Wednesday, November 27, 2013

11:26:2013 - マザーシップに戻ってパート3-理解へのわずかな兆し


マザーシップに戻って パート3

2013年11月26日

 

Back on the Mothership Part 3
11-26-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/11/pleiadianperspective-on-ascension-book.html


Pleiadian Perspective on Ascension, Book One and Two available as ebooks at:
「プレアデスの次元上昇」ブック1,2は以下のebooksで購入できます(英語):




 
 
 

理解へのわずかな兆し

 
マイトリアン:


マイトルとマイトリアの後について伝送ルームを出る時、アルクトゥルス人がこう言っているのを感じた。「マイトリアン、私達ともっとコミュニケーションをとればもっと理解を得られますよ。」

 
「ええ、」 私達は言った。「そうできればとても助かります。私達はいくつもの要素から構成されているとはいえ、それでもうまくゆくと思っていました。でも、自分の本質の他のバージョンと接するとなると、難しいのです。疑念と混乱が湧いてきました。理解を深めたいので、ぜひともお願いします。」
 

一瞬のうちに、私達はホロデッキの前にいた。内なる記憶によると、マイトルがアルクトゥルス人から一番初めのレッスンを受けていたところだ。
 

「どうぞお入りください。」 アルクトゥルス人がテレパシーで伝えてきた。

 
マイトルの本質にあるプログラムを思い出すことができた自分(私達)をとても誇らしく思った。この中に入ればあのレッスン光景が見えるのだろうな、と予期していた。しかし、そこで見たのはプレアデス居住区の次元上昇の光景だった。

 
紫の寺院がピュアな光の中で輝いていた。プレアデス人やドラコニアン達が光を放ちながらライトボディに変わってゆく様子も見えた。至福感がハートをいっぱいに満たしていったが、マインドは高次の視点から観察していて漂っているようだった。
 

「あなたの開いたハートがマインドの視点についてゆくので、ただそう任せてください。」アルクトゥルス人が指示してくれる。
 

それがどういう意味かわからなかったけれど、アルクトゥルス人のその言葉の中にゆったりと身を委ねた。すると私達のハートとマインドが互いに繋がり合い、それぞれの人々の感情を全て感じた。まるで、彼らの中にいるかのようだ。
 

その状態に圧倒されてしまって、マインドが停止しそうになった。その間も私達の全知覚がハートの感情を通って出てきているようだ。論理を超越している。でも、最愛の人に抱きしめられているかのように心地良い。
 

その最愛の人は、「いま」の「一つであるもの」だった。時間の概念も空間も、個体性も二元性の概念もない。野営地にいる一人一人の思考と感情を分かち合いながら、私達は上空に浮かんでいった。実際には、他の地で同じ出来事を違った形で経験しているドラコニアン達の感覚もあった。
 

何より、私達は紫の寺院、そして空気、大地、全ての植物、動物、そのものだった。もしハートがマインドに融合していなかったら、きっとこれに混乱しただろう。でも私達のハートは混乱を超越していた。この「いま」の中、内でこれを知っている、という「感覚」がハートにはあった。自分の周囲で、そして自分の内でこの光景を感情を通して経験し、すべての姿が変化するという素晴らしい感覚を分かち合ったのだった。
 

人や植物、動物、物が分子レベルで変わって行くのを、私達は内で感じることができた。人が植物・動物・物より優れているといった感覚はなかった。「全てあるもの」との統合が完了したのだ。かつて形の中にいた私達の周りを、そして原子一つ一つの中を光のフォトンが通過してゆくのを感じ、観察することができた。
 

私達は、神聖なる相補体が深く統合し、融合したマイトルとマイトリアだった。さらに、同じ「いま」の中でマイトリアンでもあった。私達はアルクトゥルス人であり、プレアデスのエロヒム・アリコーネに融合し、彼女の土地にも融合していた。アルクトゥルス人のスピリットのエッセンスが、その偉大なるスピリットを母なるアリコーネの惑星の物質体の中へ融合させてゆく。すると全風景が紫と金色の光で輝き始めた。
 

私達はいつまでも無限にその光景の中にいた。実際にはそこを離れることは決してない。永遠に離れるなんて、あり得ないのだ。ヴィジョンはゆっくりと消えていったが、無限の感覚は私達の中にあるのが感じられた。アルクトゥルス人の表現が私達を光で包みながら、同時にサポートしてくれているのがわかった。
 

同時に、私達の存在の中にはマイトルとマイトリアが神聖なる相補体としていた。そしてジェイソンとサンディも私達の2013年・2014年の地球上での転生表現としていた。その瞬間の中で私達は3つの現実となることができた。アルクトゥルス人、マイトル/マイトリア、ジェイソン/サンディ。4つめの現実としてマイトリアンがいて、その中に先の3つがいるのだ。
 

私達は4つの目覚めた状態を包括する、ただ「一つなるもの」だった。このノウイング(knowing- 知っている)の中でゆったりと身を任せてリラックスすると、私達の多次元の本質との統合を静けさの中でただ知っている、その状態を感じた。
 

「多次元の性質の複雑さを、より深く理解しましたか?」 アルクトゥルス人が尋ねた。
 

「ええ、」 私達は皆で一つの声で言った。「でも、私達の意識から知覚領域がゆっくりと狭くなってゆくのです。完全統合の感覚も、消えつつあります。」

 
するとアルクトゥルス人が私達の方に歩み寄り、そのオーラで私達をすっかり覆った。徐々にあの経験が戻ってきた。今回はアルクトゥルス人のオーラの中にいるからだろう、次元上昇は普通に見えていた。私達はアルクトゥルス人として、無限の次元上昇を光で包みこんでいた。それぞれが独特なので、次元上昇をどう捉えたらいいかさえ忘れてしまった。
 

同時に、いくつもの現実が同時に自分を包みこんでしまうという馴染みある経験もしていた。私達の拡大した知覚は次元上昇したプレアデス居住区に残っていて、他の皆は睡眠状態に近い深い瞑想に入っていた。
 

その同じ「いま」の中で、私達はプレアデス星の核の中でアルクトゥルス人とマザー・アリコーネとも一緒にいた。そこで彼らは惑星マトリックスの光のコードを適切な状態に調整していた。私達はそれを観察しながら、直接それを経験もしていた。アルクトゥルス人とマザー・アリコーネは惑星の核の中にあるマザー・クリスタルの中に入り、惑星マトリックスを五次元まで拡大させた。
 

このクリスタル・マトリックスには魅了させられてしまった。生きているのだ。人間でも動物でも、植物でも鉱物でもない。全ての中にある、全てなのだ。だから人間の形をした生命体の思考や感情を持ち、光の生命体が植物を通過し、その根を通ってくるのでその光の生命体とも交流をし、ありとあらゆる動物の群れや集団とも一体化していた。
 

私達はぼんやりとした形のようなものを纏っていて、その中で分子が反応しているのが感じられた。地、空気、火、水の要素が「四大基本元素」の五次元周波数へと変化していっているのだ。三次元の惑星マトリックスから多次元マトリックスへ変わり、安定するまでこれら四大元素は変化のパワーを維持し続けるのだ。
 

5Dの火の元素が電気シナプスを広げてゆき、5Dの水の元素は冷たくなって変化に合わせて調整をし、5Dの空気の元素は均等に広がるよう変化を指揮してゆくのを私達は密接に経験した。そしてはじめて、5Dの地の元素は全ての物質を五次元の形に変化させることができるのだ。
 

私達は人類として、動物として、植物として、全てとして感じ、観察していた。鉱物の形をしていたものがフォトン・ライトのポータルとなって開いていた。それらの開かれたポータルを通って高周波数の光が急激な流れとなって流れだし、全てのバージョンの物質に埋め込まれた。
 

そして突然、次元上昇の光景が消えた。ホロ・スィートのホログラフィーのマトリックスだけが残っていた。私達は静かな一体感を感じていた。とはいえ、何だか混乱もしている。

 
「この写像的真実を、あなたの頭頂を通して内に流れて入りますから、ただそれが入ってくるのを感じてください。それは多次元の本質のクンダリーニのエネルギーの中に流れてゆきます。」 私達の思考に応えてアルクトゥルス人が指示をくれた。「あなたのグループ意識の一つ一つの表現を通って、あなたの光が表れてゆく様子を感じてください。」

 
「あなた達の本質のアルクトゥルス人の表現は、8~10次元からあなた達をオーバーライトし(光で包み)、導いているのです。」

 
「あなた達のマイトル/マイトリアの表現は本質が5/6次元へ次元上昇するのを個人経験として記憶しています。」

 
「あなた達の3/4次元表現のサンディとジェイソンは、あなた達を代表して次元上昇中の地球にいます。」

 
「そしてあなた達、マイトリアンは7次元のオーバーソウルで、あなた達/私達という多次元本質のファミリーの代表です。」

 
「人間の形をしたものは全て、多次元の本質を表すたくさんの表現を持っています。それぞれが形を持ち、多次元意識が参加している現実一つ一つにいます。ただし、物理界にいて自分の時間を過ごしている間、通常はそれを忘れています。マイトリアン、あなた達が混乱を抱えているのは、3/4次元の人間をいまサポートしているためです。彼らは大きな変化を遂げている物理的惑星上にいますからね。

 
「あなた達は、偉大なる多次元のパワーを起動させるためのリリース・ポイントを知る必要もあります。リリース・ポイントとは、物理的な形への執着の一切を完全にリリースする時間と場所のことです。そうすれば、あなた達は本当の多次元本質へと変化することができます。

 
「このリリース・ポイントはあなた達個体ボディと惑星ボディの両方に存在します。しかし、このポイントは『いま』の中にありますから、あなた達の個人的次元上昇および惑星の次元上昇の『いま』に至るまで、リリースできる時間や場所を知ることはありません。

 
「そのプロセスをさらに難しくさせることになりますが、リリース・ポイントは無数にあります。その中であなた達に完全に調和するポイントは次元上昇が起きる『いま』にならなければ、知ることはできません。

 
「なぜ私達があなた達をプレアデス次元上昇の『感覚』の中へお連れしたか、これでおわかりでしょうか?」

 
「はい、」 私達は答えた。 「リリースの感覚を思い出す必要があったのですね。」

 
「プレアデスの次元上昇で、リリース・ポイントはわかりましたか?」

 
思い出せるような思考はなかったので、私達は意識を漂わせ、あのプレアデスの次元上昇の感覚へと戻ってゆくままに任せた。全ての思考をリリースして流れてゆき、私達の経験の中に戻ってゆくと、「全ての」恐怖がリリースされた「いま」の瞬間にいる私達がわかった。

 
「リリース・ポイントとは、全ての恐怖が個人ボディからも惑星ボディからもリリースされる『いま』の瞬間のことですか?」

 
アルクトゥルス人が完全な無条件の愛と受容の感覚を送ってくれたので、その答えが正しいのだということがわかった。

 
「ありがとう、ありがとうございます、」 アルクトゥルス人のエネルギーレベルの答えに対して私達は言葉を使ってお礼を言った。「かなりわかってきました。でも、まだまだ質問があります。『いま』という瞬間についての概念は理解できました。どうやら、多次元の性質も理解してきました。でも、私達は全てを知っているというのに、地球にいる私達の表現が混乱しているので、混乱の方が勝ってしまうのです。

 
「人間は忘れやすいので、こんなことを尋ねるのは恥ずかしいのですが教えてください。オーバーソウルって何でしょう?」

 

Tuesday, November 26, 2013

11:24:2013 - 瞑想:地球の中心へ/ 自分を発見する旅 (動画)


瞑想:地球の中心へ/ 自分を発見する旅 (動画)

2013年11月24日


Center of Earth Meditation / A Journey of self discovery
 


 
動画が出ない場合はこちらからどうぞ:



目を閉じて

頭の上から息を吸います。その息を背骨を通ってずっと降ろしてゆき、どんどん下へ向かわせます。足も通って、ガイアの核の中までどんどん降ろしてゆきます。

どんどん下へ。地球の中へ入っていきます。

地殻を通り

洞窟も通過し

マグマを通過し

地下水域も通って

ガイアのボディのあらゆる全ての成分の中を通り

ずっと奥にある彼女の核の中へ降りてゆきましょう。

そして、長い尻尾のようにこの核に巻き付けます。

ここで、第三のグループになりましょう。

私達には、地上にいる者のグループ、

高次表現のグループ、

そしてガイアの存在である私達のグループがあります。

女神たちや天使たち、エロヒム、三次元から五次元までの存在はみなガイアの核の中にいます。

私達はみな、彼女の核の中に集まっています。

彼女の核の中に入ったら、今度は自分自身の核の中に入ってゆきます。

右手で、あなたの身体で核があるところに手をあてるとよいでしょう。頭で考えようとはしないでください。あなたの魂が手を動かしますから、ただ任せていてください。

人にはそれぞれの道があります。みな、異なる核を持っています。ガイアの最も素晴らしい面、それは驚くほど多様性をもった惑星であること。ありとあらゆる、異なる人々が住んでいて、それぞれに皆、全く異なりながらそれぞれが素晴らしい次元上昇の道のりを歩んでいます。

私達はそれぞれ、個として表現することができ、それをONE- 一つのものに貢献することができるのです。それが私達の喜びなのです。右手で触れているところを満たしながら、身体の中に入っていきましょう。内なる子宮の中へ入ります。そこには新しい私達の自己が胎児のように包まれています。

私が例として言うと、この私はとてもピュアで無垢です。私はピュアで無垢なものにあまり何度も接したことがありません。ですから、これは新しい自分だとわかるのです。

私達は、この新しい自己を知っています。それこそが、私達の本当の自己だからです。幼少の頃は私達もこのような状態でしたが、自分たちを閉じざるを得なかったのです。いまなら、私達のこの部分をもう一度外に出しても安全です。この自分を決して忘れることはなかったのですが、この自分自身として生きることはできませんでした。これこそが真なる多次元の本質にずっと繋がっていた部分です。

この、私達の無限なる部分を感じると、ガイアの中にいる私達がまた見えてきます。私達はみな、ガイアの惑星ボディのどこかを守護するガーディアンとなることを決めているからです。あなたが守ることになっているエリアにチューニングを合わせてください。このエリアだと感じる、もしくは自分できっとここだと思う、そのエリアです。

あなたは地球の器の中に入る前にこう言いました。「私は、ガイアのこのエリアを癒し、守護したいのです。ガイアのこのエリアを無条件に愛したいのです。」 それは広域かもしれませんし、小さな地域かもしれません。個人的なエリアかもしれませんし、ガイアのオーラ、または月かもしれません。

制限は一切ありません。そのエリアであなたの自己が変化してゆくのを感じるのです。

では私達の輪の中心、ガイアの核に向けて、ヴィジョンをフォーカスします。そしてガイアの核から上昇し、私達の身体がいまある場所へ行きます。

核が、あらゆる方向に広がってゆくのを感じます。私達は自分のいる場所からエネルギーをガイアの中に送り、ガイアの大気中にも送ります。私達が皆で送っているエネルギーが混じり合い、次第にニュー・アースへ続くエネルギーの道ができてゆくのを感じましょう。

私達、というのは全ての人々、場所、状況、もののことです。動物や植物は私達の先を進んでいます。人類は個体として生きてきたため、私達は分離しているように感じています。強大なパワーは手に入れましたが、たくさんのことを思い出さなければなりません。私達は本当は何者なのでしょう?どうして「いま」、ここに来ることを選らんだのでしょう?私達は何をするつもりだったのでしょう?

これらの疑問が、あなたの中を流れてゆきます。ただ流れるに任せてください。答えを知っているとしたら、それは素晴らしいことです。第二段階に進み、「さぁ、何をしよう?」と尋ねることができますね。答えがわからないなら、疑問をあなたの周りに浮かべておきましょう。あなたが一つの決定をすると、あなたのオーラの中の全てが変わります。あらゆる潜在的構造の中の全ての潜在的現実が変わるのです。「いま」の中で生きる、それを忘れないように。

未来に行ってしまうことはできません。

五次元地球に、未来はありません。

「いま」だけが存在するのです。

Friday, November 22, 2013

11:20:2013 - 瞑想:地球の中心への旅


地球の中心への旅

2013年11月20日

 

 

数名の方からのご要望により、メッセージをスクリプト付きの動画で掲載します。これはその一回目です。音源は、こちらのページ右上にあるREGISTER NOWのボタンをクリックし、メールアドレスを登録すればmp3ファイルを無料でダウンロードできるリンク先をお送りします。

 

地球の中心への旅(グループ瞑想)スクリプト

 
 
目を閉じて
 
頭の上から息を吸います。その息を背骨を通ってずっと降ろしてゆき、どんどん下へ向かわせます。足も通って、ガイアの核の中までどんどん降ろしてゆきます。
 

どんどん下へ。地球の中へ入っていきます。
 
  地殻を通り
 
 洞窟も通過し
 
 マグマを通過し
 
 地下水域も通って
 
 ガイアのボディのあらゆる全ての成分の中を通り
 
  ずっと奥にある彼女の核の中へ降りてゆきましょう。
 
そして、長い尻尾のようにこの核に巻き付きましょう。

 

ここで、第三のグループとして輪になりましょう。
 
私達には、地上にいる者のグループ、
 
 高次表現のグループ、

 そしてガイアの生命体としての私達のグループがあります。

 
 

女神たちや天使たち、エロヒム、三次元から五次元までの存在はみなガイアの核の中にいます。
 
  
私達はみな、彼女の核の中に集まっています。

 
   
彼女の核の中に入ったら、今度は自分自身の核の中に入ってゆきます。

  

右手で、あなたの身体で核があるところに手をあてるとよいでしょう。頭で考えようとはしないでください。あなたの魂が手を動かしますから、ただ任せていてください。
 
 

人にはそれぞれの道があります。みな、異なる核を持っています。ガイアの最も素晴らしい面、それは驚くほど多様性をもった惑星であること。ありとあらゆる、異なる人々が住んでいて、それぞれに皆、全く異なりながらそれぞれが素晴らしい次元上昇の道のりを歩んでいます。
 
 

私達はそれぞれ、個として表現することができ、それをONE- 一つのものに貢献することができるのです。それが私達の喜びなのです。右手で触れているところを満たしながら、身体の中に入っていきましょう。内なる子宮の中へ入ります。そこには新しい私達の自己が胎児のように包まれています。

  

私が例として言うと、この私はとてもピュアで無垢です。私はピュアで無垢なものにあまり何度も接したことがありません。ですから、これは新しい自分だとわかるのです。

 

私達は、この新しい自己を知っています。それこそが、私達の本当の自己だからです。幼少の頃は私達もこのような状態でしたが、自分たちを閉じざるを得なかったのです。いまなら、私達のこの部分をもう一度外に出しても安全です。この自分を決して忘れることはなかったのですが、この自分自身として生きることはできませんでした。これこそが真なる多次元の本質にずっと繋がっていた部分です。

 
 
この、私達の無限なる部分を感じると、ガイアの中にいる私達がまた見えてきます。私達はみな、ガイアの惑星ボディのどこかを守護するガーディアンとなることを決めているからです。あなたが守ることになっているエリアにチューニングを合わせてください。このエリアだと感じる、もしくは自分できっとここだと思う、そのエリアです。

 
 

あなたは地球の器の中に入る前にこう言いました。「私は、ガイアのこのエリアを癒し、守護したいのです。ガイアのこのエリアを無条件に愛したいのです。」 それは広域かもしれませんし、小さな地域かもしれません。個人的なエリアかもしれませんし、ガイアのオーラ、または月かもしれません。

  

制限は一切ありません。そのエリアであなたの自己が変化してゆくのを感じるのです。

  

では私達の輪の中心、ガイアの核に向けて、ヴィジョンをフォーカスします。そしてガイアの核から上昇し、私達の身体がいまある場所へ行きます。

  

核が、あらゆる方向に広がってゆくのを感じます。私達は自分のいる場所からエネルギーをガイアの中に送り、ガイアの大気中にも送ります。私達が皆で送っているエネルギーが混じり合い、次第にニュー・アースへ続くエネルギーの道ができてゆくのを感じましょう。

 
私達、というのは全ての人々、場所、状況、もののことです。動物や植物は私達の先を進んでいます。人類は個体として生きてきたため、私達は分離しているように感じています。強大なパワーは手に入れましたが、たくさんのことを思い出さなければなりません。私達は本当は何者なのでしょう?どうして「いま」、ここに来ることを選らんだのでしょう?私達は何をするつもりだったのでしょう?

 

これらの疑問が、あなたの中を流れてゆきます。ただ流れるに任せてください。答えを知っているとしたら、それは素晴らしいことです。第二段階に進み、「さぁ、何をしよう?」と尋ねることができますね。答えがわからないなら、疑問をあなたの周りに浮かべておきましょう。あなたが一つの決定をすると、あなたのオーラの中の全てが変わります。あらゆる潜在的構造の中の全ての潜在的現実が変わるのです。「いま」の中で生きる、それを忘れないように。

 

未来に行ってしまうことはできません。

五次元地球に、未来はありませんから。

  

「いま」だけが存在するのです。

Thursday, November 21, 2013

蠍座に行ってみましょう

蠍座に行ってみましょう

 

 

非常に卓越した素晴らしいサイト MessageToEagle.comからの抜粋です。

上記リンクから全体記事をお読みください。天の川の中心部の壮麗なる光景が見られる、素晴らしいビデオです。
(訳注:ビデオは上記リンク先、ページの下の方にあります。全49秒です)

 
この映像はパラナル科学チームがVLT(訳注:チリ共和国にあるヨーロッパ南天天文台で使用されている超大型望遠鏡)で観測したFORS1データのもの。VLTは、2本のブロード・バンド(BとV)フィルターおよび3本のナロウ・バンドフィルターを採用しています。
 

European Southern Observatoryホームページ
    http://www.eso.org/public/teles-instr/vlt/ より 


ビデオ製作ESONick Risinger (skysurvey.org) Digitized Sky Survey 2
音楽John Dyson アルバムMoonwindより

「このズーム・ビデオは天の川の中心部、壮麗なる眺望から始まる。蠍座には大量の星が密集しており、拡大してゆくにつれあらゆる星団、星雲が見えてくる。ズームの最後に何ら特別とはいえない星が映される。これは最近VLT観測で発見された星、 IRAS 17163-3907。珍しい黄色の超々巨大星で、2層の外殻をまとっている。」
MessageToEagle.com based on material provided by ESO


 蠍座


 
 
 
  パラナル天文台のVLT(画像のみ)
 

 

Tuesday, November 19, 2013

11:17:2013 - チェック・イン パート2


チェック・イン パート2 11-17-13

2013年11月17日

 

Checking In Part 2
11-17-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/11/checking-in-part-2-11-17-13.html


 
 
チェック・イン パート2

 

もう一度、チェック・イン- 確認の時がきました。私達はどう変わり、どこが同じままなのかを確認するためです。もちろん、そんなことする必要はありませんが、私達の現実の大部分は私達自身と共に高周波数に変わってゆくので、何も変わっていないように感じるのです。ですから、比較してみればあらゆる変化に気づくことができます。さらに、また一年が終わりに近づいていますから、自分の生活がどう変化したか考えるのも良いと思います。

 

では10年前の2003年の現実を見てみましょう。9-11事件のほんの2年後です。地下都市はまだあって、完全に機能していました。闇の勢力は世界第三次大戦を起こすべく、順調に歩を進めていたのです。しかし私達はその惨事を回避しました。主な理由は、銀河の存在が救助に来てくれたためです。私達の「自由意志」の惑星には不介入のルールがあります。ですが、核実験によってそのルールは変えられたのです。

 

ウィキペディアの核実験に関するタイムラインによると、原子核連鎖反応の特許は1933年に英国で申請されました。最後に核爆弾が製造されたのは2006年、韓国においてです。核爆弾は地球にあまりもの被害を生じ、四次元まで被害が達しました。そのため、「自由意志」の条項が改訂され、核爆発の可能性を含む場合は介入が認められることになりました。

 

そうして銀河連合は核地下都市を一掃する許可を得ました。核地下都市は、5000万人もの人を処分するために世界第三次大戦を開始させた後に闇の勢力者達が避難する目的で作られたものです。彼らは地下での安全網を失い、地上で核戦争の恐ろしい破壊行為に立ち会わざるを得なくなりました。

 

多くの人々は、世界がこんなに危険な状態にあるとは知りもしませんでした。多忙で、毎日を生きるのがやっとでしたから。ですから、そんな人々はあまり進展がないように思うかもしれませんが、そんなわけはありません。今では、三次元界/四次元界の全面的破壊は容認しないと決められています。

 

ですから、いかなる核爆弾でも、銀河の存在達が爆発を止めているのです。核戦争という大きな影から解放されている、とわかっていられるのはとても重要なことです。そのお陰で私達は五次元から上に向かって優しい、平和に満ちた移行を進めることができるのですから。もしあなたがこれを読んで同意するなら、あなたも同じタイムラインにいるということです。

 

大きな変化を迎えているこの時、「いま」の中にはありとあらゆる並行現実・代替現実が走っています。トランプで新たにゲームを始める時にカードをシャッフルするように、たくさんの潜在的現実がガイアの四次元と私達のオーラを満たしています。起きうる現実は無数にあり、とても混乱してしまいます。

 

ですから、平和に満ちたなだらかなタイムラインにい続けるためには私達は思考と感情のマスターとなることが大切なのです。ですが、この変化がそうゆっくりなものでもなくなってきているのを多くの人が感じとっています。そのため、今起きている個人的変化も惑星の変化も、変化の一部なのだと意識しておく必要があります。そうすれば穏やかに落ち着いたままでいられます。

 

私達は五次元を作り出しているのでも、ニューアースを創造しているのでもありません。五次元地球は時間を超越して共鳴しており、永遠に存在しています。ただし、私達は自分の次元上昇プロセスの創造主です。次元上昇を創造する間、私達のプロセスが本物であることを思い出すことが重要です。つまり、私達の体内に起きている変化は本当に起こっているのです。知覚の変化も本物です。

 

頭がおかしくなっているのでも、ノイローゼになっているのでも、病気になっているのでもありません。自分の本質の五次元表現への知覚回路を作っているところですから、その過程で起きることは全て次元上昇のために起きていることを忘れてはいけません。

 

そうすれば、自分の現実は自分が作り出している、と言えます。少しでも被害者意識があって他者のせいでこうなっていると思うなら、私達は自分の人生のマスターとは言えません。マスターにとって全ての「問題」は「レッスン」であり、全てのレッスンは、私達はどんな行動をとるか、どんな決定を下すか、五次元的な選択をとるチャンスなのです。

 

五次元的選択は簡単とは言いません。実際のところ、五次元的な選択というのはとても困難な課題をもたらします。私達は闇の者達、恐怖、借金に対して犠牲者意識を持ってきました。身体に対してさえ、犠牲者意識を持ってきました。数えきれないほどの人生をそうやって過ごしてきたのです。ですから、まず第一に私達は身体に限られた存在ではないこと、ただ身体を身につけた存在であることを認識すること。それが意識における大きな意識転換となります。

 

私達はただの人間の形に限られた存在ではなく、ただ身体を身につけているだけだと認識すると、変化は続けて起こります。家が破壊されても私達は存在し続けるように、身体が死んでも私達は存在し続けます。実際には私達の意識がこの地球の器を身につけているのだと気づきさえすれば、身体の健康について多くのことが分かり始めます。

 

体内に住んでいる私達の多次元意識は身体を光で包んでおり、もし私達が危険な状況にいると警告を発してきます。どの食べ物が良くないか、身体がどれだけの食物を必要としているか、教えてくれます。良い「ペットの飼い主」はその動物に適した食生活を確保し、適量の食物を与えるように気遣いますが、私達の意識は本当に必要としている食物を知らせてくれるのです。

 

というのも、私達はお腹が空いたという理由以外に食べることがあるからです。さらに、飲み過ぎたり食べ過ぎたり、また反対に摂取不足となることもあります。そうして危険を及ぼしたり、中毒になったりします。私達のエゴにこういった中毒パターンが生じると、それを変えるのはとても困難です。ただし、私達のエゴは私達という子供/人間のほんの小さな一部でしかありません。それを認識すれば、高次意識がとって代わり、地球の器を手入れ・維持するようになります。

 

実際に私達の地球の器は日ごとに変化していてエゴはその速さについていけません。しかし、私達の広がる意識が地球の器を指揮していれば、変化プロセスを高次の視点からとらえることができます。多次元意識は時間を超越し、「いま」に共鳴しているのでとても役立つのです。「それぞれの移行がいつ起きるか」というタイムラインが存在しないためです。

 

さらに私達の多次元意識は五次元から上に共鳴していますから、「いつ」とか「どのように」といった疑問に関わることはありません。すでにその状態に「ある」のです。身体脳はこういった時間のない概念を理解することはできませんから、常にそういった疑問を問いかけてきます。意識がこういった思考に縛られている限り、私達はエゴの状態にとどまり、物理界の知覚と経験に制限されます。

 

知覚と経験は繋がっています。私達は意識的に知覚できるものしか、意識的に経験できないためです。ですから私達が次元上昇の中で主にとる行動は肉体の変化ではなく、知覚の変化です。私達の次の課題は、高次元知覚が「本物」であると「信じる」こと。実際のところ、私達が日々抱えている信念パターンによって私達の生活で何が「本物」であるかが決まるのです。

 

私達は肉体を持って幾度も転生を繰り返してきましたが、いつもパワーは私達の外にあると信じてきました。育児は、子供は両親の所有物であるという信念によって行われてきました。そうして子供たちは虐待や育児放棄にさらされてきたのです。戦争や家系によって政府が築かれ、人々を絶対的な支配下においてきました。神さえ、天から程遠いところにおかれました。そうやって人間は環境の被害者となったのです。

 

私達の真なる自己は私達の内にいて、いついかなる瞬間でも話をすることができる。こんな概念は、今生独自のものです。私達はこの人生で3D洗脳を全てリリースするばかりか、地球上での転生で受けてきた洗脳までもリリースせねばなりません。幸い、私達の意識は拡大していて、多くの人が他の現実を思い出しつつありあります。

 

こういった記憶はまず代替現実や並行現実、「過去生」などの記憶に始まり、やがて銀河や天上での転生の記憶へと進んでゆきます。過去生は自分の表現である、そう信じるのは簡単ですが、私達は多次元の銀河/天上の存在であるという事実を信じるのは、とても難しくなる時があります。エゴに縛られた人生を無数に繰り返してきているためです。

 

そこで、私達は彼らを「ガイド」と呼ぶのです。そして意識と自尊心を拡大させるプロセスを経過し、私達の多次元本質には無数の高次元存在が含まれていることがわかってきます。私達が「ハイヤーセルフ」そのものだと信じれば、高次元知覚を「人間」の表現に包含することができます。

 

でも、「うぬぼれている」「調子に乗っている」「傲慢だ」って?それは自尊心の拡大です。実は、自尊心こそが最大の難関の一つとなります。自分が次元上昇していることを意識的に受け入れている人は大抵、スピリチュアルで愛に満ちた謙虚な人々です。私達は他者「より優秀な」行動をとらないように、謙虚に振舞うように訓練されてきました。ですから、「良い人」から10次元の銀河生命体や天使界のメンバーへと自尊心がジャンプしたとしたら、それは途轍もなく大きな変化を遂げたと言えるでしょう。

 

ですから、もし私達が勇気をもって私達は本質そのものであると信じるならば、その情報は自分の中にとどめておくがよいでしょう。もしくは、この「本質」はどこか高次プレーンの、私達より上にいるのだと信じるかもしれません。すると、私達は本当に良い人間でいれば、その本質なる人に到達するだろう、ということになります。しかし、その人物になることはありません。私達はすでに「いま」、その存在だからです。

 

「あ、でもそれは『いま』の中で、でしょう。私はまだ時間に縛られた地球にいるんですけど。」 あなたの中の良い人のエゴが、こう言いますね。

 

「ええ、私達の本質には地球に縛られた表現もいて、地球の器を身につけているのです。」 あなたのハイヤーセルフがこう答えます。 「実のところ、私達のその『いま』の中ではたくさんの地球の器があります。五次元ニューアースに住んでいるライトボディもありますし、あなたのエゴ・ボディの想像を超える相当数の本質表現がいますよ。これらの表現全てが、あなたなのです。」

 

さて、私達は本当に混乱してきます。

 

「もし私がその人々全員だというなら、どうして私はこの3D地球にいてお金を稼がなければならなかったり、いい生活を送るために四苦八苦しているんでしょう。」 本質に向かって怒鳴りたい気持ちを抑えて言います。

 

「あなたがそのヴァージョンから出られないのは、3Dマトリックスの中で迷い込んでしまったためです。ホログラムから抜け出すエネルギーの通路をお見せしましょう。しかし、あなたが3Dの幻想を信じる以上に私達の存在を信じますか?信じるなら、お連れできるのですが。」

 

「おわかりですか、あなたの信念が意識状態を決め、あなたの意識状態が知覚を決定づけます。私達はあなたに何年も前からコンタクトをとってきましたが、あなたの焦点は外側、幻想にばかり向いていました。私達の真実という内側には向かずにね。」

 

さらに私達はわけがわからなくなります。

 

「聞く限り、いい感じですけど、毎日の中でどうやって何時間も瞑想する時間をとれるんでしょうね?そうやって高い意識状態に到達するんでしょう?」 言いながら、怒りがこみ上げてきます。

 

「私達はあなたの中にいる。ただ、そう信じるのです。つまり、私達はあなたです。できますか?」

 

「それってうぬぼれていることになるんじゃない?」 私達は大声で言う。

 

「いいえ、親愛なる人間の姿をした人よ。それであなたは完全になるのです!」

 

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき