Thursday, March 14, 2013

12:03:2013 - Mytre's Parallel Reality Part 3


Pleiadian/Arcturian Alliance --Mytre’s Parallel Reality Part 3

3-12-13

by Suzanne Lie

イメージ:Suzanne Lie "Awakening with Suzanne Lie"(上記リンク)より
 

 

プレアデス人/アルクトゥルス人同盟

スザンヌ・リー

2013年3月12日


 

 

マイトルの平行現実パート3

 

マイトリアの話

 

グループでの夢を話し合った後、「寺院を地表まで持ち上げる」には、私達が何をすべきかが問題なのではなく、私達は何者にならねばならないか、それが大切なのだということに私達は気づきました。私達にはまだ寺院を持ち上げるという難関を成し遂げるほどの能力はありませんでした。そして幸か不幸か変成転換のさらなる兆候がすぐに表れてきました。物理的レベルで私達を助けてくれる特別な能力はありました。そして今、この兆候は明らかに多次元的知覚の使い方を私達に教えてくれていました。

 

いくつかの点で、このプロセスは今までで最も困難なものでした。なぜなら新しい知覚によって私達は物理界と高次元界の間で身動きがとれないように感じたのです。私達の知覚する現実は私達の住んでいる現実ですから、私達の拡大しつつある知覚は現実の高次元面へと私達を移します。最も怖いのは、本当にゾッとするのですが、低アストラル次元を通過する光のトンネルを私達で築かねばならなかった時です。

 

もし私達がこの光のトンネルをドラコニアン達の攻撃を受ける前に作っていれば、次元間を渡るこの旅はもっと単純なものとなっていたでしょう。私達が恐怖や憎しみを惑星のオーラに吐き出す前はこの惑星はとても無垢だったのですから。私はいつだって人々や植物、動物、いろいろなもののオーラを見ることができましたし、惑星のオーラさえ見えていました。ですから私達が宇宙船に乗って探索に出ていた時も私は惑星に着陸する前にそのオーラをチェックするために呼ばれたりしました。私や同じ才能を持つ人々がこの惑星を選んだのは、純粋なピンク色を帯びた紫色に輝いていたからです。

 

私達の惑星は戦闘が始まるまでは美しいオーラを保っていました。その後、恐怖、怒り、憎しみ、悲しみ、そして復讐が惑星のアストラルの低四次元体へと浸透してゆきました。不運なことに私達グループの集団意識が四次元を知覚し始めた時、まず知覚したのは低アストラル次元でした。

 

いま私達はあらゆる知覚を持つ一つの存在となり、まとまったユニットとしての意識の中で機能しているので、お互いの助けを得ることができました。この助けが本当に必要だったのです。私達のうち数人は透聴能力者になっていて、戦闘の叫び声や悲鳴を聞きました。透視能力者になっていた者は戦闘で殺されたたくさんのドラコニアンやプレアデス人に立て続けに遭遇していました。

 

超感覚者になっていた者は 恐怖や怒り、悲しみ、復讐、混乱による低振動波を感じていました。幸運なことに、私達はお互いを安心させたり助けたりしながら、この低アストラル次元に堆積した暗闇の中に光のトンネルを築いてゆきました。一つの短い戦争から、どのようにすればあのような暗闇が生じるのでしょうか?

 

私達には答えがわかっていました。戦争ほど惑星を傷つけるものはないのです。戦争は地球を傷つけるだけではなく、給水を汚染し、大気を毒素で満たし、アストラル次元を恐怖に満ちた感情で溢れさせます。その恐怖に満ちた感情がその世界を支配する存在の意識へとまた返って浸透し、復讐しようという気持を駆り立てるのです。

 

私達のグループの内、低アストラル次元で最も困難な目に遭っていたのはアルモンです。彼は自分自身の闇から最近立ち直ったばかりで、しかも私達全員の感覚を全て経験していたのです。ですから彼はこの振動の闇に圧倒されている上に、私達のこの低次元界に対する反応を全て合わせて体感していました。彼に起こっていることに私達は気づき、彼を助けるために彼の周りに集まりました。

 

私達が寺院にいた時にわかったこととして、この形で闇を所持している場合の唯一の癒し方は無条件の愛を送ることでした。アルモンは私達のリーダーでしたから、ドラコニアン戦争の間に低アストラル界に閉じ込められた無数の存在が団結し、彼を一番に攻撃しました。私達はそれぞれ自分の恐怖に対処していて、この暗闇を貫通するトンネルを完成させないことにはアルモンを助けることなどできませんでした。幸運にも、アルモンは闇の存在達と戦い、一時的に彼らの注意をそらしていました。

 

注意をそらしてくれている間に私達は皆で感情を合わせ、アルクトゥルス人と母アリコーネを呼びました。一瞬にして彼らが上方から私達に光を放っているのを感じました。私達プレアデス人が惑星に戦争を持ち込んだのですから、その清算は私達の責任で行わねばなりません。しかし、輝く光を見て、私達のガイドの無条件の愛による心地よいサポートを感じることで、私達は掴んでいた恐怖を手放すことができました。恐怖から解き放たれた私達は怒りや悲しみ、復讐は錯覚なのだと考えることができました。恐怖に満ちた感情を手放すと、私達はアルクトゥルス人と母アリコーネの心地よいエネルギーフィールドの中へと上昇してゆきました。

 

光のトンネルを完成させると、私達は四次元の中域の振動の中にいました。私達はアルモンを助けるために戻っていきました。驚いたことに、私達がアルモンを救いにいこうと意志を持つと同時に彼の光が私達に加わるのが見えました。アルモンは勇敢にも彼自身の恐怖、罪悪感、不名誉の闇の一番奥底まで行き、五次元のライトボディとなって現れたのです。彼の存在の荘厳さが残留していた闇を一掃し、私達は素敵な妖精の世界へ楽々と移ってゆきました。妖精の世界では四次元要素が愛らしい形を作りだしていて、私達人類の訪問者と交流してくれました。

 

妖精達はアルモンの偉大な光をすぐに見分け、特別なお客として称賛しました。妖精界での時間は物理界の時間よりすいぶん速く過ぎてゆきます。私達はそこで一生分とも思える時間を過ごしました。私達の中の多くのものが配偶者を見つけ、結婚し、子供を授かり、年老いてゆきました。この美しい現実にいる間に私達は透聴能力、透視能力、超感覚、予知力を完璧に習得しました。うち数人は念動力の技術を習得したのですが、中でもアルモンが一番の達人でした。

 

これらの多次元的知覚を新たに習得し、私達が使えるようになったのは次のものです。

 

·  あらゆる次元の現実を聞きとる透聴能力

 

· あらゆる次元の現実を見る透視能力

 

·  あらゆる次元の現実を感知し感じとる超感覚

 

·   時間を超えて現実を知覚する予知力

 

·   思考を使って物を動かす念動力

 

 

さらに、私達はそれまで以上にテレパシーを使うようになり、情報交換に言葉をもはや必要とはしませんでした。それに私達は共感能力が発達し、お互いの感情を容易に読むことができました。実際に、私達の五次元のユニットとしての意識は急速に成長していました。しかし、低アストラル次元の通過は私達が予想していたものより相当な難関でした。愛らしい妖精の国ですっかり元気を取り戻すと、私達は簡単に全員の意識を四次元の副次プレーンを通過させることができました。

 

私達は、感情プレーンでグループの他のメンバーに対する深い共感と思いやりを持つ力を習得しました。初めてこの輝く色彩豊かな世界に着いた時、私達は大喜びしました。妖精の世界で経験したのと全く同じく、感情プレーンで一生を過ごしたかのようでしたが、やがて四次元のメンタルプレーンで私達の精神的能力を探究したい気持ちに駆り立てられました。

 

メンタルプレーンでは思考が即座に「思考した形態」を作りだすため、私達は自分の一つ一つの思考を監視せねばなりませんでした。その作られた形態は物理界に表れるのです。それに、もし否定的な思考や恐怖の思考を持つと、それが私達の意識へと入り込み、感情プレーンの中に勢いをもって流れ落ち、低アストラル次元まで落ちてその形を作りだします。

 

私達は左右両側の人々と手を繋ぎ、大きな輪になりました。もし私達のエネルギーフィールドが否定的な思考に落ち始めたら、両側の友人がそれに気づくことができます。友人達の監視のお陰で、私達はずいぶんうまく肯定的な思考を維持できるようになりました。幸運なことに四次元にはまだ時間が存在していたので、私達の思考が表出するまでしばらくの時間がかかりました。

 

四次元のメンタルプレーンの後、私達の意識はコーザルプレーンに入りました。この副次プレーンでは私達が周囲やグループへと放出するエネルギー直ちに自分に戻ってくるのですが、それは他者が知覚したのと全く同じ形で返ってきます。もし誰かが疲れきっていたり、少し心配になったりすると同じエネルギーパターンがグループへと返り、大規模に増幅されます。

 

グループ意識にもいくつかの不利な点があることを私達はすぐに学びました。一つは、全ての思考や感情が即座にグループ全体に感知されることです。嘘もつけませんし、相手の感情を守るために「優しい態度をとる」こともできません。幸運なことに、私達がスピリチュアルプレーンへと移ると、私達の「私は存在するもの- I AM Presence」の無条件の愛を感じました。

 

私は存在する、というのは五次元への通路を守護しライトボディへの変成を助けてくれる存在の多次元的表現です。私達の四次元の自己の高次表現からやってくるこの愛は長旅を経てきた私達に安らぎを与えてくれました。私達はもっと先に進みたかったのですが、あまりにも奇抜な経験が多々起こり過ぎて、私達の意識は落ちていました。

 

単に疲労のことを考えただけで、私達はきりもみ降下で落ちてゆきました。私達はどこかの場所にいたというより振動の中にいたのですが、落ちてゆく経験があまりにも強烈で物理的に崖から落ちているかのようでした。その感覚があまりにも不快で、私達は徐々に恐怖を意識に取り戻し始めてしまい、それが即座にグループ思考によって増幅されました。私達はコントロールを失って螺旋運動が始まり、そこへアルモンが私達を助けに来てくれました。

 

彼はプレアデスの昔の行進曲を歌い始めました。一人、また一人と加わって私達は一緒に歌い始めました。私達は意識の中にいただけなのです、身体はまだ惑星にいましたから。ですから私達は声を使わず、ハートと思考で歌っていました。その意味深い歌を感じていると、私達は愛と勇気に満たされました。降下のスピードは緩やかになり、下方に落ちながら浮いている楽な感覚に変わりました。

 

一人ずつ私達が肉体に入ると、マイトル・アルモンは小さな私達のグループの中心に立っていました。私達は一斉に彼を抱擁しようと彼の元に行き、お互いにぶつかって大笑いしました。お互いを抱擁しあい、純粋な喜びから少し涙をこぼしました。私達は神聖なる地に戻って来たのです。もし私達が高次元へと上昇してゆけるなら、紫の寺院を地表に上昇させることだってできるはずです。

 

少なくとも、その時はそのように考えていました。


翻訳:Rieko

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき