Wednesday, July 30, 2014

7:30:2014 -- アンタリア星人からの6回目のメッセージ-ジャクゥアルに会う


アンタリア星人からの6回目のメッセージ-ジャクゥアルに会う

2014年7月30日
(和訳掲載:2014年12月8日)

 

The Sixth Antarian Message - Meeting Jaqual

July 30, 2014


 

アンタリア星人からの6回目のメッセージ

 

ジャクゥアルに会う

 

199693

 

親愛なるマルティース司令官

 

あなたの呼び出しを数日間感じてはいましたが、応答はしませんでした。多次元意識を私の三次元世界に統合するのは、私にとっては未だに難しいことですが、一瞬にたくさんの現実を意識していることに、一生懸命取り組んでいるところです。またメッセージを受け取る準備が出来ましたので、お願いします。

 

マルティース司令官

 

呼び出しを受けて頂いて嬉しく思います。このシップに乗船している時は、私たちの振動数に意識的に繋がり続けることができる者たちに、いつも注意をしています。言葉によるメッセージを受け取っているのならば、現時点 では、あなた方の「時間」は問題ではありません。ただ私たちの存在を「感じる」ことが、アシュタールの指揮下にある銀河の存在たちへのとても偉大な奉仕になります。

 

3次元の地球の器で、私たちの呼び出しを受けている「肉体化した者たち」に、とても感謝をしています。私たちの呼び出しを受けることができる者たちは、私たちの多次元メッセージをあなた方の物質的な世界にアンカーす るために、振動数を下げる変圧器です。ガイアの物質的地球に私たちのメッセージをアンカーすることは、とても特別な出来事です。

 

あなた方の太陽の環帯に起こったことに、直々に注意を向けている、12次元の加速した振動数からの存在がいることに気付いていますか? あなた方の「時間」で、この時点に転生したあなたはとても幸運です。

 

オリオン大戦争で私たちが同僚であったことを私たちは覚えています。あなたは男のように厚かましかった。現生では、結果無しに行動の全面的自由を感じるために、あらゆる分別と制限を解放する許可を自分自身に与えるこ とを楽しむ、あなたの魂のその部分にあなたはアンカーしています。しかしながら、最終的には、結果はあなたに追い付くでしょう。

 

あなたは今、まだ肉体の中にいるうちに、感情の嵐無しで、自由で無制限の思考と行為をどうやったら完全に解放させることができるかという問題を解こうとしている過程にいます。この後、これらの感情の反動が出て来て、 そのリスクをかつて負ったことをあなたは後悔します。

 

しかし、最終的に告げることは、結果は自由のあの美しい瞬間がもたらす強い影響力にはかないませんでした。あなたがあらゆる制限を超えて、舞い上がることができ、あなた自身の3次元のルールに縛られていない部分になるこ とができた瞬間、不快な感情に向き合っていた過程は十分に報われたのです。

 

さあ、スジィール、あなたは自分の内なる「ワイルドな女性」と一緒になり、彼女に/リードさせる/ことができます。彼女はあなたの真なる自己の最も男らしい部分なので、その結果、その部分は両性具有を受け入れる発端となるでしょう。私たちは男性、女性、両性の3次元存在たちにお願いします。自分たちのハートとマインドの中の女神を受け入れて、彼女を眠りから起こしていただきたいのです。

 

親愛なる地球人よ、おめでとう。あなた方の母なる地球を抱擁する瞬間は『今』です!

 

***

 

(これらの通信から5ヶ月が過ぎました。その期間に何が起こったかは私はわかりません。もし時がとても重要なら、どうして私たちはそれを失い続けるのでしょうか?)

 

1997221

 

親愛なるマルティース司令官

 

自分自身の恐怖より大きな敵は存在せず、それらに立ち向かうには勇敢な戦士になる必要がある!

 

私はこのセリフをTVで聞き、あなたのことをようやく思い出しました。あなたの同僚であり戦友であった、私の真なる自己の部分とあなたについて考えました。私自身の構成要素に、私が向き合うことができないことに気が付きました。私の過去生での残忍性を恥じていたからです。(その時は、時間の中で私はまだ考えているだけでした)ようやく、私たちの生涯を 一緒に見る準備ができました。

 

私たちはジャクゥアル

 

マルティース司令官と私はアンタレスでアルクトゥルス人の同僚でした。私たちは 蠍座に居て、この宇宙域の防衛者として仕えていました。私、ジャクゥアル艦長は、私の戦士であった日々の時系列からあなたに話していま す。蠍座では、私たちはあなたの星系の惑星、冥王星と同じようなエネルギー・フィールドを保持しています。

 

(私からの質問、あるいはジャクゥアルからのメッセージは下記までありませんでした)

 

1997428

 

ジャクゥアル艦長

 

ええ、あなたは今日、私たちの呼び出しを聞きました。今やあなたが私の現実を自覚する時です。マルティース司令官はあなたが私と会う準備をするために、すでにあなたに私たちアンタレス人のエネルギーを思い出させまし た。スジィールとしてのあなたの現実は、私の(あなたのでもありますが)とはとても異なっています。私はここでは軍人ですが、現役勤務か らは退役しました。最近になって、自分の精神生活に注意を集中させることができる寺に入りました。

 

(興味深いことに、私はちょうど2、3日前に私の事務所を出て、40年振りに自宅から仕事をしています。なぜ? なぜならアルクトゥルス人が、瞑想して、ビーチを歩き、ヨガをして、リラックスし、家の庭でガーデニン グをし、四大基本元素と親しく語り合えるように、もっとシンプルで、もっと静かな生活を創造する必要があると私に言ったからです。

 

この状態は「お寺で精神集中をしている」ようなものになるだろうと言われましたし、私は他のいくつかの転生でそうしていました。それらの転生では、私の精神世界や真なる自己の高次の表現に焦点を合わせることが、私の『今』でし た。どういう訳か私はこのお話のこの部分には、私が事務所を出て、「私の精神世界に焦点を合わせる」まで取り掛かれませんでし た。)

 

(ジャクゥアルに戻る)

 

 私の人生はあなたとは異なる時系列に存在し、宇宙空間のまったく異なる地域で共振しています。しかしながら、私の人生のほとんどは、「敵」と戦うのに忙し過ぎて、自分の内面を深く、じっくりと見るということができませんでした。あなたの地球の年で50年の間、軍人でした。これはあなたにとっては長い時間のように思えますが、私たちアンタリア人はとても長く生きます。大抵は地球の年で150年から200年ほど生きます。

 

私たちはアンタレス星では普段は5次元ですが、軍人とその親たちは「仕事をする」時は3次元に共振し、4次元に帰還します。親たちは自分たちの新しい生命を高次元から落ろして、3次元の形態での彼らの「形態のある時期」に取り掛かります。

 

私たちはこのように機能して、自分たちの子供たちが物質的形態に強固に根を下ろして子孫をもうけることができるようにし、私たちの宇宙域の保護者となるようにします。あなたたちの鮭が天然海水を去り、淡水に卵を産む のと似ています。

 

アンタレスは多次元覚醒の中心です。たとえ私たちがもっと自分たちの振動数を上げることが出来たとしても、3次元の現実を活かしたままで機能させています。そうする理由は、最初 にこの地域を植民地化して、あなた方の世界だけでなく、私たちの周りの世界をオリオンのドラコニアンから防衛するのを支援するためです。ドラコニアンはテクノロジーでマスターしたのに対して、私たちは自分たちのマインドでマスターしました。

 

少なくともあなた方のグレート・サイクルの終わりまでは、保護者として仕えていますので、強力な軍人階級があります。社会のリーダーたちは、そのほとんどの市民も同様に、4次元と5次元に 共振しています。ほとんど全員、男性と女性が、少なくとも30年間軍人として仕えていま す。私は50年間軍人として過ごしましたが、それは将校にのみ共通しています。女性は男性とまったく同様に訓練され、すべての軍事活動においてまったく同等です。

 

一方で、男性は受胎と育児の領域ではまったく同等ではありません。男性は「保護者」としての軍務を全うするまで親にはなりません。私たち軍人は「兵士」ではなく、むしろ「保護者」という語を使います。命じられたり、 あるいは支配権と占領地を獲得したいがために、私たちは戦いません。私たちの国民と生活様式を守ためにだけ戦います。

 

アンタレス星の全員が親にはなるわけではありません。実際のところ、実質的にカップルになり、出産するのは10%未満 です。しかしながら、ほとんど誰もが子育てに積極的に係わります。個人は親になるために重要なイニシエーションを通過しなければなりません。アルクトゥルスと同じようにです。しかしながら、私たちはアルクトゥルスのように、オーラの色に よって親を選ばず、むしろイニシエーションによって親を選びます。

 

親であることへのイニシエーションは3年掛かります。親になることができる前に、多次元意識のマスター でなければなりません。マス ターの専門的技能について説明するなら、マスターは自分の振動数を3次元から6次元のオーヴァーソウルまで拡大することができると言えばおわかりになるでしょう。また、彼らはチャネルを開いて、一度にこれらのすべての次元を意識的に認識することができます。

 

この意識と認識は偉大な業績であり、このために私たちの星の人々で親になるのはほんの10%しかいないのです。親になるためには、ふたつの睦まじく一致した魂がオーヴァーソウルへと振動数を上げて、命の閃光を私たちアン タリア星の世界の一員とするために招きます。次に、その閃光を「エスコート」して、それぞれの次元を通過して降りて行き、彼/彼女を女性の3次 元の形態に植え付けます。

 

私がもうじき入るであろう寺は私たちに親になることを教える寺です。私はたくさんの命を奪って来たので、新しい命をもたらすことは、今、私の最高の貢献だと思います。カップルは大抵はたったひとりの子供を持ちます。 準備をするのに3年掛かり(イニシエーションに入った者の中で30%だけがそれを 完了します)、それからもう3年間、魂を「エスコート」して3次元に降ろします。

 

それからさらに3年間、両親は子供を育てることに自分たちを完全に捧げます。3年目の終わりに、子供は成人になり、社会に加わります。彼らは大抵は30年間学び、その後、軍隊に加わります。お分かりのように、ほとんどの親は60歳頃になって、親で あることの準備を始めるプロセスを開始することができます。

 

しかしながら、親たちは全員、多次元の認識をマスターしているので、大抵は少なくとも300歳になるまで生きます。400歳まで生きる者もいます。彼らの生涯の最後の100年間は、大 抵は他の者たちが多次元的になるのを支援するために費やされます。一旦、多次元になると、「死」は単なるオクターヴの変化です。

 

もちろん、戦いで死ぬ者もいますが、これは彼らを少なくとも6次元まで高めます。彼らの人生はより短いですが、7次元への旅はより簡単です。私たちの世界では、すべての個人のプロセス、あるいはあなた方が言うところの、個人の人生は、7次元のオーヴァーソウルから始まります。

 

私たちは「光の閃光」である時に、私たちの両親によってオーヴァーソウルを去るように求められます。それから、アンタレス、あるいはアルクトゥルスの世界、あるいはスターシップに再び別の転生をする前に、オーヴァー ソウルに戻らなければなりません。

 

アルクトゥルス人とアンタレス人の現実は両方とも本質的に多次元です。私たちは両方とも、人々、惑星、星系が、自分たちの多次元のエッセンスを受け入れて、自分たちのオーヴァーソウルの真なる自己まで、上昇して戻る のを支援することに焦点を合わせています。振動数を7次元に上げて戻るプロセスが難し過ぎると感じる者たちは、しばしば他の惑星や星系に転生します。彼らはまた、 様々な経験をするために、異なる形の現実を選択するかもしれません。

 

(私たちの次のコミュニケーションまで、ほぼ3ヶ月が経ちました。私はなぜ私が離れていたのか思い出せません。 1997年、私は自分自身を疑う傾向にあり、私はちょっとおかしいのかと思っていました。また、アルクトゥルス人が1994年頃から私にウエブサイトを始めるように言っていたので、とうとう私は1996年に私の多次元サイトを始めました。)

 

199771

 

親愛なるジャクゥアル艦長

 

今日は、運動している間、あなたのことを強く感じていました。あなたは私が戦士であることを支援できるそうですが、あなたの最後のメッセージを読んでから、私が多次元的になるプロセスをあなたが大いに支援できること に気が付きました。地球にはそれらのことを私に教えてくれるお寺は何もないと思います。おそらくあなたのお寺での経験で、あなたが学んで いることを私に分かち合うことが出来るかもしれません。

 

親愛なるスージィル

 

私は確かに、あなたが自分の肉体的な癖とプログラミングをマスターすることを支援することができます。真に多次元的になる能力は、自分に三次元の問題と挑戦を制覇させるということです。私はあなたが自分の恐怖を乗り 越えるのを支援することも出来ます。

 

恐怖を越えた次元へと振動数を上げることができれば、専門的技能訓練へと入ることができます。それがなぜ私の星の人たちが戦士になるのを選ぶのかの理由の一環です。戦士は自分自身の中の恐怖に向き合うことを学ばなければなりません。恐怖に対決し、克服すると、高次の周波数の自己へと、自分自身を上昇させることができます。

 

1997723

 

親愛なるジャクゥアル

 

私はこの2日間にわたり、あなたの呼び出しを感じていました。やっとあなたのお話しを聞く準備ができたように感じています。私は避けていました。それが恐怖に関してだと知っていたからです。そして、私は、以前から ずっと、自分の恐怖に直面することができずにいました。私はもう、その「問題」を完全に解放し、勇気を持って生きる準備ができました。

 

スージィル

 

あなたがこれまでずっとそうであった戦士に『なる』準備が、今やできたと聞いて嬉しく思います。あなたはとても小さな子供として怖がっていて、その恐れを誰にも伝えることができず、保護と安らぎを求めることができな かったので、恐れているのです。

 

その恐れはあなたの生涯のほとんどの間、あなたの無意識を支配し続けて来ました。今はお分かりのように、起こったことはすべて、あなたの高次の自己の記憶を呼び起こすための、あなたの神聖なる計画の一環です。もし あなたが物質的世界で必要であった安らぎを得ていたら、必要であった保護と安らぎを見つけるために、あなたの多次元の真なる自己へと十分 に深く、そして高く入って行くことはなかったかもしれません。

 

あなたの物質的転生の締めくくりのこれらの章の中で、今やあなたは不必要な無意識の恐れを取り除かなければなりません。私たちはあなたにすべての恐れを消し去って欲しくはないので、「不必要な」と言います。恐れそれ 自体はあなたの敵ではないのです。恐れはそれがあなたに与えた警告が、その目的を果たした後も残存している時に、あなたの敵となるだけです。

 

ええ、恐怖を警告として考えて下さい。気が付いて、そして気をつけて下さいとあなたに告げている警告です。恐れ無しでは、たくさんの危険がある3次元ではあなたは生存することができません。したがって、私が私 の話をする時は、恐れは、実は私たちの友であることを忘れないで下さい。恐れの目的はあなたに警告して、守るためです。恐れの記憶と 脅迫こそが敵です。

 

過去の恐れが解放できないのならば、ますます重い負担となります。同様に、必要な時に適切な警告がやって来ると信頼できない時は、その場合は、未来への恐れがあります。/過去からの恐れ/は過ぎ去った警告で、/未来への恐れ/はまだ届いていない警告です。

 

あなたの高次自己を完全に信頼し、ゆだねて生きることが出来たら、あなたはすべてのかつての恐れをあなたの高次の振動数に解放することができるでしょうし、そこで恐れは変容し、愛と光に戻すことができます。あなたの あらゆる警告がタイムリーで、あなたを常に最大に保護することができる方向へと、あなたを導くということも信じられるでしょう。

 

私たちはこれらの教訓をアンタレスで学びました。そして、それらは私たちの振動数を私たちの高次自己へと、どのように上昇させるかということを私たちに学ばせた教訓です。どうか忘れないで下さい。私はあなたがより良く理解できるように、私の言葉を英語に翻訳していることを。同様に、私はあなたのタイムラインではありません。

 

したがって、私があなたを理解する時は、あなたの転生のすべてをひとつのパッケージとして経験します。本のようにです。あなたの連続する転生のどの部分をも見ることができますし、順番を変えることさえできます。あ なたが私の生涯を理解できるのと同じやり方です。だからこそ私たちアンタレス人が生息する時系列が何であるかについて、あなたはしばしば 戸惑いを感じるのです。

 

あなたの認識では、私はこれらのあらゆる時代に同時にいて、あなたはあなたが望むどんな時間枠も見ることができます。私は老年男性であるのと同時に、若い中尉(あなたたちの用語で)です。おそらく、あなたが学んで、 あなたと私のアンタリアでの生涯をもっと思い出すにつれて、多次元認識である私たちの状態を受け入れることができるでしょう。ひいては、 さらにアンタリア人の概念を思い出し、理解することさえできるかもしれません。

 

あなたが瞑想中に私がした話の続きから始めましょう。覚えていますか? (いいえ、覚えていません。)**

 

私は想起の寺の扉の正面に立っています。私はいつでも自分はとても大きな男だと思っています。アンタリア人の基準によってでさえです。男性が8フィートというのは極めて標準的で、女性の多くも7フィート、あるいは8 フィートさえあります。私は9,5フィート(あなたたち地球の計測単位で)で、集団の中ではほと んどの場合、私の頭が上に出ています。

 

/想起の寺//想起の扉/の前に立っていると、自分がとても小さく 感じます。扉のない戸口がいくつも続いていて、実際の扉に通じています。これらの戸口はそれぞれが異なった振動数を発しています。したがって、各戸口はそれぞれ異なった色で、それぞれ異なった音色を発しています。

 

最初の敷居の前に立った時には、自分の身体が引かれているのを私は感じます。それぞれの敷居を渡り、次の戸口の前へ行く途中で立って居るように教えられ、私は様々な教訓と挑戦を経験するでしょう。これらの教訓と挑戦 は、次の敷居へ進む前にクリアされ、バランスが取られる必要があります。

 

私たちが次に会う時に、私の話を続けます。あなたの日常の生活の中で私を呼び

出 すことを忘れないで下さい。

 

ジャクゥアル

 

翻訳: Nagi

Friday, July 25, 2014

7:25:2014 アンタレス人とアルクトゥルス人-時を超越した会話

アンタレス人とアルクトゥルス人-時を超越した会話

2014年7月25日
(和訳掲載:11月7日)

 

Antarian and Arcturian -- Timeless Conversations
7-25-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/07/antarian-and-arcturian-timeless.html

 
今回の翻訳は TIE   さんです。

*しばらくの間、翻訳あがり次第複数の記事を掲載する日がありますので
 記事の順番をお確かめになってからお読みください


アンタレス人とアルクトゥルス人


高次元との会話-時を超越して

 

親愛なるアルクトゥルス人そしてまたはアンタレス人へ

 

私は、貴方方両方もしくはどちらかに援助していただきたく、話しています。私は今、大いなる変遷の途中にいます。私は自分が何を知らないか、十分なほどわかっています。そして今現在、私は底なしの崖ぶちに足を踏み込んでいるような気分です。勿論、これは、物理的現実の世界の意味における、誇張的表現です。しかしながら感情的な意味合いにおいては、かなり正確なものです。とりわけてネガティブな感情ばかり抱えているわけではないのですが、確実に、大きなポジティブな感情をあまり感じていないのです。

 

それは”善”、“悪”感情の両極が重なり合い、尚更に互いに織合っている今のなかで、私の感情体がこのような変遷の中にあると言うことです。私は不幸ではありません。事実、私は、たいていは非常に幸せです。しかし、多々、そうでない瞬間、悲しみではなく、どちらかというと嘆きの瞬間があるのです。そう、私は嘆きに近い悲しみを感じているのです。しかしながら、この嘆きの中に期待もあるのです。この嘆きは、じきに何か、言葉で表すことのできないなにかに置き換えられるのだろうな、という期待です。

 

私は、90年代中頃に私の意識のなかへ訪れたアンタレス人達についての、長い間閉じられていたファイルを開くよう言われました。私はまた、私のアンタレス人の戦士としての自己、ジャクアルについてのファイルも見つけました。私は、これらの情報が何故、私の意識に引き出され、解き放たれたがっているのか、不思議に思っていました。そして、私は気がついたのです。私たちは、ジャクアルがギャラクティック戦争でオリオンのドラコニアンたちとその仲間達と戦ったように、”ガイアの戦士たち”として戦っていることに。

 

私たちの戦いは、武器や宇宙船をもってするものではなく、我々のマインドとハートをもってして戦っているのです。少なくとも、”本当の戦争”のなかでは、敵がだれかわかっていますし、彼らの宇宙船のなかで”そこにいる”のです。一方私たちの戦いは、私たち自身の、3次元を”現実”(本当の世界)と考え、捉える習慣、3次元的な考え方と感情に対する執着に対するものです。

 

私たちは、無数の転生を繰り返すなかでガイアの3次元惑星体で現実と思っていたものは、実はホログラフィックの幻影だということを信じるよう、要請されています。従って、全ての外的な敵、全ての外界に対する知覚や要求は、私たちの3次元脳のマインドのスクリーン映し出された光のホログラフィーの投影に過ぎないということです。

 

一方で、私は私のずっと欲しかったものを手に入れていると思っています。しかし、時に、持っていたものが離れていくようにみえて悲しみを感じます。”なぜもっと早く起こらなかったんだろう?”とか、時間に基づく考えが頭の中であふれました。と同時に、まばたきをする文字通り1秒か2秒の間、時間を超越した旅に出かけたりもします。しかし、また3次元へと戻ってきて混乱するのです。

 

興味深いことに、以前私を混乱させたものはより高い周波数の現実でした。しかし今、私の意識を曇らせ、”何かが起こっている”という感情を後押しするのは3次元なのです。この発言は思考のように見えますし、実際思考ではあるのですが、それは感情に近い感覚です。私の思考では、それを理解しようと試みるなど無理だということはわかっています。一方で、私の感情は不安や、嘆きへと向かいたがるのです。瞑想するとおさまるのですが。

 

私が瞑想、または(/加えて)高次の自己の顕現と交信すると、不安は希望に、嘆きは喜びになります。するとそこへまた、エゴが入って来て、私は狂っていると、”一体何様のつもりだ”と話しかけてくるのです。

 

ぜ私が本当の自己との再会を感じているときに、そのような最後の質問が割り込んでくるのでしょう?エゴは、私がそれを、気違い染みた3次元の世界に置きざりもされるのではないかと恐れているのです。親愛なる私のエゴよ、心配しなくてもいいのです。私、それから私の多次元的意識は単に小道を探索しているだけです。すぐにあなたとガイアのところへ戻ってきます。

 

まぁそれも、”単なる白昼夢”ではなく、探索に出かけているのであればいいのだけれど、と私自身も願ってるわけです。しかしながら、簡単に滑り込める5次元の現実の白昼夢は、支払えない請求書や、私の体に起こっていることを心配するよりもずっとましです。それゆえに私は、アセンション・バージョンの現実の方を選びます。そうです。私は、アセンションの現実の方を選んでいるのです-ほとんどの時間をそうして過ごしています。

 

あなた方アルクトゥルス人、アンタレス人そして私のハイヤーセルフたちと話すとき、わたしは大きな癒しを得ます。ひとえに、あなた達と交信するために、わたしは、ガラクタ(俗世界)のなかから自分の意識を無条件の愛を基礎とした現実へと引き上げなければなりません。

 

高次元の現実とアライメントを合わせるために、私たちはあらゆるところで対峙する”悪いニュース”から距離を置く必要があります。そして最も大切なのは、高次元の私なる自己の顕現たちを呼ぶこと。つまり私がいまやっているように、でしょうか?では話すのをやめて、あなた方の答えを聞きましょう。

 

親愛なるONEよ、

 

我々アンタレス人がまずお応えしましょう。あなたの今と言う瞬間において、私たちは頻繁にあなたと交信してきましたからね。さらに、私たちはあなたの時間でいう長年、2007年から待っていました。それまでのあなたとの最後の交信、1997年から10年後のことです。時間のない、5次元の世界の私たちには、待つということがありませんが、あなたにとっては交信のない10年間がありました。正確には、私たちは2002年に交信を試みましたが、あなたは我々のメッセージを失くしてしまいましたね。

 

物理的な世界というのはとても落ち着かないところです。そしてまた、あなたのアルクトゥルス人としての自己との関係は、かの”時間”の間、著しく拡張していました。あなたは、それがあなたにとっての今と言う瞬間に、私たちのもとへ戻るよう要請されていました。(あなたとはこのメッセージを読むすべての人と言う意味です)そうすることで、あなたのスピリチュアルな戦士と言う一面を稼働するためです。

 

あなたはこう尋ねるでしょう。「スピリチュアル戦士とはいったいなんですか?」と。わたしたちは、スピリチュアルウォーリアーとしてあなたがたが”真実の剣”と”3重の炎の盾”をもって、転生のミッションとその意図を成就するために戦う姿と応えるでしょう。あなた方の目的は単に個人的なものではなく、事実、それは第一に、惑星全体、銀河間のためなのです。

 

スピリチュアルウォリア-として、あなたはその体をあなたの制服としてまとい、ハイ・ハートはあなたの多次元的コンピューター、そして第三の目はあなたの次元間コミュニケーションシステムとして活用します。

 

恐怖は単なる感情ではないので、あなたは恐怖の感覚を超越することはありません。恐怖とは、あなたの共鳴レベルがさがっていて、あなたの意識を再度修正する必要があるという警告です。従っていま、あなたの考え、感情、もののとらえたかたやコミュケーション方法に至るまで、軌道修正をする必要があるのです。

 

我々アンタレス人はさっそくあなたをアルクトゥルス人へ引き渡しましょう。かれらがわたしたちのメッセージを補足してくれるでしょう。

 

***

 

こんにちは、わたしたちはアルクトゥルス人です。まず手始めに私たちが2014年4月28日の朝、あなたに送ったメッセージを思い出していただくところからはじめましょう。

 

あの朝、あなたはうちにメッセージを携えて目覚めましたね。半分しか目が開かないのに、あたなはベッド脇のペンと日記とに手を伸ばして、あなたが聞いたメッセージを書き留めました。

 

この勅令をうけ、私は宣誓します。

 

わたしは、恐怖の保護を手放し、

 

そして、愛への服従の道を歩む準備が出来ました。

 

わたしは一つなるものの中で生き、今という道を歩むことで、

 

全ての恐怖を、無条件の愛に変える準備ができました。

 

(あなたの3次元的自己はあなたがこの選択をとる準備ができていると知らなかったので、私たちはあなたに準備ができていることをお知らせしにきたのです!)

 

これを思い出していただくともに、私たちはあなたを1996年、アンタレス人のもとへ返します。

 

***

 

1996年5月2日

 

親愛なるマルティーズ指揮官

 

情報がどのようにして高次元から3次元へと送られて来たのかを知るために、もうすこしばかり力を貸して下さい。お願いします。

 

CM:

喜んでお応えしましょう。高次元から低次元への情報の伝達は、その(振動数の)変換の工程であり、メッセージのもつ振動をその振動幅の中で上げたり下げたりする必要があります。

 

まず最初に呼びかけが発せられます。この地球でいう時間(西暦1996年)において、スペクトルの両方面からの大きな呼びかけが発せられています。私たち(自身)のように、たくさんの存在がいて、それらを受け取ることができる者全てに対して、”ホーミングビーム(回帰のためのビーム状の光)”を送るのです。

 

この光のビームは、あなたがたを高次元のホームの周波数に気付く手助けをします。なかにはたくさんの混乱し恐怖に苛まれた地球人がおり、みな高次からの手助けを要請しています。

 

私たちのメッセージを受け取ることができる者として:

 

○高周波数に共鳴する人々

 

○高次元からのメッセージを受け取ることが出来ると信じることが出来る人々

 

○マインドと感情面において十分にクリアであって、クリアな状態で発信されたメッセージを保持することが出来る人々

 

○それぞれの超意識、ハイヤーセルフから発信された情報を3次元の自己意識へと伝達させたいと望んでいる人々

 

もちろん、個人もそうですし、複数の個人もそのメッセージを、真の発信元を確認出来ずに受け取ることはできます。こうした状況では、この人々が、3次元の信念体系の影響をあまり受けずに、高次の創造のエネルギーにつながることが可能です。

 

しかしながら、この人がメッセージの源に対して明確になれない場合、メッセージを歪曲してしまう可能性はさらに大きくなります。意識的に高次元の情報と繋がっていなければ、3次元の信念体系が制限と成り、メッセージの本質を完全に理解できない可能性が高いのです。

 

たいてい、ガイド達がはっきりわかるまで、呼びかけは広域スペクトルの流れの中で身体から発せられます。例えば「親愛なる神よ・・・」といったように。このコールはいつも応えられますが、”誰”がこのコールに応えるかは、この呼び出し人の信念体系によってきまります。

 

さてこれよりわたしたちは、あなたをもう一つのアルクトゥルス人の無時間のメッセージへと戻そうとおもいます。これは、あなたが”もっとここ最近”見たと認識している夢を通じてあなたに送られたものです。

 

***

 

2013年7月6日

 

今週、私は上昇している夢を見ました。私は午前3時頃突然目が覚めて、「たった今私はアセンションの夢をみた」という声が聞こえたのです。しかしながら、どのような感じだったのかは思い出せません。当然、私はお手洗いに行かなければなりませんでしたけど。

 

ベッドへ戻って来たときに、私はこのアセンションの夢がどんな感じだったかを思い出そうとしました。でも、私の体が熱くなり過ぎていて、気が散ってしまいました。あの夜はそんなに暑くはなかったけれど、熱が私の体の中から発せられていたのです。

 

しばらくベッドに横たわって、体内にこもった激しい熱を感じていました。やがては、私はまた眠りに戻っていきました。朝、その出来事は思い出しましたが、かの夢がどんな感じであったかというのは、やはり思い出せませんでした。幸運にも、針治療の予約を当日にしていて、そのときにかの夢がどんな感じであったかを思い出そう、と心に決めました。

 

私が治療台の上にのってしばらくいると、夢に戻っていきました。次第に、自分が雲のようなものの中にいるのが見えました。私はまっすぐに立った状態で、手は下に下ろしていて、ゆっくりと上に昇っていくのでした。

 

少したって、私の足が引っ張られるのを感じて、上に昇ってゆく動きが止まりました。何か放さなければならないものがあるのに気付きましたが、それがなんなのかというのは分かりませんでした。

 

重要なのは、私に何か解き放たなければならないものがあるということで、そうすることで、私は上昇を続けることができるということです。かようにして、私は長い呼吸をして自分に言い聞かせました。「放して!」すると瞬時に、私は元のゆっくりとした、でも安定した上昇に戻ったのです。

 

しかし運の悪いことに、そう長続きはせず、またしても引っ張られるのを感じました。今度はどうすればいいか分かっています。長い息をついて、「放して!」といい、何度も何度も、それがなんなのかも分からずに放さなければなりませんでした。ただ唯一、上昇することが最も大事で、それを続けなければ行けないということのみを知っていました。

 

やがては、私はより速い速度で上昇し始め、ひっぱられる感覚はずいぶん減退しました。するとそのときです、私は私の遥か頭上に何かを見たのです。興奮をを抑えながら、わたしは忍耐強く(あまりしないたちなのですが。。笑)その知られざる何かに向かって浮上し続けました。

 

いくつもの考えが頭をよぎりましたが、私が高次元の幸福感を感じ始めるにつれ、簡単に思考を無視することができました。私の姿(体)はうずき、ハートは開き、私の第三の目は頭上にあるぼんやりとした物体に焦点を合わせました。

 

ついに、全ての考えは解き放たれ、感情は唯一、期待と驚きの感覚のみでした。引っ張られる感覚は完全に止み、同時に継続的に解き放たれていきました。降参のなかで生き、しかもそれが自然に感じられました。私は光が私の中から放たれ、からだは熱いままでした。

 

そのとき上方からの光が見え、それは薄暗い朝に日が昇るのに似ていました。私が光に近づくと、頭上のその物体はますます明らかになったのです。

 

それは顔のある球体でしたが、光が眩しすぎて(何の顔か)確認することができません。その顔が近づいて近づいて、それでも確認することが出来ません。でもそれが誰なのかと言うのは知っていました。それは私自身、そう私自身の顔だったのです。

 

週を過ごすにつれ、あの私を思い出しました。しかしそれは、私が、(日常の)ドラマ、混乱と3次元のゴタゴタを手放したときに、呼び起こすことが出来るのです。

 

解き放すこと自体はさほど難しいことではなく、

 

しかし、解き放つことを思い出すことがとっても難しいのです。

 

(日付の無い下記の文章を見つけました。ですので、”いつ”書いたか定かではません。)

 

私はすっかりこれを書いたことを忘れていました。(”これ”が指すものが何かも定かではないのですが)事実、私はかの経験をしたことさえ忘れていました。全ての皆さんに思い出していただきたいのです。このアセンションの行程において、皆が忍耐強くいなければならないことを。苦痛や圧迫を我慢出来なければ怒りが生まれ、その怒りが今度は恐れを引き起こします。すると、恐れが意識レベルを低下させ、私たちが愛に、無条件の愛にもどるまでの間、このアセンションの行程を止めてしまうのです。

 

アセンションの道のりは、忍耐と言う小石を敷き詰めたようなものです。私たちは人間の時間の中で考えることに慣れ親しんでいます。しかし、わたしたちは実際には時間から離れて行っているのです。ですから、いかなる時間の中での考えというのは、私たちを3次元的認識の枠組みのなか、実際には私たちが自身を解放しようとしているものにしばりつけます。事実、この”そうしようと頑張っていること”こそも怒りや焦りを生み出し、私たちの意識レベルを下げてしまうのです。

 

数多くの方がアルクトゥルス人にこう質問してきました。「アセンションを容易にするにはどうしたらいいでしょう?」と。アルクトゥルス人は決まってこう言います。「愛すべきことをするのです!」愛というのは解き放つ行動そのものです。なぜなら愛は、信頼と身を任せることに基づくからです。もし私たちが、愛の中へ身を任せることが出来なければ、継続的な源との繋がりが断たれ、愛の感覚は乾ききってしまいます。

 

私たちの中で、いかなる愛の関係にある人々は知っています。夫へ、妻へ、子供へ、友達へ、動物へ、庭園へ、仕事へ、創造的なプロジェクトへ、、、いかなるものへの愛を維持するために、私たちのハートをその愛に繋げていなければならないことを。同じようにして、私たちはハートをアセンションの行程に繋げておかなければならないのです。

 

日々の葛藤の中で、このアセンションの体験をわすれてしまうので、これらを書き留めておくことは有益でしょう。ある日、アセンションの”本当のサイン”を未だかつて味わったことがないと感じたときに、わたしたちは数年前に体験した夢や、瞑想、ちょっとした瞬間の出来事にひょっこりきがついて、私たちは確かに上昇していることを確かめることが出来るのです。そしてまた、わたしたちは忍耐力を取り戻すことが出来るのです。

 

スーより:

 

古いファイルに目をとおしていたら、私自身、”時間”の連続性という3次元的執着を手放さなければいけないことを発見しました。一度この無時間の道筋へ足を踏み入れて気がついたことがあります:

 

「もし私たちが、内で受け取ったのに忘れていたものを示してくれる外的なサインを追って行くならば;私たちは、私たちそれぞれの人生が今という瞬間に私たちに何を伝えようとしているのかを理解するでしょう。」

 

翻訳:TIE

 



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CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき