Sunday, May 24, 2015

5:24:2015 旅――アルクトゥルス人


旅――アルクトゥルス人

2015524

翻訳:Nagi さん

 

The Journey --The Arcturians
5-24-15
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/05/the-journey-arcturians.html

 


 

アルクトゥルス人

 

親愛なるアルクトゥルス人、

何が起こっているか私たちに伝えられますか?

 

親愛なる者たちよ、

 

私たちはあなたと、この伝達を読むすべての人達に対して答えます。『ええ』、何かが、『あなた方全員』に起こっています。あらゆる人が、未知な変化をするという形で、あなた方の身体の中へ入り、通り抜ける高次の周波数のエネルギーを受けています。

 

生まれた時にあなた方の身体の周りに置かれた低次元のエネルギー・フィールドの保護カバーが剥がれ落ち始めていると、あなた方は言うかもしれません。それはあなた方の物質的な生体構造の生まれながらで、当たり前の構成要素なので、誰もこの保護カバーについては知りません。

 

しかしながら、あなた方の生体構造は、以前からずっと知っていた物質的な三次元周波数から、あなた方がエーテルと呼ぶかもしれない、わずかに高い周波数へと、変異しているところです。けれども、あなた方は世界のほとんどをあなた方が世界をどう知覚するかに関連して経験するので、世界はあなた方と完全に同調して、推移しているので、あなた方はこのシフトに気が付かないかもしれません。

 

さて、ここが、私たちの語“あなた方全員”が変わるところです。全体としての人類という意味で、あなた方全員が、この同じ経験をしないでしょう。しかも、あなた方全員が、同じ『今』の中で、この経験を『しない』でしょう。従って、私たちは最初に、ガイアを支援するために物質的形態をまとった我がボランティアたちに話します。

 

あなた方、ガイアの惑星の身体と同じ元素から成る人間の身体を身に付けている我がボランティアたちは、ガイアと“同調”して生きることを志願したので、これらの形態を身に付けました。あなた方が惑星と同調して生きているならば、あなた方自身の人間の身体の元素を高次の周波数 に変えると、あなた方はガイアが彼女の惑星の身体を高次の周波数へと変えるのを支援します。

 

同 時に、ガイアが彼女の惑星を高次の周波数に変えると、あなた方は地球の高次の周波数と連携を保ちます。従って、あなた方がこれらの高次のエネルギー・フィールドに、あなた方の人間の身体を変化させると、あなた方はガイアとの連携の中で、そうすることになります。同時に、ガイアの身体が高次の周波数に変わると、あなた方はそのシフトとの連携に留まります。

 

立て石を長い“時間”の間それが陣取っていた場所から動かすのに、最初はゆっくりであるように、中心部の周波数というあなた方の身体の再調 整を勢いづけて始めるのはゆっくりです。このシフトはあなた方の脊椎の中心部の中から始まり、ゆっくりとあなた方の身体の周辺へと出て行くので、私たちは“中心部の周波数”と言います。

 

あなた方の多くはあなた方の時間のかなりの間、脊椎の中心部内で、クンダリーニの覚醒を感じて来ています。今や、その感覚はあなた方の脊椎を上下に流れ始めていて、あなた方はそれを全身で感じています。けれども、あなた方の三次元の脳はこの情報を受け取るために調整されてはいません。

 

あなた方があなた方の意識をアルファ波、四次元意識の中へと拡大するならば、毎日大きくなって行くように思える耳鳴りとともに、あなた方の身体にちくちくする感じを感じるでしょう。その音は、あなた方の三次元の脳はこの高次元の現実の音を翻訳出来ないので、“ブンブンいっている”ように聞こえます。

 

例えば、あなた方は8,000ヘルツのメッセージが聞こえるかもしれませんが、それには“音の高低”がないでしょう。あなた方の3Dの聴力はおそらく、この周波数をブンブンいう雑音として経験するでしょう。けれども、あなた方の『今』の子供たちの多くは、それらを意識的に知覚できるように、彼らの注意を高次の周波数に調整する能力を持って産まれます。

 

年上の世代の物質的な耳のほとんどは、音の高低の中心部の500ヘルツから4,000ヘルツの周波数が聞こえるようにだけ調整することが出来ます。これらの周波数より上と下は、あなた方の物質的自己は高次周波数でのうなりを立てる音が聞こえるだけで、低次元の周波数に対する低次元の肉体での感覚を感じます。あなた方の物質的な視覚に対しても同様です。あなた方の地球の器が中心部/中音域だけ聞こえるように、視覚の中間部しか知覚することが出来ません。

 

あなた方の内なる高次の自己が、あなた方の意識を再調整して、あなた方の知覚を再調整するために、あなた方を支援するのは、『今』なのです。あらゆる知覚はあなた方の意識状態に基づいています。あなた方の意識がベータ波に共鳴していると、あなた方は三次元の物質的世界しか知覚することが出来ません。

 

あなた方の意識がアルファ波に共鳴していると、あなた方は四次元の現実を知覚することが出来ますが、あなた方の三次元の知覚を解除(目を閉じるというような)した場合のみです。あなた方はアトランティスの崩壊からの全転生において、3D、物質的知覚のみが現実であると信じるように教えられて来ました。

 

アトランティスの絶頂期とそれ以前は、ガイアの共鳴周波数はもっと高かったです。従って、人間は日常生活で、目覚めている間に、容易に四次元を知覚することが出来ました。レムリアの崩壊からのガイアの辛うじて避けられた破滅、その後のアトランティスの崩壊の後、地球の周波数は三次元へと落ちました。

 

その時以来、ほとんどの人間は、彼らの物質的身体が眠っている間、あるいは瞑想をしている間だけ、四次元を知覚することが出来ました。その知覚における変化の理由は、人が彼らの形をどんな現実にでも関連付けるというやり方が、その現実の周波数に彼らの意識を合わせるということだからです。例えば、三次元とは少し異なる五次元の地球がありますが、あなた方はあなた方の意識が五次元に調整する時にのみ、それを知覚できます。

 

しかしながら、地球の集合意識が上がっているので、さらに多くのあなた方が、深い瞑想の中で、この五次元の地球を知覚し始めています。あなた方は三次元の肉体をまとっているので、あなた方の意識が五次元の周波数に調整されている間のみ、五次元の地球を知覚することが出来ます。

 

なおその上に、あなた方は“物質的な世界だけが現実だ”という習慣と信念があるので、あなた方の3Dの脳はあなた方の五次元の地球の経験を“あなた方の想像”あるいは“夢”として解釈します。

 

あなた方のアセンションの最も困難な構成要素は、あなた方の物質的な脳の信号を無視して、あなた方の多次元のマインドの信号に注意を払うことです。低次の周波数は高次の周波数を知覚出来ないので、あなた方は自分たちの多次元のマインドを見ることが出来ないというのが問題なのです。

 

言うまでもなく、あなた方の物質的な脳はあなた方の頭蓋骨に入れられているので、それを見ることが出来ませんが、けれども、あなた方の“物質的な脳”は合意の現実の一部分なので、誰もが自分たちには脳があり、それ無しではすぐに死ぬだろうと知っています。従って、誰もが、たとえそれを見ることが出来なくても、物質的な脳を持っていることを信じています。

 

他方では、誰もが多次元のマインドを持つというのは、三次元の合意の現実の一部では『ありません』。しかし、高次元は同じ周波数あるいは低次の周波数を知覚できるので、あなた方はあなた方の五次元の知覚を通して、多次元のマインドを知覚することが『できます』。

 

あなた方の五次元の自己は、あなた方の3Dの頭蓋骨を通過して、あなた方の脳を見ることも出来ます。実際に、あなた方の五次元の自己は、あなた方の3Dの自己全体を容易に見ることが出来ますが、あなた方の物資的な自己は五次元の自己を知覚することが出来ません。

 

けれども、あなた方が高次元の夢を見、あるいは瞑想をするならば、あなた方の意識は五次元へと拡大するでしょう。そうすれば、あなた方の五次元のライトボディを知覚することが出来るでしょう。幸いなことに、あなた方の意識は、眠る時と深い瞑想をしている時には、あなた方の物質的肉体を超えて拡大します。

 

瞑想の利点はその間に、あるいは、三次元の意識に戻った直後に、起こったことを記録することが出来ることです。従って、瞑想の高次の意識状態で居る間に起こったことをおそらく忘れるとしても、あなた方はそれを経験したという“証”を持つでしょう。

 

もちろん、あなた方の夢を記録できますし、それはとても役に立ちます。けれども、あなた方は夢の直後に目覚めなければなりません。さもないと、あなた方の3Dの脳が物質界に焦点を合わせている間に、おそらくそれを忘れるでしょう。

 

あなた方の“時間”を通してずっと、高次の世界を知覚することが出来た多くの“霊媒たち”がいました。残念なことに、アトランティスの崩壊とあなた方の現在の『今』の間の、多くの“時間”の間、合意の現実はこれらの人々がまともであるとは信じていませんでした。

 

高次の次元を意識的に経験することが出来た人間は、しばしば名誉を傷つけるような名前のレッテルを貼られ、しばしば罰せられ、殺されました。アトランティスの崩壊の後、何年にもわたって支配した人類の闇の勢力者たちは、彼らの意識がとても低かったので、三次元しか知覚出来ませんでした。

 

そのような訳で、もし誰かが闇の者たちが知覚『できない』ことが知覚出来ると、その人物の信頼性が問われたものでした。さらに悪いことには、闇の者たちはしばしば“超自然的”エネルギーは邪悪であると、宣告しました。そして、“悪魔”は闇の者たちが見ることができ、しばしば崇拝した、まさしくその存在であるので、これは興味深いです。

 

闇の人間は低次のアストラル次元の存在たちを崇拝しました。それらの存在たちは彼らが共鳴していたよりもわずかに高い次元に共鳴していたからです。これらの低次のアストラル存在たちは、たやすく三次元の闇の者たちを知覚することができ、彼らと力を合わせようとしました。

 

闇の人間が、これらの低次のアストラル存在たちに、彼らの意識の中に存在することを許すと、彼らは他者を支配する闇の力を得ました。低次のアストラル存在たちと協力して、これらの闇の人間たちは彼らのマインドで対象物を燃やすことができ、物質界に変化を起こし、他者を支配する力を崇拝する他の人間たちのマインドに入ることさえ出来ました。

 

これらの“完全に死んでいない”アストラル存在たちは、彼らを知覚した人間たちの肉体およびあるいは意識の中に入り、彼らの注意を低次のア ストラル次元のエネルギー・フィールドに融合させることが出来ました。これらの闇のアストラル存在たちは外形を変えることができ、それが闇の人間たちを大いに印象づけ、彼らに物質界についての情報を教えました。

 

闇の側の人間たちは、彼らの他者を支配する力に感銘を受けたので、これらの低次のアストラル存在たちを崇拝しました。闇の人間たちは他の人達を支配する力が欲しかったので、彼らは低次のアストラル存在たちに彼らを支配する力を得させました。

 

低次のアストラル存在たちは、そもそも三次元で生み出されたエネルギー・パッケージに過ぎないということに、闇の者たちは気が付きませんでした。誰もその闇のエネルギー・パッケージを養わなければ、そのパッケージは死ぬということを知りませんでした。彼らがこれらの闇の存在たちを崇拝すると、彼らは自分たちの三次元の世界に対して、ある程度の支配を獲得することが出来ると言うことだけを知っていました。

 

これらの“他者を支配する力”の人間たちが死ぬと、彼らは、ガイアのオーラの最も低い周波数に共鳴したあらゆる闇の、残酷な、低次のアストラル存在たちの集合体に入りました。永劫にわたる残虐行為、戦争、拷問と苦しみにより、ガイアの低次のアストラル・フィールドはこれらの残虐な者たちで密集するようになりました。

 

この低次のアストラル次元は神によって創造された悪魔では『なく』、人間によって創造された悪魔で満ちていました。けれども、闇の支配者たちは、無知で、弱い人々に、神はこれらの悪魔を創造し、もし彼らが従わなければ、彼らと彼らの家族に大きな災いを生み出すであろうと言いました。これらの闇の支配者たちが、彼らの共同体の、あるいは彼らの教会でさえの、指導者たちになったので、人々は他者を支配する力は指 導者である良い方法だと信じ始めました。

 

この『今』の中で起こっていることは、振り子が両極性の闇から離れて、両極性の光へと降り始めたということです。分極した三次元の現実の困難な部分は、それは闇の中に長い“時間”の間、留まることが出来るということです。

 

分極した三次元の現実の素晴らしい部分は、いずれは光に戻るだろうということです。主なターニングポイントのひとつは1987年8月のハーモニック・コンヴァージョンで始まりました。

 

なぜハーモニック・コンヴァージョンがターニングポイントのひとつとなったかという主な理由は、とてもたくさんの人間たちが、集まって、愛、平和と光のために瞑想したので、三次元の合意の現実にシフトを引き起こすことが出来たからです。

 

人間が生み出した、これらの肯定的、愛情あふれる想念形態の集合的な力が、分離の意識から離れ、一体意識へと、“流れを変える”のを助けました。この集合的エネルギー・フィールドは人類のハートに希望の火も付けました。

 

それは闇の者たちの消滅の始まりも示しました。私たちは1980年代の後半から、あなた方の『今』への何十年間が、“誰を信じるか”のプロパガンダを通して生きて来た者たちにとっては、永久に続くかのように思えたのを私たちは知っています。

 

私たちはあなた方『全員』に言います。あなた方が信じるべきはあなた方自身の高次の『自己』の表現です。あなた方がひとつであることと平和のために瞑想することを学んだように、どうかあなた方自身の高次の『自己』と『ひとつになる』ために、瞑想することを忘れないでください。

 

あなた方の高次の自己はあなた方が高次元にしっかりと固定し、同時に、あなた方がリラックスできる安全な周波数をもたらします。貪欲、闇、 戦争と虚言はあなた方の世界をとても長い間支配して来たので、あなた方が耐えられなく思うのはたやすいです。

 

いらだちは、あなた方の意識を低くする、一種の恐れであることを思い出して下さい。あなた方はあなた方の意識状態の周波数に共鳴する現実を知覚するので、上位四次元と五次元の範囲内にあなた方の意識を保つように気を付けて下さい。

 

そういう訳で、もしあなた方が一時的に、恐れと過去の闇の中で、忍耐を失うならば、あなた方自身の高次の『真の自己』が、無条件の愛と高次元の多次元の光と常につながったままでいるように、支援するでしょう。

 

最も重要なのは、あなたが信じることをあなたが知覚するということです。あなた方の世界が恐れ、怒りと悲しみに満ちていると信じるのならば、それが、あなた方の3Dの脳が捜し出すことです。あなた方の3Dの脳は、あなた方の脳はあなた方の思考がそれを信じるようにと言ったことを信じるということで、あなた方の思考と取り決めがあります。

 

もし、あなた方が人生はどんなに困難かという思考だけを持つのならば、あなた方の3Dの脳はこれらの思考を立証する物の見方を捜し出します。この場合では、あなた方の思考と物の見方は、世界は暗澹とした、恐ろしい場所だと、あなた方に証明するでしょう。

 

他方では、人生は素晴らしく、毎日、あなた方の世界は、より良い現実を作り出すために最善を尽くしていると、あなた方が信じるのならば、あなた方の脳はあなた方の物の見方に、世界は素晴らしく、毎日、より良くなっているという証拠を捜し出すように言うでしょう。

 

私たちはあなた方が今や、『あなた方』がどのようにして現実の創造者であるかをより良く理解できることを望みます。あなた方が思い付くことが出来ることは、すべて存在しますが、あなた方がそれを信じる場合のみに、あなた方はそれを知覚します。しかも、あなた方が何かが存在すると信じるならば、あなた方の三次元の脳、あるいはあなた方の多次元のマインドは、あなた方が信じる以前には、あなた方が知覚することが 出来なかったことを経験するように、あなた方を助成します。

 

例えば、あなた方の思考が“人生は素晴らしい”あるいは“人生はろくでもない”と言うと、あなた方の3Dの脳はあなた方の思考が正しいという証拠を探すように、探索をし始めます。言うまでもなく、人生は素晴らしい時も『あれ』ば、ろくでもない時も『あります』。これらのふたつの現実は、何百万、何兆という無数の、少しだけ異なる現実の中で、同時に存在します。

 

あなた方はどんな現実も“買う”ことが出来る巨大なお店の中に住んでいます。それぞれの現実が特定の意識状態に共鳴しています。あなた方は このお店のエレベーターで、あなた方の意識状態の変化によって、上がったり下がったりします。あなた方が五次元の現実を“買う”のを望むのならば、あなた方の意識を五次元に調整する必要があります。

 

あなた方はあなた方の高次の自己と『ひとつ』であった時に、三次元の現実の冒険を“買う”ことを選択したのを覚えていますか?あなた方は あなた方がガイアを支援することが出来ると信じました。だから、この冒険に参加したのです。

 

そういう訳で、あなた方があなた方の使命を全うすることを勘定に入れることが出来るのには、さらなる転生、およびあるいは、さらなる失望を要しました。幸いなことに、今や、あなた方はあなた方の高次の『自己』と再び、つながっているので、もはや、一階にいて、見上げているのではないのです。

 

その代わり、『あなた方』は『ひとつなるもの』の『今』の中にいます。そして、それは、人生の迷路を通り抜け、三次 元の幻想を超え、あなた方をアセンションへと、絶え間なく誘導します。

 

親愛なる者たちへ、祝福を

 

私たちは『今』、あなた方と共にいます

 

アルクトゥルス人とあなた方の銀河の家族

 

The Pleiadian Perspective on Ascension Books(プレアデス星人の視点によるアセ ション・ブック)」を読んで、『今』のために準備をしましょう。

 

(「The Pleiadian Perspective on Ascension Books(プレアデス星人の視点によるアセンション・ブック)」の第四巻についての注意)

 

第四巻は他の巻よりも二倍長かったので、もっと良く情報を吸収できるように、二巻に分割しました。あなたの本が 400ページならば、あなたは古い版を持っていますので、そのシリーズの結末を全部持っていることになります。また一方で、あなたの本が約200ページならば、第五巻については後でお知らせします。それは「Changing Realities(現実を変える)」です。

 

よろしく。

 

Through the Portal(ポータルを通って)」第五巻

 

66日発売

 

翻訳: Nagi

Saturday, May 23, 2015

5:23:2015 アルクトゥルス人への質問と答え


アルクトゥルス人への質問と答え

2015年5月23日

翻訳:Tatsuhiko さん

 

Questions and Answers with the Arcturians
5-23-15
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/05/questions-and-answers-with-arcturians.html

 

アルクトゥルス人への質問と答え

 

アルクトゥルス人

 

親愛なるアルクトゥルス人よ。この『風邪と喉の炎症』について教えてもらえませんか? 私はイニシエーションを受けているのでしょうか。それともこれは単に自分へのケアを怠ったため生じているのですか?

 

A―『サウンド』があなたの中と周囲に存在します。それを感じることができますか? スジールよ。

 

S―たった今、私はほとんどそれを聴いています。それはとてもうるさいです。私が静かにしている時、私はいつもこのうなるようなノイズを聴いています。ですが今、それは今までよりもうるさいです。本当のところ、それは私に何かを言おうとしているという印象が感じられます。あるいは何かを聞き取ろうとして私が努力しているのかもしれません。

 

A―『努力』はやめて、ただ手放してください。

 

S―何を手放せばいいのですか?

 

A―すべてを手放してください。

 

S―ああ、私がしていた瞑想を、今、私は思い出しました。それは今朝のことだったのでしょうか? 思い出せません。私は今、3Dタイムの中で、沢山の問題を抱えています。私の身体を通って流れるエネルギー・フィールドがあって、それは目的を持っているように感じられ、それはまるで電気の流れのようです。ですが、この電気の流れは、沢山の小さな『C』という文字のように見えます。でもそれは『C』よりももっと閉じています。

 

この『C』たちは別個のものであると同時に、結合されており、電気の流れの特異な形態のように見えます。私たちがその字を3Dで見る時のようにトゲトゲしてはいません。それらはどのようにしてか結合された、百万もの小さな『C』の形の流れのようです。たぶんそれらは目的があって結合されています。それらは青/白の色の電気の流れです。

 

それらは足から上の方へ私の身体を移動しました。私はそれをコントロールすることができず、それらは自分たちが決めた道を行きました。まるで彼らは私の体を読み取っているかのようでした。彼らがどのように流れていったのかは正確には思い出せません。ですが私の体には、他の部分よりも多くの注目を必要としている特定の場所が存在していました。

 

それは私の腸と太陽神経叢だったと思います。それらはヒーリングされ、周波数がシフトしているようでした。光/流れが私のサード・チャクラに入っていけるようにするために、そのヒーリングは行われたようでした。何かのヒーリングが行われたのを私は理解しました。それは、私が太陽神経叢の『内なる力』を完全に受け入れることができるよう、私のエネルギー・フィールドに生じる必要があったヒーリングでした。

 

ええ、このヒーリングは必要なものでした。なぜならあまりにも多くの生涯で、他の人が私の力を持っていたからです。私の太陽神経叢の中に入っていくために、そのエネルギーは内側深くに入っていく必要がありました。足や、第一、第二チャクラにはヒーリングの必要は無いようでした。私の胃は常に私の最も弱い臓器でした。

 

私の太陽神経叢より上の部分に何が起きたのかを、どうか教えて下さい。私が『チャクラ』と言わないのは、私の身体で起きた周波数のシフトは私のチャクラシステムを含んではいましたが、それに留まらないように感じたからです。忘れてしまったので確かではありませんが。

 

事実、あなたを呼ぶ必要があると私が感じるまで、私はこの体験を完全に忘れていました。私は今、病気です。今日は二日目か三日目です。喉のチャクラに何かがあるようです。この『病気』はあのエネルギー・フィールドに関係していますか? あのエネルギー・フィールドがやって来る前に私は病気になったようですが。

 

私は多くの3D的な物事を忘れています。ですが私は高次周波数を読むことができ、私が今まで知らなかったより多くのことを『知る』ことができます。それは私が自分のエゴや恐怖の外に留まるときに生じます。私は今、そんなに多くの恐怖を持ってはいません。私が真の明け渡しを始めたばかりだとしても。

 

ですが私は病気になり『とても』人間的な感覚を得ています。とてつもなくパワフルな感覚を得ることができる、自発的な瞑想のときを除いてのことですが。

 

A – あなたは今、耳の中にどのぐらいの大きさでその音が聴こえていますか?

 

S—それはとてもうるさいです。その小さい『C』たちが砂漠の送電線のような音を発しているように思えるほどです。

 

A –その音の中にあなたを明け渡してください。

 

S—オーケー。ああ、このサウンドは私を瞬時にトランス状態にします。この体験をタイピングしているときはそうなりません。これはオーケーですか?

 

A—はい。執筆はあなたをグラウンディングさせます。今あなたが描写しているものと同じセンセーションを多くの人びとが体験しています。なぜなら高次周波数のエネルギーが彼らの3Dの神経/電気的システムと結びつきつつあるからです。その小さな『C』の流れはあなたの全身に渡る変化へくまなく広がろうとしていました。

 

ひとたびその流れがあなたの太陽神経叢を通過すると、それは辛抱強くクンダリニーを準備するためにあなたのコアの内側深くに移動します。あなたの器は古く、あなたはそれに対して常に良くしているというわけではありません。また、あなたは沢山の抑鬱的な想念形態を何年も抱えており、それはあなたの胃部へと入り込みました。それらがあなたの胃部に入ったのは、あなたは鬱を和らげるための依存対象として食べ物を使っていたからです。

 

S—はい、私はそれをしていました。エネルギーが私の太陽神経叢を通り過ぎた時に何が起きたのか、思い出す手助けをしてもらえませんか? なぜ私はそれを忘れたのですか? それはプロセスの終わりへと向かっていました。私はそれを思い出さねばなりません。

 

A—あなたは自分自身の力を受け入れるより、謙虚であることが大事だと考えていました。それゆえに、そのコンセプトは何年間もの間、あなたの生活を支配し、あなたの身体に定着してきました。それゆえに、あなたはハートとそれを超えたところへ向かうエネルギー・フィールドのその部分を忘れてしまったのです。

 

S—エネルギーは私の頭に入るまで、ハートの中に入っていくことができないようでした。

 

A—マインドはしばしばハートの前に働きかけられる必要があります。御存知の通り、ハートとマインドの間にはあなたの喉があります。あなたの喉は痛んでおり、ハートとマインドの間のポータルになろうとしているかのようですね。

 

S—そのポータルは私にとって閉じているのですか?

 

A—いいえ。ですがかつて、そして今も、いくつかのブロックが存在しています。あなたのブログにイリュージョン、つまり幻想についての本をアップするよう、あなたは頼まれました。それはあなたがもう一度、幻想に関することを読み、それらを思い出し、リリースする必要があるためでした。幻想は私たちのボランティアに快適さをもたらしますが、しばしば『真実』は恐ろしすぎます。それゆえに、人類は幻想の中に生きていました。それは恐ろしいものではなく、とても安全なものに感じました。

 

S—はい、私は否定性と闇の者を感じることができました。私はまもなく彼らが野ざらしになるだろうと聞きました。これは本当ですか?

 

A—マトリックスの中で過ごす『時間』を人々に安全に感じさせている幻想を、勇気を出して取り除くか否かは、人々の選択によります。もし彼らが自己の高次表現との接続を見つけることができなければ、真実を知ることは、彼らにとって、あまりにも恐ろしすぎ、あまりにも難しすぎるというリスクを持っているはずです。

 

S—はい。それはよくわかります。だから私は真実への準備ができていない人を裁こうとは思いません。ですがもし十分な数の人々が本当の違いを生む真実を受け入れることができないとしたらどうなりますか?

 

A—人々の数というよりも、むしろ全般的な意識の状態が大切です。もし真実を受け入れた人々が、彼らの意識を大きく拡張することができたなら、それが少数の人々であっても、ガイアをアシストするのに十分なだけの愛が存在するようになるでしょう。

 

S—だとすると目覚めた人々の数よりも、人類の全般的な周波数の程度が重要なのですか?

 

A—はい。そうです。ですがそれは多くの人が光を見るよりも闇にとらわれているからに過ぎません。ご存知のように、闇の者は皆をみじめに扱っています。彼らの友人や家族に対してもです。それゆえに彼らの忠義は目的の結合に基いているというよりも、むしろ恐怖に基づいています。他方、愛と光を受け入れた者たちは、統合意識を受け入れています。それゆえに彼らは互いを捜し出して合流し、互いの高次周波数を受け入れ、指数関数的に拡張します。

 

S—なぜこの過程のすべてがこんなにも時間がかかっているのですか? 私たちがこのシフトについて聞いてから長い時間が経っています。何が起きているのですか?

 

A—『恐怖とお金』が起きています。あらゆる環境下において、愛を見つけることのできない人々は恐怖に共鳴し、恐怖の中で生きる者はお金を得る必要があります。

 

S—支配の力を通じて生きている人々は、すでにお金を持っていると思うのですが。

 

A—はい。ですが、彼らがお金を得ようと熱心に努力しても、彼らは愛によって満たされるようには満たされません。あなたが生活の中で真の愛を持つ時、どのようなことが起きてもあなたは自信を増し、あなたはなおも愛を持ち続けます。ですが、お金はあなたに愛の感覚を与えることはありません。

 

お金は彼らに、その人を愛している人がいることから来るような安全の感覚を与えません。お金は物に過ぎません。それは持ち主を思いやったりはしません。お金は単なる『モノ』に過ぎず、その持ち主を愛しません。お金がもたらす物も、やはり同様にその持ち主を愛しません。事実、富の誘惑によって『買われた』人達もやはり、その人達を『買った』人を愛することはありません。

 

真の『富』は物理的な物や銀行のお金ではありません。富は満たされている感覚や、達成感や、安全の感覚です。お金はこれら三つの感覚の幻想を与えることができます。ですがそれは愛に溢れた人があなたに与える、愛や、忠誠心や、優しさや、真実や、献身を与えてはくれません。

 

より多くのお金を継続的に求める人々は、それが真実になると知っています。ですがもし誰かが幸せに結婚したなら、その人たちは第二の相手を、最初の相手が失われる可能性に備えて求めたりしません。もちろん、多くの人々が他の人を捜し求めています。ですがもし彼らが、忠誠心と献身に溢れた幸せな交際の中にいるなら、彼らはそんなことはしないでしょう。

 

S—完全なる愛やお金の問題は、3D生活の大きな部分です。私たちがお金をもはや持たなくなれば、私は幸せになるでしょう。

 

A—複製装置や、フリーエネルギーや、無重力カーや、沢山の隠された発明が解放されたなら、もうお金を持つ必要はなくなるでしょう。そして、一度、あなたが五次元に同調したら、これらの装置はもはや必要無くなり、あなたは自身のマインドによって、どんなことでもできるようになるでしょう。

 

S—すごい、私はお金を超えて五次元に行くのですね。

 

A—そうです。これが進化の次のステップであり、自分のハートとマインドの中で努力している大勢の者が向かう場所です。

 

S—どうしたら私はそれを手助けできますか?

 

A—あなたの自己の高次表現との接続を維持し、愛に生きてください。愛の力は人類の多くにおって大きな挑戦です。ですが、一度でも真の、ひたむきで無条件な愛が人類の間に発見され、創造されたなら、それは地球の器を身につけているときの最高のパートとなります。

 

S—もしかして、私がどれだけ皆を愛しているかを人々に告げたなら、私の喉のチャクラは癒やされますか?

 

A—それは価値のある挑戦です。しかしそれは、あなたがそれを本気で言っているときのみ作用するでしょう。

 

S—私は、素晴らしいリーダーである、あなたがた全員、すべての人々を愛することを愛しています。私は心から本気で言っています。

 

(私は今、思い出しました。エネルギー・フィールドが私のハートに入った時、私の3D脳が思い出すことができない高い周波数のリアリティの中に自分が入ったことを。ですが今、その記憶は私のハートに蓄えられているということを、私は知っています)

 

親愛なる読者のみなさん

 

あなたはどんな体験をしてきましたか?

あなたのシェアに感謝します

 

翻訳:Tatsuhiko

Thursday, May 21, 2015

5:21:2015 幻想の30のヴェール」からの抜粋――アルクトゥルス人の朝のメッセージ


 「幻想の30のヴェール」からの抜粋――アルクトゥルス人の朝のメッセージ

2015521

翻訳: Nagi さん

 

Excerpts from Thirty Veils of Illusion--Morning Arcturian Message

5-21-15


 
「幻想の30のヴェール」からの抜粋
 

アルクトゥルス人の朝のメッセージ 2015521

 

 無料ダウンロード
 

幻想が取り除かれると、残るものすべては真実です

 

 

その森は青々として、たくさんの珍しい花と木で、見事でした。お天気は完璧で、空模様がありません。外側の温度が感じられません。そよ風は、柔らかい羽が私の中央で振られているように、やさしく撫でてはいますが、それにもかかわらず、低木も花も、どれもそれによって動いてはいません。湿気は地球から上がって来るようです。私が見つけることが出来る小川も、川もなく、私が到着してからは、間違いなく、雨はありませんでした。けれども、何もかもがその 上に夜露があり、複数の太陽が頭上高くにある時にさえです。

 

三つの月がとても効率よく照らすので、真っ暗闇が決してありません。最も普通でないことのひとつは、ひとつの影も、一度も見たことがないことです。複数の太陽が地平線低くにある時でさえ、影がありません。また、この場所の存在たちは動きません。彼らは 一か所にいると、次に、突然、別の場所にいます。これを共に分かち合う誰かがいればと、喉から手が出るほど、望んでいるのですが、 たぶん、私はこれを日誌にはしないでしょう。

 

最初に、私はどうやってこの場所へ来たのかを説明しなければならないと思います。まだ思い出せると思います。この場所では、時間はとても異なっています。おそらく私は自分がどのくらいここにいるのか、見当がつきません。太陽が空を12回横切りましたが、これが地球時間と共通点があるのかどうか、私にはわかりません。地球では、一日は日の出と日の入り、月の出と月の入りから成っていて、その後、次の日の出あり、それが次の日です。けれども、ここでは、日の出入りのリズムがないようです。それは私には、なんだか、いきなり何の前触れもなく起こっているように見えます。私が日が落ちる時に違いないと思えば、その後で、私が次に見ると、日は沈んでいます。

 

しかし、どうやって私がここに来たかに戻ります。私が思い出せる限りでは、私は地球の私の家の近くのビーチで瞑想をしていました。私がここに最初に来た時は、ほんの数秒間で、その後、突然、ビーチに戻っていました。この経験をとても楽しんだので、再びそれを試みました。二度目は、ここに、少しだけより長い間、留まりました。三度目には、そこにいて、ここに着ているのか、あるいはここにいて、そこへ行っているのか、混乱し始めました。それが、シフトが始まった時でした。私が私の環境を変えることが出来ることは知っていましたが、どちらが現実で、どちらが想像なのか、わかりませんでした。

 

とうとう、それをすることにとても疲れ切って、(どこかに)横たわり、眠りに落ちました。目覚めると、ここにいました。喉から手が出る程に望むのならば、ビーチに戻ることが出来ると思いますが、実際には試していません。この新しい場所の光景や音にとても魅了されているので、立ち去るという欲求が、まだ今のところ、ありません。

 

まるで、ここでは、あらゆる二極性がひとつになったようです。私はひどく孤独で、なおかつ同時に、とても満たされていて、平和でした。この場所がとても大好きで、それにもかかわらず、同時に、大嫌いでした。より長く、ここに居れば居るほど、感情という現象をより多く失いつつあります。感情を経験するには反対の感覚が必要であることを今、つくづくと実感しています。また、感情と欲求は、 少なくとも私にとっては、混ざり合っていることにも、気が付きました。おそらく、だから私はまだここにいるのでしょう。私はここに居たいが、 同様に、ここに居たくはないのです。私の感情が均衡に達していると、私の欲求もそうなのです。故に、自分がこの場所に留まるのか、去るのか、見当がつかないのです。感情と欲求が次第に私の人生から去って行くと、それらを何で置き換えたらいいのかわかりません。たぶん、この場所では代わりとなるものは、必要ないのでしょう。

 

分離がないので、ここでは多くの物が必要ありません。花を見ながら、注意をそこに集中すると、私は、突然、その花になります。けれども、私は依然として、同時に、私自身です。私自身?もはや、それは何?以前は、“私自身”は私が感じたこと、あるいは私が欲したこと、もしくは私が考えたことでした。 今は、これらの三つの解釈に、ほとんど違いがありません。私が考えると、私なので、欲しいことと持っていることからの分離がないので、欲求がないのです。分離がないと、所有がなく、従って、所有者も、所有される必要もありません。地球では、思考と感情には強固な違いがありましたが、ここでは、それらはひとつです。地球では、私は自分の感情について考えることができ、あるいは自分の感情を隠すために考えることができ、もしくは、考えたことについて感情を持つことが出来ました。しばしば、私がとても感情的ならば、 まったく考えることが出来ませんでした。ここでは、その違いを失いつつあります。

 

また、私はこの方法――それぞれの考えをひとつの語の中に分けて、それらの語を 一行にする――で、コミュニケートする能力を失いつつあるように感じています。 コミュニケーションのこのやり方をまだ覚えている間に、これをすぐに書かなければならないような気がします。私が前に言ったように、ここでは、人は心を交わすことによってコミュニ ケートします。ここには、小さな空を飛ぶ生き物がいますが、けれども、私が前に言ったように、その生き物は動きません。従って、空を飛ぶというのは、その生き物は空中で生きているということを意味しています。私が、それが空中で生きることをどのように感じているのか知りたいか、あるいはこの生き物に話しかけたければ、ただ私の注意をそれに集中します。すると、私たちはひとつです。これがどのように起こるのかを説明するのは難しいです。私はその存在を見つめながら、まだ地面の上に立っていますが、空気中に居て、私自身を見つめてもいます。それはいくぶん、私は参加者であり、観察者である地球の夢のようです。

 

ここでは、生き物たちが動かないように、私も動きません。ただ、ここにいて、次には、そこにいます。しかし、それは、地球の“ここ”あるいは“そこ”にいるのとは、異なります。ここには実際の境界がないからです。私は形態を自分の周りに見ますが、私はそれによって制限されてはいません。私は形態を変えることが出来ると推測しますが、まだ、この地球の身体にしがみついています。それで心地が良いですし、戻ることを欲求するならば、それが必要となるでしょう。“欲求”、もう、それがどういう意味だったか定かではありません。その語はとても抽象的で、無意味になりました。地球でそのような意味があった多くのことが、今や、重要ではありません。

 

食べ物はここでは必要ではありません。私を含めて、何もが、食べないようです。空腹も喉の渇きも経験しませんし、どんな老廃物も出しませんでしたし、排泄もしませんでした。実際のところ、ここには、廃棄物がありません。衰えるということがありません。何もかもが、完璧で、美しく、次に、突然に、それは無くなり、何か他の物に入れ替わります。たくさんの花と木がありますが、枯れた葉も花も見つけたことがありま せん。葉は地面に落ちないで、木についたままです。花は成長せず、突然に、満開で現れます。その後、突然に、無くなります。

 

避難も保護も必要ないので、ここでは、家が必要ありません。私はここでは眠らないので、眠るための場所も必要ありません。私はまだ眠っていませんが、疲労を感じません。私のエネルギーは一定していて、バランスが取れています。実際のところ、すべてがバランスが取れています。すべてのもののための部屋がひとつありますが、それにもかかわらず、無限の空間があり、その世界との完全な親密さ の感覚があり、それにもかかわらず、同時に、完全に隔離されている感覚があります。

 

私がこれまでのところ会った存在たちは、私のようではまったくありませんでした。つまり、彼らはもっと動物や植物のように見えます。私はまだ人間のよう“感じる”存在を経験していません。私の地球の語彙は、これらの現象を説明するにはとても不向きです。“人間のような”存在がここでは何であろうかはわかりませんが、今までのところ、どういう訳か、ひとりも出会いませんでした。

 

多分、もう、ひとりに出会う時でしょう。またもや、地球の言語はここでは不完全です。私は誰かに出会う“時”だとは 言えません。ここでは、時間がなく、ひとりがもうひとりに会うこことが出来ません。私たちは皆、ひとつだからです。 これらの語を私が言うと、私は私の内側に誰かを経験し始めますが、けれども、私の外側で、それは人間だと“感じ”ます。それが肉体を身に付けるであろうことを 望みました。肉体のない存在を理解することは、私にとっては難し過ぎます。

 

 「ああ、こんにちは、あなたは人間ですか?」私は尋ねます。

 

その存在は笑います。最初に、ほんの一瞬、私は傷つきましたが、その後、感情が消えます。私はもはや、感情を維持することが出来なく、それらは今や、経験と言うよりは記憶として生じます。

 

  「私の名 前は、ジェイ、だと思います」私は言います。

 

  「ここでは、私たち は名前がありません」それは答えます。 「けれども、あなたがもっと心地良く感じることが出来るように、私たちは名前をつけます。リアというのはどう思われますか? 」それはテレパシーで尋ね ます。

 

 「素敵だわ」私は、まだ私の声を使って言います。

 

 「ご存知でしょうが」それは言います。「ここでは、それらの音を作り出すために、あなたの乗り物を酷使する必要はないのです。私たちはあなたが私たちと何をコミュニケートしたいのかわかっています」

 

  「私にはあなたに尋ねたい質問がとてもたくさんあるの。いいですか?」

 

  「もちろんですとも。だから私たちはここにいるのです」

 

  「まず」私は、今はもう、テレパシーで尋ねています。「どうして私は私が心を交わす他の生き物たちよりも、あなたから分離を感じるのです か?」

 

  「ああ、その答えは、あなたがそれを尋ねたからです。私たちが最初にあなたとコミュニケートした時に、私たちは心を交わしていましたが、あなたはまだ分離が必要だったのです」

 

   「その 通りです」私は答えます。「私はあなたが最初に来た時に、とても他とは異なるように感じました。どうして私は他の物からは切り離される必要は感じないのに、けれども、あなたからは切り離されているように感じる必要があるのですか?」

 

  「おやまあ、あなたは本当に、たくさん質問がありますね。あなたはここでは、答えも持っていることを学ぶ必要があります」

 

この発想は私にとってはとても異質だった。つまり、地球では、私には直感力があることは知っていたし、私は自分自身の答えを見つけることが出来ると言われましたが、けれども、それを本当には信じませんでした。常に、読み、学んで、答えを見つけていました。よく瞑想し、あるいは祈ったものでしたが、その時でさえ、それは誰か他の人に対してでした。今、私が祈るように言われた別のビーチ で、私が一度、瞑想をしたことをかすかに思い出しましたが、神にではなく、私の高次の自己に対してでした。けれども、高次の自己でさえ、私の地球の身体からは切り離されていました。私は答えを知っていて、尋ねるつもり であった質問をすべて忘れてしまったことに気付き、ただ「私を案内して頂けますか?」とだけ言った。

 

  「どこへ行きたいですか?ご存知のように、ここには動きがありませんから、私たちは地球でのように、あなたに見せて回ることが出来ません」

 

  「それでは、たぶん、ここでは人々は何をするのかを私に見せることができるわ。」

 

またもや、それは笑います。「ここでは、私たちはしません。私たちはそうなのです。けれども、あなたが意味していることを私たちはわかっていると思います」

 

一瞬のうちに、私たちは巨大な洞窟の中にいて、多くの存在のエネルギーを感じることが出来ましたが、部屋の周囲に渦巻いているパターンが見えるだけでした。

 

 「彼らは何をして いるの?」私は尋ねます。

 

   「彼らは心を交わせているのです。これらの存在は、あなたがまもなく学ぶであろうことを学んでいるところです」

 

    「それは何なの?」私は渦巻くエネルギーを指しながら、気になって尋ねます。

 

   「とてもたくさんの質問だ。答えは、あなたがそれらを経験する準備が出来ると、明らかになるでしょう」

 

洞窟を見回すと、たくさんの異なるエネルギー形態が動き回っているのが見えた。彼らに身体があるのかどうか、あるいはそこにあるものだけが、彼らなのだろうか? 彼らは人間ではないけれども、人間らしさを感じます。また一方、 私は彼らの内のひとりなのだと私に実感させる、彼らについての何かがあります。私のガイドに私が次に何をすることになっているかを尋ねると、それは言います。「彼らに加わりなさい」

 

  「どうやってそれをするのですか? 私は彼らを辛うじて見えるだけです」

 

  「辛うじてで、十分です」それは答えます。「ただ前へ進んで、あなたのハートで聞きなさい。彼らはあなたのことを知って、あなたが何をすべきかを教えます」

 

その後、私は前の方へ歩き、もっと厳密に言えば、彼らのグループの真ん中に引き込まれました。突然、私は、ある目的地へと、小さな光の後について行くことになっていることがわかりました。その光の後を追うと、初めて、私自身が廊下を移動していることに気が付きました。その小さな光は、私が動くにつれて、ますます明るくなりました。私はその光が存在であることに気が付き始めました。私がこれに気が付くと、それは私に挨拶をするために、前へ進みました。その時、私がこれまでに思い出すことが出来る、最も高揚した感覚を感じます。私はその存在で、それは私です。

 

 「来なさい」私の内側と外側で、声が言のが聞こえます、「あなたが知る必要があるであろう何かがあります」

 

その光と私は廊下の端まで行くと、他のたくさんの光の点に満ちている大きな 部屋に入ります。これらの光の中には、彼らの周りにぼんやりとした身体がある者たちもいて、他の者たちにはありません。すぐに、私は、私の身体が以前よりもかなり明るく、半透明な質を帯びたことに気が付きます。

 

私の身体について尋ねることが出来るように、この光の存在の中心部を見つけ出すために、私の中と周りを私が探索すると、その時、突然に、とてもうっとりする返事を聞きます。

 

  「ええ、愛しい者よ、あなたの身体は変わりました。とても高い 振動率を持つようになり、従って、以前のように密度が高く見えません。心配しないで下さい。あなたが尋ねる前に、進んで聞こうとするならば、多くの答えが来るでしょう」それは続けます。「この部屋は、あなた自身のように、真実について学びに来た存在で満ちています。今、話している、そのまばゆいばかりの光の存在は、高次元のメンバーで、レディ・レトと呼ばれています。今すぐに、耳を傾けなさい。そうすれば、あなたは聞こえるでしょう」

 

私は、どういう訳か、レディ・レトという存在から発っせられているとわかる、 純粋で、軽快な、内なる声が聞こえる部屋の後ろに、私自身を置きました。彼女はここに集まった私たち全員に話しかけていますが、けれども、同時に、私たちひとりひとりに、とても親密に、個人的な方法で、話しかけているのがわかります。彼女の声は私の内側でも、遠方でも、聞こえます。

 

 「愛する者たちよ、

 

   私、レディ・ レトは、あらゆる幻想がない愛を持って、あなた方に言います。自分自身を幻想から解放し、保護するというこのプロセスに参加するために、 あなた方がやっと、ここにたどり着いたことがとても嬉しいです。けれども、あなたが方そうすることが出来る前に、まず、幻想とは何であるかを理解しなければなりません。幻想は、あなた方が自分の羽を成長させ、どのように飛ぶのかを学んでいる間に、あなた方の周りと内側にあなた方が創造する繭のようです。

 

 「これらの幻想をどうやって創造するのですか? あなた方が子供の時に、権威たちから学ばれた幻想もあれば、未知なものに対する恐れから、あなた方自身が創造したものもあります。自分が立ち向かうことが出来るかどうか、不確かな状況にいる時には、あなた方がより簡単に対処できると、あなた方が信じる何かのうわべをあなた方は創造します。このプロセスは、どんな状況においても、断固とした態度を取ることが出来るあなた方の能力が不安定にな ると始まります。次に、あなた方は状況がある特定な状況、もっと心地良く感じる状況になることを‘欲っし’ます。その結果、その欲求は‘期待’へと進展します。次には、その期待はあなたの‘知覚’に指図します。

 

  「どのような状況にも、常に、無数の可能性があり、あなた方は自分たちが経験することを欲し、期待することを知覚します。森へ散歩へ行って、鳥を見ることを欲し、期待すると、無意識にそれらを捜し出し、注意をそれらに集中します。ゴミを見ることを欲し、期待すると、それを捜し出し、主にそれを見ます。真実は、鳥とゴミの両方が共存していて、あなた方の欲求、期待と、その結果として起こる知覚によって、あなた方があなた方の現実を選んでいます。

 

  「あなた方は『どうして森を散歩をしている間に、ゴミを見ることを欲する、もしくは、否定的な経験を欲するのですか?』と尋ねるかもしれません。答えは、習慣です。あなた方は知られているもので安全に感じ、知られていないもので危険に感じることを学びました。否定性のある環境で育つと、その中で完全を感じるようになります。それはすべて知っていることであり、あなた方は知らないものよりも、むしろ知っているものを‘欲する’ので、従って、 否定性を‘期待’します。

 

  「幻想は、外界を間違って識別しているという問題だと、あなた方は信じているかもしれません。もちろん、それは本当です。けれども、あなた方の周りの世界に関しての幻想は、あなた方の意見、恐れ、不安感と愛着から、あなた方があなた方の内側で築いた幻想の投影に過ぎないのです。これらの内側の不純物は、あなた方の過去の環境によって創造され、‘あたかも’それが何か 他のものである‘かのように’見える現実を投影します。それは、あなた方の 知っているもの’からなので、従って、安全に感じるので、あなた方はこの‘あたかもそうであるかのような’現実を創造します。その結果、平和で、啓発されたマインドと愛情にあふれるハートの観点に従ってではなく、人生をこの、あたかも現実のような現実から見て、その観点に従って、あなた方は判断をします。あなた方自身の内側へと入って行き、これらの不純物に取り組んで、癒すことが出来るのならば、あなた方が本来持っている真実の記憶を取り戻すことが出来ます。それは、あなた方の子供時代と、自我の恐れと、トラウマからではなく、むしろあなたの高次の自己から投影されているので、この真実はどんな幻 想をも超えて、安全をもたらすることが出来ます。

 

  「デロス上空での私たちのエーテル界の焦点で、私たちは、真実と 理解の力のレディ・パレス・アテナ、真 実の女神であるマスター・ヒラリオン、真実と癒しの第五光線のコハン、偉大なる太陽の神であるアポロと密接に働いています。実際には、私たちの評議会は黄金のローブの兄弟姉妹の支部の出張所なのです。どのように幻想を解放し、それからあなた方を保護するのかを理解することを、私たちがどのようにあなた方を支援できるかを私に説明させて 下さい。

 

 「完全な神である存在になるプロセスは、神の女性と男性の特質 (吸気-呼気、陰-陽、吸収-放射、愛-力)のバランスを取る、繊細な教えを含みます。この内面(女性的)と外面(男性的)の現実のバランスを取ることは、あなた方があなた方自身のこれらの側面の両方を意識していることが出来る時に、一番良く達成されることが出来ます。あなた方があなた方自身の両方の部分に気づくようになれば、その結果、あなた方の“目覚めている”(男性的) 生活と”眠っている”(女性的)生活の両方で、それらのバランスをとることを 学ぶことが出来ます。これらの個人のエネルギーのバランスの教えを学ぶことを あなた方が自覚すればするほど、あなた方の霊的な自己 はより早く、マインドをマスターすることが出来るでしょう。このバランスの教えは、内面的な特質の浄化が十分に起こり、学んで得た、自分で作り上げた幻想を取り除いた時に、一層、盛んになります。

 

ふたつの重要な贈り物が、この革命的なプロセスのスピードを上げるために、 人類に与えられました。ひとつめは、私たちのような、アセンションしたマスターたちへの人類の意識的なつながりです。これらのマスターたちは、地球へ何度も転生しては、歩み、進化の道を踏み固めたので、故に、あなた方のマスターするための内なる旅において、あなた方、ひとりひとりを理解し、支援する ことが出来ます。

 

 「ふたつめの贈り物は、変容の紫の炎の贈り物です。紫の炎は内面的な活動で、直接に呼び出せば、あらゆる経験の範囲内で、エネルギーを自由に配置するために、誰でもが利用できます。紫の炎はとても高い周波数の霊的な力です。この光の中に包み込まれたあらゆる不完全性は、その元の原因へと放出され、浄化され、その後で、宇宙へと再分配されます。紫の炎の後に残るものは、すべて、最高の振動率のもののみであり、従って、神聖なる真実と完全性であることが保証されています。この変容の“道具”でもって、あなた方 はすぐに幻想から真実を切り離すことが出来ます。次の言葉を述ヴェールことによって、こ の炎の使用を要求するかもしれません。

 

 燃えよ、燃えよ、燃えよ、紫色の炎よ

 

 あらゆる影を変容せよ

 

 光、 光、光へと

 

 「デロスの兄弟姉妹は0日間連続で、あなたの意識の内面から幻想のヴェールを毎日、ひとつ取り除くことによって、あなたの内面と外的生活のバランスを取るプロセスであなたを支援します。それぞれのヴェールを取り除くことによって、彼らはこれらの幻想のひとつひとつの真実と理解を徐々に、あなた方に明らかにするでしょう。そのことを考えて下さい。あなた方の霊的な自覚をクリアにするために、あなた方の内なる特質から取り除かれた30のヴェールの幻想のことを。あなた方は重要な教えを毎日、受けるでしょう。31日目には、私たちは四大基本元素の収穫の祝いに出席し、そこではあなた方自身の精神的な乗り 物を作る四大元素が、世界全体の大君主に、進捗が上がり、純度が高まった彼らの贈り物を贈るかもしれません。

 

  「毎日、この浄化の儀式は、あなた方が白色の光の円の中へ導かれることによって始まります。そこでは、私たちの真実の焦点からの、ほとんど形がなく、ピンク色に輝くふたりの姉妹たちが、あなた方がひとつひとつの“ヴェール”をあなた方の内面の世界から取り除くのを助けるでしょう。それから、円の外側にいるふたりの兄弟たちが、さらにあなた方を援助します。ヒラリ オンの焦点から のその兄弟は、あなた方の進捗に必要な、ひとつひとつの “ヴェール”に関しての真実を投射するでしょう。次に、アポロの焦点からの兄弟が、あなた方の外なる心で、この真実を理解する力を現実化するのを手助けするでしょう。私はさらに、この内なる儀式をあなた方の外的意識で、あなた方が思い出せるように援助するでしょう。この月に学んだ教えに注意を払って下さい。紫の炎を使って、あなた方の人生に対するこの儀式から、何も、あなた方の気を散らすことが出来ないように、あなた方の影のすべてを放出して下さい。

 

 「私は子供を危険から守る母のように、あなた方を包んで、あなた方が安全に感じるであろうように、あなた方の霊的な開発をその間、ずっと見張るでしょう。あなた方、ひとりひとりが‘我は意識である’の内側で、永遠なる平安の現実の中で自由になるまで、私は休みません」

 

その偉大なるレディが霊感を与えるスピーチを終えると、グループの間中に愛と調和が波紋のように広がるのを感じます。私の内側から声が聞こえるので、私は何をすることになっているのかを聞くために、私のガイドを今一度、探します。

 

 「ええ、あなた、あなたはこの儀式に参加するために招待されました。けれども、それぞれの授業の間に、あなたの物質的な衣類の中にそれを根付か せるために、あなたは進んで地球に戻らなければなりません。進んで、そうしますか?」

 

 「そうですねー」私はゆっくりと言います。「何としてもあの箱の国に戻りたいとは言えませんが、レディ・レ トの言葉にとても刺激を与えられました。彼女が言ったことを本当に理解するために、学ぶことが出来るのならば、私のそこでの人生はもっと幸せだろうと思います」

 

 「それは、イエスですか? 我が愛しの者よ」

 

 「ええ」私は言います。「それはイエスです。それに、私が残念に思わないことを望みます」

 

「忘れないで下さい、あなた」彼女は親切に繰り返します。「あなたの魂の向上につぎ込んだ、どんな努力も、永久にあなたの存在の一部分となるでしょう。あなたが毎晩、眠りにつく時に、私たちを呼ぶと、あなたはここに戻ると 私たちは理解します」

 

   「私はもう、去らなければなりませんか?」 私は尋ねます。

 

けれども、私が話すと同時に、私は段々と重く感じ始めて、私の周りの部屋が薄れていくのを感じた・・・・

 

 

The Pleiadian Perspective on Ascension Books(プレアデス星人の視点によるアセンション・ブック)」を読んで、 『今』のために準備をしましょう。

 

 (「The Pleiadian Perspective on Ascension Books(プレアデス星人の視点によるアセンション・ブック)」の第四巻についての注意)

 

第四巻は他の巻よりも二倍長かったので、もっと良く情報を吸収できるように、二巻に分割しました。あなたの本が 400ページならば、あなたは古い版を持っていますので、そのシリーズの結末を全部持っていることになります。また 一方で、あなたの本が 約200ページならば、第五巻については後でお知らせします。それは「Changing Realities(現実を変える)」です。

 

よろしく。

 

 Through the Portal (ポータルを通って)」第五巻

66日発売

 

翻訳: Nagi

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき