Tuesday, February 26, 2013

24:02:2013 -- The Temple of the Violet Fire

Pleiadian/Arcturian Alliance Mytria and Temple of Violet Fire

2-24-13

Pleiadian/Arcturian Alliance

Our Mission Begins

The Temple of the Violet Fire

by Suzanne Lie

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/02/pleiadianarcturian-alliance-mytria-and.html


    イメージ:Suzanne Lie "Awakening with Suzanne Lie"(上記リンク)より


レアデス人アルクトゥルス人同盟 - マイトリアと紫の炎の寺院

2013年2月24日

 
紫の炎の寺院

 

マイトリアの話の続き:
 

母の子宮から出てきた時、私は何をすべきかはっきりとわかっていました。小さい鞄に荷物をまとめて村の寺院に直行し、起きたことを友人たちに話しました。母の核を初めて訪れた時に見た人々については、全員の顔を思い出せたのでそれが誰なのかがわかりました。そして彼らも私と一緒に聖なる岩のところへ戻らねばならないことが私にはわかりました。どういうわけか、彼らも一つの存在として紫の炎の聖なる寺院を創造するために自発的に作業に加わることを申し出ました。
 
 

それから村へ出て行き、前世と思われる時に核に呼ばれた他の人々を探しました。村を歩いていると、母の核の内にいたと私が覚えている人を数人見かけました。私の呼びかけに対し準備ができている人と準備できていない人の区別については、母を信用しました。その日が終わるまでに、母に呼ばれ私と荒野へ赴く準備の整っている5人の人を探し出しました。
 
 

彼らは僧侶や巫女ではなく、大工や石工、建築家でした。私が村に行ったのは素晴らしい考えでした。私が話してみると、以前は準備の整っていなかったたくさんの人々が寺院にやって来て何が起こっているのか知りたがっていました。わずかの間に、紫の炎の寺院を建てるために聖なる岩の地まで私に同行する30人ほどの小さくも献身的なグループができました。この寺院を建てるには相当な日数がかかるだろうと私達は考えました。しかし、アリコーネのエロヒムとアルクトゥルス人はサプライズを用意してくれていたのです。
 
 

私達はたくさんの道具を持って旅を出発しました。重い荷を運んでいるため、ゆっくりと進む旅でした。私が受けた指示では、寺院まで全員が歩かねばならず、また質素な建材のみが使用を許されていました。寺院の建設は、聖なる地で行う聖なる行為です。したがって重機の使用は許されません。さらに、この領域のエネルギーフィールド内では私達の先進的な技術も使うことができません。これを説明すると、ただちに10人の人々がグループを去りました。
 
 

残った私達は静かに、敬虔に旅を続けました。朝起きると、その日を迎える瞑想をしました。夜にはキャンプファイヤーを囲んで座り、母の核の中で私達が会った時のことで思い出したこと、それがどのように人生を変えてしまったか、などを話し合いました。目的の地に近づくにつれ、エネルギーの周波数が上がってゆくのを感じ始めました。これは初めての経験で、私はこの感覚に驚きました。

 

私がエロヒム・アリコーネにこの新しい振動について尋ねると、それは紫の火が着火したためだと彼女が言いました。その夜、キャンプファイヤーで皆に母の言ったことを伝え、私達はグループ瞑想を行うことにしました。私は、キャンプファイヤーを紫の炎であると心に思い描き視覚化することを提案しました。皆で同意し、全員が紫の炎を想像できるまで、輪の中心にある火に焦点を合わせました。
 
 

それから目を閉じ、20人が深いトランス状態の中で一つである意識へと入りました。私達グループの意識の周波数がどんどん高次へと拡大すると、私達集合体の炎のヴィジョンがどんどん大きくなりました。紫の炎が私達の輪より大きくなりそうになっても、輪を繋いだままに保てるかどうか、そこが難関でした。
 
 

実際には炎は私達より大きくなりませんでした。それは物理的な炎ではなく、紫の炎という高次の周波数だったのです。紫の炎が私達グループを飲み込むと、私達は個々に指示を受け取りました。どのように進めればよいか、指示が与えられたのです。お互い、他の人々がどんな指示を受け取ったかはわかりませんでしたが、私達全員が指示を受け取っていることはわかりました。
 
 

私達が個人的に指示を受け取った後、私達の体内で紫の炎が激しさを増していきました。後で話し合ったのですが、各自がこの時、思考・感情・肉体において深遠なる変換を経験しました。さらに、紫の炎が私達それぞれを一つの目的に向けてグループとしてしっかり結びつけるのを私達は感じていました。夜明け前、私達は2~3時間の睡眠をとるため輪を離れました。翌日には目的地に着きます。運命の開始に向けて私達は十分な準備が整っていました。

 

私達の小さなグループが聖なる岩の周囲を取り囲むエネルギーフィールドに入ると、大気中のエネルギー振動が変わったのがすぐにわかりました。私達の体内でも振動が変わりました。母の子宮にいた時、惑星の紫の炎が着火しました。そして到着の前夜、私達全員の体内で紫の炎が活性化しました。

 

そして私達の個々の紫の炎が惑星の紫の炎に近づくと、エネルギーフィールド内にいる全ての生命に強力な変成転換が起こりました。閉じ込められたエネルギーフィールドは拡大する周波数を大きく増幅させ、高次のエネルギーがエコーして私達の身体の間をあちこちへと跳ね返りました。そのすぐ後、私達に変成転換の激しい兆候が始まりました。

 

まず、私達は全員気分が悪くなり、何か有毒なものを食べたかと思いました。私は生涯を未知なる地域で生きてきましたが、有毒な植物を食べたことは一度もありません。ですから、私はもう一度グループ瞑想をしてこの病状の理由を共に確認したい、と頼みました。私達は同じメッセージを受け取りました。「あなた方は変成の兆候を経験しているのです。2~3日の間リラックスし、この領域の高次周波数とあなた方の身体の高次周波数に適応していってください。」

 

私達はその日遅くに到着しました。誰も食欲はありませんでした。ですから、寝床を用意し、自分の洞窟に寝る場所を探しました。そう、全員が同時に母の内なる声を聴き始めていたのです。私達の個々の紫の炎と惑星の紫の炎の繋がりによって、私達と惑星も繋がっているようでした。

 

その前夜はほとんど寝ずにいましたから、私達のほとんどはすぐに眠りにつきました。起きていた人々もやがて眠りにつきました。私達は夜明けに目覚め、ゆっくりと火を熾してお湯を沸かし、朝のお茶を淹れました。その間、他の人々は残りの食糧を集めて朝食の支度をしました。その他の人々は薪を集め、生活空間を掃除し、もっと生活できるスペースがないか調べに行きました。
 
 

皆一人で作業をし、ほんの2~3時間前には吐き気がしていたことを私達のほとんどはすっかり忘れていました。地面に座って皆で食事を分け合っている時、私達は皆同じ夢を見ていたことがわかりました。2人の偉大なる光の存在が私達の元に来て、寺院を建てるべき正確な位置を示したのです。
 
 

私達がこの「夢」を簡単に思い出せたのは、私達はおのずからその示された位置を選んで座り、初めての食事をとることにしたからです。それを認識すると私達は喜びに溢れて大笑いしました。広がりゆく無条件の愛の感覚と共に、その声がエネルギーフィールドを満たしました。私達はお互いを無条件に受け入れていたので、衝突が起こることはありませんでした。意見の不一致が生じると、その会話に参加していた人々は一時離れて瞑想に入ります。

 

瞑想から戻ると、その件について話し合う必要はもうありませんでした。紫の炎を通してそれを行ったのです。徐々にわかっていったのですが、個々の紫の炎が惑星の紫の炎と繋がっていたので、私達全員もお互いに繋がっていたのです。私達の変成の兆候が強くなるにつれ、このお互いの繋がりは大変役立つものとなりました。
 
 

私達の行っているプロセス全てを完成させるまで、交代制で働くべきだということに気づきました。そうすることで、皆が少なくとも日中の半分を休んで瞑想したり、自分やお互いを癒す技術を伸ばすための練習をしたり、その両方を行うこともできます。幸運なことに、私達の症状がかなり切迫してきた時には、それぞれ独自の形でエネルギー治療を開発した人々がどんどん出てきました。

 

偉大なる変化による症状のバランスをとるために偉大なる母が癒しのエネルギーを常に送り続けてくれているので、私達は自然と一体となっていることがわかりました。それでも数日間は私達全員で休みをとりました。休息をとらねばならなかったり、誰かが体内に蓄えられる量を超えた光をダウンロードしている時にはその人を助けるために呼ばれたりしました。そのような時はその人を湖に連れてゆき、水に浮かべたり、湖を囲む岩の上で日光浴をさせました。
 
 

神経系が過剰に働いている時は、水、特に水に浮かぶことでかなりの鎮静効果があることを私達は発見しました。さらに、太陽に合わせた睡眠と目覚めのサイクルに従うと気分が良くなることもわかりました。ですから、私達は日暮れの時に眠り、日の出と共に起きました。私達が変成プロセスにいる間はいつも以上の睡眠が必要でしたから。また、大量の水も摂らねばなりませんでした。
 
 

幸運なことに、ちょうどギリギリの時、2~3人が自分にダウジングの能力があることを発見しました。偶然にもグループの一人が「二股に分かれた小枝」を拾い上げ、その小枝が引っ張る感覚に従うのだという切迫感を感じました。小枝が地面に向かって下を指し、私達が深く掘るとすぐに水が湧き出ました。私達全員でダウジングを試してみましたが、そのうち3人がとてもうまくできることがわかりました。
 
 

ですから、「ダウジングする人」がそれぞれ井戸を掘る場所を探し、他の人がそこを掘り、井戸を作るための石やクランクを作るための木を見つけ、その間にまた他の人々には私が植物を教えてその植物からロープを作りました。わずかな時間のうちに、私達はその地で完全に自給自足の生活をしていました。私達が準備してきた蓄えは殆どなくなっていたので、ちょうどぴったりの時期でした。

 

私達皆が発見したのですが、変成のプロセスの中にリラックスしてゆくと、ずいぶん楽になります。厳しい状況になって不快感や苦痛、混乱を感じている時はグループに伝え、誰かに替わってもらって休み、「プロセスに身を任せ」ました。ダウンロードした情報を統合させるために脳が一時的に停止し、すっかり忘れやすくなっているといった時期も頻繁にありました。この情報は私達のハートの中の紫の炎か、頭頂部を通してくるようでした。

 

私達は朝のミーティングを行い、夢のことを話し合ったり、また変成プロセスについての問題点や打開についても話し合いました。この毎日のミーティングは私達をいっそう強く結び付け、より愛に溢れたグループにしてくれるので不可欠なものでした。それに、お互いのプロセスについて分かち合うことで、この変成プロセスについてかなり深く学ぶことができました。
 
 

不安定で変化の絶えないこの状況で寺院を建てることはできないことを、私達はわかっていました。しかし同時に、私達の準備が整うであろうこともわかっていました。その日がとうとうやってきて、私達は無数の多次元的能力をもつ一つの存在として機能したのです。その頃には私達は全てを知り尽くしているように思っていましたが、大変驚きました。


翻訳:Rieko

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき