Thursday, May 30, 2013

05:27:2013 -地球/プレアデスの次元上昇 - 作業開始パート2


地球/プレアデスの次元上昇- 作業開始パート2

スザンヌ・リー

2013年5月27日

 

EARTH/PLEIADIAN ASCENSION - The Work Begins Part 2

May 27, 2013


 

 
作業開始パート2

 

サンディ(マイトリアのコンタクト・パーソン)の話:

 

出会いがあった。彼はブロンドで、鋭い目をしている。私達の視線が合った途端、すぐに繋がるのを感じた。どこかで会ったような感じがするのだけど、それは多分スペースシップにいる夢のせいね。彼に実際に会ったのは、食料品店で列に並んでいる時だった。

 

私は鬱があまりにひどくて、長い間そのお店に行ってなかった。だから、山ほどの買い物があった。この男性、名前はジェイソンというんだけど、ほんの少しの買い物のために私の後ろに並んでいたの。だから、順番を譲ってあげた。ありがたいことに長蛇の列だったから、私達は少し話をした。そして、私が車のところへ行くと、彼の車は私の隣に駐車してあった。こんなことってあるかしら?ジェイソンは私を待っていたようにやあ、と声をかけてくれて、私の食料を車に載せるのを手伝ってくれた。

 

車に積み終えると、コーヒーでもどうかと誘われた。アイスクリームが溶けちゃうわ、と思って断りかけて、そんな自分に笑っちゃった。アイスクリームはまた買えるけど、この素敵な男性にはもう二度と会えないかもしれないのに。ところが、また彼に会った。実は、2週間前に出会ってから毎日会ったり話したりしてる。私達の相性はぴったりで、ずっと知っていた者同士のように感じる。

 

愛って本当に鬱の最良の治療なのね、ジェイソンと出会ってから全く鬱になっていないもの。あら、私、「愛」なんて言ってしまった。この関係に不運をもたらしたくはないけれど、なんとなくわかる。私達は一緒になる運命なんだわ。

 

マイトルの話:

 

僕は人間に光を向けたことはあるが、アルクトゥルス人が僕と融合した時と同じやり方で自分の低次元の自己と融合することなんて考えたことはなかった。自分の多次元自己の、高次表現について素晴らしいレッスンに圧倒されていて、まさか自分が低次元の自分自身にとっては高次の表現だなんて考えてもいなかったんだ。

 

僕のマイトルの自己は時間の制限を超越して共鳴するから、2013年の地球にいる僕の三次元の表現をとても簡単に下見することができた。そのタイムライン上に、僕の多次元自己の物理的表現は10人いることがわかった。

 

5人は女性で、男性のうち3人は年齢が合わなかったり結婚していたり、僕とドリームボディで繋がることさえ望んではいなかった。残りの2人は僕と繋がることについて無意識にオープンだった。ただ、一人はサンディからかなり遠い所に住んでいて、自分の人生にかなり満足していた。ジェイソンはサンディとは違う都市に住んでいたが、サンディの住む地域にある仕事に興味を持っていたし、人生を変えたいという強い願望をもっていた。だから、彼が最適だった。

 

そのようなわけで、ジェイソンが僕の融合する多次元自己の相手となる肉体表現となった。そのタイムラインではサンディがマイトリアの多次元自己の肉体表現で、ジェイソンは僕の3D表現なのだから、二人が恋に落ちる時は以前から知っていることを思い出すように感じるはずだ。サンディはマイトリアがいなくなってから愛とサポートを本当に必要としているし、新しい友人との出会いに心を開けるはずだ。だがその前に僕はジェイソンと融合しなければならない。

 

マイトリアはサンディの「中に」ただ「入った」だけのようだったが、そんな簡単なはずはない。それに、マイトリアは故郷では紫の炎の守り手というヒーラーだった。その経験があるから、彼女は他人と融合し易かったのだろう。一方、僕は戦士で、自分と他人の境界を厳格に守るようにと教わってきた。いや、自分の高次表現、アルクトゥルス人と融合したことはある。でも、自分より低次の表現と融合したことは一度もない。

 

アルクトゥルス人を呼んでみたが、応えがない。ということは、自力でやらなければいけないということだ。アルクトゥルス人はいつも例を挙げて教えてくれた。アルクトゥルス人と融合した経験を、時間枠のない今という瞬間に学んだレッスンとして使ってほしい、ということだろう。だから、まず思い出した。アルクトゥルス人の意識が僕を取り囲み、僕を無条件の愛で満たしている感覚が、どんな感じだったかを。

 

僕は自分の本質を無条件の愛で満たし、ジェイソンのオーラに入った。すぐに無条件の愛が僕と彼の形を行き来しているのがわかった。この無条件の愛によって、僕達は恐怖や疑問から解放された、独特の感覚の中へとリラックスして入っていった。

 

そう、僕はジェイソンとの関係を築くために「いくらか時間をかける」必要があった。アルクトゥルス人も僕にそうしてくれたのと同じだ。彼がナイトボディにいる時に交信を始めた。毎晩、僕は彼のアストラル体に融合し、僕らは地球の大気上空にいる偵察船まで旅をした。それから彼を母船に連れて行ったのが、最も印象に残ったようだった。彼があまりにもすぐに僕との絆を築いたのは驚きだった。

 

実際、ジェイソンは僕の教えや提案をすぐに理解して受け入れるので、僕が融合するのは彼の四次元アストラル体とだけにしよう、と決めた。そうすれば、このタイムラインの物理的地球にある無数の錯覚や恐怖に基づいた感情からもっと身を守ることができるかもしれない。地球上で三ヶ月ほど過ぎた頃、僕は自分の本質をジェイソンのアストラル体の中へと広げた。彼はスターシップを訪れる「夢」や、毎夜交わしている会話を覚えてはいないようだった。しかし、彼は人生に大きな変化を起こし始めていた。

 

彼はヨガを始め、瞑想に夢中になっていった。大嫌いだった仕事を辞め、今住んでいる所(サンディのすぐ近く)に引っ越した。前から彼に仕事をしないか、と言ってきていた会社で働くことにしたので、近くに引っ越したのだ。給料はかなり減ったが、こちらの方が遥かにクリエイティブな仕事だった。一方、サンディは鬱を乗り越えようと努めていた。以前より外出を増やし、長時間の散歩をした。彼女が食料品店まで出かけたのも、ジャンク・フードを食べるのをやめて健康的な食事を自炊することにしたからだ。どうやら、マイトリアは自分で思っている以上にサンディに影響を与えていたようだ。

 

四次元の形とはいえ、その形の中で生きるというというのはとても興味深い。マイトリアが肉体の中にいて自分を見失ってしまったのも、とてもよくわかる。あそこでの錯覚は、かなりの中毒性を持っている。三次元の形というのは信じられないほど濃密で、定期的に栄養の摂取が必要なのだ。僕がジェイソンのオーラに融合してからというもの、なぜ彼が好きでもない場所で大嫌いな仕事にがんじがらめになっていたかがよくわかった。三次元では「生き残るための恐怖」が極度に達している。僕が銀河戦争で闘っていた頃を連想させるほどだ。

 

僕はかつてないほど地球の人間達に敬意を持つようになった。僕は四次元の形を身につけながら同時に高次表現にも気づきを保っているが、それでも居心地の悪さが残る。自分の高次表現をまだ思い出せていない人間達にとってあれがいかに困難な世界か、考えるだけでも身がすくむ。僕がジェイソンのオーラの中だけに留まることにしたのはそのためだ。しかしマイトリアはしっかりとしたグラウンディングを築くという大切なことを忘れたとはいえ、自分を解き放って次元間の旅に出た。

 

ジェイソンの地球の器の、この振動の中にいると決めたのは良い考えだった。僕はジェイソンの四次元オーラを通して彼に優先的に付着しながら、自分の真なる自己を思い出すことができる。三次元の身体に完全に融合すると、多次元の自己を思い出すことがずいぶん難しくなるということをマイトリアから学んだんだ。

 

ジェイソンとの四次元の繋がりを通して、僕は彼と個人的に連動することができる。それに、ジェイソンがマイトリアの地上の表現、サンディに出会ってからは、マイトリアの本質とまたすっかり恋に落ちる経験をしている。なんて素晴らしい感覚だろう。

 

マイトリアの話:

 

アルモンと私は古くからの友情を取り戻しました。彼はマイトルの並行表現ですが、彼はマイトルとは全く異なる本質部分を形成しています。アルモンとまた一緒にいられて楽しいのですが、マイトルに会いたくもなるのです。私がサンディの人間の器の中で自分を見失ってからはマイトルと話をすることができないままです。離れ離れになってから、あまりにも長い時間が経っているように感じます。でも、マイトルともサンディともまた繋がりを取り戻しつつあります。実は、サンディの人生に何かとても素晴らしいことが起きているのを感じているのです。まるで、彼女は恋に落ちているようです。

 

同時にマイトルがサンディと共にいるように感じるのですが、彼の真の自己としてではないようです。ええ、そうです。私が親愛なるマイトルに焦点を同調させると、彼も同じタイムラインにいる地球の器に入ったのがわかるのです。あら、ちょっと待って。彼は完全に入ったわけではないようです。ええ、彼はあの人、男性の四次元オーラの中にいるみたいです。あらまあ、その男性はサンディと一緒にいるわ、二人は恋に落ちています。マイトル、愛しい人、私の自己、あなたは私がこの旅に出た地点を示して私を誘導するために愛のともし火を灯してくれたのね。

 

あそこに思い切って同時存在するべきかしら?でも私はアルモンと共に取りかかったことを終わらせなければいけません。いいえ、まだ行けないわ。私は多次元記憶をもっと取り戻さなければ。ありがたいことに、私がマイトルを感じることができれば、彼も私を感じることができるはずです。でも完全に私が治ったらすぐに彼と直接話をする方法を見つけましょう。アルクトゥルス人に助けを求めたらよいかも?近いうちにそうしましょう。

 

今はマイトルが私を支えてくれていると知っているだけで十分満足です。この状況も、私達の神聖なる計画の一部かもしれませんね。最終的には間違いや事故などはなく、予期せぬ出来事というだけですから。

 

ジェイソンの話:

 

僕は、自分が始めたこの旅について日記をつけることにした。ほんの2~3カ月前、僕は交通量の多いスモッグだらけの大都会にいて大嫌いな仕事についていたが、やめるのが怖かった。実際のところ、今ならわかるが僕はあらゆることを恐れていた。正直に言うと、慢性不安に苦しんでいた。毎日、もがくように起きて大嫌いな通勤をした。仕事をすると脳死状態にでもなったかのようで、友達といえば酔っぱらうことしか楽しみがないような友達ばかりだった。

 

この新しい、素晴らしい仕事をとうとう受けて自然に囲まれたこの静かな町に引っ越してきたんだが、どこからそんな勇気が起きたんだろう。ハイキングも始めたし、ヨガすらやっている。僕が瞑想しているなんて知ったら、昔の友達は僕を笑うだろうな。僕がずっと見ている夢のことを言おうものなら、笑い飛ばして僕をバーから追い出すだろう。この町ではどこにバーがあるかすら知らない。テレビも前のアパートに置いてきた。

 

僕はただしばらくの間、自分の内側で静かに過ごす必要がある。それに、この新しい仕事では新しいコンピューターで新しいグラフィックのプログラムを学ばなければいけなくて、自宅で下調べすることが山ほどある。その新しいコンピューターだって、会社が僕に与えてくれたんだ。前の仕事で与えられたものといえば、批判だけだった。もちろん、僕があの仕事を嫌っていたのが連中にもわかってたんだろうな。僕が辞めた時、彼らの目がホッとしているのがわかった。友達はただ僕の背中を叩いてこう言ったんだ。「またすぐこの職に戻るだろうよ。」サポートしてくれてありがとう、だよ。

 

いいや、もう僕はこれ以上犠牲者にはならないぞ。僕が彼らを友達として選んだんだ。そして大嫌いなあの仕事を続けることを、僕が選んだんだ。なぜそんな選択をしたんだろう?僕は変化、どんな変化をも恐れていた。それは認めざるを得ない。僕はついに人生を変える勇気を得たが、どこからこんな勇気を得たんだろう。勇気ある行動はまだある。

 

実は、出会いがあったんだ!食料品店でその女性の後ろに並んでいたんだが、すぐに彼女に惹きつけられた。彼女のカートは食料でいっぱいで、順番を譲ってくれたんだ。親切な子だろう!そんな親切な人にはもう久しく会っていない。ああまた犠牲者の考えだ。今なら認めるが、僕は恐怖に自分を見失っていたから、「足蹴にしてください」って看板を下げていたようなものだ。どうしてそんな犠牲者になりきっていたんだろう、と不思議に思った。もう終わりだ。僕は勇気を取り戻した。今も勇気は続いている。

 

僕は列に並んでいる間、サンディと話した。サンディというのが彼女の名前だ。それから彼女が店を出てきたら会えるよう自分の車の辺りで待つ勇気もあった。僕らが車を隣同士に駐車していたなんて、そんなことがあり得るだろうか?これは何かの合図に違いない。


翻訳:Rieko

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき