Thursday, January 30, 2014

Monday, January 27, 2014

1:25:2014 - その頃、地球では パート5-具現化のポータル


その頃、地球では パート5-具現化のポータル

2014年1月25日


Meanwhile On Earth Part 5 - The Portal of Manifestation
1-25-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/01/meanwhile-on-earth-part-5-portal-of.html


その頃、地球では パート5

具現化のポータル
マイトリア:
サンディとジェイソンがシップに戻るのは「いま」だと思うわ。愛しい人、あなたはどう思う?
「あぁ、」マイトルが答えた。「彼らが一緒にワークしている間、ずっと彼らのエネルギーを見ていたよ。彼らもそろそろ、一つの存在へと融合する経験をしてもいいと思う。」
「そうね、」私は明るく微笑んで答えた。「私達が初めて融合した時のこと覚えてる?」

Saturday, January 25, 2014

1:19:2014 - セルフからのメッセージ-無意識 パート2


セルフからのメッセージ-無意識 パート2

2014年1月19日


Messages from our SELF - Unconscious Part 2

1-19-14

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/01/1-19-14-again-we-take-moment-to-review.html


私達の真のセルフの光に到達するこの長い旅の入口を、もう一度見返してみましょう。この旅路を出発した頃私達は誰だったのでしょう。何をしていたのでしょう。それを思い返すと、この道にはたくさんの階段があったことに気づきます。




階段


私は目覚める。それとも眠りに落ちたのだろうか。私は階段の踊り場にいる。上に上がる階段の方は明るく、ぼんやりとしている。下に行く階段は暗くて、はっきりした形で見える。


私の上の階段を見ると、愛がキラキラと煌めいていて私に上っておいで、と呼びかけている。でも上ろうとすると、私の中で引っぱられるような衝動が起きる。やっぱり階段を下りようよ、と。振り返って下の階段の方を見ると恐れが出てきてハートが寒さに震える。


Friday, January 24, 2014

1:16:2014 - 私達のハイヤーセルフからの通信


私達のハイヤーセルフからの通信

2014年1月16日

 

Transmissions from our Higher SELF
1-16-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/01/transmissions-from-our-higher-self.html

 

「プレアデスから見た次元上昇」Book3を編集中に、この文章が目に入りました。2013年の春に書いたものです。内容が今にとてもふさわしいように思えたので、もう一度掲載します。以前読まれた方も、ぜひもう一度読んでください。たくさんの改訂を加えてあります。

 


 マイトルからの通信

 

ジェイソン:

 

サンディと僕とで夢の話をしてから、僕達はマイトルがいることに気づき始めた。実際に僕達は一緒に瞑想し、彼にガイダンスを求めている。マイトルが僕を通して話し、サンディがそれをPCに打ち込むというやり方だ。幸い、彼女はキーボードを打つのがとても速い。マイトルは素晴らしい情報を送ってきてくれる。マイトルからの一番のガイダンスは、僕達がシップを訪問していることをもっとよく思い出す方法についてだ。

 

今朝、僕はとても長いチャネリングをした。サンディは自分のノートを清書し、まとめている。その間に僕は朝食を作った。二人で食事を終えると、彼女は僕にノートを読みあげてくれる。僕がチャネリングしたことを彼女が読む間、僕達二人が何となく一人になって一つの経験を分かち合っているような感じがする。

 

サンディ:

 

私がノートをまとめている間、ジェイソンは美味しい朝食を作ってくれている。彼の言葉を一つ一つ入力するのは、口述筆記のようなもの。私が秘書だった頃ってほんとに退屈だったけど、あの経験がこんな形で役立つことになるなんて思いもしなかった。実際、秘書やっていて良かったなと思ったことはただ一つ。1分間に90ワードをタイピングできるようになったことだわ。マイトルはそれが分かっているから、メッセージをジェイソンに伝え、私は気を楽にして一語一句をタイピングすればいいってわけ。

 

ジェイソンがチャネリングをし、私が文書化するというパートナー関係のお陰で私達はさらに親密になった。それに、私は前ほどマイトリアがいなくて寂しい思いもしていない。彼女に何が起きたか、マイトルが教えてくれたから。今は、マイトリアのいない間私が愛情をもってマイトルを気遣っているような感じ。それに、マイトルは私達に教えるのが本当に楽しそう。こんな風に銀河の存在と話ができる素晴らしいチャンスがもらえて、とっても感謝している。

 

マイトルとマイトリアは私達の多次元のハイヤーセルフなんだろうか。ジェイソンと私はそんなことを考えている。でも、それを尋ねたことはない。答えが「NO」だったらどうしよう、と思って。いつもついてまわるこの恐れを私達はいつか克服できるのかな?あ、朝食ができたみたい。食べ終わったら、ジェイソンにノートを読むことにしよう。

 

サンディが戻ってくる:

 

私達は朝食を食べ、二人で大笑いしながら皿洗いをした。今回のマイトルからの通信はとても長くて多岐にわたっている。そこで私は項目別にまとめた。ジェイソンがコーヒーをもう一杯飲んでグラウンディングしている間に、私はもう一度ノートを読み返している。彼がしっかり肉体に戻るまで、しばらく時間がかかる時もあるし。あ、彼が来たわ。

 

Hi、あなた」 ジェイソンが部屋に入って来たので言った。「この通信は長くなるから、リラックスしててね。あなた、今日はとても深いトランス状態に入っていたから、自分で何て言ったか覚えてないかも。」

 

「うん、」 ジェイソンは答えた。「ただ思い出せるのは、通信が長くてとっても興味深いメッセージだったってことだけだよ。君の愛のかがり火が僕を体内にグラウンディングしてくれる。それが、本当に嬉しいんだ。君がここにいなかったら僕は身体を離れてマイトルのいるシップに行っただろうな。」

 

「まぁ、、行かないわよ。」 私はきっぱりと言った。「私はずっと待ってたのよ、何回もの過去生も含めてあなたと一緒になる時をね。だから、あなたは私を置いてはどこにも行かないの。」 笑いながら言ったけれど、私、本気だった。「もう落ち着いた?このすごい通信を読んでもいい?」

 

「もちろん、」 ジェイソンはコーヒーをまだすすりながら言った。

 

「良かった。項目別にしたの。この方が、あのとっても複雑なメッセージが分かりやすくなると思って。いつも通り、『私』と言っているのはマイトルのことだからね。」

 

ジェイソンは頷き、私は話し始める。

 

「第一部は『歴史の概要』。

 

2001年9月11日以来、我が仲間達のシップが多数、地球の高四次元域に滞在しています。銀河連邦はあの事件が世界第三次大戦を引き起こしかねないと気づいていました。神聖なるプランに、あの事件を食い止めることは含まれていませんでした。しかし、ギャラクティック・チームは目覚めた人々の意識に働きかけることはできました。世界大戦を防ぐために。幸い、その頃には地球のライトワーカーの人数が一定に達していたので、闇による脅威の波を解除すべく私達の光をライトワーカー達に送ることができました。

 

そうして世界第三次大戦の潜在的現実は並行現実へと分岐していきました。あのタイムラインにいた目覚めた人々は意識を拡大し、ハイヤーセルフと話が出来るようになりたいと思っていたので、大戦争が起きるという並行現実に巻き込まれずにあの闇の時期から脱することができました。しかし9.11以降、2012年12月21日まではたくさんの苦難と脅威が絶えなかったので、ライトワーカー達のオーラは損なわれていきました。

 

幸いなことに、今は高次の光がガイアとガイアの全住民に降り注いでいます。この多次元の光には無条件の愛のパワーがあり、恐れの残留物をゆっくり確実に癒しています。実際に、我がギャラクティック・メンバー達が身につけている地球の器はライトボディへと変成するプロセスにあり、そのプロセスはずいぶん進行しています。

 

サンディとジェイソンは生活を大きく転換させました。食べ物も通常の意識状態も変わったので、二人は地球の器の変化による兆候も意識して感じ始めています。私は、彼らがシップに来ていることを思い出せるよう働きかけてきました。そうすれば、同じ感覚が生じている人が他にもいるのだという連帯感が得られるからです。彼らは今ちょうど眠りに落ちました。」

 

ジェイソンは静かに私が続きを読むのを待っていた。私が最後まで読んで、それからこの通信について話をしようと朝ごはんを食べながら二人で決めたからだ。

 

「第二部は、志願者。

 

ではライトワーカー達が寝ている間に、私達がどうやって彼らをシップに連れてくるかをお話しましょう。ガイアは自由意志の惑星ですから、多次元セルフのいずれかのレベルでシップに行きたくてサポートを求めている人に限りシップに連れて行くことができます。まず、私達にサポートを願い出たセルフの周波数と関わりを持ち始めます。そして、地上の人間がハイヤーセルフと話をし始めると、シップに戻りたいという望みが意識に上がってきます。私達は、次元上昇のプロセスにいるこういった人々を『志願者』と呼んでいます。

 

しかし、シップに行きたいという望みはまだ志願者の潜在意識や超意識内にあったりして、彼らはシップを訪問しても日常意識でそれを思い出すことはありません。しかし、三次元での行動のほとんどは潜在意識がソース(源)です。ですから、志願者達は生活を変えていきたいという内なる衝動を感じ始めます。同様に、たくさんの志願者達がハイヤーセルフから内なるメッセージを受け取り始めます。ハイヤーセルフは、彼らが訪問したシップにいる場合が多いのです。

 

彼らが内なる声を聞き始めると、次元上昇のプロセスが始まります。内なるメッセージはどこから来ているのか、そのソースは何なのかという顕在意識上の好奇心からプロセスが始まるのです。この好奇心によって、顕在意識と潜在意識が繋がっていきます。また、日常生活を内なるメッセージの内容に合わせて変えてゆくと、彼らの意識と超意識も繋がっていきます。

 

このように異なる意識状態が互いに繋がると、志願者達は生活を変えるために行動を起こし始めます。このように生活を変える時点で、彼らはシップを訪れる準備が整ったことになります。彼らが訪れるのは、通常は自分のハイヤーセルフがいるシップです。しかし、志願者達は自分の準備が整ったことを自覚せねばなりません。

 

三次元で生きていくのはとても大変なので、シップに行っても覚えていない人が多くいます。3D地球で従事していることを断ってしまうことになるのではないか、という懸念があるためです。記憶がある人、覚えていたいと望んでいる人、シップに行けたらいいのにと思っている人のほとんどが銀河連邦のメンバーです。彼らは思い出し始めているのです。自分はギャラクティックの存在であり、人間の地球の器の中に生まれた、もしくはウォークインしているのだという記憶を。」

 

「第三部は、志願者たちがどのようにスターシップに乗るか。

 

先に志願者たちがどのようにシップに来るかをお話しましたが、それはどのような経緯なのか知ることが大切だからです。僕達は、シップに行きたいと要請してこない人は決してシップに連れていきません。それを覚えておいてください。第二次世界大戦終戦から1990年半ばまでの間に多くの人がゼータによって誘拐され、トラウマとなる経験をして苦しみました。

 

実際、このように連れていかれた人の中には人間の姿をしたギャラクティックのメンバーも多くいました。意識レベルが高く、ゼータを助けたいと申し出た人々です。残念ながら人類の軍隊がこれに関わり、たくさんの実験を行って多大な恐怖を生じさせることになりました。

 

おわかりいただきたいのですが、シップに来るのは皆さんが志願してのことであり、多次元情報と無条件の愛で皆さんを満たします。他はありません。志願者の人は全員、高次意識ではこのことをわかっています。実際のところ、ゼータに連れて行かれた後にその経験を癒すために我がシップに来ている人も中にはいます。

 

志願者達は眠っている間にシップへの訪問が始まります。睡眠状態が深ければ深いほど、その経験を思い出す確率は低くなります。ですから、通常は夢を見ていないデルタ波の間に訪問を始めます。シップでの経験が日常生活に支障をきたさないようにするためです。

 

私達を訪ねてくるのは、ガイアの次元上昇をサポートすると志願した人々です。皆さんは、自分の任務を完遂するまで自ら地球の器を放棄することはありません。ですから、私達のシップに来ることで皆さんは一次的意識を深い無意識・潜在意識まで広げるチャンスを得られます。そして同時に、意識をシップの高四次元・五次元周波数まで拡大させるのです。

 

このようにして皆さんの身体はベッドの中で安全な状態におきながら、同時に意識を高次元まで高めてゆくのです。通常は、皆さんのハイヤーセルフが意識を四次元中域まで落とし、皆さんのドリームボディの意識がシップにいるハイヤーセルフと融合できるように助けてくれます。

 

皆さんの多次元セルフは、皆さんに生来の多次元能力が備わっていることを完全にわかっています。その多次元セルフの一部と皆さんの意識が融合すると、統合された形となって一瞬にして高四次元のシップにトランスポーテーションすることができます。この全てが、皆さんの意識の中で起きるということに留意してください。皆さんの肉体はベッドにいるままです。ハイヤーセルフはシップにいるままです。

 

私達のシップを訪れている間、皆さんは四次元アストラルボディを身につけています。一方、シップで働いている皆さんは通常ライトボディを身につけています。我が志願者達は、自分が多次元に生活していることに完全に目覚める時まで、シップで働くハイヤーセルフに会うことはあまりありません。準備ができる前にハイヤーセルフに会うと、物理的生活に戻ることが困難になる可能性があるためです。」

 

「第四部は、自分のセルフとのパートナーシップ。

 

皆さんのハイヤーセルフは皆さんの旅を毎回手ほどきしますが、眠っている地球の器を守ってもくれます。そして、皆さんが旅に出たその場所に戻れるようグラウンディングの力となって助けてくれます。このようにして、三次元の皆さんはシップで働いている多次元セルフであるハイヤーセルフとのパートナーシップを親密に築いてゆきます。

 

マイトリアがある現実から次の現実へ移る時に迷子になってしまった時は、三次元思考が原因でした。しかし本当の問題点は彼女は疑念を持っていたこと、これに尽きます。なぜなら、彼女は自分のハイヤーセルフが選んだタイムライン、現実に結局は辿り着いたのですから。創造は無限です。これは大事なことですから覚えておかねばなりません。

 

どんなに進化していると思える存在にも、ハイヤーセルフが必ずいます。ですから、皆さんには多次元セルフがいくらでもいますし、訪ねたい現実・創造したい現実もいくらでもあります。皆さんは肉体を身につけた状態に慣れていますから、アストラルボディでシップにいることに初めて気づいた時はそれを肉体だと思うかもしれません。

 

現実には、そのボディは物理的には存在しません。皆さんの身体はエッセンス、スピリットと次元間を移動する光を包んでいる入れ物です。ですから、皆さんの「ボディ」は実際には皆さんの意識なのです。エッセンス、スピリット、光、意識、いずれも創造を意味する言葉です。皆さんは創造の力です。これを思い出すことが次元間移動や次元上昇にあたって大変重要になります。多次元間移動も次元上昇も同じことです。ただ、その経験の方法が異なるだけです。

 

しかし、『三次元の身体を身につけたまま創造の力』であることを完全に受け入れることはなかなかできません。そのため、自分の意識を高周波数の現実まで拡大する、と捉えることになります。一方で、自分が次元間を移動していることを思い出した時点で、皆さんは「上昇している」という言葉ではなく「移動している」という言葉を使い始めることでしょう。」

 

「第五部は、皆さんは創造の力。

 

シップに行くという話題から逸れてしまいましたが、もう少し言葉や概念を説明しましょう。そうすれば皆さんがどのように選ばれたか、もっと深く理解できるでしょうからね。そう、実際には彼らが皆さんを選んだというよりは、皆さんが自分で選んだのです。皆さんは創造の力です。それを思い出さねばなりません。皆さんはシップへの旅を自分で創造しています。多次元間移動も、次元上昇も、皆さん自身の創造です。

 

マイトリアと同じで、問題は皆さんの三次元思考にあります。三次元思考は、一度に一つの現実しか経験できないよ、と言ってきます。ですから、シップに行くという現実かベッドで寝ているという現実か、どちらかしか経験することはできません。宇宙の真理から言うと、皆さんは両方を行っています。眠りながら、シップにも行っています。

 

もう少し皆さんの三次元思考を混乱させましょう。皆さんは3つ以上の現実を経験しています。ベッドの中で眠る肉体の皆さん。アストラルボディでシップに行っている皆さん。そしてシップでクルーとして任務についている皆さんです。

 

この全てが、五次元のいま、同時に起きています。残念なことに皆さんの三次元思考はまだ一つの現実を選ばねばならないと考えています。もしくは少なくとも優先順位をつけてどれがより重要か決めようとします。選ぶとか重要性の順位をつけるというのも三次元思考です。」

 

「第六部は多次元思考。

 

多次元的に考えると、自分の現実はすべて同等の重要性をもっていることがわかります。どれか一つの現実がより重要だとか、他の現実より優位に立つことはありません。皆さんのセルフは全て繋がり合っているからです。皆さんの足は手よりも重要でしょうか?胃は肺より重要でしょうか?違いますね。皆さんの本質を成すこれらの要素は一体化した意識として皆さんの体内に生きています。

 

三次元思考では気づかないことがあります。皆さんの肉体はオーラ、アストラルボディ、メンタルボディ、スピリチュアルボディ、五次元ライトボディと一体化して生きています。実際のところ、皆さんは気づいていませんが、肉体は多次元セルフのすべてと完全に統合して存在しています。

 

皆さんの多次元セルフは永遠で、常に数えきれないほどの現実を無数に経験し続けています。ですが皆さんは時代遅れの肉体を身につけているのでそのデータを読んだり理解することができません。古式の車はモダンなコンピューター化された自動車のデータを全て読むことができません。同じく、皆さんの肉体は高次元ボディの情報を読み取れるようには調整されていないのです。

 

幸い、皆さんの高次周波数のセルフはデータを多次元的に読み取ることができます。ですからもし質問があるなら無意識の本能に尋ねてもよいですし、アストラルボディのサイキックな力やメンタルボディの全知、スピリチュアルボディのスピリチュアルな記憶、五次元ライトボディに頼るのもよいでしょう。他にもいろいろあります。皆さんに限界はありません。唯一、限界があるのは皆さんの三次元思考のみです。

 

皆さんがシップを訪れる時は、皆さんの体はシップに完全に同調するよう調整されています。シップも物理的に存在しているかのように見えますが、同じ理由によります。皆さんがシップでライトボディと融合すれば、皆さんはハイヤーセルフにアクセスできるようになります。さらに、皆さんが持っていた先進的なギャラクティックの概念は全て多次元マインドに蓄えられており、そのマインド領域にもアクセスすることができます。」

 

「第七部は、皆さんの多次元マインド。

 

皆さんは創造の力ですから、自分の多次元マインドの中を見ていけばありとあらゆる次元に存在する自分自身、つまりセルフと話をすることができます。そしてそのイメージを外に向けて投影します。すると、皆さんにはもう一つの別のボディが現れます。ただし、皆さんのボディはどれ一つとして互いから分離していませんし、それぞれが経験中の現実から離れることもありません。

 

ホログラフのプロジェクターがもう一人の「別の」人のイメージを投影できるように、皆さんは自分のセルフとして表現した姿の全てをホログラフのイメージとして投影することができます。このホログラフのイメージは全て本物です。全て、皆さん自身の姿です。『でも、』と皆さんは尋ねるかもしれません。『自分はどうして自分自身のホログラフの投影を忘れたり、いくつかは覚えていたりするんだろう?』とね。その答えですが、皆さんは今の意識状態に共鳴している現実やホログラフ投影しか知覚できないのです。

 

つまり、皆さんが同調していない意識状態に共鳴する現実は知覚できません。皆さんが子供時代の記憶の多くを知覚できないのは、皆さんの意識が無意識・潜在意識に同調していないためです。さらに、三次元思考は過去生/並行人生/代替人生の多くを知らない状態です。それぞれ、わずかに異なる周波数の現実に同調しているためです。

 

皆さんの肉体的知覚ではこれらの現実を知覚できませんから、三次元思考は一度に一つの現実しか経験できないと信じ込んでいます。したがって、皆さんは現在の自分にフォーカスできるように過去の自分や未来の自分を忘れます。

 

多次元的に考えれば皆さんは時間から解放され、一体なるもののいまの中で無限に存在する現実を経験することができます。皆さんのDNAの97%の部分のスィッチがONになって起動し続け、意識が広がって自分自身のあらゆる次元へと意識が拡大してゆけば、やがてわかります。『これかあれか、どちらか』という概念はもう役に立たず、『全て/常に』という概念にとって替わります。」

 

「第八部は、シップへの訪問を思い出すこと。

 

シップに行ったことや高次元界に探索に行ったことを『思い出す』最善の方法の一つとして、マインドを説得するという方法があります。皆さんは、常に同時にたくさんの経験をしている、と説得するのです。そのために良いツールとして、しばし立ち止まって自分の他の現実で何が起きているか、思いを馳せるという方法があります。例えば、やっていることを休止し、自分がシップでいま何をしているか、そのイメージを自分のオーラの中にホログラフとして投影してみるのです。

 

このようにすれば、自分をテレビを見るかのように他の複数現実を見ることができます。皆さんのオーラは巨大な映画スクリーンのようなもので、思考を形にしたものをホログラフの光マトリックスとして映し出すことができます。こうして、自分が行っているあらゆる他の冒険の経過を追うことができます。皆さんは徐々に自分自身を三次元思考から引き離し、優れた壮大なる多次元思考に身を委ねてゆかねばなりません。

 

皆さんの脳は生物コンピューターです。どのようなコンピューターでも新しいファイルをダウンロードして新しい情報にアップデイトし、不要なデータは消去し、保管されたファイルから情報を取り出したりできますし、メモリーを拡大し続けてオペレーションシステムのダウンロードをどんどん速くすることも可能です。皆さんは創造の力ですから、まず皆さんが創造すべきは多次元の自分自身へのリンクです。そして、そのリンクをデスクトップに貼り付けておくことです!」

 

読み終えた時は、もう何も言えなかった。明らかに、ジェイソンも言葉が出てこないようだった。椅子から立ち上がり、私が座っていたソファまで歩いて来た。そして私の横に座り、PCをどけ、私を腕の中に抱いた。もう言葉はいらなかった。とても重要なことが私達に起きていた。それを、私達は一緒にやっていくのだから!

Friday, January 17, 2014

1:14:2014 - ガイア 3 YouTube - 内から見る


ガイア 3 YouTube - 内から見る

2014年1月14日

 

Gaia 3 YouTube - Seeing From Within
1-14-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/01/learning-to-see-reality-from-within-to.html

 

ガイア 3 YouTube
 
「内から見る」にはどうしたらよいか(英語のみ)
 
 

動画が見えない場合はこちらから:
http://www.youtube.com/watch?v=Z35WfjVY9f8&feature=c4-overview&list=UUm_HEdtHNzUQeamPqmHXDDg

Wednesday, January 15, 2014

1:13:2014 - その頃、次元上昇中の地球では-ハイハートのポータル


その頃、次元上昇中の地球では- ハイハートのポータル

2014年1月13日

 
Meanwhile on Ascending Earth - Portal of the High Heart
1-13-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/01/1-13-14-meanwhileon-ascending-earth.html

 
その頃、次元上昇中の地球では
 

 
ハイハートのポータル
 

ジェイソン:
 

サンディと僕は、小さな家の中でそれぞれに場所をとり、マザーシップでの出来事を書こことにした。驚いたことに、リラックスして指に任せるままPCに打ち込んでいると、覚えてもいない別のミーティングのことまで出てきた。今回のミーティングでは僕達は一緒の部屋にいて、サンディは僕の隣に座っていた。マイトルとマイトリアはアルクトゥルス人のそばに立っていて、アルクトゥルス人が僕達に向かって話をしていた。

 
そのミーティングについて自分で書き出したことにあまりにも感極まって、サンディがPCを手に戻って来た時、僕は言った。「サンディ、先に僕のを読んでもいいかな?」

 
「もちろんよ、」 彼女は言った。「どちらにせよ、私のは今は読めないわ。」


「僕のチャネリングはアルクトゥルス人の話から始まったんだ。そこから読むね。」

 
サンディは、うん、と頷いた。少し気後れしながら、僕は読み始めた。

 
「親愛なるアウェイ・チームのメンバーの皆さん、ギャラクティック・ファミリーとして皆さんとまたシップでお会いできて喜んでいます。3D地球のネガティブな感情は、我がアウェイ・チームの多くのメンバーの意識の中に入り込んでしまっているようです。ネガティブな感情は、地球上のコンピューターに蔓延するウィルスのようなものです。そこで、このミーティングではこのネガティブな感情をエネルギーレベルでリリースするお手伝いをしたいと思います。

 
「大切なのは、その感情を引き起こした状況自体は関係なく、直接感情に働きかけることです。感情トラウマのストーリーにとらわれる必要はありません。一つずつ感情をクリアし、最後に悲しみの対処をしましょう。

 
「皆さんの中にありそうなのは、まず恐れです。ふわふわする不安から、古くからの根深い恐れまで、どんな恐れでもよいので気づいてください。そしてその恐れを恐れたり避けようとはせず、ただまっすぐ対面して言うのです。『恐れよ、私と一緒に話してくれてありがとう。あなたは私の先生です。』と。つまり、その恐れを、自分の先生であると知覚してください。

 
「では、怒りを拾い上げ、もう一度同じことを言ってください。『怒りよ、先生でいてくれてありがとう。』

 
「悲しみを感じて、また言ってください。『悲しみよ、私の先生でいてくれてありがとう。』

 
「皆さんのオーラの中には無条件の愛があることをわかってください。皆さんのハイ・ハートの辺りを浮かんでいます。私達には見えています。まるで、天使達が皆さんに光を放っているかのようです。天使達を感じ、彼らの無条件の愛のエネルギーがハイ・ハートの中にあるのを感じてください。そうすると、ハイ・ハートが双方向のポータルであることがわかるでしょう。愛のエネルギーはこのポータルを通って入ったり出たりするのです。

 
恐れをリリースする

 
「まず恐れをリリースしましょう。恐れのエネルギーパターンは皆さんを抑止しますから。ですが、その前に目の前にハート・ポータルを見てください。そのポータルが回転しているのが見えますか?美しい光の色彩がスペクトラムとなっているのをよくみてください。紫色が中心となっています。

 
「天使達がそのポータルを囲んでいるのが見えますか?そこには、たくさんの天使達が皆さんと共にいます。彼らは、我がアウェイ・チームをサポートしたいと願い出た天使達です。自分の周りにいるこの天使達を感じ、彼らが時間を超越して共鳴していることをわかってください。つまり、彼らは常に皆さんと共にいるのです。
 

「天使達と共にいるのを感じながら、恐れのエネルギー・フィールドをまっすぐ見てください。そのエネルギー・フィールドはどんなパターンですか?暗いでしょうか、明るいでしょうか?動的ですか、静的ですか?向こうが透けて見えますか、それとも密度は濃いでしょうか?

 
「皆さんが表に出してきた、その恐れに感謝してください。恐れは皆さんの先生です。この恐れという感情は、皆さんの意識や身体、ガイアのボディに付着した闇を認識するために作られた感情だということに気づいてください。


「親愛なる皆さん、皆さんは物理界の苦しい感情の中に入ることを志願したのです。そうすすれば自分自身の苦しみをクリアできますし、ガイアの地球からも苦痛を除去することができるからです。皆さんはガイアを助けようとする勇敢な戦士なのです、それがわかりますか?地球の器を身につけていると、ネガティブな感情ばかりを知覚することになるのは私達もわかっています。
 

「しかし、皆さんがその恐れを選んだのは、古いカルマ・パターンを自分という人間からも惑星からもクリアするためであることが今わかりましたね。これに気づくことで、恐れは単なるエネルギー・フィールドであり、その中に入るかどうかは皆さんの選択次第であるととらえることができるようになります。
 

「地球の器を身につけている間は、自分で恐れを選んでいるようには思えないことでしょう。ですが、皆さんが高次元の体でこのシップにいる間は、地球上での生活で恐れを受け入れるとは何と勇敢なことか、おわかりいただけるはずです。

 
「ではこの恐れをリリースし、ハイ・ハートのポータルを通して送ってください。どうすればいいでしょうか?ポータルを通してその恐れを送り出し、紫の炎の天使達がいる領域へと送って一瞬のうちに変えてしまうのですが、どうしたらそのような内なるパワーを見つかるでしょう?答えは、ガイアをサポートするために自ら地球の器に入った皆さんのハイヤーセルフと一つとなることです。
 

「いいですか、皆さんが恐れをリリースする時、それは大気中に送り出されてはいません。皆さんはポータルを通して恐れのエネルギー・フィールドを高次領域に送りだしているのです。そこで、そのエネルギーは一瞬にして変化します。どうすればできるでしょう?どうすれば、恐れをそのポータルに通すことができるのでしょう?

 
「これは皆さんの恐れであり、皆さんが教わるために味わうと決めた恐れですから、皆さんにはハイ・ハートのポータルを通してリリースする力があるのです。さらに、皆さんが味わった恐れはガイアが味わってきた恐れととても根深く絡み合っています。そう、ガイアは住民が味わっている全ての感情を身を通して体験しているのです。

 
「我が光の使者たちよ、ですから皆さんは天使達と協力し、自分の恐れとガイアの多大なる恐れをリリースしてください。我がアウェイ・ミッションに携わる次元上昇中の皆さんが自分の高次知覚を信頼することがたいへん重要なのです。高次感覚を通してこそニュー・アースを知覚するのですから。
 

「ですから、高次知覚でとらえると恐れは『自分の先生である』ということがわかります。ハイ・ハートポータルを通してリリースしながら、恐れを祝福し、解放してください。恐れのエネルギー・フィールドがポータルに向かって流れ、紫の炎の天使達がそれを保護する様子を観察してください。その恐れに向かって無条件の愛を送ってください。どんどん早く流れだします。ポータルを出て天使達が受け取るまで、ずっと愛を送ってください。
 

「そしていま、皆さんの恐れは自由になりました。恐れにとらわれていた、精神的・感情的エネルギーの固まりは全て紫の光の中にリリースされたのです。あの暗いエネルギーの固まりが稲妻のように輝く紫の光の中に飛び込んでゆくのが見えますか?


怒りをリリースする

 
「では、怒りのエネルギー・フィールドに移りましょう。怒りのエネルギー・フィールドは、どのように見えますか?暗いですか、明るいですか?動的ですか、静的ですか?透けていますか、それとも密度が濃いでしょうか?その怒りをどうやってリリースしますか?皆さんのオーラにある怒りの大部分は、皆さんに向けられたものです。しかし、皆さんが受け取る必要はないものです。

 
「ですから、自分に向けられた怒りに対してこう言ってください。『怒りよ、あなたが私のところにくる理由は全くありません。私のオーラの中に閉じ込められて、申し訳ないと思っています。でも、あなたは私のものではありません。いま、ハイ・ハートのポータルの中に入ってもらうことを選びます。私は怒りを引きずることなど選ばないのです。もし私の中であなたを味わうことがあっても、私はすぐにポータルからリリースします。』

 
「アウェイ・チームの皆さん、人間の怒りというのはとても粘着性があるようです。ですから、思考や感情、記憶に張り付いている怒りは全てリリースするように心がけてください。過去のどの記憶が、皆さんにその怒りを付着させたのでしょうか?自分にひどい仕打ちをした人々に対する怒りですか?そのような記憶も、怒りと共にリリースできます。シンプルに、ただこう言うのです。『私はあなたの怒りに値しません。あなたを感じたくありません。』

 
「こうすることでその記憶をリリースできますから、皆さんに投影される怒りがまた出てきても記憶がそれらを集めることはなくなります。怒りの記憶や感情は、皆さんのハイ・ハートポータルを通して流れてゆくので、ただ任せてください。天使達が受け取り、すぐに紫の炎で怒りを変成してくれます。


「自分自身の怒りをリリースする時は、ガイアのボディに蓄えられた怒りの固まりもリリースすることを忘れてはいけません。ガイア上で味わった全ての感情は、ガイアに蓄積しているのです。土地を守る者として、その地をクリアにすることは人間の役割なのです。水を守る者、クジラやイルカ達にはガイアの水をクリアにするミッションがあります。どちらも、今は浄化に大変忙しい時なのです。


「皆さんはもう、その怒りは自分にふさわしくないことがわかり、彼らが怒っていることを気の毒に思っていますね。しかし、皆さんには値しないものですし、これ以上手元に置こうとも思わないのですから、どこか別の場所に移さねばなりません。それは彼らの怒りであり、その怒りをどうしたらよいかは彼らが決めなければならないのですが、それを皆さんに向けることはできないのです。もう、これ以上は。

 
悲しみをリリースする

 
「では、悲しみのリリースをお手伝いしましょう。悲しみのエネルギー・フィールドはどうでしょうか?暗いですか、明るいですか?動的ですか、静的ですか?透けて見えますか、それとも密度が濃いでしょうか?悲しみは、恐れや怒りに対する反応である場合が多いのです。ですから、悲しみの中に恐れと怒りの両方のエネルギーフィールドの欠片が含まれている様子をよく観察してください。

 
「悲しみにこう言ってください、『悲しみよ、ありがとう。あなたのお陰で、私は恐れと怒りを処理することができました。もう、必要ありません。私は恐れをリリースできるし、怒りを受け入れることはもうないからです。恐れに対する反応として怒りを感じた場合もよくありました。もう私は恐れにも怒りにも参加しません。悲しみよ、私は恐れや怒りを楽にするためにあなたをもう必要とはしていません。』

 
「しかし、まだガイアの悲しみを感じることができるでしょう。皆さんのアウェイ・ミッションとはガイアが抱えている大量の悲しみのリリースを手伝うことです。皆さんは地球の器を身につけた銀河の存在ですから、人間の悲しみも感じとることができます。植物や動物の悲しみも感じとることができるでしょう。

 
「惑星の悲しみさえ、感じとることができます。ガイアは皆さんに、その悲しみを話しかけてきます。ただし、皆さんの内側にそれを住まわせないでください。ガイアの悲しみと感じることと、それを自分の内側に取り込むことの違いがわかりますか?悲しみを取り込んではいけません。自分の悲しみやガイアの惑星の悲しみを身にまとってもいけません。

 
「ハートに悲しみの重さを感じたら、必ず天使を呼んでハイハートのポータルを開くようサポートを願い出てください。悲しみは、他のいかなる感情よりも皆さんを弱らせてしまいます。また、悲しみは皆さんの多次元本質を忘れさせ、現実の幻想の中に皆さんを捕らえてしまいます。皆さんは、その現実そのものをサポートするために入っているのですから。
 

「ですから、悲しみのエネルギー・フィールドには必ず気づくように注意していてください。悲しみのエネルギー・フィールドはどう見えていますか?暗いですか、明るいですか?動的ですか、静的ですか?透けて見えますか、それとも密度が濃いでしょうか?では、次元上昇中の地球でアウェイ・ミッションにたずさわっている皆さんをサポートしている天使達のエネルギー・フィールドを知覚してください。

 
「天使達はガイアの悲しみを癒すことにずっと取り組んできています。いま、皆さんの周りに天使達がいるのを感じることはできますか?悲しみを優しく導いて自分から離し、ポータルを通して光の中へ導き出してください。

 
「天使達が悲しみを取り囲み、優しくそれを手にとり、愛し、感謝しているのが見えますか?そして紫の炎の中へ導いてゆき、愛へと変換させているのが見えますか?悲しみが変わってゆく様子をよく観察してください。紫の炎が悲しみを貫通し、かつて涙の滴だったものがそれぞれ光輝く愛のハートになってゆきます。

 
「エネルギー・フィールドの変換は皆さん(アウェイ・チームのメンバー)の地球上でのミッションの中でもたいへん大きなミッションです。地球の器に戻ったら、皆さんの多次元の愛を全ての生命と分かち合ってください。ハイ・ハートは悲しがっている動物にも気づきますから、その動物には愛を分けてください。


「悲しい人がいても、気づくことでしょう。その人に触れ、『おはよう』と言いながら、愛を送ってください。木や植物、花に触れ、『ありがとう、とってもきれいですよ。あなたの根から、ガイアのボディに愛が放たれていますね』と言ってください。


「まだ悲しみを抱えている地域すべてのところに皆さんの多次元の愛を送り出してください。そのような場所に行き、愛をもってその地に触れ、その悲しみをリリースするサポートもできます。全てはサイクルです。悲しみのサイクルはもう終わり、闇の長いサイクルはもう終わりつつあるのです。ですから皆さんはクリアでポジティブなエネルギー・フィールドで外へ赴き、悲しみのサイクルはもう終わりだというメッセージを伝えてください。

 
「みんなに伝えてください、全ての木に、植物に、湖に、川に伝えてください。空に、鳥に、魚に、動物達に、闇のサイクルはもう終わりだと伝えてください。物理界の生活に行き、幻想のサイクルは終わり、祝福すべきなのだと全員に伝えてください。

 
「だからと言って、悲しみを感じる必要がないという意味ではありません。高次の意識状態に入って自分の本質を思い出すと、どうなりますか?泣きますね。失ってしまったものを発見すると、その時こそようやく、失ったという悲しみをリリースすることができるのです。だから泣くのです。

 
「皆さんはもう恐れ、怒り、悲しみをリリースしましたから、自分の強さとパワーを感じてください。ネガティブな感情をリリースすると、なんという重荷を背負っていたかがわかります。恐れ、怒り、悲しみの全ての記憶が続けざまにハイ・ハートのポータルを通過して何百万もの光の小さなボールになってゆく様をよく観察してください。


愛を感じる

 
「では、愛は皆さんのハイ・ハートの双方向ポータルを流れ出て日常生活に流れてゆく様子を味わいましょう!皆さんの地球の器の中へ愛が入ってゆき、三次元脳の中へ、そして多次元マインドの中へと上ってゆくのを感じてください。愛が皆さんの多次元マインドと意識の中へ流れてゆく時、この愛は皆さんを高次周波数の現実へと繋いでくれることをわかっていてください。

 
「もう一度、天使達を見てください。いま、天使達ももっともっとたくさんの光を抱えることができます。彼らはたくさんの闇を変換させましたから、彼らも大天使という高次表現へと移行したのです。ハイ・ハートのポータルを通してこの大天使達を皆さんの生活の中へ迎え入れてください。天使たち、妖精たち、四大要素たち、女神たち、エロヒムたちが皆さんの開かれたポータルを通って流れて、ガイアの変わりつつある生物圏へと流れてゆきますから、ご挨拶してください。

 
「彼らをみな、皆さんの中へ通してください。皆さんの偉大な、銀河のオーラは彼ら全員をいとも簡単に包み込むことができます。皆さんにはそれほどたくさんの愛を保有する力があるのです。どれほどたくさんの愛を皆さんは携えることができるか、お気づきでしょうか?今は感じることができますか?皆さんがどれだけの愛を持続させ、分け与えることができるか、その潜在力を感じることはできますか?

 
「その愛は、皆さんの肉体にとどまる必要はありません。それを感じてください。この愛が皆さんの人間のオーラを満たし、皆さんの知覚スペクトラムを五次元本質に引き戻すほどに拡大させる様子を見てください。その五次元本質とは、我がマザーシップやニュー・アースで任務にあたっています。その愛の感覚についていってください。皆さんのハイヤーセルフの中へと広がってゆき、ずっとソース(源)まで戻ってゆきます。

 
「さぁ、我が親愛なるアウェイ・チームの皆さん、このエネルギー・パターンを保ったまま地球上で皆さんが身につけている地球の器へとゆっくり戻って行ってください。」



***

 

こんなにも深遠なメッセージを受け取ったことに気まずさを感じ、僕は足の裏で床をこすっていた。やっとの思いで見上げると、サンディはショックを受けたような顔をしている。素直に僕は言った。

 
「君のはどんなだった?」

 
目に涙を浮かべ、喜びに溢れた顔になって彼女が言った。

 
「私も、まったく同じメッセージよ!」

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき