7月9日
(和訳掲載:10月21日)
More Message from Antares - Clearing
Darkness
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/07/more-message-from-antares-clearing.html今回の翻訳は Nagi さんです。ありがとうございます。
*しばらくの間、翻訳あがり次第複数の記事を掲載する日がありますので
記事の順番をお確かめになってからお読みください。
アンタレスからのさらなるメッセージ
1995年7月17日
闇を取り除く
(アンタ レス人から受け取った次のメッセージを伝えるために戻ります。このメッセージのある部分は私たちの世界での破壊の可能性についてでした。
これがおそらく私がこれらのメッセージを脇へ置いて、忘れてしまった理由のひとつのようです。私たちはそれらの現実を『今』現在、『創造しなかった』ですし、そして日々が過ぎるごとにその可能性はなくなりつつあるようです。そのため、私はアンタレス人のメッセージを構成するこの部分を公開できるように感じました。私たちが皆「自分自身を褒めてあげる」のが大切だと思います。破壊を起こさせる可能性のある現実からこんなに遠く離れ
て、私たちは勝利し,生き残りました。おめでとう人類! そしてギャラクティックスよ、ありがとう!)
親愛なる マルティース司令官、私はあなたの呼び出しを聞きました。私にメッセージがありますか?
マル ティース司令官
ええ。あなたは私の公式声明の最初の部分を受け取りました。私たちは今日は、あなたの惑星地球の大気についてお話ししたいと思います。私たちはあなたの世界を取り巻く闇が放出したものをすべて取り除き、ゆがんで固定されたある種のバランスを正そうととてもハードに取り組んで来ました。
あなたたちの祖国のこの虐待から起こりうるどんな否定的現実をも転換するために、必要な変化を起こしているライトワーカーたちと共に働いて来ました。この活動により、破壊が必要ではないであろうことを私たちは望んでいます。
五次元への最終転換の折には、幾ばくかの人間は大破壊を知覚することでしょう。この恐れによって、ささやきを聞くことができない人々は、
彼らを目覚めさせるための最後の寸前の試みとして叫びを聞かされることでしょう。
聞く者たちにとっては、自分たちの意識を宇宙の周波数に同調させたので、いかなる破壊の経験も必要ではないでしょう。したがって、五次元へと転換する瞬間のための準備は出来ているでしょう。しかしながら、移行する現実に志願することはあなたの三次元の形態に負担を掛けることがあり
えます。
(私たちが起こりうる破壊の現実を遥かに超えたというのは、まず間違いないと私は思います。しかしながら、1995年頃はあらゆる物事がとても恐ろしく見えていました。それだけでなく、9-11の可能性、実際に起こりましたが、およびこの出来事の結果として第三次世界大戦の可能性もギャラク
ティックスは見ることが出来ました。五次元へと毎日ますます拡大する現実に、私たちが自分たちの意識を同調させることが出来たと言えるこ とを私は『とても』嬉しく思います。)
今日は、 私たちアンタレス人はあなたが恐れと否定性から自分自身を守ることができる方法-さもなければあなたの物質的身体に影響を与えることが
有り得る-を教えたいと思います。あなたたちの多くは第四チャクラのハート、第五チャクラの喉と第六チャクラの額に問題を経験して来ました。
この問題はあなたはこれらの重要な高位のチャクラを開けましたが、あなたの物質的身体にまだ十分に深く基づいていないからです。増大した光がある
時には、必ず増大した闇もあります。あなたはこれを経験して来ました。そうでしょう?
私たちにこれから、どうしてあなたは自分の肉体に問題があるのか説明させて下さい。インナー・ワークと高次との意識的なコミュニケーションを通して、あなたは自分の第三の目を開けて、その受容範囲を大きく拡大しました。それはあなたが「家に電話することができる」方法なので、あなたの開いた第三の目はあなたの電報局あるいは電話に相当します。
あなたが 自分が意識的に受けることができる周波数域を拡大すると、スペクトラムは懐中電灯の光線そっくりに拡大します。このように、その範囲は高
次元にも低次元にも拡大します。それゆえに、あなたの自我の中のどんな暗いところも、最善の意図を持っていないかもしれない他の者たちが 確実にそれらに気が付くであろうように、あなたがそれらを認識していることがとても重要です。
自分自身の内側の闇に気が付いていると、あなたの最大の光を含むあなたの注意のスペクトラムにそれを意識的に繋げることができます。このようにし
て、あなたの闇はあなたの高次の表現と調和して暮らすようになり、分離の周波数の中で暮らすどんな存在によっても傷つけられることはなくなるでしょう。
あなたの光を経験するために、あなたの自覚している意識を自分の闇から離すと、あなたはまだ分離を経験しています。おわかりでしょう、あなたは自
分自身の一部分を無意識にさせたのです。このようにして、あなたの自我の別の部分から分離されます。
どんな方法でも、分離に振動していると、あなたは分離に振動している他の者たちの影響を受けやすいです。したがって、もしあなたが自分の恐れと闇
が自分から分離しているととらえているのなら、あなたの内側の闇を拡大したい、あるいはあなたの内なる闇を求めているかもしれない者たちから、あなたの自己のその傷つきやすい部分を守ることができません。
一方で、 あなたが自分自身の光と自分自身の闇を統合したならば、自分自身の自覚領域があなたを守ります。自分自身の一部分があなたの自覚を越えて
いる時に、もしその部分が闇であれば無意識の恐れを作り出しますし、その部分が光であれば無意識の望みを作り出すことになります。
望みは恐れよりも遥かに高い振動ですが、あなたの意識的自覚と結びついていないのならば、使い道のある気持ちではありません。あなたの自覚を越えているあなたの光の部分は、まだ光の振動の存在と結びついているでしょう。同様に、あなたの自覚を越えているあなたの闇の部分は闇の振動
と結びついているでしょう。
内側のレベルでは、これらの光と闇の存在たちは戦いをします。闇はあなたを攻撃しようとし、そして光はあなたを守ろうとします。知られざる戦いはあなたの物質的形態に負担をかけるので、あなたがまだ自分のものと主張していないあなた自身の部分からの保護があるということは有益で
す。
あなたの無意識は内分泌系を通してあなたとコミュニケートし、大抵はあなたの三次元意識では気がつきません。幸いなことに、夢を見ている時のあなたの四次元の身体は、あなたの物質的な世界では無意識であるものごとについて、もっと気が付いています。それゆえに、あなたの夢はとても有益であることがあります。
私たちはあなたがとても高い振動数に振動するあなたの天使と意識的に繋がっているのが見えます。しかしながら、あなたの天使を自分の意識領域の中
に取り入れるには、あなたは自分のエネルギー周波数帯のまったく正反対に存在する悪魔とも意識的に繋がらなければなりません。
私たちが あなたの闇の中に旅する前に、あなたの意識のスペクトラムについてもう少し説明させて下さい。私たちの最初のコミュニケーションの中で、
時間と空間のスペクトラムについて教えたのを覚えていますか?
この例えはあなたの意識の帯域幅にも当てはまります。アセンデッド・マスターたちと、私たちの自己のような他の世界の市民たちは、皆、闇の構成要
素を持っています。闇は、しばしば裁かれましたが、「悪く」はないのです。闇はただ単に光を固定する地点なのです。また、闇は相対的でもあります。
共鳴する振動(あるいは意識的機能の中心)が六次元にある存在にとっては、八次元は彼らにとっては光と見なされ、四次元は彼らにとっては闇と見なされるかもしれません。本来の振動が三次元の者にとっては、光は四次元で、闇は二次元となるでしょう。
人はどのように二次元で機能しますか? 私たちは最初に、蜜蜂の群れ、あるいは魚の群れのような単一でひとつになっている二次元存在と最低周波数
の物質的人間とを区別しなければなりません。ひとつで いる間、二次元の生き物はひとつの存在として行動します。他方では、二次元の「最低周波数」の人間の意識は、他の二次元存在たちからも、
彼ら自身の高次の意識からも分離しています。
それゆえに、この二次元の作用は、大抵は彼らは気が付きませんが、彼らの周りの世界の自覚がとても限られているので利己的です。この身勝手さはあなたの社会の中で「悪い」あるいは「邪悪」と見なされることの核です。この極度の身勝手さによって人間は、彼らが望む時にはいつでも他のあらゆ
る形態の命を奪い、あるいは何でもするのです。
彼らの 「光」の自己からは、彼らは四次元に振動し、彼らの以外の生命があることに気が付いています。実際に、一旦物質的な自己が彼らの高次、四
次元の光に繋がることができれば、彼らは他のあらゆる生命にしたことはまた彼らにもされることであることを自覚します。
三次元の人間が彼/彼女自身の高次の光の中に、どのように自分自身の償いがあるのか、これでお分かりですか?
そして 今、親愛なる『者』よ、私たちはあなたの闇の中への旅にあなたをお連れします。
『あなた』は『あなた』の中の光の表現である光であることを思い出して下さい。あなたの「光」のこれらの部分はあらゆる生命とあなたがひとつで
あることの鍵です。これから、あなたの神聖な補完物をあなたのハートの中に今、保持して下さい。あなたの神聖な補完物をあなたのハートに 保持することはあなた本来の共鳴を五次元の中に固定します。
あなたの五次元の表現はあなたの六次元の金星人の自己と、あなたたちと繋がるためにその共鳴を七次元に下げた八次元―十次元のアルクトゥルスの自
己に、あなたを意識的にアクセスさせます。
さあ、あなたの周りに五次元の金星を感じて下さい。
それはあなたの周囲に浮かび、無条件の愛であなたを抱擁しています。黄色い空、紫色の木々、動植物を見て下さい。
(私にとっての最初の意識的自覚のひとつは五次元の金星での私の生活の記憶でした。アンタレス星人は私の自己のこの周波数を私に思い出させていま
す。もちろん、私はいつもあの『私』を感じましたが、私の物質的な自己から光を分離して、高次の周波数の惑星にいるそれは実は『私』であることを忘れました。何かとても素晴らしい物が『あなた』の中にあるということが、思い上がった、あるいは意識的に認めることが悪いと、
私たちのうちのどのくらい多くが教え込まれたことか?)
この『あなた』の高次の表現があなたの日常の問題をどう支援するか感じて下さい。
今度は、この支援によりあなたのエネルギー・スペクトラムがどのように拡大するか感じて下さい。
さあ、あなたの周りの光を感じて、あなたの闇の錨を下ろす場所(アンカー・ポイント)まで振動を下げて下さい。
このアンカー・ポイントは意識のループの一番低い振動です。
このアンカー・ポイントはあなたがあらゆる生命とコミュニケートする場所です。
あなたの精神の洞窟に降りて行く時に、紫水晶をあなたの右手に、透明な水晶をあなたの左手に持って行きなさい。
これらの 水晶は二次元世界では無上の光栄です。
あなたが 旅の間、意識的でいられるようにあなたを保護し、援助します。
あなたの 最悪の敵はあなたが気づいていない、あなたの中にいる敵です。
あなたの手の中の水晶とともに、あなたの旅をこれから始めなさい。
道は暗 く、あなたの中のあなたがもたらす光を除いて、光はありません。
あなた自 身の内側の光を意識していることが、あなたを最大限に守ります。
あなたの神聖な補完物、あなたの金星人である自己、あなたのアルクツゥリアンの自己をあなたに接続させなさい。
あなたの自身のこれらの部分から放射する光の合計が、あなたの視覚をこれまでにアクセスしたことのないあなたの闇の領域の中へと拡大します。
目前にあなた自身の闇の牢獄を見て下さい
あなた自 身を守るためとして、あなたは自分の闇の、これらの部分のそれぞれを、これらの記憶があなたを襲って、あなたを罪と恥で満たすことがない
ことを願って、投獄しました。
しかし、 裁く必要はないのです。
あなたのアンカー・ポイントがなぜ二次元なのかを理解することがベストです。この二次元は完全なる全面的な身勝手さのひとつなのです。あなたは両極性
と分離の実験に参加することを志願しました。したがって、『ひとつなるもの』との調和から離れてあなたが退化している間、あなたが調 和からどのくらい遠く離れて旅することができるのかを知ることが必要です。
あなたはどのくらい遠くまでなら分離し、なおかつあなたの真なる『自己』の感覚を維持する事ができますか?
あなたは 自分自身以外のいずれにも繋がれてはいず、あるいは関与していないので、この全面的な分離によってあなたは完全に利己的になることができました。他の者たち
の権利に気づくことができないか、もしくはひとつであることの感覚を考える、あるいは感じるというシンプルな行為によってあなたの振動を 自動的に上げるか、いずれかです。
あなたの周りの地下牢をこれから見て下さい。
唯一の明 かりはあなたの高次の自己から放射しています。
あなたが 絶え間なく周りの闇に気づいていなければ、それがあなたの光を吸収するでしょう。
『今や』 あなたは自由にあなたの光を思い出すことができます。
あなたの 叡智とあなたの力とあなたの愛のすべてを思い出して下さい。
これらの 神聖なる性質はあなた個人の光の放射の源です。
あなたの 地下牢へと入る途中で、両側に独房の列が見えます。
腐った臭いがあなたに吐き気を催させます。
恐怖の光景はあなたの目を被いたくさせます。
苦悶の音はあなたの光を薄暗くするように脅します。
しかしあなたはあなたの自己のすべてを忘れることがありません。
自分の手に水晶をしっかりと握っています。
これらの 水晶はあなたの内側の自己からの光を地下牢のもっとも暗い部分の中へ反射します。
思い出し 下さい:
あなたは叡智です。
あなたは力です。
あなたは愛です。
(これから描写する「囚人たち」の多くは過去/代替の私自身の生涯です。読者の各々は自分で、自分自身の「囚人」を自分の前生から見つけて下さい)
さあ、最初の独房へ行きなさい。
この独房の中には、怪物を作り出した魔術師がいます。単にそういう力があったというだけです。彼は彼の創造の力を試したかったのです。彼はあらゆる生命から分
離していたので、この怪物が他者を餌食にするかもしれないことが彼の頭には決して浮かびませんでした。最終的には、その怪物は自らの創造者を餌食にし、魔術師は死にました。
その怪物とその創造者はそれ以来死闘を続けて、そこから抜け出せないでいます。
これから そのクリスタルの光でこの独房の中を照らして下さい。
鉄格子は幻想です。
それらを抜けて中へ入って下さい。
怪物と魔術師は振り向いて、ほんのつかの間、彼らの戦いを止めます。
「誰 だ?」ふたりそろって尋ねました。
「私は私だったすべての総体です。
私は今、ここにあなたたちは私自身の部分であると主張しに来ました。」
「どうして俺たちがおまえに加わりたいと望んだりするのか?」彼らはあざ笑いました。
「私たちに選択の余地はありません」あなたは答えます。「私はあなたたちで、あなたたちは私です。私はこれからあなたたちの中に入って行き、あなたたちを私の光で抱擁します。私はあなたたちを裁きませんし、恐れもしません。私が子供の時に、私は子供のように話し、子供のように振る
舞いました。今、私は『ひとつなるもの』から成り、私の魂のすべての子供たちを抱擁します。」
あなたの自己の光が独房を満たします。
怪物と魔術師は形が変わり、純粋な創造者と創造に変わりました。
それからあなたは各独房へ進み、同一の神聖なる行為を行いました。
インドの 闇の巫女とセト(訳者注:エジプト神に登場する神、オシリスの弟)会の巫女がいます。
小さな子供たちを自分の利のために使った初期イングランドの邪悪な魔女がいます。
自分以外の人間の血と自分自身の栄光にしか関心を持たない悪しき戦士たちがいます。
クロゴケグモのように自分たちの蜘蛛の巣に男たちを引き入れる巧みに操る女たちがいて、自分たちの女たちを奴隷にして、彼らへの奉仕と喜びのために利用する残酷・残忍な男たちがいました。
これらのすべて、そしてさらにあらゆるものが『今や』あなたの光の中に吸収されます。
地下牢は もう空です。今やそれも転換させなければなりません。
堆積した 闇の粉塵があなたの肺を満たし、呼吸困難にさせます。
「私はこれからこの地下牢を私の光で空にしなければならない。私はこれらの囚人たちを私自身として認めなければならない」あなたはあなた自身の内
側の光から叫びます。
「私はこれから各独房に入って、私自身を許します。私は創造者となるために学んでいましたが、あまりに多くの分離と制限があったのです。
「私は今、分離の時と空間を越えています。
私は今、 制限の概念を解放することができます。
私は今、 私のハートとマインドの中のこれらの埃にまみれた牢獄を自覚しています。
私はそれらの格子を外して、ひとつひとつに入り、密集した恐れ、欲、身勝手さを取り除きます。
「私はこれらの領域を今、母に戻します。彼女はこの次元は私のものだと返還を要求することが出来ます。彼女はそれらをかつての栄光へと戻すでしょう。
「私は私のまわりに母を感じます。いとしい母、レディ・ガイアよ、私はうやうやしくこれらの地下墓地と洞窟をあなたにお返しします。それらを水晶
で満たされんことを。」
あなたが去ろうときびすを返している時に、彼女の喜びを感じます。
「ありがとう、私の『人間のひとり』よ。私の人間のひとりひとりが自分自身の二次元の自己をきれいにすると、私は私自身の癒しを完了することが出
来ます。それから、ひとつであり神聖な愛である世界へと私たちは一緒に昇って行くでしょう。
あなたは何度も繰り返して、あれらの洞窟へ戻るでしょう。
それらはあなたの自己の一番深い洞窟です。
『愛』がそれらの洞窟を空にするでしょう。
『叡智』があなたにふたたび戻る時を教えるでしょう。そして、
『力』があなたの努力の結果です。
再度、あなたに仕えるマルティース司令官より
通信終了
(私たちの多くは私たちがまるで「底辺」にいるかのように感じて居ますが、私たちはそうなのです! 私たちは私たちの本当の『自己』、ふるさと
へ高く昇って行けるように、私たちの物質的転生のすべてを通して、私たちの三次元の経験の『すべて』の中を出してきれいにしています。し かしながら、人類はガイアの身体の上と中に多大な発散物を残しました。
幸いなことに、私たちが自分たち自身の地球の身体をきれいにすれば、私たちはガイアの地球の身体もきれいにします。私たちはいつでも人と惑星の
『ひとつ』の存在でした。少しの人間しか気が付いていない地球の大暗黒期間の間にアンタレス星人が私に言っていたことはそれだと思います。『今』私たちは気が付いて、完全に目覚めています。私たちが「闇の地下牢」をきれいにすると、私たちは自由に私たちの真の光の戦士に
なれます。)
翻訳:Nagi
チャネリング・メッセージのボランティア翻訳者を募集しています。
こちらからお願いする記事を訳していただく形となります。
いつまでできるか、などのご心配は不要です。
記事一つだけでもご協力くださるとたいへん助かります。
ご質問やお申し出はrieko0314jpn@gmail.com までご連絡ください。