Tuesday, October 29, 2013

10:24:2013 - 私達は一つになる


私達は一つになる

2013年10月24日

 
We All Become One
10-24-13
http://suzanneliephd.blogspot.jp/2013/10/we-will-all-become-one.html





 
 

 
詩・アート:スザンヌ・リー(Suzanne Lie)
音楽:ニック・ドヌリー(Nick Donnelly

 

ニューアースへの旅

 

私達の旅は

ようやく過去のものとなるのは

私達に聞こえるもの、見えるもの

私達はその全てであると思い出すとき

周りを見渡して

見つかったものは全てそこにあることを感じる

 

太陽を見る

そして終わったことを手放す

何を失ったか

どれほどの代償を払ったか

それは関係ない

大切なのは始めること

何を得ているかということ

 

対立のない

新しい生き方を始めて

私達は思い出している

どうやって、いつ

過去を手放すかを

そして得たものを守るかを

 

数えきれないほどの人生を経て

レッスンは山積みになっている

私達はそこから探し出す

送ること、見つけ出すこと

創造、拘束

 

全てが私達に聞こえ、見えている

目の前に表れているのだから

天上からの高次の光が

どうやって愛すればいいか教えてくれている

この愛は経験したことのない新しい愛

 

天から降りてくるものの周波数は

空間も時間も超越している

過去の理知や韻

それは人々や地域が生み出したもの

広大な周波数空間から出てきたもの

 

無条件の愛に共鳴する

けれど私達のかわいそうな地球の器は

天からのエネルギーと

もがき、闘う

 

きらめく光は

私達の命を偉大な力で満たしす

でも私達のかわいそうな身体は

苦痛を感じている

天からやってくるものを

受け取って

 

それは私達の存在をすっかり満たし

新しい視覚に火を灯す

この新しい視覚は知っている

何かが始まっていることを

私達が身につけているこの身体に

私達が共有しているこの光に

 

それでも、私達の身体は

修復を必要としている

身体は思い出せない

リラックスし、委ねるということを

懸命に働きたがっている

殉教者のように生き残ろうとして

 

身体は教えられてきた

重労働こそが何かになるための答えだと

でもそれは間違っていた

あまりにも長い間間違っていた

重労働は幻想

重労働は大きな混乱を生みだす

 

あなたも私も

内では自由になりたい

でもかわいそうな人間の造りは

混乱し立ち往生している

だって私達は学んできたから

人生は獲得だと

 

そうやって私達は

見えている生になることを思い出せずにいる

私達が知覚する限り

その生から離れることはない

でも知覚が広がれば

この地の苦痛を超えてゆくなら

 

私達は光を思い出すだろう

全ての恐れを手放すだろう

ただ私達が耳を傾けることができれば

輝く愛を聞きさえすれば

新しい世界を見つけるだろう

そしてマインドをそこにフォーカスすることができる

 

対立の一切ない

この新しい生を私達は生きるだろう

そして新しいスタートをきる

ハートを見て

私達を自由に解き放つ愛となることを

思い出した時に

 

罪のないこの世界は

内の奥深くにある

そこからこの旅を始めねばならない

私達のハートの中心から

でも私達の身体を

労わる必要もあるのだ

 

私達は身体にお願いをしている

変わってほしいと

そして三次元の幻想の混乱から

私達を自由にしてほしいと

無条件の愛の周波数まで

私達を高めてほしいと

 

無条件の愛に罪は一切伴わない

無条件の愛は内側の奥深くにある

でも私達は自分を汚れていると考えた

そうして悲しくなった

頭を垂れて泣いた

嘘をついてきた人達に向かって

 

今、私達は堂々と立っている

思い出しているから

私達がなぜこの「いま」に至ったかを

幻想を手放し、

混乱を一掃するにはどうすればいいか

知るために

 

私達が教わってきたことは混乱

真実は違う

真実はハートとマインドの中に

私達が見付けだすもの

見えている生

私達は一つになっている

そうすれば見えてくる

 

私達の生きる生は

私達が取り入れる光

ハートで共有している光

ニューアースが始まることができるように

このニューアースは内側にある

誰も隠すことはできない

 

私達がハートを開けば

私達は共有しあう光の一部となる

そうして決意の感情をもって

世界を修復し

私達は動き出す

 

ガイアは恐怖を見てきた

ガイアの偉大なる存在を救おう

さあ、私達は彼女に愛を送る

天から受けとった愛を

 

光は私達の身体に変化を起こし

再整備している

変成がとりまくこの時期に

ガイアとも共有している

そこにたくさんいる命全てが変成している

この世界に知る限りの愛を示そう

 

私達に見える愛は

あなたの中にも私の中にも存在している

でもまずは手放さなければならない

これまで生きてきた中で経験してきた

数々の虚偽から得た知識を

 

さあ、私達は古い旅路から離れよう

光は示してくれている

終わりを告げているものをどう手放せばいいか

天からの愛、内にある真実を

どう受けとめればいいかを

 

そして私達は思い出すだろう

私達は、見えているもの全てであるということを

新しい生が始まれば

全ては私達のハートの中から輝きを放つ

 

私達は一つになる

ニューアースは始まったのだから!

 

Sunday, October 27, 2013

10:23:2013 - プレアデスの観点 第四巻- 前回までのあらすじ


プレアデスの観点 第四巻- 前回までのあらすじ

2013年10月23日

 

Pleiadian Perspective Book Four -- Where We Left Off
10-23-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/10/pleiadian-perspective-book-four-where.html

 

ニューアースの命
 
 
前回まで:

 

ジェイソンとサンディはついに「12階」を見つけた。そこでは、高次界の「いま」の中で、全銀河光の集会が行われていた。二人は銀河メンバー達から歓迎を受け、部屋の奥にあるヴォルテックスへと通された。ジェイソンとサンディがヴォルテックスの中を覗きこむと、赤ん坊の世界が見えた。幼いガイアの世界だった。地球を「次元上昇の教室」として利用していた存在達にとって、このガイアは希望の光だった。

 

時間のない意識状態にいた二人は、新しい現実が始まり、終わり、変化し、そして静止状態にいることが理解できた。その時アルクトゥルス人が彼らの目の前に現れた。ジェイソンとサンディの目を深く見つめ、ジェイソンとサンディが一体の神聖なる相補体となり、マイトル・マイトリアという神聖なる相補体の中に加わってゆくイメージを送ってきた。

 

あっ、待って、とジェイソンとサンディが思った。もし私達がマイトルとマイトリアのバージョンだとしたら、そしてマイトルとマイトリアがアルクトゥルス人の一部だとしたら、すると私達もアルクトゥルス人の表現ってこと。そう考えたところでビジョンが消えた。アルクトゥルス人は赤ん坊のガイアを二人の腕に託し、愛をこめて言った。「ガイアを連れて下に行っても、あなた方はここで私達と一緒にいることを忘れないように。」

 

ヴォルテックスがジェイソンとサンディを吸いこんだ。二人は赤ん坊のガイアを一体化したハートに強く抱き、一体の声で言った。「私達は忘れない!」

 

ジェイソン/マイトルの話:

 

サンディ/マイトリアと僕は赤ん坊のガイアを温かく抱きしめ、ふわりと流れてヴォルテックスの煌めく光の渦の中に入った。僕は自分の存在がマイトルに変わっていくのを感じていた。サンディがマイトリアに変わってゆく様子も見えたし、感じることもできた。地球も高次表現へと姿を変えている。そのバージョンの地球に戻る間に僕達も高次本質へと変わってゆく。それはとても当たり前なことのように感じた。

 

ヴォルテックスの中で変化している間、僕達はマイトルとマイトリアの高周波表現がいることも意識にあったし、アルクトゥルス人と深く結ばれていることもわかっていた。さらに、3D地球のジェイソンとサンディという低周波バージョンがいるのもわかった。これが同時存在なのだな。もしくは、同時存在は次元間移動のことを言っているのかもしれない。

 

3D地球のジェイソンとサンディは、まだあのタイムラインに存在していた。僕達の高次表現、マイトリアとマイトルは五次元以上の高いところにアルクトゥルス人と一緒にいる。そして今の僕達という表現は、時間のない光の回廊の中を旅している。この現実全てが、「一つ」の同一の「いま」の中で起きていたのだ。そして、いま起きているところだ。

 

実際、サンディは肉体表現を多次元表現であるマイトリアと混ざり合っている。僕はジェイソンという3D表現を自分の多次元表現マイトルと融合している。それに、僕達は二つの光の存在で、形を次々に変えている。

 

つまり、人間、プレアデス人、アルクトゥルス人の光までが、ヴォルテックスの中で回転していたのだ。あのヴォルテックスがアルクトゥルスの回廊だということもわかってきた。聞いたことはあったので、回廊は実現化から流れ出たり実現化の中に流れて入っていくのだということ、高周波もしくは低周波数の形をもった故郷に戻りたい、という欲求が単独でもグループでも起きれば回廊が起動することは知っていた。

 

「故郷」と言ったが、意識が同調した先の周波数のことを意味したまでだ。つまり、アルクトゥルスの回廊はチューニングメカニズムであり、回廊をあけて中に入ろうとしている人の意識の周波数を変えるのだ。

 

サンディはマイトリアの意識/周波数へと変わり続けている。僕はマイトルの意識/周波数へと変わり続けている。それで、アルクトゥルス人の言った「あなた方は私達の中にもいます」 という意味がわかってきた。

 

回廊の中を旅している間、僕達、つまりサンディ/マイトリアとジェイソン/マイトルは一体の光の存在となっていった。回廊の中にいる人、場所、ものは、他に存在するもの全てと「一つ」なのだ。この形での統合意識を聞いたことはあったが、今なら本当によく理解できる。

 

ただ、この概念について話すためには、この経験がどんな感覚なのかを説明しなければならない。回廊の中を流れていくのは、体と呼んでいるこの形の持つ細胞一つ一つ、全てに無条件の愛が流れ込んでくるような感じがする。変わり続ける、この共有の身体には僕自身のあらゆる側面が含まれている。僕の変わり続ける意識が受け入れられる限りの、たくさんの側面だ。

 

/僕達には、以前誰だったか、誰になりつつあるのか、誰になるのか、といった区別はもうつかなくなっている。そういう概念は時間の幻想に囚われている。かつて、自分だと思っていた肉体の思考の中にしか存在しない概念だ。

 

実際のところ、自分自身という言葉はもう使えなくなっていて、私達自身という言葉に置き換えなければならなくなっている。もしくは、「僕/私達の無限意識がとる現在の表現である自分」と言える。僕の中にはまだ三次元思考の名残があって、混乱して収縮してしまっているから、がらりと変わった自分の周波数の理解と無条件の愛を送ろう。

 

僕達の中で、赤ん坊のガイアが眠っているのを感じる。僕達が回廊を出るのは、次元上昇する地球は変化のどの段階にいるのだろう。僕とマイトリアは思いを馳せた。

 

サンディ/マイトリア:

 

私の中、深いところで誕生を感じる。流れとなって、赤ん坊のガイアに入っていってはガイアから流れ出している。でも、私達がこの回廊に入って以来、私達が抱いているガイアはもう赤ん坊ではなくなっている。もう形もないもの。ガイアは純粋な意識となって生きていて、私達の全ての思考と感情に共鳴している。

 

地球って、私達がそこで生活していた時もこんなに私達の思考や感情を感じとっていたの?だとしたら、私達の物理界に満ち溢れていた恐怖と負性にどうやって耐えていたのでしょう?地球が小さな子供になってそこからやり直す必要があるのも、不思議はないわ。

 

ジェイソン/マイトルも子供になるのかしら?私達がこれから行く所で、私達は過去の現実からの制限が一切なく、新しい芽吹きとして生きることになるのかな?それとも、経験してきたこと全てを完全に記憶したまま未知の場所に着くのかしら?

 

私が見下ろすと、どの状況にも執着は感じられなかった。実際のところ、私には無条件の愛だけを感じていて、それ以外には何も付着はなかった。サンディとしての私の現実では、ジェイソンとの無条件の愛、そして高次界の無条件の愛だけを感じていた。幸い、マイトリアとしての私の現実の中では、もっとたくさんの無条件の愛を感じるけれども、地球上にはその感覚はない。

 

「無条件の愛は、どうしてそんなに異質な感じなの?」私のハートの中で、ガイアの意識が尋ねる。私は、ただ悲しみの光でしか答えられない。この「いま」の中で、それをようやく尋ねることができるようになったので、質問に応えることができないでいる。これまで地球で生きてきて、惑星は物質だと思っていた。地球は土、日光、空、海だった。これらの「物質」が生きているとは思わなかった。私達の虚ろな生を囲む壁紙だった。

 

いま、こうして私達は浮いている。霧、渦巻く雲、輝く光の現実の中を流れてゆき、ようやく気づいた。三次元界は私達の壁紙なんかじゃない。私達のあらゆる思考と感情で、あの三次元界を私達が作っていたんだって。

 

それがわかった時、渦巻くヴォルテックスの動きが遅くなっていった。霧は晴れてゆき、光輝く光線が雲を割ってゆく。着いたのかしら?見降ろすと、ガイアの意識が幼児の形をとっていて、懸命に歩く練習をしている。マイトルと私は、着地できる地表を探した。

 

着地しようという意図を持つと、雲がどんどん分かれ、霧が地表へと降り立っていった。「ここに着地できるかしら?」 私はマイトルに尋ねる。マイトルは笑いながら言う。「最近、自分の姿を見たかい?」

 

自分を見ると、驚いたことに私は風景(壁紙)にすっかり混じり込んでいた。自分が形を身につけているかどうか、考えたこともなかった。実際のところ、私達、つまり幼児のガイアと私が全く体を身につけていないなんて考えもしなかった。

 

「でも、体がないのに、この現実をどうやって考えたり感じたり知覚したらいいの?」 マイトルに尋ねる・

 

「サンディのように考えているの?それともマイトリアのように考えている?」 彼は答えた。

 

なるほど、そうか。マイトリアとして、私には純粋な意識としての経験がたくさんあった。私はただ、自分の記憶ファイルのアップデートに高次表現の自分を入れるのを忘れていたのだ。

 

「本当その通りだわ、」 マイトルに言う。「アルクトゥルス人と共に純粋なる意識となって漂っていたのを今思い出したわ。形のない世界に行ったことも思い出した。ええ、ちょうどこんな感じだったわ。」

 

その時、ガイアが私達の手から脱け出し、一瞬にして霧の中に見えなくなってしまった。マイトルと私は急いで彼女を探したけれど、変わり続ける風景に溶け込んでしまっているので見つけることができなかった。

 

「どこにいるんだろう?」 マイトルと私は一緒に言った。「ガイアがどこにいるかわからなくなるなんて!私達は彼女を守り、世話をしなきゃいけないのに、見つけることもできないわ。」

 

「彼女はあらゆる全ての場所にいるのです」、私達の核の中でアルクトゥルス人の感覚が共鳴した。

 

そうだ。マイトルと私は同時に思った。彼女を探すために、私達は惑星の核の中まで行かねばならない。

 

「でも、私達はこの世界の表面すらどこにあるかわかりません。核をどうやって見つけるのでしょう?」 マイトルと私は一体の人間として尋ねた。

 

「あなたの本質の核の中に行きなさい、」 私達の形のない意識の中でそう言うのが聞こえた。

Monday, October 21, 2013

10:18:2013 - 知覚/創造パート2-「ある」がままに委ねる


知覚/創造パート2-「ある」がままに委ねる

2013年10月18日

 

Perception/Creation Part 2 - Surrender to the IS
10-18-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/10/perceptioncreation-part-2-surrender-to.html

 

 
「ある」がままに委ねる

 

私達アルクトゥルス人は戻りました。思い出してください、

 

「ある」がままに委ねるということを

 

いま

 

ここで

 

皆さんが本質なる自己と意識的に繋がるのは、「いま」「ここで」 です。

 

皆さんの多次元の本質は、います。

 

皆さんの多次元本質の自己は、いま、ここに存在しています。

 

皆さんは三次元の現実で数々の転生を繰り返す中で、待たなければならないと教えられてきました。時間がないから待たなければならなかった、「いま」欲しいものを受け取るのに、「しかるべき時」ではなかったというわけです。

 

ですから、皆さんは待つようになりました。辛抱強くいられれば、欲しいものが得られたのです。忍耐は立派な美徳でしたから。しかし、その待つ間、皆さんのハートやマインドの中はどのような状態でしたか?

 

ハートやマインドは、「欲しているものは、すでに自分のものだ」という信念に満ち満ちていたでしょうか?それとも、待つことでこう思い込んだのではないですか?自分はまだ欲しいものを手に入れるほどの存在ではないのだ、と?

 

待つのであれば、意識を高めて「いま」の中に生きることに時間を費やすのが最良の策だ、とは誰も教えてくれませんでした。「いま」の中でなら、欲するものを創造することができたのです。「いま」の中に生きるなら、時間は存在しないということを誰も教えなかったのです。

 

待つ、ということ自体、存在しません。

 

ただ実現化のみが存在します。

 

「いま」の中では、皆さんは自分が欲していると信じ込んでいる全てのものと無限に一つです。したがって、欲するものを探しさえすれば、それは皆さんの内に即座に存在しています。

 

待つというのは受動のプロセスです。一方、実現化は能動のプロセスで、皆さんの思考と感情の全てを見張っています。実現化するために訓練はいりません。実際、皆さんは毎日、毎分ごとに、欲するものを実現化しています。自分の思考と感情に完全な気づきがあれば、皆さんは生きていく中でどのように実現化させているかがわかるはずです。

 

何かうまくいかない気がしていたら実際に失敗した、という経験がよくありませんか?欲しいけれど無理だろう、と恐れを抱いていたら、やはり手に入れられなかった、という経験は?

 

さらにお尋ねしますが、実現化してほしいことをハートとマインドの中に置き、毎日、毎分、それに無条件の愛を注いだことはありますか?無条件に愛したものは実現化しましたか?

 

もちろん、生きていると不意を突かれるような経験もします。思いもかけず良いことが起こったり、どこからともなく悪いことが起こることがあります。これらが実現するのは、皆さんの存在の無意識か超意識レベルから創造されたためで、今生の身体に入る前に皆さんが決めてきた契約による場合が多いのです。

 

こういった契約は、皆さんの現在の現実にとってはとても厳しく不快なものという印象を与えるかもしれません。高次の世界がどれほど素晴らしいところか、皆さんが忘れてしまっているように、高次界にいる「皆さん」も物理界で生きることの大変さを忘れることがあるのです。幸いにも、皆さんがハイヤーセルフ(高次の本質)と繋がりさえすれば高次の視点を得られます。その視点から見れば、どうして人生にそのようなことが起きるのかが理解できます。

 

高次の視点から見れば、皆さんの思考・感情が常にオーラの中にエネルギー・パターンを作り続けていて、それが日常生活へと漂って出てゆく様を簡単に知覚することができます。「いま」少し立ち止まって、自分のオーラ内のエネルギー・パターンをチェックしてください。

 

少し時間をとって目を閉じ、皆さんが本当に「欲しい」ものを何か、思い浮かべてください…

 

欲しいという概念が作り出すエネルギー・パターンは衝突し消えてゆくのがわかりますか?

 

おわかりですね、「欲しい」と「実現化する」のエネルギーは異なっているのです。「欲しい」は「持っていない」こと。「実現化する」は「いま持っている」ということです。

 

では、欲することを実現化した時のことを考えてください…

 

エネルギー・パターンが一体化し、まとまって流れるのがわかりますか?自分は望みを実現化することができる、そう信じると、自分は人生の創造主であるという喜びと充足感に焦点が向きます。

 

ところが、欲している状態の時は、自分自身に対し、自分が犠牲者である感じがします。どうしてそんなものを欲しがったりするんだ?そんなものを手に入れられるだなんて、自分を何様だと思っているんだろう?もっと一生懸命努力することに時間を費やして、もっともっと優れた人間になれたら、それは手に入るのかもしれない。こういった思考は悪いものではありませんが、三次元的思考なのです。

 

三次元思考においては、欲求を持つためには大胆に思いきって欲しがる必要がある、これは事実です。皆さんのいる物理界では、自分はふさわしくない、もっと優れた人間になるために時間をかけなければならないと考えるかもしれません、これも真実です。どれも間違った思考ではありません。ただ、三次元的な思考なのです。

 

「考えるごとく生きる」のですから、三次元的に考えていれば意識は三次元に共鳴し、三次元のみを知覚します。すると三次元マトリックスの幻想による制限に縛られるのです。地球で生きる親愛なる皆さん、もう一度お伝えしますが、皆さんは三次元ではありません。

 

皆さんは3Dマトリックスにログインし、瞬く間に真の本質を忘れてしまいました。そして、あえて皆さんがそれ以上の存在だと思い出し始めてゆこうとすると(これが3D思考によって思いあがりと捉えられ)、高次元思考は3D思考によってどんどん覆されてゆき、皆さんは真の本質から遠ざかっていきました。

 

どうぞ、以下を行ってください。

 

・ あなたが欲しいものを何か思い浮かべてください。

 

・ その「欲しい」という状態は、あなたの体内でどのような感じがしますか?

 

・ その「欲しい」は、あなたの意識の中ではどのような感じがしますか?

 

・ その「欲しい」は、あなたの意識状態にどのような影響を与えますか?

 

では、あなたは望みを実現した、と信じてください。

 

・ まさに欲しかったものを手にしている状態を思い浮かべてください。

 

・ もしそれが物、たとえば車や家だったら、その車に乗っているのはどんな感じですか?家の中を歩き回ったらどんな感じがしますか?

 

・ もしそれが仕事や昇格、プロジェクトだったり転職のことなら、それを体現しているあなた自身をどう感じますか?

 

・ もしそれが人間関係なら、その相手と絆が結ばれているあなたはどんな感じがしますか?

 

・ この実現化は、皆さんの肉体の中でどんな感じがしますか?

 

・ いま、あなたの望みをメンタル、感情、肉体の中に置いた時、それがあなたの意識状態にどのような影響を与えますか?

 

皆さんの意識状態は、皆さんの実現化パワーと常に繋がっています。ですから、なかなか意識を高められない時は、自分は人生の創造主だと信じることにフォーカスしてください。反対に、自分が人生の創造主であるとなかなか信じることができない時は、意識を高めることにフォーカスするのです。

 

つまり、自分に抵抗しないでください。抵抗するのではなく、マインドの別の領域に移動し、別の角度から同じものを見るのです。また、疲れきっていたり空腹だったり、怒っている時や疲れている時、ストレスを感じている時は、ストレスを取り除くことにフォーカスしてください。これから競走レースに出ようという時は体をストレッチしますね。期待を実現化しようという時は、マインドをストレッチしてください。

 

実際に、マインドは意識のボディなのです。そして皆さんの意識は、マインドをマスターすることによって実現可能な現実に含まれる無数にある周波数に共鳴し、現実を実現させます。忘れないように、マインドは脳でも、思考でもありません。マインドは皆さんの思考、感情、意識状態を含む創造のパワーです。

 

実際のところ、皆さんのマインドはハート/マインドです。皆さんのハート/マインドはクラウン・チャクラと眉間のチャクラがハートチャクラ、ハイ・ハートのチャクラと連携し、クラウン・チャクラと眉間のチャクラを通して表れます。ハート/マインドは最高次の創造性を思考し、感じとります。それが喉のチャクラによる高次コミュニケーションとなって表れます。

 

皆さんの喉のチャクラは、話したり聞いたりする以外に作用があります。実際に、皆さんの高次コミュニケーションは話したり歌ったり楽器を演奏したり、書いたり踊ったり、運動したり庭いじりなど、あらゆることを通してそのクリエイティブなパワーを発揮します。

 

このようにハート/マインドと喉を合わせる時、皆さんは実現化のポータルを開いているのです。このポータルを皆さんの肉体の太陽叢チャクラ、丹田のチャクラ、ルートチャクラを通してガイアのボディにグラウンディングさせます。

 

チャクラは思考・感情をエネルギーフィールドに変換し、それがオーラの中に浮遊して入ります。そして現実へと流れ出てガイアの生物圏へと浮遊します。自分に嘘はつけても、チャクラに嘘は通用しません。あるチャクラに困難が生じたとしたら、それは皆さんが人生において真実を避けようとしているためです。それに対応する身体の領域を支配するチャクラが混乱を起こしているのです。チャクラは嘘をつけませんから。


 

皆さんは、三次元で転生を繰り返す間、ずっと嘘を聞かされてきていますから、自分に対しても嘘をつくことが可能です。しかし、大切な犬や猫に嘘をつけないのと同じように、チャクラや身体に嘘をつくことはもうできません。嘘をつく、という行為はエネルギー・フィールドにも動物界にも存在しません。(皆さんの地球の器は動物です)

 

それ故、もし真実を欲するのであれば、自分の身体やオーラを調べてください。多くの人の場合、動物たちが行うような自分の身体と意識的にコミュニケーション方法を忘れるようにと、身体脳が訓練されてきているのです。皆さんの身体脳は、オーラを介してエネルギー・フィールドを読む方法を忘れるように仕向けられてきました。最も残念なのは、脳は意識の広げ方の訓練も受けていない点です。ですが、とてもシンプルにこの記憶に再び火を灯すことができます。

 

皆さんが幼い子供だった頃は、エネルギーの読み方やペットと話す方法をまだ覚えていたのです。3D教育がそれを忘れさせたのです。いま、日ごとに高次の光が皆さんの意識を拡大させていますから、皆さんは自分が現実の創造主であることを思い出しつつあります。そして、唯一の敵は、皆さんが自分に対してつく嘘であることも思い出しています。

 

ええ、皆さんの世界は危険です。ええ、まだ闇に自分を見失っている人がたくさんいます。しかし、それは彼ら自身が自分のために作り出している現実なのです。その現実に入りこんだり、交り合ったりしないでください。その代わりに、自分を見失っている人々に皆さんから無条件の愛と許しを送ってください。そうすることで、皆さんは自分の共鳴を今なお「他者支配」を大事に愛する人々の手の届かないところに維持することができます。

 

感情は伝染します。実際、感情/感覚は高次の世界の言語です。高次界では感情と感覚は同一です。ただ、三次元における感情は良い・悪いという風に二元化され、感覚はエネルギー・フィールドとして知覚されることが多いのです。

 

高次周波数の現実においては、感情も感覚も純粋なる可能性のエネルギー・フィールドとして知覚されます。この可能性は、皆さんの思考・期待と混ざり合って実現化するのを待っています。

 

私達アルクトゥルス人は皆さんの本質の高次表現・ハイヤーセルフであり、無限なるいま、ここにいつもいます。

 

ただハート/マインドで私達を呼んでくだされば、私達は答えます。

 

パート1については二つ前の記事、10-14をお読みください。

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき