

Read More

Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき