Tuesday, February 10, 2015

2:10:2015  ACEA---地球次元上昇の全意識


ACEA---地球次元上昇の全意識

2015年2月10日
 
翻訳:Nagiさん

 
ACEA- All Consciousness of Earth's Ascension

2-10-14


 

ACEA、地球次元上昇の全意識
 

 

親愛なる読者の皆さん、

私は19981118日に始まった、いくつかの交信をあなた方と分かち合おうと思います。言うまでもなく、その時は、それらを誰にも伝えませんでした。つまり、今や私たちの世界ははるかに安全に感じられるということです。ええ、間違いなく、まだ問題はありますが、この「今」の中で、本当に、より多くの人達が目覚めています。それ故に、私はこれらの交信を私たち自身から、分かち合うつもりです。私たちは「皆」ACEA(地球次元上昇の全意識)なのですから。

スー

 

19981118

 

私たちは地球次元上昇の全意識です。私たちは五次元の地球の集団意識です。私たちは私たち自身をACEAと呼びます。これらの四文字の組み合わせは最も高い共振があるからです。常にいつでも、意識のあるメンバーをもっと探し求めています。

 

惑星地球上の「誰も」が五次元の自己を持っており、地球の五次元の「いかなる」存在たちもACEAのメンバーですので、私たちは「意識のある」と言います。ACEAは人が加わらなければならないクラブではありません。ACEAは共振であり、五次元地球の総合体としての意識を意味しています。五次元では他のいかなる状態もありません。

 

あなた方が携帯電話や他の通信装置に加入するのと同じように、私たちは皆、私たちの「時間がない」「今」の中で、意識的に交信することに参加しています。私たちは互いに気持ちを交わしたり連絡するために、携帯電話や他の機器装置は必要としませんが、それ以外においては、あなた方が個人であるように、私たちも個人として存在しています。

 

私たちは今、五次元の地球について、あなた方とお話ししたいと思います。私たちは「五次元地球を形成する」ということについて、いくつかの文書が述べる時に、あなた方が混乱するのを感じます。しかし言うまでもなく、高次元から形成されるのは低次元であって、その逆ではないことをあなた方は知っています。従って、五次元は三次元と四次元が存在する前から存在していました。

 

あなた方が私たち/あなた方の五次元の現実を知覚するのを助ける第一番目の決まりは

「あなたがあなたのマインドで信じることをあなたの現実で生きます」

 

これから、私たちの五次元の世界をもう一度、見ましょう。

まず、あなたの目を閉じて、私たちの五次元の世界をあなたのマインドで見て下さい・・・・

この世界を信じて下さい・・・

この世界を愛して下さい・・・

 

目を開けて、あなたの物質的な目で、あなたの三次元の部屋をもう一度、見て下さい。

同時に、あなたのマインドの目で、五次元の世界を見て下さい。

あなたのマインドで見えるものを信じて、それを愛して下さい。

 

あなたの想像力を使って、それは五次元の思考ですが、あなたの三次元の世界がいかにたやすく、私たちの五次元の現実に溶け込んで行くのかを見て下さい。

あなたがフォーカスできるよう、五次元の映像をひとつ思い浮かばせてあなたを支援しましょう。

あなたの五次元の想像力を五次元の滝に集中させて下さい。

 

それが美しい花に囲まれた小さな池に流れて行くのが聞こえますか?

その滝には光の水が流れていて、クリスタルの岩の上に落ちると美しい五次元の色と音色を発しています。

 

その小さな池はあなたの思考に反応し、温かくも冷たくもなり、静止して流れが無い、あるいは激しく揺れ動くこともあり、あなたの望み次第です。あなたの窓の外の眺めは、あなたのすぐ隣にありますが、美しいセコイアの木、あるいは海で、この場合も先と同様、あなたの望み次第です。あなたのデスクとコンピュータはあなたのコミュニケーション・センターで、あなたはあらゆる宇宙船、恒星系、あるいは別の地球人にも接触できます。

 

あなたの意識が深い瞑想状態に拡大して行くと、五次元の世界はもはや創造の世界ではなくなり、あなた方/私たちが暮らす世界となります。あなたの移行は緩やかなので、あなたは制限の思考と恐れの感情をゆっくりと解放することが出来ます。

 

最初は、私たちの五次元の世界はあなたの認識の内側や外側に、ちらっと浮かんだり消えたりするかもしれません。あなたが心の平静を保ち、あなたの周りの三次元と四次元のドラマから離れている限り、穏やかな歓喜の瞬間を経験するでしょう。その瞬間の中に、五次元が知覚されます。

 

あなたがあなたの高次の意識状態を維持することが出来る限り、あなたの内側の目のレンズはあなたをあなたの五次元の知覚ぴったりとはめさせるでしょう。 その後も、あなたは自分がしていたことを続行するのですが、それまでと異なるのは高次の方法でそれをしているということです。

 

例えば、あなたが食べていて、五次元にぴたりとはまり込むと、気が付いてみると、あなたは五次元のその場所にいるでしょう。この五次元の場所と活動は微妙に変わっているところがあります。

 

五次元では食べる必要がないので、あなたは代わりに、五次元の方法であなた自身に滋養物を与えているでしょう。例えば、あなたが友達あるいは家族と食事しているなら、食べ物を口に入れるかわりに、あなたは愛する者たちと光を分かち合うという、滋養になる経験を感じることが出来るでしょう。

 

あなたがひとりならば、瞑想する代わりに、あなたの身体を創造的で喜びに満ちているやり方で、動かしているかもしれません。あるいは、あなたは五次元世界の「光」の中にあるスピリットを呼吸で取り込んでいるかもしれません。 私たちはここでは「光」という語を大文字にしました。五次元の 「光」は三次元の光とはとても違っているからです。

 

五次元の「光」は意識をもって活動しており、あなたの望みに従って形を成すことができます。例えば、五次元の光の水は液体のように見えますが、実際には液体の光です。液体の「光」は水、陸地、空、花、動物、人間などの姿としてどんな形も成すことができます。

 

これらの光の水は、あたかもそれらを飲むかのように、あなたの全身に一種の滋養をもたらします。同様に、これらの水の中にいる間は容易に呼吸をすることが出来るので、あなたが望む限りの間、「水中で」泳ぐことが出来ます。

 

存在が最初に五次元へ来る時は、滋養は自由に手に入り、自動的であり、食べることに対してどんな意図も持つ必要がないと信じられるようになるまで、 大抵は「食べる」必要があります。それが動物であれ、植物であれ、他の生命形態を食べる必要がないことは、新参者にとっては最も困難な変化のひとつです。これは「生き残りの恐怖」が「空腹感」を作り出すからです。

 

「生き残りの恐怖」は三次元のあらゆる生命形態のために構築された基本プログラムです。もしあなたに生き残りの恐怖がなかったら、実際には生き残らないだろうと言う恐怖ですが、あなたは物理的な存在を継続するために必要な予防措置を取ることはないでしょう。あなたの肉体がもはや三次元ではなくなっていても、三次元の「生き残りプログラム」 を無効にするのはとても難しいことなのです。

 

これから、どうやって私たちの世界に入るかをあなた方にお話ししましょう。 喜びと静謐が私たちの現実にアクセスするのに必要な意識状態です。ラジオ放送局を受信するのに数字を選択しなければならないのと同じように、あなた方は五次元の私たちの現実にアクセスするために意識状態を選択する必要があります。

 

あなた方の意識を私たちの世界に入るのに十分な程に拡大するには、あなた方は物質的な生活の恐れとドラマから、あなた方の意識を離す必要があります。言うまでもなくそれは現実ですから、あなた方は身の周りで起こったことを否定できません。しかし、私たち/あなたの現実を 知覚するためには、あなた方はあなた方の三次元の現実の高次元のオクターヴを知覚し、注意を払う必要があるでしょう。

 

練習すれば、あなた方はあなた方の個人的な生活と、周りの世界のあらゆる高次の側面を見始めるでしょう。例えば、政治を見てみましょう。それらが爆撃、 飢饉であろうと政情不安であろうと、あなた方の数え切れない3Dの紛争の、高次元の側面を見ることをあなた方自身に許して下さい。平安と調和と愛が三次元の暗闇の中に降ろされているのが見えますか?

 

多くの人達の信念が、とても三次元に固定しているので、新しい現実を受け取るためには、物理的な死を通過しなければならないと「信じて」います。 それ故に、彼らにとってはそれは真実なのです。幸いなことに、死ななくとも高次元を経験することが出来ると信じることができる人たちがいますが、象徴的な死を最初に通過しなければならないと信じています。それ故に、彼らにとって、それは真実なのです。三次元では、あなた方は死はこの世を去ることだという信念を持っていますが、五次元の私たちには、三次元の「死」はこの世に戻ることなのです。

 

集団の意識が速く変化しているので、政情不安があるでしょう。各人が彼らの個人的な意識を変えると、彼らは集団意識が変わることも望むでしょう。 政治は、五次元では調和の取れた、集結した集団意識にあたります。真に集団意識があると すれば、外部にある政府はもはや必要ではないでしょう。

 

各人が無条件の愛を受け入れて五次元に移ると、彼ら自身の低次の利己的な衝動は完全に抑制するようになることでしょう。社会のメンバー全員が自らを抑制することが出来ると、抑制するための外部システムは必要ではありません。

 

その上、現実はすぐさま、あなた方の思考と感情によって創造されます。あなた 方があなた方の周りの者たちの経験を共有することを望まないのならば、あなた方は意識を高次の周波数に調整することによって、あなた方のマインドを変えればよいのです。

 

忘れないで下さい:あなたのマインドにあることは――あなたの人生にあります。

 

心を込めて

ACEA

 

199912

 

私たちはACEA、あなた方と再び、親しく語るために戻りました。

もう、あなた方の三次元と五次元の世界が、どのように繋がっているかがわかりましたか? 今日は、あなた方が私たち/あなた方の五次元の現実をあなたが知覚するのを支援するために、二番目の決まりをお話したいと思います。それは

 

「愛が創造の力です」

 

私たちはACEA、再び、あなた方と親しく語るために戻りました。

もう、あなた方の三次元と五次元の世界がどのように繋がっているかがわかりましたか? 

 

あなたの五次元の現実の高い振動を感じて、その意識をあなたの三次元の世界に引き入れて下さい。良いですね。これから、あなたの周りの五次元の部屋を見て下さい。滝の音、鳥のさえずりが聞こえますか?

 

あなたとあなたの部屋を共有している他の動物たちが見えますか? 彼らも食べたり排泄する必要がないので、従って、あなたに仕事あるいは努力をもたらすことはありません。あなたの五次元の部屋にいるこれらの動物のいくつかは、 あなたの物質的な世界には存在しません。いくつかの花とそれら が発する美しい色についても同様です。

 

五次元の現実の中に居ながら、あなたの肩がいかにリラックスして、あなたのハートが開いているかを感じて下さい。あなたはゆっくりと楽に呼吸し、 天の音楽が聞こえます。私たちの世界から共振する深い愛を感じて下さい。私たちの愛が、あなたのあらゆる望みの具現化を支援していることを信じて下さい。

 

さあ、この感覚をあなたの一日に取り入れ、身につけなさい。この拡大した自己は真のあなたです。制限され、分離され、あるいは恐れてさえいるよう に見える、あなたのその部分は幻想です。それは存在しません。あなたにとって、現在、あなたの自己として見ているのがただの幻想で、あなたの真の「自己」では「ない」と理解するのが難しいことは、私たちはわかっています。

 

それ故に、これがいかに本当であるか私たちに説明させて下さい。お分かりでしょう、あなた方、あなた方は皆、低次元にいて、五次元でここに、私たちと 一緒にもいます。あなた方は物質的な次元に降りて行き、おびえました。恐れが あなた方に忘れさせました。恐れがあなた方は本当は五次元であることを信じることを忘れさせました。恐れはあなた方を愛することや、あなた方が三次元の地球に来た理由を愛することを忘れさせました。

 

あなた方は皆、あなた方の意識を「惑星全体」と共に五次元に上げる、この素晴らしい機会を多くの転生にかけて、待ち受けて、準備をして来ました。何という好機なのでしょう!

 

しかし、あなた方は皆、忘れました。恐れがあなた方に、あなた方の真の五次元の自己との繋がりを断たせました。ACEAの私たちは、忘却に溺れて いる者たちに救命具を投げるライフガードと似ています。その縄をつかんで下さい。繋がり続けて下さい。

 

五次元の現実を具現化する2番目の決まりを覚えておいてください。

 「愛が創造の力です」

 

私たちはあなた方なので、私たちは戻って来ます。故に、私たちは決して去ることが出来ません。

 

ACEA

 

翻訳: Nagi

Saturday, February 7, 2015

2:7:2015 -- ライトボディの私‐‐ONEからのメッセージ


ライトボディの私‐‐ONEからのメッセージ

2015年2月7日

 

Being Lightbody -- Messages from the ONE
2-7-15
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/02/being-lightbody-messages-from-one.html

 

ライトボディの私
 
ONEからのメッセージ

 

親愛なる読者の皆さん、

 

じき発売される「日記」というジャクァルの物語を再編集していました。何らかの理由で、おそらく私の準備が整ったからでしょう、この短いメッセージが私の気づきの中で際立っていました。それをファイルの中にコピー・ペーストして読み直しました。何度も何度も…。

 

平凡な日常の中に、途方もない光のメッセージが隠されていると気づく時があります。そのような時は、何度でも聞き直せるようハイ・ハートにそのメッセージを保存しておくのがベストでしょう。

 

おそらくですが、このメッセージを皆さんはハイ・ハートに保存したくなるかもしれません。これに気づくことができるすべての人に向けられたメッセージだからです。

 

***

 

親愛なるONEよ、

 

あなたのマインドの中で振り向いてあなたの自己の高次周波数の中を見つめてください。

 

長い光のトンネルが見えていると想像してください。

 

その光の中へ、静かに歩いて入っていってください。

 

初めは闇しか見えないかもしれません。闇はあなたがまだ踏み入っていない自己の領域です。

 

その闇の中でじっとしていてください。

 

その闇と友達になってください。

 

その闇は、あなたがまだ十分に目覚めていない意識の一部です。

 

勇気をもって身の周りの闇を感じながら、その中にあるあなた自身の光の点を見つけてください。

 

あなたのハートの中にその光が見つかるでしょう。周りの人々に対するあなたの愛や、その人達からあなたに向けられた愛があるところです。

 

この愛の温かさ、心地良さを感じてください。その愛が光を放ち、どんどん広がって闇をゆっくりと照らしてゆくのでそのままに見ていてください。

 

客観的に見ていてください。あなた自身の中心からこの光が発し、広がってあなたの身体を越えてゆき、光のトンネルに入ってゆく様子をよく見ていてください。

 

先ほどはそのトンネルが真っ暗で何も見えませんでしたが、いまあなたはゴールドの輝きへと変わりました。

 

その光があなたを満たしてゆくにつれ、あなたの身体は密度の濃い物理的な姿から形のないライトボディへと変わります。

 

光のトンネルの中で自分のライトボディの中に立っている間、あなたのハートの中に「平安」を見出してください。ライトボディの周波数を維持するためにはその「平安」が必要です。

 

マトリックスの中へ戻って行く時、あなたの戦略としての優位点は自分のライトボディの自己と常に繋がったままでいることです。そのライトボディの自己は無限にあなたを光で包んでいます。

 

あなたはその肉体ではありません。

 

あなたは肉体を身につけているのです。

 

あなたはライトボディです。

 

この「真実」をハートの中で感じることはできますか?

 

***

 

「ええ、」 私は答えました。「その真実を感じます。

 

それに、自分のライトボディが私を光で包んでいるのも感じられます。」

 

***

 

我がONEよ、あなたのライトボディがあなたを光で包んでいるのを感じながら、徐々に「時間」を解放して五次元の「いま」に戻ってください。

 

練習を重ねれば、その肉体から五次元ライトボディの自己へと意識を移行させる方法がわかるようになります。

 

そうすればあなたはライトボディ「である」状態となり、自分の肉体を光で包む経験をすることでしょう。

 

いま、それができますか?

 

***

 

私はライトボディへと意識を移そうと何度も試みましたが、できませんでした。身体のハートと喉の間に優しくタッチされたのがわかりました。それは私のハイ・ハートに触れたのです。

 

初めはほとんどそのタッチを感じませんでしたが、光はどんどん温かくなってゆき、ついには熱くなりました。熱から身を引こうとした時、深い恍惚感を感じました。

 

瞬く間に私は自分のライトボディの中にいたのです。

 

あぁ、なんて壮麗な感覚なんでしょう。どれくらい長い間、これを感じていたのかはわかりません。明らかに私は「いま」に共鳴していましたから。

 

ライトボディの中にいる間に徐々に密度の濃い身体への気づきがはっきりしてきました。その身体は私の保護の下にありました。

 

私の下にあったその身体はとても小さく見えました。その身体の中を見ると、いくつかの健康問題が見てとれましたがあっという間に自分で治しました。

 

こんなに小さくて密度の濃い身体を身につけるって、どんな感じだろうと想いを馳せた時、突然私はその小さな密度の濃い体になっていました。

 

「いやだ、」 大声で言い放ちました。目を勢いよく開くと、賢明そうな笑顔、うっすらとしたイメージが見えました。

 

***

 

「よくできました」 頭の中に囁く声が聞こえました。

「練習を重ねれば、『いま』の中でライトボディと肉体の両方の中にいられる方法を思い出すことでしょう。

 

「私達があなたの元に来たのは、私達のミッションを遂げていただくためです。私達はエッセンスを肉体に送り込み、それがあなたとして存在しています。エッセンスを送り込む前に私達はミッションを選んだのです。」

 

「いま、あなたのミッションを完遂させてください。必要に迫られているのです。」

 

***

 

私の脳は瞑想を終えたがっていましたが、私のライトボディは私を光で包み、私はいまミッションを完遂せねばならないのだと告げているのがわかりました。

 

目を閉じたままで信頼し、本能を信頼して自分の3Dの姿への執着を手放すためにはたいへんな集中力を要しました。

 

恐れがこの経験に押し寄せたがっているのがわかりました。そこで私はその恐れを光の中に委ねてパワーへ変換させました。

 

恐れをあんな風に変換させる方法を、私はどうして知っているんだろう。そう不思議に思っていると、私のライトボディがこう言うのを聞いた(感じた)のです。

 

***

 

「私達がエネルギーの変換方法を伝えたのです、ですが時間から解き放たれるためには私達と繋がっていなければなりません。あなたが時間に囲まれていると、変換にずいぶん時間がかかりってしまいます。」

 

***

 

私は「時間から解き放たれ」ている状態という概念にすっかり心を奪われて、実際に自分のライトボディと話をしているということにはあまり気がゆきませんでした。そのようなコミュニケーションもあるとは聞いたことがありましたが、それは何十年もの研究の末にやっと起きるという話でした。

 

***

 

「私達には時間の自由がありません」 私のライトボディが言いました。

 

***

 

一瞬にして私は一切の時間から自由になり、自分のライトボディに囲まれていました。ライトボディでいるその感覚は、肉体に収まっているよりももっと大きなものでした。自分自身が肉体を離れてゆくのを感じると、そうではなくて私のライトボディが私から離れました。

 

***

 

「だめです、」 私の上から声が聞こえました。

「あなたは『いま』は肉体を離れてはいけません。ミッションを完遂させるために、あなたは必要とされているのです。」

 

「私達を、あなたのライトボディを感じてください。あなたの上で、高次共鳴の中で浮遊しています。あなたの頭上に私達がいると想像すれば、感じることができます。」

 

***

 

私は自分の指示に従い、自分の光の身体、ライトボディを想像しました。私は肉体に完全に繋がったまま、ライトボディが私を光で包んでいるところを。

 

ライトボディになるという経験を止めるのは大きな犠牲でしたが、人々が私を必要としていることはわかっていたのです。

 

次にいつ自分のライトボディの中へ戻れるかはまったくわかりませんでした。

 

それでも、それ以来自分のライトボディが私を光で包んでくれているのをいつでも感じられました。

 

***

 

ハイ・ハートで聴けば、私達は誰でもこのメッセージを聴くことができるのではないでしょうか。

 

(皆に伝えたいメッセージを受け取ったことはありますか?)

Monday, February 2, 2015

2:2:2015 回廊に戻る-アルクトゥルス人からガイアのポータル・オープナーへのメッセージ


回廊に戻る-アルクトゥルス人からガイアのポータル・オープナーへのメッセージ

2015年2月2日
 
翻訳:Hiroko さん

 

Returning to the Corridor--Arcturian Message to Gaia's Portal Openers
0202
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/02/2-2-15-returning-to-corridor-arcturians.html


回廊に戻る
アルクトゥルス人からガイアのポータル・オープナーへのメッセージ

 
 

私たちは地上の肉体をまとうすべてのボランティア達が乗り越え、格闘していることに感謝を申し上げます。さらにあなた方が人間性とガイアとシェアしてきたものすべてに対しても感謝申し上げます。無条件の愛と多次元の力、そして限りない叡智は惑星のアセンションにとって、はかりしれないギフトです。

 

私たちは、あなたがたがアセンションは一つの可能性であると理解するほど十分に目覚めるにつれ、あなたがたの多次元セルフの無限の顕れの中ではすでに次元上昇していることを思い出すことを知っています。そうすると、あなたがたの苦労に対する報酬はないのだと理解するにつれ、あなたがたの贈り物はより純粋に、より無条件になります。

 

親愛なる光の使者達よ、あなたがたの現在という内側においては、あなたがたはアセンションの、しばしば夜明け前の一番暗い時間と言われる段階のピークに来ています。いつものように、あなたがたは他の人が進む前に進む、ポータルを開く者達です。誰かがポータルを開ける者である時、彼らは最初に入る者達です。あなたがたがいま開いた場所を最初にくぐり抜けると、あなたがたは私たちが現実間の衝突というところの抵抗に遭うでしょう。

 

あなたがたは実際には三次元の現実を離れるところです。だからあなたがたは四次元の下部である低アストラルプレーンに進む道を見つけなければなりません。ここ下部プレーンには、あなたがたがたが知りたがっている時間よりもっとずっと長くガイアを支配していた闇の臭気が漂っています。低アストラルプレーンではあなたがたは未だ完了していないすべてのことに出会うでしょう。

 

この多次元セルフに戻るためのあなたがたのアセンションの最後の段階は、すべての高次のエジプシャンがヒエロファント(秘儀の祭司)になる前に通り抜けなければなかったことです。地球上のすべての文化には類似性がありますが、この種の情報はハイ・イニシエイト(秘伝を授与された高位の者)だけに開かれたものでした。次元上昇する地上の親愛なるボランティア達よ、あなたがたはいまやハイ・イニシエイトです。

 

あなたがたは真のセルフに戻る瀬戸際に立っています。しかし、前に進むためにはあなたがたは顕在意識で自分自身のすべての闇と直面し、それを乗り越えなければなりません。ラ・ホ・テップが彼の最後のイニシエイションについて語ってくれます。

 

私は最後のイニシエイションの部屋は砂漠の表面から地下深い、大ピラミッドの頂点のちょうど真下であると聞いていた。我々は終に行き止りらしきところにやってきた。目の前は石の壁だった。神官達は出来事のこの局面に狼狽しているようには見えず、壁の前で半円をつくった。私が少し離れて横に立ち、次に何が起こるか待っていると、神官達は、確かに彼らの魂の中心から出てくるに違いないと私には思われるある種の音色をそれぞれにたてはじめた。

 

最初は彼らのトーニングはバラバラに聞こえた。しかしだんだんとパターンが現れはじめ、美しいハーモニーの音色が最高潮に達した。歌声があたりを包む暗闇に消えていくにつれ、それは低い声になっていった。だんだんと、壁が右に移動しはじめた。この簡素な石の障壁の後ろには、壮大で装飾的にかたどられた黄金の扉が二つ並んでいた。

 

扉がゆっくりと見えてくると、私はこれらの扉をいつか瞑想の中で見たことがあるのがわかった。神官の中の一人が黄金の扉に近づいていき、手をそれぞれの扉にかけた。扉はとてもよくできていて、ほんの少し押しただけで、それは中の広大な部屋の方へと開いていった。神官達は私に中へ入るよう手招きした。扉は私の後ろですぐさま閉まっていった。ふたたび、神聖なるイニシエイションの部屋の壁を覆っている低い声が聞こえた。

 

眩しいばかりの部屋の輝きに目がくらんだ。肉体を持ちながらこれほどのきらめきを見たことはなかった。少しずつ、少しずつ私の目は光に慣れていき、私は部屋を観察しはじめた。この部屋は私の知っているエジプトではない。そこにはラピス、エメラルド、ルビー、ダイアモンド、アメシストや私にはわからない宝石で飾られたドームや柱が建っていた。たくさんの彫刻や像や立像は、今まで見たことがないとりどりの色に彩られていて、まるで生きているかのように動きそうだった。この部屋の中のすべては大変な古代からのもので、私が今まで知っているなによりも強い生命力を持っているのが、なぜか私にはわかった。これは私がアトランティスへの内なる旅でのみ見たことがある建築物なのであった。

 

大きな中心のドームの中にはそれより小さいピラミッドがあって、それは物理的構築物というより光の波動でできていた。古代エジプトのイニシエイションの神であるアヌビスとトートは、ピラミッドの中で、大きな石棺の両サイドに立っていた。石棺は純金の台座に据え付けられていて、銀の階段が右手にあった。石棺は私が今まで見たことがない物質でできていた。直感的にこれはこの惑星上の物質ではなく、その最初の居住者によって地球の創世期ほども前に与えられたものだった。

 

石棺は私のまわりの壁と同じように、非エジプト式に装飾的に彫られていた。石棺は不透明にもかかわらず、観察者のマインドにより適切な方法がとられれば透明にもなると、私にはわかった。アヌビスは私に石棺に入るよう促し、トートが同意に頷いた。ここでも言語的なコミュニケーションはなかった。入り口から銀の階段までは自分の人生で一番長い旅だった。階段を上りながら、私は、本当はこれを降りるために生きてきて、降りたらもう以前の自分とは別人だろうとわかった。

 

私は石棺の中に横たわった。それは石のように固く、しかし皮膚のように滑らかで暖かかった。まるで子宮に戻っていくように感じた。平らでなにもない周りの壁は私が身を石棺に埋めるにつれゆっくりと私の身体にあわせて形を変えるように思えた。もし私が動こうとしても、動くことはできなかっただろう。そしてトートが顔を石棺の淵から覗かせ、私にはわからない言語で三つの質問をしてきた。私は質問がなんだかわからなかったが、直感で、それらがまさに質問で、私の生存はそれに対する私の答えにかかっているとわかった。私は石棺の蓋が私の墓としてゆっくり閉められるのを見ながら、自分のインナーガイドであるラデュラを呼んだ。蓋は静かにきっちりと閉められ、それが私の変容のサインだった。私はひとりぼっちだった。

 

もし石棺に長くいすぎたら死んでしまう。中にはほとんど酸素はないから、自分の物理的自己を生かしておくには、自分の意識を高次元に上昇させなくてはならず、そうできれば魂により物理的自己を生かしておけるだろう。自分の第三の目を通って自分の身体を去ることは、以前に何回もしたが、今回はできないことがわかっていた。私は自分のスピリットを物理的肉体の制限から自由にするために、自分の内部のポータルを探した。内側から深い怖れがわき上がるのを感じはじめたが、それを押しやった。私の意識を下げるどんな感情も起きることを許してはならない!

 

あなたの高次の自身へのポータルはどこにある?

 

私はいまや最初の質問を理解した。石のドアの外の神官達の詠唱を覚えている。無駄遣いできる酸素はないので、自分の声を出すことはできなかったが、さっき三人の神官から感じたトーンの波動は感じられた。私の意識は人間の声のみに限られないので、三つの部分を一度にうたうことができた。メロディーと周波数で怖れがやみ、さらには自分の意識が上昇させられた。

 

私は自分の頭の中の入り口、自分の脳のまさに中心に自分自身が集中していることに気づいた。私が音色をたて続けていると、なにか固い、石の扉のようなものが開きはじめ、その後ろに、この部屋に入るときに見たとまさに同じ黄金の扉があった。扉が内側に開いた。私が再び中に入ると、それがすぐ後ろで閉まるのを感じた。最初、何も見えなかった。ただ細胞の一つ一つ、私の原子の人間の形と意識を包む金色の光しか見えなかった。

 

そしてゆっくりと、離れたところに、ヴォルテックスが形をとりはじめているのが見えた。それは最初ゆっくりと回転しはじめだんだん早くなった。それは私が石棺の外で初めて見た、金、銀、青、紫や色々な色だった。ふいにヴォルテックスの中に引っ張られるような感じがし、そうしようとしたとたんに、それは突然目の前にあった。

 

私はその中心に落ち込み、時間のない空間を通ってぐんぐん早く自分が回転しているのを感じた。最初めまいを感じたが、あまりに回転が早くなって、まったく静止しているように感じ、それと同時に、その回転に合わせるかのように、すべての細胞と原子が振動を高めているかのように感じられた。そして突然、私の回転は止まり、偉大な虚空のまっただ中にいた。自分は五次元になり、すべては静寂だった。

 

クリスタルシティーはどこにあるのか?

 

二番目の質問とともに、金色の光が私の前に顕れ、それは金色の形をした、私自身の神聖なる完全体だった。私が男性を顕わしているので、それは女性の形をとっていた。私たちは深い再会と愛のうちに抱擁した。彼女は私の目を覗き込み、囁いた。さあ家に帰りましょう

 

そして私たちは金星の上にいた。それは私が幾多の人生を通じて深い部分で覚えていたすべての美と調和をもって私たちの前に広がっていた。もし私が三次元の意識を持っていたなら、私のハートは光と愛に弾けていたので、それは地上の肉体を吹き飛ばしていただろう。私は金星の靄に自分がすべて包まれているのを見た。私の愛するホームの植物相と動物相が愛をもって迎えて漂っているのを見た。それらが動くたびに、とりどりの色と響きが彼らの動きと呼応した。

 

歓迎してくれる彼らはクリスタルシティーのメインエントランスへの道をあけてくれた。我々のホームへの帰還のために、自分の神聖なる完全体は私の人間としての形に入り込み、再び一つになった。我々が透明なクリスタルの扉に近づくと、それは開き、黄金の光が街の中心部への道を照らした。道の突き当たりの丘の上に、黄金の叡智の寺院が神々しく輝いていた。扉は開いていて、我々が入るのを待っていた。意志の力ですぐそこにたどり着くこともできたけれども、我々は旅を楽しみ、他の存在達との交流を楽しんだ。だから我々は、我々を囲んでいる存在達と同じように、泳ぐような飛ぶような動作で身体を運ぶことにした。

 

終に、プラネタリー・ロゴス・フォー・アースでありレジェント・オブ・ヴィーナスであるサナト・クマラの前に我々は立っていた。そしてその両横に彼の助言者として、ラミ・ヌリとジュワル・クールが立っていた。三者の神聖なる完全体がその内部に浮かんでいた。彼らは両性具有だった。彼らは全き存在だった!

 

私は彼らに敬礼し、サナト・クマラは私に宝石を手渡した。宝石は今まで私がみたどのような宝石のようでもなかった。それは物質というより波動であり、しかし美と形を持っていた。私は感謝の気持ちでそれを受け取り、胸に抱きしめた。

 

私の完全体と私はまるで一生にも思える時間を金星で過ごした。我々は生きて、愛して、そして死んだ。そして私は何かに引っ張られるのを感じはじめた。私はそれが私の宿命だと知っていた。それは地球だった。それは私に自分の宿命をそこで全うすべく、私の三次元の人生に戻るように呼んでいるのだ。私は生きるための身体に戻らなくてはならなかった。そう考えると、哀しみがまさに私の魂を揺さぶったが、私は自分の約束を思い出した。自分で地球に留まると言ったのだ。だから自分の地球上での肉体の生命をとどめるために、遅くならないうちに戻らなくてはならなかった。

 

石棺の突然の密度は衝撃だった。さよならさえ言わずにどうしてこんなにすぐに帰って来れたのか?そして私は私のホームと神聖なる完全体からの愛を胸に感じた。そうだ、さよならも言わなかったけれど、だからそれを自分の心の中にしまっておくけれど、石棺はどうしたことだろう?酸素も少なくなっているし、今や完全に物理的世界にいたのだ。

 

どうやって石棺を開けるのか?

 

三番目の質問の意味がわかった。そうだ、私の胸の中に答えはある-宝石-宝石の波動が蓋を持ち上げるだろう。そして私が胸の中の宝石に意識を集中すると、一つ前の人生に三つの質問が私に問いかけられて以来の、物理的な音が聞こえた。その音は蓋がゆっくり持ち上げられる音だった。助かった、酸素が流れ込んでくる。生まれたての赤子のように、最初の息をして立ち上がった。

 

お前は自由だ!私の母語のエジプト語でトートが言うのが聞こえた。

 

親愛なるイニシエイト達よ、

私の話に耳を傾けてくれたことに感謝します。終わるにあたって、私は皆さんに、私たちの一番の敵は自分の奥深くに隠れている怖れだと覚えておいてほしい。もし怖れが私たちの意識にのぼってくれば、それは愛により解き放つことができる。どうか、私の人生でのもっとも偉大なレッスンを今受け取ってください。愛は怖れより強く、魂はどんな時も生き続けるのだと!

今こそ私は皆さんを、アークチュリアン、私たちを光へ導くものへと導きます。

ラ・ホ・テップ

 

親愛なるポータルを開ける者達よ

私たちはアクチュアリアンです。私たちの回廊に戻ってきてくれてありがとうございます。あなたがたはガイアに戻ることを志願しました。自分のアセンションのためでなく、ガイアが惑星としてアセンションするのを助けるためにです。だからあなたがたはご自分のイニシエイションを石棺の中で自分のために行うでしょう。最愛なる扉を開ける者達、あなたがたは三次元マトリックスでの経験を終了し、親愛なるガイアの経験を助けるために物理的な形に戻ったのです。

 

ガイアはその長い惑星としての歴史の中で、彼女が次元上昇した人類を助けてきたとおなじように彼女自身をより高次に表現することを切望しています。幻想を超えて上昇し、自分自身の高次の表現に戻ることができたあなたがたの多くは、この惑星を助けるために戻ってきており、そこであなたがたはライトボディに還りました。

 

ラ・ホ・テップがそのイニシエイションのプロセスと最後のアセンションを始める前にたくさんの障害に直面しなくてはならなかったように、ガイアもそのイニシエイションのプロセスにあたり、たくさんの障害に直面しています。ガイアはあなたがたすべてに、数えきれないほどの転生のために物理的な場所を提供してきました。今現在という時点において肉体という形をとっているすべての人々にとって、あなたがたが酷使しいじめてきた惑星のことを第一に考え、それから個人としてセルフに戻ることを考えるべきときです。

 

我々はあなたがたに、愛しい、勇気ある者達に伝えたい。あなたがたは崇高な、多次元の存在です。あなたがたはこの地球に個人的に何かを得るために今回転生してきたのではありません。あなたがたにたくさんの転生の場を提供した惑星のマザーを助けるためにやってきたのです。どうか生まれる前の契約を思い出し、今こそそれに従って行動してください。

 

ガイアはあなたがたが必要なのです。あなたは彼女を助けるために何をしていますか?

 

翻訳:Hiroko

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき