Friday, February 27, 2015

2:27:2015 あなたのニュー・ライフに祝福を-アルクトゥルス人


あなたのニュー・ライフに祝福を-アルクトゥルス人

2015年2月27日

 

Blessings On Your New Life - The Arcturians
2-27-15
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/02/there-are-myriad-realitiesthat-surround.html

 

あなたのニュー・ライフに祝福を


毎日、無数におよぶ現実が一瞬ごとに私達を取り巻いています。
私達が選ぶ現実へと通じる扉を開く鍵、それは私達の意識ですが
それを私達は忘れてしまっています。
 
私達は自分の現実を選ぶことができる。なのに忘れてしまっています。
なぜなら、愛や創造ではなく支配や所有したがる人々の嘘を
信じ込まされてきたからです。
 

そんな人達にコントロールされないよう、私達は自分の生活を
コントロールしようとしました。
ですが、コントロールそのものが罠なのです。
私達は、コントロールしながら同時に委ねることはできないのです。

 

コントロールは三次元のメカニズム。
委ねは高次界へ繋がる道です。

 

ですから、生活をコントロールすると
三次元的状況に対して
三次元的な選択肢や解決策しか見えてはきません。


一方で、三次元を超えると
四次元のドリームの世界を味わうことができることがわかりました。


眠りに落ちると、
私達は少し高次の意識状態へと「落ちて」、
そこで私達は高次の視点から現実を味わうことができます。

でも、五次元意識に入るためには
私達のハイヤーセルフの中へと身を委ねなければなりません。

 

私達はテレビのチューニングが合わせられたチャンネルしか見ることができません。
同様に、私達は自分の意識の周波数が共鳴する現実しか経験できないのです。
 
 
 
五次元の現実では、時間という幻想の支配はもうありません。
一瞬一瞬が生きていて、時間が「無駄になる」ことはあり得ません。
 

 

ですから、急ぐ必要もスピードを落とす必要もありません。
五次元では「いま」しかないのです。


 
高次界には何が起きるだろうか、という恐れもありません。
いま、ここに無条件の愛があるだけです。
 
 
つまり、五次元かそれ以上上の次元に入るためには
私達はすべての恐怖を手放し、愛の中に生きなければならない。
それをわからねばなりません!
 

 

アルクトゥルス人より祝福を。
私達はあなたです。
 
 
 
 
翻訳:Rieko

Wednesday, February 25, 2015

2:25:2015  『光』の中に隠されたメッセージ―――『ひとつなるもの』の『今』


『光』の中に隠されたメッセージ―――『ひとつなるもの』の『今』

2015年2月25日
 
翻訳:Nagiさん

 

Message Hidden Inside the LIGHT -- The NOW of the ONE
2-25-15
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/02/message-hidden-inside-light-now-of-one.html

 

『ひとつなるもの』の『今』


『光』の中に隠されたメッセージ

 

親愛なるアルクトゥルス星人

今日は私にメッセージがありますか?

 

ええ、親愛なる地球の使者よ

 

あなた方にはメッセージが毎日、毎時間、毎分あります。実際に、私たちの次元、私たちの母船、私たちの集合的なハートから、私たちのとても勇敢な志願者たちの中へと、無限に流れ込む、光の言語のエネルギー・パッケージの安定した流れがあります。

 

宇宙船に乗船している、あなた方の家族と友人たちは皆、あなた方全員を大いに尊敬しています。その中には、聖なる本質の構成要素をあなた方の地球の器の中で生きるために捧げた、あなた方自身の高次の『自己』の表現があります。

 

私たちは今日、あなた方の光の言語パッケージをどうやって読むかを思い出すことを支援するために、あなた方全員のところへ行きます。あなた方がこれらのメッセージは自分たちのハートの中にあると感じることは知っていますが、あなた方の地球の器の自己は、その束の間の愛と内面の安らぎの感覚が光の言語パッケージを受け取ったためだとは気が付かないかもしれません。これからは、そのパッケージを故郷からのパッケージとします。

 

私たちの人間の代表者が、別の光のパッケージを受け取る準備が出来た、およびあるいは、必要とすると、私たちが気付くと、宇宙船上で、私たちはお互いに想念形態を送ります。ますます多くのあなた方が、宇宙船上のあなた方の高次の 『自己』、およびあるいは、高次の次元で奉仕していることを思い出し、受け入れ始めています。五次元の“新生地球”で奉仕している『あなた方』に気づいているようになって来てもいます。

 

実際のところ、“新生地球”はあなた方の地球の器が生息している3D地球より も、ずっと古いです。あなた方がだんだんと思い出しかけるにつれて、創造が高次元から低次元へと流れ降ります。それ故に、ちょうどあなた方全員が、個々の多次元の本質の構成要素をあなた方の個々の地球の器に派遣 したように、ガイアは彼女の惑星の、多次元の本質の構成要素を彼女の惑星の器の中に送りました。

 

この『今』の中で、あなた方全員が、ガイアが生きている惑星存在であることを思い出すことが重要です。これを思い出すことにより輪廻が完了します。あなた方の多くが、最初、あなた方が現在言うところの“先住民”として、ガイアに転生した時は、ガイアは生きている存在だと知っていました。あなた方の部族のメンバーたちと深く一体であるとも知っていました。

 

人類が本来の目的から脇道へ逸れたのは、あなた方が“先祖”や“惑星”との一体意識を忘れたためです。それ故に、『生きとし生けるもの』とひとつであることを想起することにより、あなた方は生と死の3Dの輪廻のマトリックスから解放されます。けれども、私たちが“あなた方”と言う時は、あなた方の個人『と』、あなた方の惑星の表現の『自己』を意味します。

 

これからあなた方に、あなた方の『自己』の『あなた方の』惑星の表現を思い出してもらいましょう。あなた方の惑星の表現は地球の器であり、あなた方の多次元意識を包むものです。この地球の器は惑星の四大元素で出来ています。それ故に、それには惑星が深く絡みついています。あなた方の人間の形態があなた方の惑星の形態よりも重要であるという思考、それこそがあなた方の次元上昇への道が誤った方向に進ませているのです。

 

あなた方は、人間の形態をまとうことで人類を支援することが可能になるだろうと思いました。人間が、ガイアが彼女の次元上昇を達成できない主な理由だったからです。あなた方の多次元のあらゆる表現が、その事実に気が付いています。 それ故に、あなた方はあなた方の本質を人間の四大基本元素の中にだけではなく、ガイアの惑星存在の四大元素の中に送りました。

 

従って、あなた方はただ惑星の『上に』いるだけではないのです。あなた方は惑星でもあるのです。あなた方の人間の形 をした地球の器は、あなた方の惑星の 地球の器と同じ地、空、火、水なのです。時間を取って、実際に、地球の構成要 素で『ある』ことがどう感じるのかをあなた方自身に『感じ』させることが出来ますか? 地面、岩、水、土地、植物、動物が惑星のメンバーであるとあなた方が想像するように、『あなた方』もそうなのです。

 

あなた方の古い、地球の上にいるというイメージを「惑星の実メンバーである」という概念に、取って代わらせて下さい。あなた方 は惑星の『上に』いましたが、惑星では『あり』ませんでした。それ故に、あなた方自身を破壊すること無しに、惑星 を破壊することが出来ました。少なくとも、非常に多くのあなた方 が同じ“時期”に転生する前は、そのように人類は考えていました。

 

まるで自分たちのおもちゃを壊して、両親に新しいのを買ってもらいたい子供のように振る舞う人間が大勢います。 子供は責任をもっておもちゃを大事に扱って、 大切にしよう、あるいはそれを壊さないようにしようとは考えないものです。

 

いつ、人類はガイアが生きている存在であることを忘れたのでしょうか?それは他者を支配しようとする力が、彼らを土地から、彼らの部族から分離させた時です。彼らは、もはや部族として生きる必要がなく、個人になろうと模索しました。ええ、個体性を模索することが、あなた方が地球の進化に参加すると決めた時に、設定したゴールのひとつでした。また一方、個体性を模索したので、 一体性を避けました。

 

ガイアが両極性の両極端を示すことを選ばなかったら、ガイアが自由意志の惑星であることを選ばなかったら、あなた方が今日、直面している問題は起こらなかったでしょう。けれども、ガイアは並外れて勇敢で、大胆不敵な存在で、非常 に多様性のある惑星でありたかったのです。そして、彼女はそうなのです。

 

あなた方の時間/空間の領域で、地球ほどの多様性がある惑星はほとんどないので、彼女は自分の選択が現すであろう難題に気づいていませんでした。ガイアは彼女の存在たちが、お互いに依存するとは知りませんでした。動植物王国は他の存在たち、およびあるいは、植 物を常食としますが、彼らは生き残りのためにそれをします。

 

その一方で、人間は他者の主導権を握ることが出来るように、他者を“利用する”ことを学びました。問題の部分は、他の惑星、太陽系、銀河でさえからも、多くの反逆者達が、この非常に多様性のある現実を経験したくなったことです。彼 らの中には意識のより高い状態へと進化した者もいて、生きとし生けるものが『ひとつであること』を知っていました。

 

また一方、地球の初期の訪問者の中には、まだ他者を支配しようとする状態で地球を訪れました。地球に来た、初期の進化したヒューマノイドと、高次の存在たちの多くが地球にとどまり、また他者を支配しようとする、進化していない訪問者もとどまりました。

 

何千年もの間、これらのふたつのグループは互いに距離をとりあい、影響し合うことはありませんでした。それ故に、戦争はありませんでしたが、彼らはとても離れたままで居続けたので、彼らの間で疑いが育ち始めました。数えきれない程の世代を経た後、戦闘が始まりました。

 

いくつかの文明は文字通り“地球表面からぬぐい去られました“。レムリアのように地球の核に移動したのもありまし た。不幸にも、お互いに交じり合うことを選択しなかった相違するグループは、それぞれに異なる決断をしました。その上、彼らはとても離れていたので、お互いについて学びませんでした。

 

未知は恐れの最も大きな原因なので、たくさんの恐れが民族、オーラ、水、ガイアの惑星の土を満たし始めました。優しい、愛情深い母であるガイアは、彼女の住人が一体意識の中で一団となることが出来る方法を見つけようとしました。彼女は彼らに有り余る程の食べ物がある美しい海洋と、作物に水をやる雨と、 暖を保つ火を提供したので、彼らに一体となって欲しかったのです。

 

しかし、民族は彼らの素晴らしい生活を喜び、感謝して、一団となることはありませんでした。それぞれ個々の集団はこれが出来ましたが、複数の集団ではまだ別々のままでした。部族の極度の分離が、恐れ、判断、怒り、戦争、悲しみと痛みを人々の感情と思考の中に生み出しました。

 

これらの思考と感情が、人間の身体、呼吸、肺、神経シナプス、体液の四大元素の中に入りました。その結果、彼らはこれらのひずんだ四大元素をガイアの惑星の四大元素の中に、息と共に吐き出しました。ガイアの土地の土は汚染され、 穀物の栽培や家畜の飼育が過剰にされました。人間の戦争と動物の大虐殺から の血が土に流れ込み、喪失と悲しみの涙と混ざりました。

 

ガイアの大気圏の空気は、恐れに基づいた感情でいっぱいになり、水は恐れと怒りの毒で汚染されました。ガイアがこれらの毒を放出することが出来る唯一の方法は、人間が“嵐”と呼んでいるものを起こすことでした。嵐の風は空気をきれいにし、水は植物、動 物、人間をきれいにし、火は完了を迎えたものをリリースしました。同様に、土の巨大な塊が、ガイアの自然の地形の変化として動きました。

 

これらのガイアの、彼女の惑星をきれいするために起こるべきして起こった反応は、民族に与えられた“大罰”と考えら れました。彼らは怒れる惑星をなだめるために、生け贄として処女を捧げさえしました。しかし、ガイアは怒れる惑星ではなかったのです。彼女はただ彼女の人間たちが汚したものをきれいにしよう としただけでした。

 

人間は「ガイア、私たちが汚したものをきれいにしてくれて有り難う」と言いましたか? いいえ、惑星を恐れて震え、 ガイアを”物”として考え、自分達は惑星とは関係ないと考えました。あらゆる時代に、ガイアは生きている存在だと理解していた人 間もいました。彼らは彼女を愛しましたが、しばしば彼女に生け贄を与えました。ガイアは生け贄は欲しくはありませんでしたが、ほんの感謝はあった方が好ましいでしょう。

 

永劫の間、同じ物語が何度も何度も繰り返されました。「人類はそもそも、自分たちは私の身体の一部でもあると、思い出す程に進化するのだろうか?」とガイアは疑問に思いました。その後、ついに、ある人間たちが、彼ら自身の高次の『自己』の表現に気づき 始めました。一旦彼らの『自己』の彼ら自身の高次の周波数と同化し始めると、彼らは地球をとても異なる方法で見始めました。

 

そして、長い間のうちに三次元の人間の小さな密度の高い形態の中に産まれて来る前に知っていたことを思い出し始めた者も中にはいましたが、そう多くはいませんでした。この記憶によって、彼らは自分たちがまとっている小さな器をはるかに超えた存在であることを彼らは思い出しました。次に、彼らのうちの何人かが、もし彼らに“魂”があるのならば、それならば、生きとし生けるものに魂があるにちがいないと気が付きました。

 

言うまでもなく、“生きとし生けるもの”に、魂、霊、高次の流出があるという概念は一般的に支持された考えではなく、その考えを持つ者たちは、しばしば殺されたり、拷問にかけられました。永劫の間、何度も何度も、勇敢で、目覚めた人間たちが繰り返し戻ってきては、その多くが他の人間たちに彼らが学んだことを伝えようとして死にました。

 

その後、黄金時代がガイアの時間/空間で始まりました。世界はそれでもなお、とても敵対していましたが、より進化した高次元の者たちがガイアを支援する意図で、人間の形態をまとうことが出来ました。ガイアが彼女の惑星にそのような大破壊を引き起こした、まさしくその人間から援助を受けることが出来る 『今』が、ついに到来しました。

 

それでもなお、恐れ、支配、戦争、絶望などの古いやり方の闇の中にいる多くの人達がいました。また一方で、新しい周波数の光がありました。この光の周波数は、ガイアの身体と、彼女のあらゆる植物、動物の 身体、人間の身体にすら入り込んできていました。多くの人間がその光を恐れ、あるいはそれを彼ら自身の利己的な目的のために使いたいと思いました。他の人間たちは、自分以外の者たちが気づかないように、その光を隠そうとしました。

 

けれども、彼らの意識の周波数が、もっと高かったことを思い出し始めた人間もいました。最初は、この記憶は温かい一 筋の光明ように、あるいは愛する者の朗らかな微笑みのように、彼らのハートの中を漂い抜けました。その感覚は比類がなく、恐れと疑いで、 それから目を背けた者たちの多くを怖がらせました。

 

他の者たち、多くの時代にわたって、何度も何度も肉体をまとったことのある同 一の者たちは、この光に見覚えがありました。最初、彼らは、それが彼らに思い出させたものを“はっきりとわかる”ことが出来ませんでしたが、それはとても心地良く感じたので、 その光を受け入れました。その光を受け入れれば入れる 程、それだけますます気分が良くなり、さらに気分が良くなればなる程、ますま す光を 受け入れることが出来ました。

 

徐々に、彼らが彼ら自身を惑星の一部となるのを許したように、その光の一部ともなりました。おお! 光の一部であることは、とても素晴らしく感じたので、ますます光と一体となりました。そうしたら、興味深いことが起こりました。受け入れて、光と一体となった者たちは、お互いを受けいれて、一体となり 始めたのです。

 

世界中の至る所の、地域、宗教、文化、性、年齢、興味が異なる人々が、コミュ ニケーションを取り合い始めました。お 互いに、まさしく彼らが誰であるかを受け入れ始めました。結局は、光は無条件に彼らを受け入れました。すると、彼らが光になり、光が彼らになったので、彼らは彼ら自身を受け入れることが出 来ました。

 

さらに素晴らしいことに、彼らは他の者たちをオープンに受け入れ始めたのです。最初は、同様に光を受け入れた者だけを受け入れました。次にだんだんと、光は彼らを変えていったので、彼らは人々に違いがあることなど見えなくなってゆきました。彼らにとって、どんな人々も同じにしか見えないようになったのです。

 

彼らが彼ら自身の光を通して他の人の顔を見た時に、その光はある不思議な方法で、彼らをひとつにしたようでした。彼らはその光がどのようにこの心からの受容をもたらし、ひとつとなったのかはわかりませんでしたが、それはとても輝かしく、とても安全で、彼ら全員が“故郷”と呼ぶものに、とても良く似ていると感じました。

 

その結果、ますますたくさんの人々が、故郷と呼ばれる、ある場所について考え始めました。この場所はどこだったかな? それは遠く、遠く離れた別世界だろうか? 「いいえ」彼らがその質問をすると、内なる光が言いました。「私があなたの故郷です。私はあなたであり、私はガイアです」あなた方はいつでも故郷にいましたが、それを信じる光を持っていなかったのです。

 

「私は『今』という『ひとつなるもの』の中で、あなた方すべてなのです」光は人間のハートとマインドの中へとささやきました。そのささやきはとても柔らかく、人間が彼ら自身の内なる光に焦点を合わせた時にのみ聞き取ることが出来ました。しかし、彼らがそうした時に、彼ら自身の内なる光に焦点を合わせた 時に、思い出したのです。

 

彼らは生きとし生けるものと一体であると“考えること”を思い出しました。生きとし生きるものを愛するという“感情”を思い出しました。それから、ひとりずつ、次に、ふたりずつ、その次には四人ずつ、八人ずつ・・・、記憶が人間の身体をさっと通り抜 け、ガイアの身体の中へ入り、通り抜け始めました。その記 憶は彼らにこう思い出させました:

 

「私は『今』の中で故郷にあり、そして誰もがそうなのです」

 

翻訳: Nagi

 

Saturday, February 21, 2015

2:21:2015  ACEA その三―――あなたの人生は「あなたの」手の中に


ACEA その三―――あなたの人生は「あなたの」手の中に

2015年2月21日

翻訳:Nagi さん
 

ACEA Part 3 Your Life is in YOUR Hands
2-21-15
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/02/2-21-15-acea-part-3-your-life-is-in.html

 

ACEA その三
 

あなたの人生は「あなたの」手の中に

 

1999122

 

親愛なる次元上昇しつつある者たちへ

 

私たちはACEA、あなたと再び話すために戻りました。私たちが最後に会った折に、私たちは恐れに上手く対応することについて話しました。その重要なメッセージを続けたいと思います。あなたは恐れに対応することを上手くやって来ました。難しくなり過ぎた時はいつでも、ライトボディへの変容のプロセスの速度を落とすことが出来ます。

 

自分自身を危機の中へと置くよりは、むしろ継続可能な、ゆっくりと着実なペースを設定するのが最適です。速く動き過ぎると、許容できる以上の恐れが生じ、あなたは次元上昇のプロセスを終わらせることさえ選択するかもしれません。“時間”は幻想であることを忘れないで下さい。それ故に、急ぐことはありません。

 

リラックスし、心地良く、しかも挑戦的なペースを設定して下さい。そうしたら、あなたの深い、原初の恐れをあなたの意識に入って来させられる程に、強いままで居られるでしょう。これらの恐れは解放されることが出来るように明らかにされたので、それらを表現する“原因”がないように見えるかもしれません。

 

明白な原因無しに原初の恐れを表面化させるためには、自らに自信がなければなりません。あたかも“おかしくなって”いるかのように感じる、三次元のわなに落ちないで下さい。あなたの古びた、累積した恐れを外部からのきっかけがなくとも解放してゆくプロセスを続けるという契約を、あなたは「真の自己」と結んびました。そのことを思い出すことが重要です。そうでなければ、あなたの恐れが解放されうる状況をあなたの自我が創造する必要はないはずです。

 

あなたは多次元の存在であり、これらの経験、感情、思考、気持ちのすべては、あなた自身の他の次元から、あなたの意識に入って来ていることをどうか思い出して下さい。例えば、あなた方は皆、現在、あなた方の四次元の自己から恐れを解放しているところです。このプロセスを把握し続けることが出来るのならば、あなたの古い恐れをあなたが認識できるように、表面化させることが出来るでしょう。

 

これらの恐れが表面に出るのを観察し、それらに執着しないで下さい。私たち、あなたの五次元の仲間に耳を傾けるのと同じように、穏やかに、恐れの声に耳を傾けて下さい。あなたの頭の中でしゃべり続けるこれらすべての声を聞きながら、 どうやって三次元で機能したままでいられるのかと、不思議に思うかもしれません。ええ、それはチャレンジです。

 

もっとも重要で、すぐに行動する必要のあるメッセージは、あなたの意識の前面にあるでしょう。それに対して、もっとも重要性の低い、後で直面すればよいメッセージは、あなたの意識のもっと奥に置かれているでしょう。けれども、これらの“重要性の最も低い”問題を未処理のままにしておかないで下さい。さもないと、それらはあなたの日々の生活を妨げるでしょう。

 

確実に、あなたの意識のこれらの部分を“無意識”にさせないように、あなたはあなたの自己と無意識に契約を結びまし た。また、あなたの無意識の自己の多くの声を認めることにより、あなたの超意識の自己の声が聞こえ始めます。このようにして、あなたは自分の多次元意識のメカニズムを理解し始めるのです。

 

多次元意識の秘訣は、どのメッセージがどの次元から来ているのかを知ることです。人でいっぱいの部屋にいて、誰が話しているかがわからなければ、とても混乱するでしょう。誰もが一度に話すと、これらの入り交った声全体の「雑音」 が聞こえるだけです。

 

あまりにイライラするので、コミュニケーションを止めさえするかもしれません。その場合、彼らの発言が何を言っているのかを理解するために、ひとりの特定の人に焦点を合わせることが出来ます。多次元意識の鍵は、それぞれのコミュニケーションがどこから来て いるのかを努力してわかるようにならなくてはならないということです。そうしたら、そのメッセージをさらに良く理解するために、あなたの注意を主に、その発言に集中することが出来ます。

 

メッセージのいくつかは言葉で、他のものは感情で、また他のものはイメージでしょう。最終的には、同時に、あなたの「真の自己」のふたつ以上の表現との交信に集中し、理解することが出来るようになるでしょう。それぞれのメッセージを理解する能力を落とすこと無しに、ふたつ以上のコミュニケーションに、 あなたの集中を分けることを身に付けるでしょう。

 

まずはそれぞれのコミュニケーションの出どころを特定することが出来るようになり、あなたの注意をそのメッセージに集中することを望むか、あるいは後ほど作業するためにそれを“保存”しておくかを決めることが出来るようになること、そうすることでこの多次元のプロセスが、始まるのだということを思い出して下さい。あなたの「今」に 少し時間をとって、多次元のメッセージに耳を傾けて下さい。あなたのマインドが一度にふたつ以上の声を聞けるようになるまで何度もこの練習を繰り返してください。あなたは五次元ではそのようにやるのです。

 

五次元になることは、三次元から逃避することではありません。あなたの意識にあなたが保持していることに対して、常に、完全に、意識的であり、責任を持つことが出来るようになることです。あなたの振動を低くする恐れのあるどんな感情でも、あるいは思考があるならば、それらを無条件の愛で相殺することが出来るように、それらに直ちに気が付く必要があります。

 

条件付きの愛は恐れが混じっているので、三次元の条件付きの愛は十分に力がありません。無条件の愛だけが、まったく恐れがありません。従って、無条件の 愛は完全に受容的で、寛容でありえます。あなたの振動を低くする恐れのある、どんな発言の恐れも無効にするために、あなたの無条件の愛を使うことが出来 ます。

 

あなたを動揺させるどんなことにも、無条件の愛を送ることは、非常に大きな課題のようにあなたが感じているのを私たちは承知しています。けれども、練習すれば、このプロセスは車を運転するように無意識な行動になります。車を運転している時は、危ないことがあるまでは、絶えず注意を保っていることを考えてはいません。それで、もし危ないことがあると、向きを変える、ブレーキをかける等して、 無意識に反応します。最終的には、あなたの精神的なモニタリング・システムは、車を運転するのと同じように自然になるでしょう。

 

外部あるいは内部の何か、もしくは誰かが、あなたの意識を低くしている時に、意識的に気が付くのは、あなたにとって練習を要するかもしれません。しかし、徐々に、それほど努力せずとも否定的な影響をモニターできるようになるでしょう。あなたが高次元を取り込むために、あなたの共鳴意識を拡大することが出来るようになるのは、その時です。

 

今日はこれで終わりです。あなたの要求があれば、私たちは戻るでしょう。

 

ACEA

 

1999125

 

ACEAに祝福を。私たちはあなたがあなた自身と、あなたのプロセスを信じられなくなっているのがわかるので、あなたに声をかけます。それ故に、あなたの恐れに直面する唯一の方法は、それを経験することだと、私たちはあなたに指摘します。あなたはあなたの本当の使命に気づくプロセスの中にいる、多次元的存 在であることを思い出そうとして下さい。

 

それはまるで、あなたが成功して欲しくない強力な力が働いているかのように感じるかもしれません。けれども、これらの力は、あなたが自分を忘れてしまって迷子になっている時に、あなたを支配する力があるだけです。あなたが完全に、あなたの五次元の現実につながっていると無条件の愛というより大きな力を手に入れることが出来るので、これらの力はあなたにほとんど影響を及ぼさないでしょう。

 

あなたの3Dの言語で無条件という語は“条件を超えた愛”という意味です。無条件の愛はたとえ何があろうとも――愛の回線は完全に繋がっているということです。それは、あなたが自分の人生におびえていたとしても、あなたの人生を愛するということです。五次元の存在になるためには、無条件の愛よりも低い振動は何であれ、あなたの人生から去らなければなりません。

 

安楽な人生を送るのがより重要ですか、あるいは、あなたの恐れを一掃する方が、より重要ですか? あなたの恐れを解 放し、あなたの中を通って流れる無条件の愛の経路をたどることによって、あなたは三次元から五次元への振動の道 筋を創造します。

 

無条件の愛に基づいた三次元の現実は、三次元の現実から四次元の現実へ、そして最終的には五次元の現実へと続く非常に大きな変容のプロセスを無事に歩むための十分な力と完全性をもたらすことでしょう。

 

無条件の愛は、あなたが他者に対して無条件の愛を持てるようになる前に、最初に、あなた自身に対して向けなければならないことをどうか忘れないで下さい。あなたが持っていないものをどうやって与えることが出来るのですか?

 

この概念を私たちにもっと説明させて下さい。あなたの信念がどんなものか、そしてあなたはどこに愛の力を注ぐか、それによってあなたは様々な現実を生きる可能性があります。

 

あなたのチャレンジは、出来る限りたくさん、五次元に共鳴する人生を創造することです。あなたの意識があなたの三次 元と四次元の現実に集めた恐れを解放し続けるにつれて、そのような現実を創造するのはどんどん簡単になってゆくでしょう。

 

あなたがこの高次の共鳴に基づいた現実を創造すると、あなたはあなたの人生をライオンの母親のように守ることを身に付けるでしょう。状況および/あるいは人が、あなたの個人的な意識の転換を受容できないがためにあなたの振動を落とそうとしておびやかすならば、あなたの自己の内側へ行き、“何も私の調和を乱すこと はできない”と言いなさい。

 

そうしたら、平静と安心と決意の立場から、あなたはその現実を創造した責任を受容することができ、それがあなたにもたらす教訓を学ぶでしょう。

 

私たちは戻って来ます、

 

ACEA

 

1999127

 

こんにちは、ACEAの私たちは戻りました、

 

あなたを妨害する勢力についてさらに伝えるために、私たちはここにいます。これらの勢力は、あなたが彼らに、そして/あるいは日常の物質的な生活の古いシステムに対する約束・責任を全うできないならばあなたは“悪い”人間でもあるかのように感じさせようと必死です。

 

あなたには全力を挙げて取り組むと誓ったことがそれとは別にあることを忘れないで下さい。その約束はあなたが物質的形態 に入る前に、あなたの「真の自己」の 高次の表現に対してなされました。あなたは真に誰であるかを忘れないと、誓約をしました。あなたの三 次元の肉体の中にいる間に、あなたの真の多次元の自己を思い出すと約束しました。

 

これは、実に大きな約束です。あなたの三次元の生活によってもたらされる多くの責任が、あなたの先の約束を成就する妨げになる可能性があります。実際、そうなることが多々あります。あなたが生まれる前の、あなたの真の「自己」を思い出す約束を守るためにはおそらく、あなたの3Dの生活の多くの領域を再編成し、変えないとならないでしょう。

 

あなたが生まれる前の約束を行動に起こそうにも、明確さを維持できなくなるような、あなたにはコントロールできない力 が働いているかのように感じるかもしれません。 幸いなことに、あなたは学び奉仕するために三次元に来た多次元の存在であることを思い出そし、その約束を守りさえすれば、あなたは自動的に、あなたが創造している人生に対して、もっと大きな責任を担うことになるでしょう。

 

あなたの三次元の意識からは、あなたが創造した人生の「すべて」に対して責任を取るのは困難です。あなたの外側の世界には、あなたが本当に多次元であるという確証がほとんどないからです。あなたは“ただの三次元”だと信じる方がはるかに簡単です。従って、あなたの心の内のアドヴァイスによって、あなたは多次元 「である」と思い起こした時は、それを全面的に信じることをあなたは学ばなければなりません。

 

この、心の内を信じることは、他者に従うように教え込まれた世界では、 難しい課題です。幸いにも、あなたは多 次元的な存在「であり」、かつあなたがあなたの人生を創造「している」と信じることによってあなたのプロセスを開始すると、あなたは恐れをより簡単に解放できるようになります。「あなた」があなたの人生の“運転席”にいるように感じるからです。

 

あなたが他の誰か、あるいは他の何かが、あなたの人生を創造したと信じるならば、あなたはまるで自分が「犠牲者」の ように感じるでしょう。あなたは他者の犠牲者で、あなた自身の人生をコントロールしていないという信念に陥るのならば、おそらく自分ではどうすることも出来ないと感じ、おびえていることでしょう。それでは自分自身や他者にとって、自分が重要であるとは感じることも「ない」でしょう。

 

秘訣は判断を放棄することです。他者に関しての判断を放棄し、自分自身に関しての判断を放棄しなさい。もしあなたが、その問題はあなたの「せい」だと思うのならば、罪悪感を感じ、恥ずかしく思うでしょう。けれども、もし代わりにあなたがその状況を許している、そして/あるいは創造しているとしてその責任を取るのならば、権限を与えられたと感じるでしょう。

 

もしあなたが自分自身を裁くのをやめれば、もはや他者を裁く必要はなくなるでしょう。いったんあなたが、自分が自分の人生を創造していると信じれば、あなたはあなた自身の人生を創造「しています」! そうしたら、あなたと、あなたの高次の表現が、あなたの隠れた恐れを表面にもたらして、解放するためにこそ問題を選択し、あらゆる状況を作りだしているのだと理解するでしょう。

 

あなたは多次元の存在であり、自らの運命を成就するために三次元に訪れているということを思い出すと、恐れの支配に陥ることなく、それぞれの状況に 立ち向かうことが出来ます。その結果、それぞれの”問題“を手放し、あなたの次元上昇のプロセスの次の段階に進めるほどに力強感じるでしょう。ええ、たくさんの段階がありますし、ひとつひとつの段階ごとにチャレンジがありますが、あなた自身の永遠の「今」の中で、ひとつひとつの段階に立ち向かってゆけるようになることでしょう。

 

あなたは多次元を自覚するという概念を取り入れた最初のグループのメンバーです。この概念は大衆を彼らの忘却のかせから大いに解放するでしょう。あなたはあなたの高次元の自己と高次元に生息する他の存在たちと、意識的なつながりを確立してきたのです。

 

いったん人類の大多数がそれが出来るようになると、人間は彼ら自身の高次の 「自己」とつながることによって、彼らの人生を意のままにし、およびあるいは、創造するでしょう。その結果、現在、権力のある勢力は大衆に対して一切の影響を及ぼさ「ない」でしょう。大衆も、あなたの「自己」によって彼ら自身の「自己」を思い出すのです。

 

無条件の愛

 

ACEA

 

翻訳: Nagi

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき