Tuesday, June 24, 2014

6:24:2014 人生の変容 パート2 - クンダリーニ、内なる火


人生の変容 パート2 - クンダリーニ、内なる火

2014年6月24日

(和訳掲載:10月19日)

 

Transmutation of Life Part 2 - Kundalini, the Inner Fire
6-24-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/06/transmutation-of-life-2-kundalini-inner.html

記事の翻訳がたいへん遅れているため、shelbyさんがこの記事の翻訳を担当してくださいました。ご厚意に感謝いたします!


*しばらくの間、翻訳あがり次第複数の記事を掲載する日がありますので

 記事の順番をお確かめになってからお読みください。 


 

人生の変容 パート2


クンダリーニ、内なる火

 

ジェイソンは続けた。

 

「キャンプをたたむ前に簡単な朝食にしよう。」というランターンの言葉で、僕はアルクトゥルスの回廊にいる空想から覚めた。サンディが僕におはようのハグをするため、テントから飛び出してきた。僕は立ち上がってサンディをハグし、二人で、ランターンが朝食を準備してくれた場所まで少し歩いた。

 

「僕たちの食事の世話はしなくていいよ。」と僕はランターンに言った。

 

「君はアルクトゥルス人たちと重要な話し合いをしていたし、サンディは船から帰ったばかりだろう。二人に手間をかけさせたくなかったんだよ。それに、今日はかなりの行程を行くことになるし、日暮れまでには目的地に着きたいんだ。」とランターンは言った。

 

「私が船から戻ったばかりだって言うの?」サンディがとても興奮した表情で聞いた。「どうしてそのことを覚えていないのかしら?」

 

「君の物理的肉体が睡眠を必要としていたからだよ。それに、受け取った情報を思い出すのは、人間としての君にはまだ早すぎるんだ。」と答えて、ランターンは僕たちに食事と熱い紅茶をくれた。サンディは彼からもっと話を聞きたがったが、彼は断り、テントを片付けに行ってしまった。サンディは肩をすくめて、僕にウィンクした。「あなたも私と一緒にいたと思う?」

 

「もしそうなら、僕はアルクトゥルス星人たちと話をしていたよ。僕はテントを離れていたから、受け取った情報をメモできたんだ。後で君に見せてあげるよ。」

 

サンディは、それをすぐに見られないことを残念がったが、ランターンは僕たちに出発準備を急がせた。彼が言った通り、僕たちはかなりの道のりを歩かなければならなかった。しかもそのほとんどが登り坂だった。太陽が沈みゆく頃、さらにもう一つ急勾配のジグザグ道を抜けると、今まで見たことがないくらい美しい緑色の草原が目の前に広がった。サンディと僕は興奮して駆け出し、草の上で座ったり、寝そべったり、ゴロゴロ寝転がって遊んだ。

 

サンディが言った。「私たちの故郷の草原に似ているわね。」僕は微笑んだ。そして草原を見渡すとキャビンのようなものが目に入った。「あれはキャビンかな?」僕はランターンに聞いた。

 

「そう。僕たちのキャビンだよ。中には缶詰が備蓄してあるし、それに近くに小川や池まであるんだよ。」  僕たちはますます興奮した。屋根とベッドのある本物のキャビンに泊まれるなんて。僕たちは急いで草原を横切ってキャビンのドアのところまで歩いて行った。

 

「どうぞドアを開けて。」とランターンが言った。「ここでは鍵はかけないんだ

よ。」

 

「ひょっとしてこれはあなたが出したの?」サンディがランターンをからかった。ランターンは笑って答えた。「いや。これは借りたんだよ。君たちのミッションの今回のパートを進めるには、快適な場所が必要なんだ。君たちはまだ火のエレメントと関わっていないけれど、その火というのは君たちの中にある、クンダリーニの火というものなんだよ。」

 

サンディと僕には、ランターンの言葉がどれほど重要なものか、または僕たちの人生をどれほど完全に変えてしまうものなのか、その時全く予想もできなかった。実は僕たちの頭にあったのは、テーブルと二つのベッドだけだった。僕たちは自然の中にいることも大好きだけれど、そろそろ少しばかり「快適な生活」が恋しくなっていた。

 

僕たちは部屋のコーナーにあるベッドをもらって、ほんの少しの間横になった。実際には何時間も眠ってしまい、目覚めると、暖炉の炎と石油ランプの柔らかい明かりが目に入った。

 

「お腹がすいた。」とサンディは、キャビネットにどんな缶詰があるのか見に行った。キャビネットの隣の台の上にキャンプ用コンロが置いてあり、ランターンがすでにお湯を沸かして紅茶を入れる準備してくれていた。

 

「やっと起きてくれたね。」ランターンが紅茶を入れながら言った。「すぐに月が登るよ。君たちに見てほしいものがあるんだ。」

 

サンディが缶切りを見つけ、三人で分けるスープ缶を2つ空けようとしていた。サンディはランターンに好きなスープの種類を聞いたが、その時初めてランターンは僕たちと一緒に食事をしたことがないことに気付いた。彼が食事を作ってくれることが多かったから、きっと僕たちより先に食べていたのだろうと思っていた。

 

「君は食事を摂らないんだね?」サンディと僕は同時に質問した。

 

「僕はもう食べ物を必要としないんだ。光の力から栄養をもらっているんだよ。」と言って、ランターンは天を指さした。

 

「すごい!」僕たちが同時に叫んだから、ランターンは笑って言った。「まもなく、君たちも食事を必要としなくなるよ。」僕たちがたくさんの質問をする暇もないうちに、彼は月を見に行くと言ってサッとドアから出て行った。サンディと僕は、黙って木製のキャンプテーブルに座って、スープを食べた。いったいランターンは何をしようとしているのだろう?

 

ちょうど僕たちが温かい食事を終えようとしたとき、ランターンが満面の笑みを浮かべて小屋に入ってきた。「時がきたよ。コートを着て、外に出てきて。」

 

僕たちは興奮気味にコートを羽織って外に出た。「僕についてきて。」というランターンの言葉に僕たちは従った。満月があまりに明るかったので、簡単に周囲を見渡すことができた。小道を少し歩いて小さな丘を越えると、そこにはもう一つの広大な草原があった。月が神秘的なまでに明るく輝いていて、辺りすべてが細部まで見えた。

 

「なんて美しいの!」サンディが息をのんだ。

 

「さあ、目を閉じて、君たちの意識を高次の周波数まで引き上げて。」とランターンが指示した。

 

僕たちは目を閉じて深呼吸し、意識を高めた拡張した。僕たちは、目を閉じたままでいることはわかっていた。「その意識の状態を保ちつつ、周囲にある物を体で感じて。」ランターンが指示した。「そうしながら、君たちの物理的肉体の輪郭がぼやけていくことに身をゆだねて。」

 

エレメントの瞑想

「さあ、僕たちが今立っている大地に意識を集中させて。

君たちの物理的肉体のオーラが、その下にある大地と融合する様を感じて。

大気や近くの池の水の匂いを感じて。

湖で泳いだ時に体で感じた水の感触を思い出して。

大気のそよ風に心地よく身をゆだねて。

 

君たちが立っている大地が、君たちの身体と一体であるという状態を感じて。

君たちの身体の中で循環している液体すべてに意識を集中して。

この柔らかな山の空気を吸い込んで、それが君たちの中に取り込まれたことを感じて。

君たちの周りのエーテルが柔らかな月の光で満たされている様を感じて。

さあ、つぎに、肉体の目を閉じたまま、君たちの第三の目で辺りを見回してみて。」

 

自分の第三の目に意識を集中している最中、僕はサンディがやはり彼女の第三の目に集中している様子を感じ取ることができた。無意識に僕は彼女の手を取った。その途端、僕たちの意識は閃光のようにパッと広がり、第三の目はまばたきをして大きく見開き、空にある巨大な光を見つけた。リラックスしてその光源に入っていくと、巨大な宇宙船の姿が僕たちの第三の目に入ってきた。

 

宇宙船は肉体の目では見ることができなかったけれど、第三の目を通すと完璧なまでにはっきりと見ることができた。船に意識を集中すると、その多次元の光や無条件の愛が僕たちのハイハートに流れ込んでくるのを感じることができた。その愛や光は僕たちのハイハートにとどまり、つぎに、光は僕たちの頭のてっぺんまで上って、そこから柔らかな山の大気の中に流れ出て、そしてガイアの中心へと深く潜って行った。

 

僕たちは無意識にその光を追って、今ではよく知っているガイアの中心へ入っていった。つぎに光の後について再びガイアの表面に向かった。ついに僕たちはしっかりとガイアの中心につながった。光はガイアの中心から出てくる際、ゆっくりと周波数が上がり始めた。光がガイアの中心から地表に再び現れ、僕たちの足から入って体内に戻ってくる時、僕たちは、それが足から入って脊椎の基底部にとどまったことを感じた。

 

光が脊椎の基底部に入ってきたとき、僕たちは、非常に高温の熱が体の中心に入ってくるのを感じた。光はランターンが次の言葉を発するまでそこにとどまった。「光が君たちの脊椎を上っていくけど、準備はいいかい?」僕たちは、光が脊椎を上っていくことで僕たちの人生が永久に変容してしまうことを直感的に感じ取っていた。僕たちは互いをサポートするために、手をぎゅっと握り直し、首をたてに振ってはいと答えた。

 

ランターンの声は、まるで僕たちの中から聞こえるかのように感じた。

「君たちの体の地のエレメントが脊柱を支えていることを感じて。

深く息を吸い込んで、そのとき、君たちの肺の中の気のエレメント、そして細胞一つ一つを意識して。

水のエレメントが君たちの血液や体液の中を流れていることを想像して。

次に、ガイアの中心から来た火が君たちの中にあるクンダリーニの火に点火するのを感じて。

 

サンディと僕は、クンダリーニの火については既に勉強しており、瞑想やヨガの時間に簡単に体験したことがあった。しかしながら、それらの体験は、今から僕たちが体験することの小さなヒントでしかなかった。幸い、僕たちは自分の両足を地球の奥深くにつなげることに意識を集中させることを覚えていた。僕たちは、鼻孔に入ってくる新鮮な空気の匂いを嗅ぎ、呼吸のリズムや心臓の鼓動に合わせて穏やかに流れる体内の液体を想像した。

 

クンダリーニの活性化

僕たちは、ずっとこの瞬間に備えてきた。そして自分の意識や呼吸を脊椎の基底部に集中することに、とにかく身を任せ続けた。多次元の光が僕たちの脊椎下部に入ってきて、僕たちのクンダリーニに点火したとき、僕たちの体は抑えきれずにわなわなと震えた。僕たちは、徐々にその高い周波数に慣れていき、それに伴って、眠りから覚めたクンダリーニは僕たちの体の中心に完全に同化した。

 

1のチャクラ

僕たちの脊椎下部が、拡張された周波数に合わせて再調整された時点で、クンダリーニは、僕たちの脊椎を上下に波打つように動き始めた。僕たちの息遣いはより激しく、意識的になり、吐く息の長さは吸う息の二倍になった。内なる火が激しく燃える中、僕たちのルートチャクラは、より高い周波数の活性化状態へと覚醒した。

 

2のチャクラ

内なる火は、しばらくの間(永遠かもしれないが)そこにとどまってから、へそのチャクラへと移動した。僕たちは、光が脊柱を上下に動く間、それがへその裏側にいるように感じた。そしてそれによって、内なる光の周波数がさらに高く上がっていく状態に合わせるために、調整と再調整を繰り返すことができた。

 

初期の感情イメージでは、子どもの頃の記憶のコラージュが心の中に駆け巡った。中にはすっかり忘れていた記憶もあった。それらの経験からくる無数の感情が、僕たちの意識を低下させる恐れがあったため、僕たちは、自分の呼吸と、脊柱の中心にある感覚のみに意識を集中させるようにした。

 

再び、僕たちは抑えられないほどガタガタと震え出した。それは、この新しい震えの感覚に身をゆだねることで、それを体の中核に押し込めるまで続いた。この内なる震えは、あたかもこの高次の光に耐え切れない僕たちの自我のパーツを振動で振り払おうとしているようだった。

 

3のチャクラ

僕たちは、自分の経験に深く身を任せることで、最もうまく古い抵抗を手放すことができることを実感した。光は、一旦第2のチャクラで安定すると、今度はみぞおちのチャクラへと上り始めた。僕たちは、そのころには、上っていくクンダリーニの高い周波数の中で呼吸することで、僕たちの抵抗の灰を手放すことができることを学んでいた。

 

ゆっくりと、より制御された形で、クンダリーニは僕たちのへそから腹部を通って、第3のチャクラの多数の内臓器官へと上って行った。僕たちは、各器官が、身体的共鳴のこの高い周波数に、それぞれの速度で再調整されるのを感じた。第3のチャクラの周波数を拡張する光に身を任せていると、食物を摂るという概念がどんどん意味をもたなくなるのを感じた。

 

4のチャクラ

僕たちは完全に今にいたので、「時間」の概念はまったくなくなっていた。そよ風のようにゆっくりと穏やかに、クンダリーニの火は、僕たちのハートチャクラへと入っていった。最初の3つのチャクラの旅は、肉体の感覚や、動き、そして常に解放、そしてまた解放と身をゆだねることの連続だった。

 

それまでとは異なり、クンダリーニは、まるで僕たちの心臓をくすぐるかのように、ハートチャクラのドアを優しく「ノック」していた。僕たちは、その「ドア」を開けることも、またはすでに起こったことに適応した後に元に戻ることも可能だと知っていた。しかしながら、サンディと僕は、今これを受け入れる準備が十分にできていたので、ハートのポータルへの扉を大きく開けた。

 

僕たちが自分自身の内なる火をハートへと招き入れたとき、実際にドアが内側に開くビジョンが見えた。君たちの人生は完全に変容したと、内なる声が僕たちに語り掛ける、というよりも警告するのが聞こえた。しかし、僕たちは、エネルギーがあまりに重いと感じたら、いつでも時間に戻って適応できると知っていた。

 

5のチャクラ

光をハートチャクラに招き入れたとき、僕たちは、一瞬で背中から頭頂部まで共鳴する至福感を感じた。再び僕たちは震えたくなったが、この新しい感覚に対応して呼吸し、感覚一つ一つをゆっくり深い息で吸い込むようにすることを思い出した。集中力を維持するために、時々口を大きく開けて、大きく息を吐き出す必要があった。この行為は、特に火がのどのチャクラに入るときに重要だった。

 

このチャクラに隠された真実を明らかにするには、僕たちは、今までの数多くの転生で聞かされた嘘、または自分が言った嘘をすべて吐き出すために、深く息を吸い込み、ゆっくり長く吐くことをしなければならなかった。また、声帯を通過する内なる火の新しい周波数に適応するために、特定の声や音程で歌う必要があった。

 

6のチャクラ

眩しい光のビームが、クンダリーニの流れを僕たちの頭頂部へと運び、額のチャクラに入るのを見ていた。この強い光は、僕たちを「盲目」にして錯覚を起こさせ、僕たちが、内なる心のスクリーンに投影された、アセンディド・マスターセルフでいることに意識を集中できるようにさせた。この内なるスクリーンに意識を集中させると、クンダリーニの火が額から脳へと深く入っていくのを感じることができた。

 

7のチャクラ

教会の祭壇で待っている花嫁のように、僕たちはクラウンチャクラの扉が開くのを待っていた。クラウンチャクラがゆっくりと開くにつれ、多次元の光が静かにあふれ出し、僕たちの頭頂部に流れていくのを感じた。多次元の光が頭頂部に入ってくると、クンダリーニは繰り返し脊柱を上下に移動した。

 

クンダリーニが上下に移動する度に、僕たちの体はますます生命の喜びと情熱に満たされた。この至福の光の流れは、クラウンチャクラに入って、第三脳室、つまり神聖な内なる神殿に落ち着くとき、僕たちを形のないONEの光につないだ。この内なる神殿では、シバ神がシャクティと共に、聖なる魂(神)を物質(人間)へと融合させた。

 

第三の目とハイハート

ほんの一瞬で、僕たちのクンダリーニは、脊柱からドッと出ていき、僕らの肉体の外でその聖なる火を激しく燃やした。この激しく燃える火は、僕たちの第三の目を完全に開かせた後、僕たちのハートチャクラに静かに戻り、僕たちのハイハートの三重炎に定住した。僕たちが地上に倒れ込む直前に、ハイハートが第三の目に相互接続したことを感じた。

 

つぎに気がついたのは、翌朝キャビンの小さなベッドで目覚めたときだった。僕たちは、すぐさま上体を起こして同時に言った。「あれは現実?それともただの夢?」

 

部屋の向こうからランターンの声がした。「現実も夢も同じことだろう?」

                                   

翻訳:shelby

 

 


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Friday, June 20, 2014

6:20:2014 人生の変成転換-はざまに生きる


人生の変成転換-はざまに生きる

2014年6月20日

 

Transmutation of Life - Living In-Between

6-20-14


 

人生の変成転換


はざまに生きる

 

ジェイソン:

 

翌朝目覚めると、それは素晴らしい快晴だった。僕達は中で寝た。ランターンはその方がよいとわかっていたのだ。サンディと僕はまる一年の休暇に出て、自然要素達を助けるために徐々に自然要素のことを学ぶんだろうと思っていた。けれど、実際には短期特訓コースで僕達の方が助けが必要な側だってことがわかった。

 

始めからずっと僕達は高次の銀河存在達からサポートを得られるものだとばかり思っていた。地球自体は、僕達の最高の親友だということは発見だった。何世代もの間、地球とは奪うもの、好きなようにしていい場所だと教わってきた。

 

人類が、この世界のマスターだと教わってきた。だが、どんなに小さな鳥だって自らの巣をだめにしたりはしない。しかし人類はどうも、この惑星全体を存在の危機まで押しやってきたようだ。ガイアが三次元周波数を抜けなければいけなかったのは、ガイアがもはやこの惑星を居住できる場所として保持するのが困難となったからだ。

 

幸い、ガイアはカリユガの暗黒の時代を終え、いまは銀河の中心に整列している。銀河の光による高次周波数と同調しているので僕達の意識は拡大し、よって知覚も拡大している。この高次知覚を通して、僕達は五次元の自然要素を知覚することができている。

 

エーテルや地、気、水の要素と出会い、彼らの助けを得てから、サンディと僕にとってこの世界はすっかり別もののように思える。空気の精シルフと水の精ウンディーヌは僕をサンディの元へ連れて行ってくれた。これ以上ないくらい僕は感謝している。

 

ランターンも僕を助けることができたはずだ。彼女を救うためにボートを具現化したくらいだから。しかし、サンディが大変な事になっているなんてまったく僕は知らなかった。マイトリアとマイトルがよくやっていたように、サンディは暖かい岩の上で日光浴でもしているんだろうと思っていた。

 

それで、心配になりかけたちょうどその時、僕の意識の中にメッセージが入ってくるのがわかった。僕がサンディ独自の周波数にチューニングを合わせると、彼女に何かが起きて怯えていること、その恐怖がどんどん膨らんでいることがわかった。空だ、という感覚がして空を見上げると、雲が分かれていくのが見えた。直感で、その雲についてゆかなければ。と思った。

 

その雲の切れ目までどれくらいの距離があるんだろう、と考えていたところでランターンが僕を呼んでいるのが聞こえた。彼が小さなボートを具現化するのを見て、僕はそのボートに駆け寄り飛び乗った。「空のあの雲を辿って」とランターンに言った。水に入ると、ウンディーヌも水の中に進むべき道筋を作ってくれた。サンディが見えると、すぐさま僕は湖に飛び込んで彼女の元へ行った。

 

キャンプサイトのそばの湖岸まで戻ると、サンディと僕は抱き合い、自然要素に感謝した。今回もだ!湖のほとりで素晴らしい夜を過ごし、僕達はテントに戻ってあっという間に眠りに落ちた。

 

翌朝、半分目覚めた状態の時にアルクトゥルス人からのメッセージを受け取った。目覚めている状態と眠っている状態のちょうど間の意識にいる時に、ほぼ目覚めかけた時にメッセージは途絶えた。それでダイレクトな交信に戻ろうとして身を委ねると、ほとんど眠りに落ちていたようだ。

 

完全に目が覚めると、いつも持ち歩いているノートとペンを静かに取り出してテントを出た。そして書いていればメッセージがやってくるか、試してみた。メッセージが来ている時に僕かサンディがそれを書き留めたりPCに打ち込まないと、ほとんどは忘れてしまうということは気づいていた。僕は目を閉じ、内に焦点を合わせてあの「はざまの」ところへ戻った。その意識状態になったと思った時、僕は書き取りができるよう紙にペンを置いた。

 

「親愛なる者よ」アルクトゥルス人のメッセージが始まった。

いまあなたがいる、そのはざまの意識の周波数があなたの主なる共鳴状態になりつつあります。あなたはまだ物理的な形をまとっていますが、多次元自己や多次元意識とは確実に繋がってきています。あなたは自己の高次表現と出会い、そのすべての周波数をうまく取り込んできました。

 

私達アルクトゥルス人は、メッセージだけではなく、メッセージを受け取っている時の自分自身の意識の周波数にも意識を向ける、ということをいまこうして教えています。つまり、あなたが肉体をもって転生していた時の三次元周波数から、あなたの基本周波数を上げ、次元上昇するガイアの新しい基本周波数まで高めてゆく手助けをしています。

 

テストの中であなたに送ったメッセージは、あなたの初源的な意識の向け先を新しい基本周波数に同調させるためのメッセージでした。この新しい基本意識に共鳴していれば、あなたはもっと簡単に私達と常に交信することができます。あなたは眠りの領域から戻ったところですが、3Dのストレス要因を抱える前に、あのはざまの周波数へ戻っていただきたいのです。この意識状態にいれば、私達が先ほどのメッセージを繰り返すあいだ「書き取りする」のも簡単です。いま、意識を調整してください。」

 

僕は目を閉じて周りの物理的世界をシャットアウトし、大きく息を吸った。あのはざまの状態に、移行できるのがわかった。皆、まだ眠っていたからだ。いつでも早朝が大好きな時間だった。目を閉じている間は少なくとも、どちら側の世界にもいられたから。

 

しかし、いったん目を開くと僕の意識は高次の世界ではなく3Dの世界に向いた。そのため、アルクトゥルス人のメッセージは目を半分閉じたまま書いた。意識を誤魔化すため、僕はテントの中で寝そべっている自分を想像した。あの、半分目覚めかけている状態にいるのだと思い込むために。

 

その時だった、僕は2~3日前にやった瞑想を思い出した。その瞑想の中で、僕は第三の目からアルクトゥルス人の顔を直接に見た/感じとったのだった。始めのうちは輝く光に見えた/感じたものがぼんやりとした人間の顔になり、その第三の目は渦を巻いていた。僕はひきつけられ、アルクトゥルス人の目をまっすぐ見つめた。僕達が深く、しっかりと繋がっていると感じられるまで。

 

その時が初めてだったけれど、いままたそれが起きている。僕はアルクトゥルス人の顔から僕の存在の中にダイレクトにダウンロードされているのがわかった。この感覚が僕の身体中を駆け巡り、身体は熱をもってジンジンした。まるで身体の原子が広がってゆくようで、僕は身体の中にいながらにして身体の外に浮いていた。

 

すると、僕はもう人間という形に収まってはいないことがとてもはっきりとわかった。一瞬、アルクトゥルス人である僕が自分自身の本体であるように感じた。意識が落ち始めてゆくのを感じたので、僕はもう一度アルクトゥルス人のエネルギーの爆風を受けようと思い、後ろを振り返って見た。

 

もうすっかり忘れてしまったけれど、僕はその経験を書いていた。その時、僕は新しい意識周波数に入っていることを自覚するトレーニングを受けていることに気づいた。瞑想している間にこの周波数を訪れたことはあったけれど、いま僕はもう一つ上のオクターブの共鳴の中で常に生き続けるための導きを受けていた。

 

目を開けたままこの意識周波数の中にい続けるのが大変だった。目を開けると、ありとあらゆる「習慣を呼び起こす標識」が見えて、物理的世界だけを凝視してしまう。実際、起こっていることを書くのさえ、意識が外に向いてしまう。

 

僕は長く息を吸い、あの意識状態へとゆったり身をゆだねた。ちょうど目覚めてアルクトゥルス人のメッセージを受け取り始めた時の、あの意識だ。でも、あの意識周波数の感覚をなかなか思い出せず、イライラして目を開いた。その途端、意識は「3Dオペレーションシステム」へと落ちていった。すぐにまた目を閉じ、目の前にアルクトゥルス人の顔を思い浮かべた。

 

また高次エネルギーが流れて僕に入ってきた。そしてこのようにして「書き取り」を続けることはできた。その時に受け取ったのだが、僕はこの基本となる高次意識周波数を維持しながら次元間メッセージを受け取り、文章化する訓練を受けているとのことだった。この「はざまの」意識に共鳴している間は、同時に両側の世界にいることができるのだ。

 

したがって、僕は身体脳の理解範囲を遥かに越えた情報を受け取ることができた。もう一度長い息を吸い、この高次意識周波数に同調し直すと、身体脳の上にある多次元マインドが一連の光の筋を脳に送り、僕の三次元思考と繋がっているのがわかった。

 

僕はしばし書くのをやめて、多次元マインドから意識的に情報を得るという斬新な経験を味わった。まるで頭の上に多次元の図書館があるようで、僕はその図書館にどんどん繋がっていった。このコネクトが完了すると、二つ以上の次元の現実を経験することになるのだ、ということに気づいた。

 

この意識状態は高次メンタルオペレーションシステムにアクセスした。このシステムは、僕の身体脳には難し過ぎて覚えておくことはできなかった。自分のハイヤーセルフと物理的存在という自分の間にいる間、僕は多次元マインドに繋がることができた。いったん多次元マインドと繋がれば、高次情報の流れを身体脳や身体の中で受け取ることができた。

 

どうやら、僕の地球の器は僕の人間脳よりも進化しているらしい。身体は、エゴを一切もたない動物だからだ。身体脳は、エゴと結びついている。僕を人間性と統合させるのがエゴの仕組みだからだ。そのため、僕を3Dの作業から離そうとするものはすべて無視しろ、とエゴは伝えてくる。

 

突然、金星にいる自分のビジョンが見えた。アトランティス崩壊の頃に初めて肉体を持って転生したのだが、その前の自分だった。僕は愛する故郷、金星の感覚をたっぷりと味わった。サナトクマラが僕達のグループの周りにいるのがわかった。彼はガイアをどうすれば一番うまくサポートすることができるか、指示を出していた。

 

金星にいる間にサナトクマラが伝えたのは、もし地球が生き延びたとしたら長いカリユガの暗黒時代に入るので、僕達は多次元マインドに繋がることはできなくなるだろうということだった。僕達の意識はガイアの負傷した地球との共鳴に合わせて着実に落ちてゆくが、多次元マインドは五次元共鳴に残るとのことだった。僕達は自分の多次元自己のポータルとの繋がりを戻すまで、三次元の人間の意識を保つらしい。

 

カリユガの記憶が僕の共鳴を落としたため、僕は3D意識に入ってしまった。そこで自分の注意の向け先をもう一度、第三の目の前のアルクトゥルス人の顔に向けた。この顔が僕を何にコネクトしているのかわからなかったが、とても気持ちの良い感覚で意識は着実に広がっていった。

 

僕は多次元マインドともう一度繋がれるのだろうか、そんなことを考えていると、僕の脳ではなく身体が多次元マインドや多次元自己に繋がってゆく感覚があった。

 

面白いことに、これまで生きてくる中でずっとひどい扱いをしてきたのに、この僕の身体は僕を導き、僕の自己との繋がりを拡大させてくれた。高次の基本周波数に再び繋がるために深呼吸をしている時、今回はもう恍惚感は起きない、この感覚を「普通」の感覚として受け取るためだ、と言われた。

 

最近、僕の感情や感情ボディはローラーコースターのようにめまぐるしく激変していた。この拡大した新しい意識の中でわかったのだが、僕の外的環境は日に日に変化していたので自分の周囲というよりは内で新しい世界を感じ始めていたのだ。この新しい世界は僕の内の周波数で、それを僕は日常生活に投影するという仕組みになっていた。

 

アルクトゥルス人の顔が僕の中にエネルギーを投影するのと同じように、僕はこのエネルギーを日常生活に投影しなければならなかった。いつもこんな感覚でいられたらどうだろう? この意識状態で人生を過ごせたらどうだろう? この星のようにキラキラした顔に直接繋がり直して意識をこの新しいエネルギー周波数と繋がり直すことができれば、アルクトゥルス人の顔のエネルギーが質問に答えてくれるのだろうということに気づいた。その時だった、僕は前にこのエネルギー/意識を訪れたことがあるな、と気づいたのだ。

 

「そうです、ですが前にあなたが人間の姿でこの周波数を訪れたとき、それは”「ローラーコースターに乗っている”ような経験でした。」 アルクトゥルス人の顔は言った。「人間意識が、内なる多次元意識に同調しようとしてそうなったのです。私達はいま、あなたの多次元自己に直接話しかけています。多次元自己は、ガイアを助けるために物理表現であるあなたと融合していますから。」

 

あなたの自己の高次表現達は三次元の身体と融合し、徐々にエネルギー・パッケージの域を拡大しようと志願した存在達です。彼らはそのエネルギーを転生した物理的表現と分かち合っています。あなたはずっと自分の前や上に高次表現がいる感覚がありましたね、覚えていますか?

 

しばし自分の人生を振り返ってみた。すると、このエネルギーがいつも自分の上や周りに感じていたことに気づいた。しかし、この素晴らしい感覚が自分の内にあるなんて思いもしなかった。

 

「私達があなたの内にいるわけがない、そう思っていましたね。それは自惚れ、もしくは罰当たりなことだと教え込まれてきたからです。私達はあなたの中にいます。それを思い出していただくためにいま、ここに来ているのです。さらに、私達があなたの内の高次表現であるように、ガイアの高次表現であるニュー・アースもあなたの中にいます。

 

ニュー・アースはどこかにあるわけではありません。周波数です。あなたは自らの地球の器の中に、その周波数を見つけなければなりません。実際は、あなたが多次元自己と内で繋がれば、意識はニューアースへと移動します。ニューアースもあなたの内側にあります。エゴに支配されるのではなく、あなたがエゴを支配する側になった時、その時のみあなたは内なる壮大な現実を知覚することができます。

 

あなたは私達の言っていることをよくわかっています。最近、あなたはエゴの周波数から多次元自己の拡大し続ける周波数へと一日のうち何度も移行していますからね。そうではないですか?」

 

「ええ、その通りです」 僕は同意した。

 

「あなたは自分の自己を感じる時、穏やかな恍惚感に満たされますね。そして突然、物理界で行動せねばならない状況になり、あなたの意識は三/四次元に落ちています。」

 

「そうです」 僕はまた同意した。

 

「では、私達のメッセージを密接に経験できるよう、瞑想をガイドいたしましょう。

 

私達のアルクトゥルス人の顔は実際には顔ではありません。あなたの自己の高次周波数へと繋がっているポータルです…

 

・目を閉じ、二つの世界を感じます。内なる世界と、外の世界。互いに繋がっていて、混じり合っています。

 

・あなたの二つの世界が「ひとつ」に融合したら、あなたの外側の肉体の自己と内なる多次元自己を融合させてください。

 

・融合はどのような感じがしますか?

 

・この感覚を安定させ、一定に保ちます。

 

・ゆっくり目を開き、外の物理的現実を内なる多次元自己の知覚を通して見ます。

 

私達のアルクトゥルス人の顔はアルクトゥルス回廊への入口でもあります。あなたの多次元自己の意識の中で…

 

・あなたの前にある、私達の顔/回廊のエネルギーを感じます。

 

・あなたの中へと続いている回廊を深い息でもって吸い込んでください。

 

・では、回廊の中へ向かって息を吐き、あなたの自己を回廊の中へと融合させます。

 

・息を吸い、アルクトゥルス回廊に入ります。

 

・息を吐き、アルクトゥルス回廊になります。

 

あなたの内にその回廊はあります。その回廊の中で、永遠なる他の存在達の意識を感じます。階層はありません。蚊も、人間の王様も等しく大切です。すべてのもの、すべての存在がピュアなエネルギーであり、三次元地球で意識を表現するために何らかの物理的形態を選んだまでです。

 

回廊の内側から見ると、三次元地球はホログラフィーの投影であり、何千年もの間それを「リアル」なものとして経験してきたためそれが現実だという幻想の中で人は生きてきたのだということが理解できます。ですが、3D幻想はいま崩壊しており、惑星・地球の壮大な生命スペクトラムの中では最低の周波数であることが明らかになっています。

 

地球は「行く」ところではありません。地球はあなたという惑星なのです。

 

あなたの『いま』の中でこの通信を終えるにあたり、私達の顔に焦点を向けていただきましょう。あそれはアルクトゥルス回廊のシグネチャー・周波数です。あなたの人生が変化しているのは、あなたが変化しているからだということを覚えておいてください。あなたの物理的現実の幻想は消えゆきつつありますが、それはあなたの意識も知覚もますます多次元になっているからです。

 

あなたのエゴの自己は恐れています。人間の脳の計算では、あなたが経験していることすべてが理解できないからです。つまり、あなたは多次元自己へと戻る変容のただ中にいます。多次元自己はずっとあなた個人という地球の器の中にいました。ライトボディとして眠っていたのです。

 

回廊の入口に立つと、あなたは回廊そのものであり、あなたはライトボディとして真なる多次元自己というホームへ戻ってゆくのです。
 
 
翻訳:Rieko







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Sunday, June 15, 2014

6:15:2014 シルフ・空気の精やウンディーヌ・水の精との交流


シルフ・空気の精やウンディーヌ・水の精との交流

2014年6月15日

和訳掲載:2014年10月13日

 

Communicating With Sylphs and Undines – We Are Not Alone YouTube

6-15-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/06/communicating-with-sylphs-and-undines.html

記事の翻訳がたいへん遅れているため、Aladdin氏がこの記事の翻訳を担当してくださいました。ご厚意に感謝いたします!

終わりの始まり パート3

シルフ・空気の精やウンディーヌ・水の精との交流




ランターン:

 

ジェイソンとサンディが山での落下事故で余りにも傷と疲れが酷かったので近くの平な処へ先導して彼等の小さいテントを立てるのを手伝った。其れが終わると二人が寝袋を持って中に這って行き、汚れたまま寝袋に入って直ぐ眠りに落ちた。少なくとも彼等は只、眠っただけ“と思った。実際はシップに吸い込まれ回復の部屋“に廻され傷の手当を受けた。

 

日の出ちょっと後に起きた時には服は泥まみれだったが、傷は全部治っていた。テントに入った時はまだショックのせいで傷の程度には気が付かなかったが、目が覚めた時には治っていたのだ。

 

二人がテントから出て来た頃、私はホットコーヒーとキャンプフードを用意していたので「おはよう」の挨拶を交わした後、沈黙のまま食べながらホットコーヒーを楽しんだ。霧が濃くてお互いの顔が殆ど見えない状態だが話すことは出来た。ジェイソンとサンディは自分達が見た鮮明な夢について比較し、シップに行ったと結論を出した。

 

「私は一つの部屋しか思い出せないわ。」とサンディが云った。

「そこで寝ていたと思う?いや、治ってしまったの!」

 

「その通り!」とジェイソンが言う

「“回復の部屋”に居たと思う。だからずっと元気になり、本当に負傷したと心配したけれど、ショックの余りに傷の程度はよく感じられなかった。僕達はシップに乗ったのかな?」

 

「そうだよ」と私は答えた。「我々は皆さんのミッションがそこで終ってほしくなかったんだ。現に元気に回復しなければ山を登り続けることは困難だからね。」

「何で私は余り思い出せないのかしら?」とサンディが云う。

 

「負傷して"回復の部屋”に行かれた方々が後で“思い出さない”のはごく普通のことだよ。それに、君達のライトボディはすでに活性化しているから、回復の経過がかなり早くなっているんだ。実際は回復“の大部分は自分達のライトボディによって行われたんだよ。」

 

「我々のライトボディは自分を回復させるの?」二人が同時に聞いた。

 

「どちらかと言えば皆さんのライトボディには元々傷“が付かなかったと考えれば、つまり肉体水準より波動が高く、3次元的なものから損傷を加えられることはない。しかし、サンディが前に云ったように地球の器がまだライトボディを包んでいるのでその肉体的部分が回復を要したんだよ。今の気分は如何かな?」

 

「混乱しているわ」とサンディが云う。ジェイソンも同意するように頷いた。

 

「どうして我々が回復の部屋“に入って居る時に身体についた土を取らなかったの?」ジェイソンが質問した。

 

「驚くかも知れないが、土と言う自然界の要素とあれだけの深い関わりを持ったので、土の要素が君達が完全に回復するまで一緒に残りたがったんだよ。」と私が答えた。

 

「それなら、昨晩私が見た不思議な夢も説明がつくかも?」とサンディが云う。「ずっと私の周りに神話に出てくる小人みたいな小さな生き物に囲まれて何か皆が一生懸命仕事をしていて、それはまるで自分が子供の頃によく夢で訪れたお伽の世界を見ているようだったわ。」と続けた。

 

「僕も似た夢を見た。」とジェイソンが云った。「僕が小さい頃は泥まみれになって遊ぶのが好きで、小さな村を泥で作ってよく遊んだ。時にはその村が日差しを浴びて乾燥して2~3日は残しておくことが出来た。犬がその村を壊さないように止めるのが大変だったけどね。そして、僕が好きだったこのような霧の朝を想い出した。

 

自分の犬と霧の中で長い間歩き廻って、犬が家に帰る道を見つけた。自分の子供の頃の事なんて何年も想い出していないのに。そして、想い出してみるとその頃は,木や動物や雲とも話しが出来たし、見えない生き物も本当にいると信じていたんだ。」

 

「子供の頃の話が出てきたのが面白いわ、此れは私達が土やその他の自然界の要素と対話したからかしら?」とサンディが尋ねた。「子供の頃にそう云うことをした事を忘れたのかも知れない。私も子供の頃は鳥や人形、植物、虫と話してた。皆、生きていると知っていた。大きく成ってきたらそんな事をばかばかしいと思うように成った。今は子供の頃が正しかったと確信しているわ。」

 

三人で笑って後片付けをしながら話を続けた。

「丘の上のちょっと向こうまで行けば美しい湖がある。そこで汚れを落としたらいい。しかし、空気と水の自然界の要素と“共感”してこそ、この霧を切り抜けられるからね。」と彼等に次のチャレンジを伝えた。

 

サンディ:

 

ランターンの陽気なメッセージを通して我々を次のチャレンジに向けて準備していることが読めた。幸いにして先の道は然程、急なものではなかった。あまり遠くまで見えなかったからラッキーだった。それにジェイソンが私のことを気に掛けて一生懸命庇ってくれていることを感じた。ランターンのさっきの話から、私達は思った以上に傷をおっていたことも理解した。そしてこうして銀河の友達に恵まれて本当に良かったと想った。

 

リュックを背負うところでジェイソンが近寄って私を長く抱きしめて云う。

「昨晩は僕が悪かった。本当にごめん。大怪我に成るところだった。」

 

「そうかも知れないわ、でもこうして私達は“回復”している。私は自分のライトボディにもっと協調できるようにしてみるわ。今までの経験とは似ても似つかない程、自分の中に暖かいものを感じているのよ。」と私が云った。

 

「僕も同じ感じがする。何が起きるのかな。」とジェイソンが考え込んだ。

 

ジェイソンが丁度、パックを背負ったところでキスしてあの落下は彼の所為ではなかったことを主張した。「二人でやっているんだもの」ともう一回キスしてから私が云った。

 

「先ず、この霧から抜けて湖に出よう。」とジェイソンが云った。

 

****

 

湖までの短いハイクは決して楽ではなかった。“楽”な小道の片側には全くの絶壁でこの山道について土の自然界要素が私達に何を教えてくれているかを良く注意する必要があった。

自然要素達が一緒にいてくれたことを嬉しく想う。それは間もなく疲れを感じて体中の落下時の傷が痛みだしたから。実際のところ、どの位の傷を負ったんだろう?と想いを巡らしていると、フラッシュバックでその場面が脳裏に浮かんだ。余りの驚きでバランスが崩れかかった。

 

そして、私には理解出来ない事が起きた。まるで見えない手が私を支えて安定を取り戻したようだった。そんな中でランターンが笑いながらの言葉が聞こえた。

「自分の肉体的セルフより、貴方が遥か遠くまで延びていることを忘れないで下さい。」

 

「それって何の話?」とジェイソンが静かに云った。

 

「後で話すわ、また後で思い出させてね。何だか私の3次元の記憶がバラバラなの。」サンディが云った。

 

今度はジェイソンの笑いながらの声が聞こえた。「まぁ僕だってそうだ。」

 

二人の笑い声が道を明るくさせたかのように山道の次のジグザグを廻ったところですばらしい湖へと続く滑らかな斜面が見えた。ジェイソンと二人で文字通り、その斜面を走ってリュックを降ろし、汚れた服を脱いで湖に飛び込んだ。遠くからランターンの心地良い笑いが聞こえた。

 

湖の綺麗な水が身体に優しくあたると何か魚“でも足にそっと触れているかのように感じた。最初はちょっと気持ちが悪いかなと思ったが、間もなく彼等の自然環境に自分が入っていることを思い出して諦めた。

 

水の感じがとても心地良くて“一潜り”して水中で目を開けて見た。するとそこには魚“はいなかった。その代わり水の中で滑らかに流れている、素敵な繊細な生き物がいた。

「親愛なる人間の方、こんにちは 」といきなり自分の意識に直接聞こえて来た。

「我々はウンディーヌ、水の精“です。5次元の水の自然界にいます。」

 

気が付くと彼等“の存在に魅了されていたので自分の居場所が何処にいるのか、何処まで泳いだのかが分からなくなっていた。水面に上がって見渡しても何処にもジェイソンや

ランターンの姿が見当たらなかった。私は泳ぎが得意なので怖くはなかったけれど、最初に湖に飛び込んだ場所に戻らなくては、と悟った。

 

「ついて来て」と囁くような声が再び聞こえた。

 

潜って見てみると彼等がついて来るように手を振っているのが見えた。信用できるのかしら?と一瞬よぎった。水中にいる時だけ彼等”を見る事ができた。でも、水中では湖岸線は見えなかった。背泳に切り替えて泳いでいると晴れた青空に小さく細い雲がいっぱい見えた。

 

丁度、その流れるような小さく細い雲の現像で“空気の精”の事を思い出していたら、こう言うのが聞こえてきた。

 

「我々はシルフ、“空気の精”です。5次元の気の要素です。友達の“水の精”を信用して良い。と知ってほしい。それに人間の方のお仲間まで道が分かるように自分達も雲を分けるようにします。」

 

その時、奇跡としか言えないことが起きた。雲が分かれてゆき、遠くの湖岸のある一点の方を指示してくれた。私、どうやってこんな遠くまで泳いできたんだろう?そこまで戻れるかしら、と思った。だってもう長時間泳ぎ続けていたから。

 

「心配しないで」、水の精ウンディーヌと空気の精シルフが私のハートの中で話しかけてきた。「あなたのお友達には、あなたがここにいることを伝えてあります。」

 

私は信用するしかなったので水上に頭を出している時はシルフ、空気の精“の雲の方向を追って、水中に潜っている時はウンディーヌ、"水の精”について行った。

それは自然界の要素が私にエネルギーを与えてくれていたような気がする。それとも愛かしら?もしかすると愛とエネルギー“は同じことかも知れない。

 

そんな想いに耽っていたので自分の方に向かって来ている小さいボートに気が付かなかった。自分の名前を呼んでいるジェイソンの声で空想から目が覚めた。目の前まで来ているボートを見た時、興奮の余り胸いっぱいに空気を吸って無意識に水中に潜った。その途端、友達のウンディーヌが私を取り囲んだ。近くには、ジェイソンを先導しているまた別のウンディーヌのグループがいるのが目に入った。

 

ジェイソンがこんなに速く泳げるとはちっとも知らなかったけれど、数秒で傍に来て水面に上げてくれた。ランターンが小さいボートから手を出してボートに乗れるように手伝ってくれた。ジェイソンは反対側からボートに乗った。私はボートに納まると尋ねた。「何処でボートを手に入れたの?」

 

明るい笑顔と優しい声でランターンが云った。「僕が具現化したんだよ。」

 

***

 

後でその晩、暖かいキャンプファイヤーの側でコーヒーをゆっくり飲んでいたらジェイソンが云った。「僕等が自然界の要素を助けるかと思っていたら、逆に助けてもらうことに成ったね。」

 

私達はしっかりと抱き合い、平静な湖の水面に反射する星と言う素晴らしいシーンを眺めた。此の今“と云う瞬間に私達は決して孤独に成る事はない。そしてガイアと永遠に一つに成っていること。

 

スーからのメモ

私にとって最も素敵なことの一つは山の湖で泳ぐ事です。

特に長い山道のハイクの後です。幸いサンディとジェーソンのようなチャレンジに出会うことはありませんでした。でも、静かな湖の水面に映る星は見たことがあります。その景色を決して忘れることは有りません。私には自然は生き物です。皆様も同じ気持ちだと嬉しいです。

 

YouTube

You Are Not Alone 私達は孤独ではない

 

翻訳:Aladdin

 

 

*以下、今回の翻訳を担当してくださったAladdinさんからのメッセージです。

AladdinさんはNATO軍の空軍に勤務されていた方です。


 

自然界の要素に想う。(アラジン)

ジェイソンとサンディの話はSFではない。

メッセージ性の高い話です。

私も自然の力に助けられた例が多い。それを関係者達が感(直感)とか“本能”とか

“神の愛”と名付けたりした。

 

ある時、戦闘機のガスタンクに空対空ミサイルが当たった。凄まじい爆発で全てが粉々に散った。しかし私はすでに無意識の中で脱出していた。“黒煙のような流れのトンネル”が危険を察知させてくれたのだ。

 

ある時は、その“黒煙のような流れのトンネル”現象が台風の夜、小田原の家で起きた。

どうしても寝苦しく寝床“を離れた途端にその寝床”目掛けて鉄砲水と共に壊れた窓ガラスの破片が“劇的”に布団に突き刺さっていた。

 

ある時は伊豆の下田の沖で水泳中、その“煙”を見て直ぐに岸へ戻って難を逃れた。

 

又、ある時は特別勤務で紛争を阻止する為に入った国の幹部達に厳しく目的について問い詰められた。事前に用意されていた”話“とは全く関係ない説得力のある”私の声“が聞こえた。自分の意思とは関係ない”自分の声”の言う通りに口が動いた。その結果、私は命を落とさずに済んだ。

 

あらゆる場面で働く自然の力との“共感”が“鍵”かもしれない。

ジェイソンとサンディの物語から学ぶことが多い。

 


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invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき