Friday, August 1, 2014

8:1:2014 真なる自己に戻る


真なる自己に戻る

スザンヌ・リーとメアリー・ペリコーニ

2014年8月1日 (和訳掲載:2014年12月11日)

 

Return to SELF

Dr. Suzanne Lie and Mary Perricone


 

 

https://www.youtube.com/watch?v=8mCY0Cmgb6Q
 

2014年7月30日

 

メアリ

 

こんにちは、皆さん。また、聞いて下さり、歓迎します。私はメアリー・ペリコーニで、Drスザンヌ・リーと共に、「アルクトゥルス/プレアデス同盟」というテーマのもとに、数ヶ月前に始めた会話の続きを再開するためにここに居ます。 そして、これらの会話は拡大して、「あなたの現実を創造する」というひとつのシリーズになりました。今日は、私たちはさらに拡大して、「真なる自己に戻る」についてアルクトゥルス星人との会話を始めつもりです。スーは彼女のブ ログで7月27日(日)に「あなたの多次元の自己 に戻る」という素晴らしい記事を書きました。あなたがまだその記事を読む機会がなかったのならば、読みたいと思うかもしれませんね。今日の会話はその記事に基づいて行うつもりですから。そして、また私たちはアルクトゥルス星人とのQ&Aを持つつもりでいます。

 

ハーイ、スー、今日は調子はどう?

 

スザンヌ・リー(以下SL):いいですよ、今日は。

 

メアリー・ペリコーニ(以下MP:良かった。ブログの記事についてコメントしたいですか?それは本当に、とても広範囲に渡っていて、多次元現実について新しいレベルで語っていますね。

 

 SL: ええ、それについて話したいです。私が眠っている時にメッセージを得ていた経験のひとつですから。眠ってもいない、起きてもいないまどろみの状態で、本当に注意を払おうとしていて、それを提示できるように、少なくとも最初の部分を提示できるように、私が書き始めた時に、残りのメッセージを得ることができるようにって。つまり、メッセージが来た時に、 私はコンピュータへ大急ぎで行って、私の指をキーボードの上に置いて、いいわよ、何て言ったとこ ろなの?って尋ねた事のひとつなんです。

 

 SL:それで、それから、私はただクロゼット・ルームへ行って、そこに座って、 自分の意識のあの別の周波数で得たすべてを書き留めようとしたんです。それが起こる時が大好きです。それで私は、秋にいくつかアセンションのクラスを 運営するつもりなので、だから、アルクトゥルス星人からいつでもガイダンスが もっとあるのを待っていると言いたかったんです。その朝入って来た時のように、いつでもそれが入って来る時は、私のエゴの出番はほとんどないというを私 は知っています。それで、それはふたたび戻っては来てはいないのですが、大 抵は次までの間に消化する期間があります。

 

 MP:つまりあなたが準備ができた時にそれはやって来る。

 

 SL: ええ。

 

 MP:これは本当に素晴らしいブログ記事ですから、ベッドから飛び起きて下さってありがとう。私とあなたは二回ほどそれについて会話しましたが、本当にとても私の心に響いています。そして、本当にアルクトゥルス星人は私たちがした前回の会話にコメントをしていて、本当にそれらの会話を完全に新しいレベルで、スパイラルの中心へと、前方に、あるいは深く、あるいは後ろに引き寄せていたことを考えずにはいられませんでした。

 

アルクトゥルス星人が記事の中で言った事のひとつで、私が本当に感動したのは、彼らがライトワーカーのコミュニティーに感謝していることです。彼らは言いました。「私たちはあなた方全員に、皆さんの偉大な勇気と忍耐 力に対して感謝したいと思います。今日は、多次元意識の自己と繋がった者たちがお互いにつながる、ひとつの意識にお互いにつながるのは今だと、あなた方に言うために来ています。」と。

 

素晴らしいじゃないですか?

 

 SL:ええ。そして彼らは、自分たちの器からすべての分離と制限の幻想を手放す準備が出来た、全人類と人類ではない存在たちが繋がるようにも言いました。

 

 MP:ええ、三次元の器です。

 

 SL:ええ、そして、それは熱気球の中にいるのと同様で、あなたは高く昇りたくて、その気球の中にはたくさんの物があり――バスケットは重過ぎるので、あなたはただゆだねなければならないのです。気球は私たちのようであり、バスケットは私たちの三次元自己です。そして、私たちがもっと高く、高く、気球の自己 ――私たちの三次元自 己――と共に昇りたいのならば、私たちはバスケットからたくさんの古くなったゴミを一掃し始めなければなりません。

 

 MP:ええ、その通りです。私はある例/比喩を何年も前に聞きました。それは、「私たちは解放するにつれて、一掃し、そして空所を創造し、その空所は光で満たされた、拡大した知覚である」というものです。振り返ると、私は個人的に、本当に何も諦めなかったと実感することに気が付きました。未だに同じ人 間ですし、未だに同じ友人と家族がいますし、でも私の知覚は変わりました。

 

それが恐れを相手にする鍵のようなのです。私がこの信念を手放せば、私は自分の命を失うか?答えはイエスで、命を失うかもしれないけど、あなたが思っているようなのじゃまったくないかもしれないと、私は思うので す。

 

SL:ええ、私たちは確かに私たちの命のそれらの高次知覚を失うでしょうし、それから再び陥れられるでしょう。この会話を聞くであろう人たちについては、私はわかりませんが、私はとても抜き差しならない状態に追い込まれました。私は熟睡したことがない人たちのひとりでした。私はいつも目覚めていて、いつも存在をそこらで見かけて、いつもメッセージが入って来ていました。私はおかしくなっているようでした。それで、私は自分がおかしくないことを自分に証明するために、臨床心理学の博士号を取らなければならなかったのです。

 

私の授業のひとつで精神科医がやって来て、統合失調症のすべての症状を挙げたのですが――私はどの症状もありました。なるほど、わかりましたよ、いいですよ――私は自分は神だと信じてさえいましたから。それに、私には統合失調症のクライアントがいて、私はそれらの「妄想」のいくつかを見ることが出来たことがあります――妄想が悪いというのではあまりなくて――いかにして妄想するようになるかなんです――いかにして彼らの中のその境地へ至るかなんです。大抵はこれまでの生涯において、 強烈なトラウマがある人たちなんです。

 

私にとって、そして、この長い闇夜を生き抜いて来た他の人たちにとって、重要 なことは、私は第二次世界大戦後の1946年に生まれて来て、私たちの世界には莫大な量の暗闇がありました。ニュースがでっち上げの話で、 ニュースが 何かに蓋をしていて、それに幸せそうな顔をつけようとしていたのが、私にはいつもわかりました。いつも知っていました。だか ら、辛辣にならないように、 ひどく批判的にならないように努力しなければなりませんでした。どのようにして人々はあの話が信じられるのかとよく思ったものでした。

 

 

その当時は、私たちはたくさんいませんでした。ほとんどいませんでした。今や 目 覚めた人たちがたくさんいて、そして私たちのように、とても若い時に目覚 めて、自分たちの光を守った方がよいと知りながら、あの暗い、暗 い夜を過ご さなければならなかった人たちもいます。今や保護は産まれながらにあります。今や私たちはつながることができ、そして、あなたの多次元の自己とつながることによって、あの真の保護が本当にもたらされます。

 

あなたが自分自身のこの高次の構成要素とつながっていると、それはあなたが必要な時に、あなたを引っ張り上げるような役目を果たします。それらはあなたの身体的自己を引っ張り上げようとはしませんが、それはあなたの意識を引っ張り上げるでしょう。

 

あなたの意識が高次の振動数へ行くと、あなたの知覚が高次の振動数に行き、それから、恐れに基づかない、そして、特定の原因に対して、特定な方法で、 特定な出来事が、どうして起こらなければならないかについての、もっと大き な全体像の部分である解決策と原因を見つけます。それは、私たちが判断と恐れを避け、恐れを解放し、私はおかしいのかもしれない、私がそれを作り上げ のかもしれないという疑いを解放する、本当に大きな助けとなります。たくさんの人たちが未だにこれに苦しんでいるのを私は知っています。私たちは新しい存在だからです。

 

 MP:ええ、それに、疑いはプログラム化とパターン化から生じませんか? だから、この変化の中で、ええ、疑いはありますが、小さくなったり、弱くなるので すか?でも、疑いを変容するためにあの ポータルを開け、あのポータルが開くにつれて、多くの転生で知っていたように、知っているという状態に深く、深く入って行くのは、泥の中を歩いて行くようなものなのです。

 

では、アルクトゥルス星人に、これについて聞いてみるのはどうでしょうか? 明らかに私たちはこれについて話し始めましたし、この知覚と現実という話題 に対する私たちの理解を広げるために、彼らは何か言うことがあるだろうと私は感じます。

 

 SL:では、もっと意識的につながるために、彼らを呼び出させて下さい。今では私はつながりはいつもあることを知っています。それは私の高次自己の構成要素だからです。そして、私が何度も言ったことを、以前に聞いたことがないという人がいるといけないので、繰り返させて下さい。――



人が人を通してチャネリングする時は、自分たちの多次 元自己の高次表現を通してチャネリングしてい ます。

 

たとえ、それが大天使ミカエル、あるいはセント・ジャーメイン、あるいはアルクトゥルス星人であっても――それは私たちの多次元自己がいかに広大であるかを示しています。とても高い共鳴の存在たちは、特に惑星と個人が次元上昇するこの今の中で、彼ら自身のたくさんの、たくさんの表現を送り出し、降ろしています。

 

だから、私たちはこの存在とつながっていることを思い出すことができますし、アルクトゥルス星人が言ったように、あの私たちの自己の高次表現から私たちが接地している地点へとずっと降りている振動する糸状のものがあります。 私たちの物質的身体は私たちをガイ アにつなげる物なので、私たちは惑星の次元上昇を助けることができます。

 

そういうことで、これから、アルクトゥルス星人を呼び寄せます。

 

アルクトゥルス星人

 

皆さんに祝福があらんことを。私たちはこの会話であなた方が私たちに加わることができることをとても嬉しく思います。メアリー、私たちのスゼールへの一 番新しいメッセージについて、私たちにいくつか質問したいと思いましたか?

 

MP:ええ、それに、ありがとう。私はこのメッセージを数回読んで、その主要部分は知覚と現実に関係があって、私たちが解放するにつれて、私たちの知覚は拡大します。私たちがチャネリングし、メッセージを受け取る時は、私たちの内側からそれらを受け取っていると、ちょうどスゼールが述べたところです。その語の解釈は使うのに正しい語なのかしら? あるいは、おそらく、その表現は、「私たち自身が多次元性であるということによって、私たちは上から光で照らされ、導かれている」というのなのですが。それについてコメントできますか?

 

アルクトゥルス星人*

 

あなた方全員が確かに、上から光で照らされ、導かれています。つまり、どこにいようとも、あなた方の高次の表現、あるいは高次の側面はいつもあなた方とともにあるということです。例えば、あなた方が散歩するとすると、自分の腕を持って行きます。今、あなた方は歩くために脚と足だけが必要ですが、それにもかかわらずあなた方の腕を持って行きます。あなた方は自分の腕につながっているからです。 今、もしかしたら、ある状況ではあなた方の高次の表現である私たちとつながる必要はないかもしれませんが、しかしながら、私たちは結びついています。つまり、それゆえに、私たちはいつもあなた方とともにいます。

 

MP:私たちは多次元レベルではどのように機能しますか? 私が多次元の存在ならば、他の次元に、他の現実に、私自身の他の側面がたった今あって、―――機能 して、生活を送っているのですか? どうしてそう働くのですか? それは説明できますか?

 

アルクトゥルス星人

 

ええ、あなたが言ったように、あなた方の高次の自己という他の側面がありま す。 ええ、もちろん、私たちはあらゆる人と一体になって言っています。これらの高次の表現は三次元の時空の外側にあります。したがって、分離、あるいは幻想、あるいは時間の、どんなルールにも制約されていません。それゆえに、 それらは400の完全に異なる現実の周波数と次元で、400の異なるそれら自身の表現に、何であれ気遣い無しに同時に結びつくことができます。まさに、 あなたの身体が歩き、話し、あなたの頭を掻き、飲み物を飲み、世間を眺めて、あなたの頭に入ってくる何か他の物、他の雑音を聞くことができるように ―――これらのすべ の、異なるあなたの肉体的機能の構成要素が同時に起こります。あなたは消化していますし、呼吸していますし、あなたの血液は循環していますし、あなたは暑さに適応しています。

 

今、もしあなたが、あなたの身体を機能するためにしなければならないこれらのすべてのことを意識的に決めないといけないとしたら、想像を絶していて、かつ不可能でしょう。今、それはあなたの高次振動数の自己の全体にとって、まったく同様です。それらは誰にでも、何にでも、あなたの肉体がするのと同じように対応します。なぜならば、それが物質的形態に あなたが持つものの高次表現ならば、物質的形態と似ていないでしょうか? それははるかに高度で、はるかに複雑です。

 

スゼールは最初に高次の領域からメッセージを得始めた時に、とても混乱したのを私たちは覚えています。いつでも、あるいはどこでも、彼女はいつもそこにあった情報やアドヴァイスを求めたものでした。人々は列に並んで、チケットを取らないといけないのかと思っていました。これはどういう意味か?これは 彼女にとってかなり長い間、とてもわかりにくいことでした。最終的には、彼女は制限は三次元だけであることを理解し始めました。あなたの四次元の夢の世 界でさえ、その制限はありません。あなたはひとりの人として、ひとつの地域にいることができ、それから瞬時にあなたは違う人間として、別の地域にいます。

 

今、実際には、これらの異なる人々と現実のすべては同時に起こっていますが、夢を思い出すために、それがあなたの意識に入って来て、あなたの三次元の眠っていない自己の中に入って来る時に、それらの重ね合わせがあるのはとても難し過ぎます。したがって、あなたはその時にあなたの認識の範囲内で、どれでもいずれかひとつ重要なものを選びます。

 

つまり、あなたが林を散歩すると、あなたが同調する無数の刺激があるのと同じようにです。しかし、三次元の脳はかなり限定されています。たった今、木を見ることにするかもしれませんし、あるいは、たった今、小道を見る、あるいは、たった今、鳥がいるかどうかを見ることにするかもしれません。しかし、三次元の自己は二者択一の選択をしなければなりません。しかしながら、一旦あなたが四次元、五次元、それを越える次元へと移って行けば、それらの二者択 一は存在するあらゆる物になります。そして、あなたの知覚のフィルターは無制限です。

 

MP:それから、あなたが話している時に、「あなたは存在するあらゆる物です」という言葉を私は思い出しました。そして、もちろん、あなたは実際に「存在するあらゆる物です」ので、「存在するあらゆる物」を経験しますと言って、 あなたの最後のセンテンスを終わらせたところです。

 

つまり、私はこの次の質問で、私がどのくらい飛躍しているのかわからないのですが、でも、同様に思い出したのが、非二元性という概念と理解です。私たちは何度も、 五次元には言葉がなく、テレパシーでコミュニケートし、判断がなく、ひとつであるという意識があると聞きました。それは非二元性と呼ばれる、私たちが読んで勉強したことと同種ですか?

 

アルクトゥルス星人

 

非二元性は、その中に「非」という語があるので、三次元の概念です。私たちの高次振動数の中では、私たちは「非」が思い付きません。だから、私たちは 非二元性を想像することは出来ないでしょう-しかしながら、「あらゆる物 の一体性」に共鳴するでしょう。つま り、あなたの述べたことに答えると、 この、あらゆる物の一体性、あらゆる物と共にいる一体性、あらゆる物のための一体性――今のひとつなるもの中に、私の存在の小さな構成要素を私は封入しているという認識があるこの存在――には焦点がひとつあります。自分たちにとって馴染みがあり、心地良く感じる外見を私が帯びなけれ ば、私が分かち合うも のに対応できないであろう他の存在たちと、私はその焦点を通して、つながることができます。

 

今、もし私たちが自分たちの高次自己と本当に話したいと言う誰かのところに行くとして、もし私たちが突然、強烈な光――それが私たちですが――で彼らのところへ行けば、彼らはおそらく地面に倒れて、私たちを崇拝する必要があるように感じるでしょう。それゆえに、私たちはそれはしたくはないのです。私たちは誰にも私たちを崇拝して欲しくはないのです。 その誰かは私たちだからです。 私たちは彼らであり、彼ら自身/私たち自身のその構成要素を彼ら自身の中で迷子にさせたくはない ですし、彼らに私自身の中で、この存在を崇拝しないといけないと考えさせたくはないのです。それは彼らを深く、深く、三次元の思考に 戻すでしょう。

 

崇拝は三次元の概念でもあるからです。もっと大きな、もっと神聖な、私の外 に、私を越えて高い何かがあります――そして、どの宗教でも、その人は恐ろしい儀式とひどく不快な一生涯を経て、彼ら自身を殉教させなければなりませんでした。これは私たちが分かち合いたいものではありません。これは必要なものではないからです。今やあのカリ・ユガは終わったので、あのタイプの進化のサイクルも終わりました。

 

MP:素晴らしい説明をどうもありがとう。新しいパラダイムは、そうならば、私は存在するあらゆる物ですという知覚の拡大を通して、その自己の認識とその自己に戻ることを含むでしょう。そして、もし私が存在するあらゆる物ならば、 ひいては、あなたも存在するあらゆる物です。つまり、この惑星のいかなる存 在物、いかなる存在、いかなる人間、動植物と人間と鉱物と四大基本元素の、 ひとつであるもののハートの中でつながりがあるのです。

 

アルクトゥルス星人

 

ええ、そして、初めに多次元の自己に戻ることについて話したかもしれないスゼールに、これはきわめて三次元の概念であることを思い出させたいと思いま す。私たちにとっては、戻るということを知覚することは、去るということがなくてはなりませんし、そして、私たちはどんな形の戻るということも、知覚したことがありません。私たちの勇敢な者たち全員が、私たちのエネルギー・フィールドを地球の器の中へと、同時に二カ所に存在させることを選びました。 そうすれば、絶えずつながるというガイアの次元上昇のプロセスの中で、もっと上手く地球の器、惑星の器を支援することができるからです。

 

なぜなら、最下の三次元の物性と、あなた方が呼ぶところの二次元あるいは一次 元 の物性からさえも、決して断つことができず、これからも断たれないであろう、これまでに断たれたことがない、つながりが絶えずあるのなら ば――なぜなら、私たちは鉱物界、植物界、動物界、あるいは人間界の間にどんな相違も見る ことができないので。

 

あなた方は皆、私たちで、惑星全体、あらゆる岩、あらゆる砂粒、あらゆる山、 あらゆる木、大気、あらゆる存在――地、空、火、水、あらゆる四大基本元素―― 美しい姉妹ガイアのあらゆる構成要素が、常に揺るぎなく、切れ目のない流れの中で、彼女の惑星の自己の高次表現と、彼女の惑星の自己に生息するあらゆる物によって満たされるようにと、ガイアの異次 元表現を表現することを選択した高次の振動数において、あなた方は、皆、私たちです。

 

MP:ありがとう。みごとに説明して下さり、ありがとう。

 

さて、驚いたことに、「時間が無い」中で、時がとても速く過ぎてしまいまして、 皆さん、聞いて下さりありがとうございます。そして、スーに終わりのコメントを述べるために、私たちの元に戻ってくるようにお願いしま しょう。

 

SL:そうですね、最後にひとつコメントがあります――アルクトゥルス星人よ、ありがとう。素晴らしい情報でした。皆さんに祝福のあらんことを。

翻訳:Nagi

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき