Sunday, March 31, 2013

28:03:2013 - 上陸部隊 パート3


プレアデス人/アルクトゥルス人同盟- 上陸部隊パート3

スザンヌ・リー

2013年3月28日

 

Pleiadian/Arcturian Alliance

3-28-13

The Landing Party- Part 3


 イメージ:Suzanne Lie "Awakening with Suzanne Lie"(上記リンク)より

 

マイトルの話:

 

僕達は上陸に向けて準備し、母船や地球の近くにいる小さなスターシップももっと多くの訪問者を受け入れる準備にかかっています。あなた方のうちの多くの人はナイトボディか人間の形のまま、もしくは真の姿である銀河の自己のいずれかの形で訪問することになります。中には自己の高次元表現としてここに来て、肉体としての自分は会ったことを覚えていない、という人もいるでしょう。

 

一方で、地球の器と五次元かそれ以上の高多次元表現との間に深い繋がりを築いてきた人々は、私達と会ったことをいくらか思い出す傾向があります。目覚めてその記憶が蘇っても、ほんの短い間の画像だったり、23文しか思い出せないでしょう。

 

もし思い出したことを書き出して深い瞑想状態に入れば、経験したもっと他の部分も思い出せる可能性があります。最難関となるのは、この「夢」が本当のことだと信じられるかどうか、です。あなたの訪問はあなたが想像しただけのものなのかどうか、それについては心配いりません。かわりに、リラックスして夢の中へと入ってゆき、全ての詳細を確かめることをよしとしてください。あなた方が経験した全てを再度見てゆくと、手がかりとなるものが得られます。

 

あなた方の銀河のファミリーである僕達は、三次元地球で過ごしてきた孤立の年月がいかに苦しいものだったか、知っています。あなたの目覚めに至るプロセスについて人に話す、またそこは本当の自分の故郷ではないといつもわかりつつ生きてきたという人はそのことを人に話すと、あなた方が高次元の僕達の元を訪問したことを思い出しやすくなります。

 

さらに、あなた方はこの時をあまりにも長い間待ち続けてきたので、その間にあなた方の内なる経験に対する疑念が蓄積されていることに僕達は気づきました。そこで、僕達のファミリーの、今は地球の器を身につけているメンバーが自己を思い出した時の個人的なプロセスをこれから話し、あなた方と分かち合います。

 

コンタクトした人間の話:

 

私はいつも「彼ら」、つまり他の皆とは違うといつもわかっていました。私の頭の中や夢の中で起こる奇妙なことについて、家族の誰にも、友達にさえ話すことなどとてもできませんでした。その一つとして、惑星地球のあらゆる時間軸にあらゆるバージョンの自分がいることを知っていました。

 

実際に、私はここのことを「惑星地球」と思っていて、故郷とは思っていませんでした。私の故郷がどこかは知らなかったのですが、明らかに地球ではなかったのです。地球は、訪ねてきている所という感じがしていました。私の故郷は他にあり、この地球は訪ねてきているだけだ、と夢で告げられました。しかし、この訪問は楽しいものではありませんでした。

 

さらに、何度も何度も転生してこの惑星を訪ねていたことも思い出しましたが、多くの場合あまり幸せな人生ではありませんでした。自分の故郷がどこか思い出せていたら、その惑星を訪ねる方法を探すことができたかもしれません。例えば、夢の中で行けたら、幸せになれる場所を見つけられたでしょう。

 

ところが、夢の中で故郷に帰ろうとすると暗黒の闇を通り抜けなければならず、何十年もかけてこの闇を通り抜ける方法を学びました。この闇は私の周りにではなく、私の内側にありました。そう、ちょうど故郷も私の内側にあるように。

 

当然、私の内側に故郷があると信じているなどと誰にも言わず、自分だけの秘密ということにしました。実際、私の内側のことは明らかに外の見える世界に由来するものではありませんでした。幸い、ホワイト・ライトという巨大な存在がほとんどいつも私のそばにいて、無条件の愛を私に送り、質問に答えてくれました。このことも秘密にしていました。

 

ですから、私は内側で本当の生を生き、外の生活では存在しているふりをしていました。しかし外の生活は私の生活ではありませんでした。訪ね先での生活でした。故郷に帰れたらよいのに、切にそう願いました。しかしその故郷が私の内側にあるのはわかっても、実際どこなのかはわかりませんでした。ですから外の生活が本物であるかのようなふりをしながら、内側では故郷が恋しくて仕方ありませんでした。

 

この異質な惑星に私を送った誰かに対し、私はルールを作りました。その中に、私は戦争には参加しないというのがあります。誰だかわかりませんが、こう告げました。いかなる戦争であろうと、拒否する。だから、戦争が起こることになったら私をここから連れ出してほしい、と。また、ずいぶん若い頃に学んだことがあります。もし私が「違う、私の現実にこれは存在しない!」と言えば、その出来事は起きないのです。

 

もちろん、他にも私が予期もしなかったことが色々と起こりましたが、何とか私は乗り切り、もう忘れてしまいました。(もしくは無意識の部分に押しやってしまいました)実際のところ、この惑星で過ごした殆どの時間は忘れてしまい、私の故郷の記憶に置き換えてしまいました。ついにはこの惑星での日常生活をなんとかうまくやりくりする方法を身につけ、自分自身をこの現実に馴染ませてゆきました。

 

しかし、故郷の惑星を求める深い孤独感が静まり、この惑星で幸せに過ごす方法がわかったのは大人になってからです。実のところ、この惑星の自然界はいつも私の友達でいてくれました。私にはたくさんの妖精や自然要素が見えていて、私が子供の頃は一緒に遊んでいました。

 

思ったものです、もしこの惑星で生きなければいけないのなら、せめて妖精や他の素敵な友達のことを話せるような場所で住めないものかと。「想像の内に行きなさい。」私が受け取った答えはそれだけでした。ですから、私は自分の想像の中へ行きました。そこではとても幸せでした。

 

しかし、外の世界が私に色々なことをするよう要求しました。そのほとんどは楽しめないことばかりでした。とはいえ、この惑星で生きていくためにはそのようなこともしなければならないとわかっていました。それでも、ここで生きるかどうか気にもしない時が多々ありました。本当に故郷に帰りたかったのです。そのような時、光の存在が私に話しかけ、私が誰にもできないと思っていた話しをしてくれたのです。他の人々は私の気がおかしいと思ったでしょうし、私は変わり者だったのかもしれません。

 

すると光の存在が、私の内側のことを書き出すようにと言ったのです。書き出すと、もっと現実のようになりました。しかし私はこの情報とは関わりがないので何年も自分だけのものにしていました。すると光の存在が、私の情報をインターネットを使って皆と分かちあうようにと言ったのです。そうね、と私は思いました。この情報を書いている変わり者がこの私だとは誰にもわからないし、やってみようと。

 

私が内から学んだことを公開し始めるやいなや、私の外の世界はもっと幸せなものになっていきました。それでも、何年もの間はその事実をまとめはしませんでした。今は私の内の人生を分かち合うことができ、私達を助けるためにこの惑星を訪ねてきている故郷の人々と交信するように頼まれています。目を閉じると、人が見えます。この内なる友人は輝く光のようには見えません。

 

この人は人間そっくりの男性です。彼は制服を着ています。この惑星の軍服にそっくりです。しかし彼がこの惑星の人間ではないことがわかるのです。彼はとても背が高く、金髪で青い目をしています。とても気分の安らぐ目ですが、何かについて心配しています。彼は私に何か言いたいようですが、あまり聞きたくはないような内容のように感じます。幸い、私はもう行かねばなりませんので、この交信は延期したいと思います。

翻訳:Rieko

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき