Friday, January 3, 2014

1:1:2014 - プレアデスの視点-その頃、次元上昇中の地球では パート2


プレアデスの視点-その頃、次元上昇中の地球では パート2

2014年1月1日

 

Pleiadian Perspectives -- Meanwhile on Ascending Earth Part 2
1-1-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/01/pleiadian-perspectives-meanwhile-on.html

 

その頃、次元上昇中の地球では パート2
 

 
私達はひとつ

 

サンディの話の続き:

 

ジェイソンと私はテーブルについてブランチを食べながら、私の夢のことや、マイトリアンが混乱していたことを話した。「私、こんな夢が見られてハッピーだわ。それにアルクトゥルス人と親しく一緒にいられたのよ。」 私はコーヒーをすすりながら言った。「正直言うと、マイトリアやマイトルに会えなくて本当に寂しい。あれからマイトリアンの夢は見た?」

 

「うん、」 ジェイソンが答えた。「実はね、2~3日前にマイトリアンの夢を見たけどアルクトゥルス人と一緒にいたよ。でも、まだよく理解できないんだ。マイトリアンは人間なのかどうかわからないけど、一人の人間というか存在があんなにいろいろな自分を持っているってどういうことなんだろう?

 

「だってさ、たとえば君と僕がマイトリアンの多次元本質の一部だったとする。そこにはマイトリア、マイトル、アルクトゥルス人も含まれているんだよ。あり得る?一つの存在が、一つの体の中に、いろんな周波数の意識を保持するってどうなってるんだろう?」

 

「私も不思議に思ってた。」 私が答えた。「それに、私、マイトルやマイトリアにはすごい確信と安心感を感じたわ。でもマイトリアンは、私と同じくらい混乱してたみたいよ。でもね、今朝、私がアルクトゥルス人と融合してから、多次元本質って複合的だって概念がわかってきた。それでも、それを言葉にはできないのよ。実際、概念や経験や感情や思考ってものがどんどん説明できなくなってきているの。」

 

「僕のマイトリアンの夢はね、というか、マイトリアンとの経験ってことかな、その中ではマイトリアンが本質の多次元表現の全てを完全に統合させようとしていた。その試行にフォーカスしていたよ。実際に2~3日前に見た夢では、マイトリアンがマザーシップでマイトル・マイトリアと絆を築いていた。で、一昨日の夜はマイトリアンが自分の中のアルクトゥルス人の本質と統合したよ。」

 

「どうしてそれを教えてくれなかったの?」 私は気分を害して尋ねた。いつも、ジェイソンと私は何でも話すことにしている。なのに最近、私達の間に距離感ができているみたい。

 

「うん、」 ジェイソンは手を伸ばして私の手を握った。また私の思考を読んだのだった。「僕も、以前ほど親しくできないように感じてた。僕達って、マイトルやマイトリアがいてこその二人だったのかな?」

 

「彼らはそれが心配だって言っていたわ、」 私は答えた。「彼らの言う通りだと思う。あの二人はもう私達の生活にあまり関わってこないから、あなたと私は単調な日常に陥ってしまったのよ。あなたがそんなに有益な夢を見ていたことすら気づかないなんて、私、ちゃんとあなたと繋がってなかったのね。残念だわ。なのに、私が夢を一つ見るとあなたは一語一句まで聞くわけじゃない。どうして夢を見たのに私に話してくれなかったの?」

 

ジェイソンは私の質問に答える前に、少し間をおいた。できるだけ優しい言い方で私に答えようとして、言葉を選んでいるのがわかった。私は唇を噛んだ。これ以上何も言うまい、と思ったし、彼が何を言うのか、怖かったから。でもとうとう、私は待ちきれなくなった。あんなに素敵な朝だったのに、ちょっと会話しただけで一瞬のうちに台無しになっちゃうなんて、どういうこと?

 

その瞬間、私の中にアルクトゥルス人のエネルギーを感じた。それが言った。「大きくなった光は、全ての秘密を明かす。」 私はほっとすべきなんだろうけれど、それどころかもっと怖くなった。ジェイソンがもう私のことを愛してないとしたらどうしよう?私に別れを切り出したいのかしら?私、今は一人になった方がいいのかも。「嫌だ、嫌だ」 私はハートの中で叫んだ。私の中の最大の恐れが、明らかにされようとしていた。

 

ジェイソンは私の手をとってこう言った時は、泣きそうになった。「そんなに動揺しないで。僕は君を愛しているし、別れたくないよ。ただ時々、僕は自分自身を置き去りにしているように感じるんだ。」

 

私は、志にかなう選択をとることにした。自分の恐れのことは無視し、私をいつだってとてもよく支えてくれたこの人を慰めることにしたのだった。私は彼の手を握り、顔を覗き込んだ。「私に話す気になってくれたのね。嬉しい。あなたが話す間、私は静かに聞いているわよ。」

 

ジェイソンの顔がホッとしたのを見て、これまで二人の会話をいつも仕切ってきたのは私なんだ、って気づいた。彼の気持ちに気づかなかったなんて!どれだけ私、自分勝手だったんだろう?それも言いたかったけど、今は自分の中に収めて静かにしていようと思った。それが私にとっては大変なことなんだけど。幸い、ジェイソンがやっと話し始めてくれた。

 

「考えをまとめる時間をくれてありがとう。最近、僕の思考は身体よりもずっと速く動き回っていて、自分になかなかついていけないんだよ。だから、君にもついていけなくて。それで、何もかも君と話しあうより、ただ自分自身と共にいる時間が必要になってる。だから僕の夢についても話さなかったんだと思う。それに、君はマイトリアンが自分の中の一要素だってなかなか受け入れきれてなかったよね。僕もだよ。

 

「でも、マイトリアンのあの状況にはとても感情移入するんだ。多分それは、僕が自分の本質と深い関係性を維持しながら君ともそうしたくて苦闘しているからだ。だから、僕の方がマイトリアンの混乱をよく理解していると思う。彼らは集合体で、あらゆる次元にいる自分自身に完全に気づいている多次元存在だ。だけど、どうすればあんなにややこしいエネルギーフィールドに対処できるか、誰にも教わってないんだよ。

 

「君との深い愛の関係も、自分自身との深い愛の関係も、僕にはうまく操ることができない。だからマイトリアンの進化を見ていると気が安らいだよ。だからマイトリアンの夢をずっと見てたんだろうな。でも、僕の本当の気持ちが君を傷つけてしまったね。君の顔を見ればわかるよ。」

 

「私の顔がどうなってるかは、私の問題よ。」 私は答えた。いくぶんか怒りもあった。「私だって、物理界で生活しながら銀河生命体とコミュニケーションをとるんだから大変だったのよ。ところが、彼らも去ってしまって、私、すっかり見捨てられた気がしたの。マイトリアンの夢は2~3回見たけれど、マイトリアとマイトルから見捨てられたっていう怒りをマイトリアンに向けたの。いま気づいたけど、私、あなたにもその怒りを向けてたわ。だからあなたはもっと私と話したいって気にならなかったんだわ。」

 

ジェイソンはあまりにも長い間、沈黙していた。でも私はなんとか自分の感情を抑えた。実際のところは、私はアルクトゥルス人に呼びかけて、今朝見たばかりの素晴らしい経験を思い出させて、って頼んだ。でも、上昇運は、いつかは落ちるもの。人間ならではの傷ついた感情に浸かってしまいたくない、というのもあった。

 

私のせいで、ジェイソンは私の前では本当の彼自身でいられなくなったのだ。「あなたの不安な気持ちが、彼の気を引きつけようとするのです。彼には愛情をこめて自由を与えるべきなのですが。」私のハイ・ハートがこう言った。ええ、もちろん、ハイ・ハートが正しかった。私は傷ついた感情から彼を愛してきたのだった。その愛はハイ・ハートからじゃなかった。それが彼を傷つけた。

 

私は「生命の木」の中にいた時にハイ・ハートが送ってくれたのと同じ無条件の愛を、私からジェイソンに送った。あの経験を思い出したから。両目を開いて彼の手を握りながら、恐れの気持ちを自分のハイ・ハートの緑とピンクの光の中にリリースした。そして、無条件の愛に置き換えた。私には無条件の愛が何なのかよくわからなかったけれど、アルクトゥルス人から送られるのを感じたところだったから、その感触だけは思い出せた。

 

何度もアルクトゥルス人の助けを求めながら、無条件の愛の波をジェイソンに送った。私がこの愛を送り、彼は明らかにそれを受け取っていた。そうしていると、二人は静かに時間から抜け出したようだった。まるで一生分くらいとも思えるほど長い間、私達は手を握りあい、見つめ合いながら座っていた。

 

私が無条件の愛を送るのに疲れてくると、気づいた。まず、私自身の中にその愛があるのを感じなければ、それを送ることもできないのだった。気づいた途端、私の無条件の愛という贈り物が私に戻ってくるのを感じた。これはどんな感情でも一緒なのかしら、と思ったら私のハイ・ハートが即座に「そうです」と言った。

 

私からの永遠の贈り物をジェイソンに送り、私に送っていると、私の意識が今朝行ったばかりのニュー・アースに戻っているのが感じられた。遠くに山があり、愛らしい渓谷、寺院が見える。手とハートを介してジェイソンと繋がったまま、私は彼を連れて金色の階段を二人で上がり、金色の扉が開いていたので二人でくぐった。

 

今回、寺院は真っ暗だった。私達が一緒に経験する何かを創りだすのを待っているみたいだった。その時、ジェイソンが繋がりを断ってすすり泣き始めた。私は椅子を彼の横に引き寄せ、彼を抱いた。私達は時間を越えていたので、彼がどれくらい泣いていたか、どれくらい私は静かに彼を慰めていたか、全くわからない。

 

ついに彼は顔を上げ、私の目を見つめて言った。「あんなに素晴らしい贈り物をもらったのは初めてだよ。いまわかったんだ。僕は君を失うのがとても怖くて、それで自分自身を失うことにフォーカスしていたんだ。誤魔化しのからくりを二人で作っていたんだね。」

 

「そうね、」 私は言った。「でも、私達はいつも真実に戻るわ。」

 

「真実はね、」 ジェイソンは穏やかに言った。「僕は君から絶対に離れないってこと。僕達はひとつなんだから。」

 

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき