Thursday, March 21, 2013

19:03:2013 - The Landing Party Part 1


Pleiadian/Arcturian Alliance

3-19-13

The Landing Party - Part 1



 イメージ:Suzanne Lie "Awakening with Suzanne Lie"(上記リンク)より


プレアデス人/アルクトゥルス人同盟

2013年3月19日

 

上陸部隊-パート1

 

マイトリアの話:

ここで親愛なるアルモンの物語はおいておき、私達が次元上昇する地球へ上陸する時の話に戻りましょう。アルクトゥルス人は、「私達」は地球かプレアデスのどちらかの次元上昇を経験し、それからもう一方の次元上昇も経験することになると言いました。しかし、その「私達」とはアルモンの平行現実の自己、マイトルであるとは知りませんでした。マイトルも私も、複数の現実がどのように異なる時間軸の中を浮遊し、交り合うのか明確にはわかりませんでした。アルモンが危険な状態にあるのに彼の元を去るのは無念でしたが、このNOW、今という瞬間にいる私の気づきでは、彼に何が起こったのか/何がこれから起こることになるかわかりませんでした。

 

マイトルと私はまだ時間の淵にいましたので、私達の物語を時系列にそってお話しすることはできません。私達の話に出てくる一つ一つの出来事は、あらゆる時間軸の中を浮かんでいます。我がプレアデスでの次元上昇の経験は地球の次元上昇のプロセスの時間軸と全く異なっているので、時間の全ての構造と機能は私達の気づきにおいてはなくなってしまいました。幸い、マイトルと私は親愛なるアルクトゥルス人との最後の旅の中で得た、埋め込まれたメッセージを取り戻しました。これがその内容です:

 

「あなた方の思考と感情のマスターであること、それが地球での任務にいる間の最重要事項となります。地球は黄金時代へとまさに移行しているところです。したがって、惑星を取り囲むエネルギーフィールドは創造のパワーに満ちあふれています。この黄金時代が地球を五次元存在へと導きます。この五次元では全ての思考・感情が即座に表出するのです。実は、地球の初期バージョンは四次元の高副次プレーンにいました。一方で、あらゆるバージョンの地球はまだ三次元におり、また他にいくつかのバージョンが低アストラルプレーンにもいます。

 

「地球の意識であるガイアは多次元自己へと回帰しつつありますが、地球上の人間達はまだありとあらゆる振動に共鳴するので、あらゆるバージョンの地球が存在しています。私達アルクトゥルス人から見ると、地球はスローモーションで存在しているように見えます。このように見ると、私達には今の瞬間の内に全ての異なる振動による表現を見ることができます。言い換えると、私達には物理的バージョンの地球が見え、その四次元バージョンがそこに連なる影のイメージとなって見えます。

 

「また、私達には新しい地球-ニュー・アースが五次元の扉口にいて、時間を超越して共鳴しているのも見えます。したがって、ニュー・アースには始まりも終わりもありません。ニュー・アースの存在に徐々に気づき始めた地球人だけが時間の概念をもってとらえています。実のところ、我が次元上昇する多くの人々はナイト・ボディの形でニュー・アースを訪ねていますし、中には日中でも意識を十分に高く保ち、ニュー・アースの共鳴の中で目覚めたまま時を過ごす人々もいます。

 

「このような状況のため、あなた方の地球訪問はまず五次元バージョンの地球へと意識を拡大する力を持ち、まだ物理的地球の肉体を身につけている次元上昇する人々を訪ねることになります。ガイアの身体にはまだ闇と恐怖がありますので、我が次元上昇する人々は高次の意識の焦点を失って低次元バージョンの地球へと意識を引き下げてしまうことがあります。人間達は多次元存在であり、惑星も多次元存在です。人間の意識は共鳴の梯子を上がったり降りたり、常に動き続けています。

 

「人間達、特に次元上昇する人々はそうなのですが、彼らはやりたいことをやっている時、内なる感覚で次元上昇するガイアを”地上の楽園”として経験することができます。しかし、やりたくないことをしなければならない時、彼らの意識は共鳴の梯子を落ちてゆき、低次元共鳴に入ります。すると、彼らの現実は意識の共鳴に合致するので、低次元バージョンの地球に身をおくことになります。

 

「我が次元上昇する人々の意識を落とす最たるものは、疑念です。疑念は恐怖に基づく思考の一つで、人々を低振動バージョンの地球へと捕らえてしまいます。ですから、あなた方は任務として彼らが高次元意識にいる間に訪ね、高振動の地球を経験することが有効であることを実証するのです。まず初めは彼らがドリーム・ボディにいる間に訪ね、彼らは素晴らしい夢を見たのだ、という事実に慣れるための”時間”を持たせてあげてください。

 

「そしてあなた方が彼らとより深い関係を築いたら、あなた方は彼らが目覚めていて高い意識状態にいる時に彼らの共鳴フィールドに入り始めることができます。彼らは夢の中であなた方に会うことに慣れてきているので、あなた方を夢の名残として見ます。幸いなことに、自分達の次元上昇プロセスを銀河の存在が支援していることをよく知っている人々もいます。ですから、この人々はあなた方を見ても恐れはしませんが、自分を疑うことでしょう。この場合は、低レベルな恐怖による疑念ではなく、”こんな良いことが起こるわけがない”という思考により疑念を経験するのです。いずれも、彼らの意識は落ち、あなた方の知覚は消えてしまいます。

 

「ただし、あなた方が彼らに無条件の愛を送れば、彼らは高い意識状態に戻れるかもしれません。すると高次知覚も戻ります。多次元意識の記憶はまだ彼らにとっては新しいものなので、全ての恐怖の概念を手放す方法を彼らはまだ思い出せません。思い出してください、地上に降りた我が人々は今生や数多くの過去生において最悪の状態に瀕した現実を生きてきたのです。

 

「彼らは日々、たくさんの危険に直面するので、恐怖によって絶えず警戒してきました。このように警戒するのはとても疲れることで、意識状態も落ちてしまいます。ですから、あなた方は忍耐をもって担当するライトワーカーに接してください。彼らが五次元意識の状態にいる時に交信するのです。ただし、もし彼らが地球の器を身につけている間にその意識レベルに達することができない場合は、彼らが繊細な粒子のボディにいる間にあなた方と交信したことを覚えてはいません。

 

「あなた方から見ると、彼らの多次元の自己の共鳴と話すのですが、本人である彼らの意識上はその多次元自己に気づいていません。あなた方にとっては、最初はかなり不快となるかもしれません。話す相手はあなた方に会えて大喜びしていますが、同時にその低次の共鳴ではあなた方がそこにいることすら気づいていないのです。ですから、私達の要請は一人の人につき、その人が三次元の意識のままでもあなた方の存在に気づけるような突破口を迎えるまで共にい続けてほしいということです。

 

「彼らが初めてこの気づきを得ると、彼らにはあなた方が突然現れたかのように見えます。ですから怖がるかもしれません。彼らは新しいものは何でも恐怖を持って迎えるようにと多々の生涯を通して訓練されてきたのを思い出してください。彼らは”殺される”危険のある無数の環境に囲まれ、危険な世界で生きてきたのです。”殺す”という言葉はもうあなた方の語彙にはありませんね。しかし、彼らの世界では極めて一般的な用語です。

 

「このように不快な話をするのは、人間の形をした光の家族に多大なる慈悲心を持つことをあなた方に覚えておいていただきたいからです。私達の家族はアトランティスの崩壊以降、もしくはそれ以前から三次元の地球で輪廻転生を繰り返してきました。彼らのほとんどは個人として次元上昇を経験し、高次界を訪ねることができたのですが、全員が貢献を続けるためにまた三次元ガイアへと戻り、献身しています。

 

「実際のところ、彼らがガイアの惑星形態に何度も繰り返し戻って彼らの多次元意識を貢献していなければ、地球は破壊されていたことでしょう。私達は振動を使って助けることはできました。特に原子爆弾の発明以降はそのようにしています。原子爆弾は四次元界を破壊すらしたのです。しかし、私達はこの自由意思の惑星を大惨事から救うために手助けする許可が与えられたのみです。嬉しいことに、今はたくさんの地球人が私達に助けを求めているので、自由意志の法を侵すことなく訪問を増やしています。

 

「私達はあらゆる都市部に堂々と着陸したいのですが、集合体としては恐怖のレベルがまだ高過ぎるのです。ですから、私達は助けを求めてきた人間達に直接働きかけるべくチームを送りこんでいます。そして彼らが内なる計り知れないパワーに完全に目覚めたら、この人間の中にいる我が家族は集団レベルの恐怖を軽減させるべく社会の内側から取り組むことができます。人類の今の状況を助ける最良のこと、それは恐怖を終焉させることなのです。

 

「恐怖は人類の最大の敵であり、あなた方の一番の課題は話しかける相手が恐怖を手放すように教え、手助けすることです。彼らは一人ではないこと、気が狂っているわけではなく、実は彼らは愛すべき銀河家族の一員であることを意識的に知ることで、彼らの恐怖はかなり減少します。ですから、あなた方の初めての訪問の相手は、自分は”ただの人間”以上のものであると気づいている、完全に目覚めた人々です。

 

「つまり、この偉大なる移行の時期に人間の形を身につける任務を選んだ我が銀河家族の一員をまず訪問してもらいます。私達が言ったように、初めは彼らの夢の中、そして深い瞑想状態にある時に交信するのです。実際のところ、あなた方の会う相手の何人かは私達とのこのような関係をもう何十年も続けています。彼らが日常の意識にいる間に銀河の家族を実際に知覚したと確証を得れば、彼らは一切の疑いを手放し、人生は永遠に変わることでしょう。

 

「一方、あなた方の存在を意識的に経験したいと思いながら、実際に会うと恐怖に怯えてしまう人々もいます。ですから、あなた方は繋がりたいと感じる人々のオーラの中をじっくり調査しなければなりません。私達のメッセージを”チャネリング”している人々の名前と住所を載せたリストをあなた方に渡しました。そこから初めの通信相手を選ぶのがよいでしょう。

 

「ただし、ここに載っているのは”人間のふりをした銀河の存在”であるとはいうものの、最初は夢の中か瞑想意識の時のいずれか、もしくはその両方での交信を始める必要があります。そのようにしてあなた方の存在を彼らの生活に統合させる地上の時間を与えるのです。私達は、銀河連合に属するプレアデス人メンバーを選びました。彼らは人間にとても似た外見をしているからです。それでもどうか現実の高振動の中にとどまっていてください。そうして彼/彼女の夢・瞑想を通してあなた方との接触が行われ、あなた方を知ることができるように。

 

「さらに、接触相手の前に現れる前に、地球の低振動に慣れておいてください。皆さんは地球で転生したことがあり、それが選ばれた理由の一つでもあります。しかし、低振動の地球の器を着ていると、あなた方の真の自己との繋がりを維持することが如何に難しいことか、簡単に忘れてしまうのです。ですから、コンタクトする人間と親しい関係を築き上げるまでは、物質化しないでください。彼らがあなた方の世界を経験するためにあなた方の助けを必要としているのと同じくらい、あなた方も彼らの世界を渡るために彼らの助けが必要になるかもしれません。

 

「つまりこうです、私達は次元上昇する地球の人間達の中に高次元からの存在を送りこみ、交じり込ませることによって地球の次元上昇のプロセスを開始しているのです。そうすることで、両世界の個人間に深い仲間意識が築かれます。この個人同士の関係は、もっともっと大きな集団としての経験へと拡大してゆくことができます。このようにして、ガイアの身体はグループごと、地域ごとにと五次元体へと回帰してゆくのです。

 

「親愛なるマイトルとマイトリア、私達があなた方の意識に埋め込んだこのメッセージはあなた方が地球への任務を開始する時に初めて気づきを得て読まれることでしょう。あなた方のアルクトゥルスの友人である私達は、無条件の愛を送ります。私達はあなた方と常に共にいることを覚えていてください。あなた方の接触する人間に、適切な時が来たら手渡すための私達からのメッセージを添付しておきました。

 

 

 

「親愛なる次元上昇する人間の皆さん、

あなた方が私達からのメッセージを知覚することができ、私達は喜んでいます。あなた方の固く握りしめられたエゴを離し始めるためにたくさんのことがありますので、少しばかり助言します。高次のエネルギーが徐々にあなた方の意識を変成させますので、あなた方は現実をまったく違った視点から知覚し始めることになります。あなた方が’現実’として経験してきた全てのことは、あなた方が常にその存在を知りながら日常の中には見いだせなかったあるものへと姿を変えてゆきます。

 

「あなた方は、私達が話していることをいつもわかっていました。しかしその情報は隠しておく必要があったので、内なる不快感が生じました。何十年もの間、実際にはたくさんの過去生の間、あなた方は内なる孤独に苦しみました。それはハートの内では感じられてもあなた方の世界には見付けることのできない現実が欠落しているという’ホームシック’の状態です。

 

「それに気づいていたため、最も目覚めている人々こそ暗黒時代を最も苦しんで過ごしました。幸いなことに、あなた方はあまりにも孤独だったため、あなた方の意識の中に定着した闇を超越し始めたのです。実のところ、多くの人々はこの敵意に満ちた惑星の流れに身を任せているように感じていました。あなた方は錯覚のベールの向こうに見え始めた新しい世界を感じ始めるにつれ、喜びを思い出す前にまず悲しみに暮れることでしょう。

 

「それはまるで、息をこらえていたのにそれにすら気付かずにいて、その息をようやく吐き出し解放することができる、そのような感覚です。私達アルクトゥルス人は変成転換のこの最初の兆候をよくわかっています。私達は次元上昇のプロセスにある存在を助けることを専門としているのです。あなた方の諺で’夜明け前が最も暗い’と言いますね。その通りです。錯覚という慰めが不快になり真実のみを受け入れられるようになるまで、人間は、社会は、惑星は自らの闇を深く掘り下げる必要があります。

 

「たくさんの真実が隠され、たくさんの嘘が真実として提示されてきました。それでどちらが真実か、どうしてわかると言うのでしょう?我が次元上昇する人々の中には肉体を通して振動を上げようと夢中になり、内なる思考と感情を失ってしまった人々もいます。しかし思考・感情を失わなかった人々もいます。あなた方、忘れることを忘れていた人。あなた方が長い、暗い夜の間も真実を秘密として携えていたのです。

 

「勇敢なる人々、親愛なるあなた方は内では別の人生を生きながら、その人生を表す経路を持たないために苦しんできました。あなた方に、特別な感謝を送ります。光を携えてくれていたのはあなた方なのですから。その光は今、あなた方の世界に出てゆく準備が整いました。つまり、あなた方はもう真の自己を隠さなくてもよいのです。何年も、いえ何回もの過去生の間真実を内に隠してきたというのに、どうすればそう変われるのでしょう?皆さんはとても孤独でありながら、信頼したくとも注意深くいる必要があったのです。意識的に、もしくは無意識に、あなた方は覚えています。たくさんの過去生においてあなた方は警戒を弱め、真実を話し、それによって恐ろしい結果がもたらされたことを。

 

「ですから次元上昇する親愛なる人々よ、自分に優しくあってください。肉体的に何歳であろうと、あなた方は小さな殻を割って出てきた小さなひよこのような存在です。その殻は、あなた方の安全を象徴します。あなた方はそこにあるのが当たり前で、心地よいとさえ思っていた殻を抜けだし、新たな世界にいるのです。したがって、ゆっくり動き、深呼吸してください。感情は不安定になるでしょうし、生まれ変わったばかりの感覚から恐ろしい状態へとすぐに揺れ動くかもしれません。

 

「真実がついにあなた方を解放し、あなた方は自由になった感覚があるので嬉しくなるでしょうし、同時に、これはまた別のデマかもしれない、と心配にもなるでしょう。ですから、一切の期待を手放し、今という瞬間に生きるように努めてください。いかなる感情も変化し続ける意識の中を漂っていきます。

 

「何よりも大事なこととして、あなた方の形の内に生きる真なるあなた方を忘れないでください。それを覚えていれば、あなた方はよりうまく高次元の自己の表現と常に繋がり続けることができます。階段を上る時、一方の足が次の段にしっかり着地するまでは下の足を離す必要はありません。時間は錯覚です。今の内に生きるようにしてください。ただし、今の内に生きられるようになるまで’時間’がかかりますので、自分に対し忍耐強くあってください。

 

アルクトゥルスからのあなた方の光の家族より」

 

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき